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ロジクール ワイヤレスマウス G700レビュー

2012年に購入したロジクールのワイヤレスマウスG700(Logicool Wireless Mouse G700)を今更ながらレビューします。G700は2010年に発売された製品で、13個のボタンを持つ、類のない多機能マウスです。

ロジクールのワイヤレスマウスG700を1年間使った感想

サイト作成に愛用できるマウスを探していたのですが、第一条件は「手の平がしっかり乗る大型のマウス」です。どうも指を立てるつまみ持ちは苦手で・・。本来なら大型だけで良かったのですが、「13個のボタン、1000Hzの通信、有線接続可能でついでに充電もする」という機能を知り、興味本位から大枚はたいてG700を購入しました。
ロジクールオンラインストア価格では 9,980円(税込) 。

ワイヤレスマウスG700
13個のプログラム可能なボタンが配置されており、クリエイティブ プロフェッショナル仕様の位置づけがされています。CAD用やグラフィック用などクリエイター向けのようですが、ロジクールのGシリーズなので海外ではゲーミングマウスとして販売されているようです。ちなみに「 ロジクール ワイヤレスマウス G700」は、2011年度「Red Dot Design Award 2011(レッドドット・デザイン賞)」を受賞しています。

ロジクールG700の箱
パッケージには機能紹介がざっと書かれています。「13個のプログラム可能なボタン、マクロ機能、手にフィットする自然な形状、フルスピードワイヤレス、解像度切替200-5700dpi、5つのプロファイルをG700のオンボードメモリに登録可能、充電式、LED表示・・」など。G700の基本機能

センサー能力 センサー方式 : 不可視レーザー
解像度dpi : 200~5,700(可変式)
イメージプロセス : 12メガピクセル/秒
最大加速: 30G / 最大スピード : 165インチ/秒
感応性 USBデータフォーマット : 16bit/axis
USBレポートレート : 1000レポート/秒
スリープモード : 設定可能

1000Hzの超小型レシーバー採用のG700
G700のパッケージを開けます。1000Hzの超小型レシーバー は2gほどでコンパクト。「充電ケーブル(170cm) 、レシーバー用延長ケーブル 、取説、3年の保証書」が付属品です。

G700のレシーバはワイヤレスでありながら毎秒1000レポートの高速レスポンス。CPUの負担が大きいですが、ゲームPCであればまず問題ないでしょう。初期では500レポートに設定されています。

G700の付属品
「レシーバー用延長ケーブルでマウスケーブルを延長するな」と注意書きタグが付いています。レスポンスが落ちるからでしょう。充電池には単三ニッケル水素電池(eneloop)が1本搭載されていました。レシーバーは電池ホール内に格納できるので、紛失防止になります。

ワイヤレスマウスG700のデザイン
G700はほとんど非光沢のブラック。高級マウスの割には滑り止めグリップなどのコーティングがない。側面にLEDインジケーターがあり、「電池残量、センサー解像度、プロファイル」の切り替えが確認できます。

「M-BL07UBBU BlueLEDマウス」
電池が入っていない状態でもそこそこの重量はあり、重量級マウスユーザー向きとなります。エレコムがLLサイズ(リーチ125mm)といっている「M-BL07UBBU BlueLEDマウス」よりもやや大きめ。

G700のGボタンにおける初期設定

G700の左側面に4つのGボタン、天面には4つのGボタンがあります。初期設定では次の通り。
G10とG9はマウス解像度+とマイナス、G8は電池残量確認、G11は登録したプロファイルの切り替え。ちなみにホイールボタンにG3,G12,G13が割り当てられています。

G700のGボタン
G4~G7の4つのサイドボタンはカスタマイズで設定します。Gボタンすべてのカスタマイズには、SetPointソフトウエアのダウンロードが必要になります。※パッケージには同梱されていない。

スクロールモード変換ボタンでホイール内部ギアを解除すると、ホイールが空回りするようになり高速スクロールができます(惰性で回り続ける)。ただ、個人的に高速スクロールを使うことがありませんでした。PCゲームでも使うことはなさそうです。

使用3ヶ月目からクリックボタンの様子がおかしい

使用3ヶ月目から、ドラッグ&ドロップ操作中に勝手に放す現象が度々起こるように・・。裏面のネジを外し、とりあえず分解しました。

G700を分解する
G4~G7の4つのサイドボタンは、ケーブルにて本体基盤に接続されています。

スイッチはオムロン製のロジクールG700
クリックボタンのスイッチはオムロン製でした。そういえば、キャッチに「手応えのあるオムロン製スイッチ採用」などと謳っているマウス製品もありますね。

オムロンマウス
どうも、左クリックボタンであるこのスイッチの接触が怪しい。

G700は引退させました
ロジクールG700本体カバーのウラ面。スイッチを押す面は少し凹んでいます。左クリックボタン側にカッターの刃を接着剤でくっつけました。改善されたような~されていないようなという、この状態で1年余り使って来ましたが、クリックがWクリック動作になってきたので、G700は引退させました。ロジクールの3年保証は、分解したので諦めました。

後日、知ったのですが、クリックがWクリック動作になるような現象をチャタリングというそうです。電気信号が断続を繰り返す現象であり、溜まった静電気が原因になっている場合が多いとのこと。電池を抜いてクリックを連打して放置すると解消されるそうです。パソ兄さんは、すでにマウスを別のものに買い換えたので、G700そのものが放置状態です。気が向いたら試してみましょうかね。

追記:スイッチ交換修理!ロジクールマウスG700のチャタリング対策

13個のプログラム可能なボタンは必要か?

13個のプログラム可能なボタンですが、Web制作/ PhotoShopで活用しようとしたものの、どの機能を登録したか忘れてしまい結局使わずじまい。使い慣れたキーボードのショートカットをついつい使ってしまいます。PCゲームのLost Planet2では3ボタンほど設定し、役にはたちましたが使用はそれっきり。

電池の持ちでは、使い続けたら6時間くらいと認識しており、電池交換の頻度が高いと思いました。ただし、これは4年ほど使い続けているニッケル水素電池を使っているせいもあり、付属していたeneloopではありません。何れにしても持続時間は短いと言えます。

そしてケーブルで充電することもなく、充電済みの予備電池を使う状態でした。握り心地や形状では自分にあっていましたが、機能面ではほとんど活用しなかったので、少々高い買い物でした。

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