DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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大画面!23.8インチ・フルHD一体型。広視野角IPSパネルと非光沢で、とても見やすい

DELL Inspiron 24 3000シリーズ(3459) レビュー

大画面23.8インチで「フルHD解像度」を採用したモニタ一体型パソコン、Inspiron 24 3000シリーズをレビューする。※2015年10月発売。色度変移の感じない広視野角のIPSパネルを採用しており、しかも非光沢液晶なので目に優しい。フルHD(1920 × 1080)の領域なので作業もはかどるという、なかなか理想的な一体型パソコンである。

イーゼル型(フォトフレーム・スタンド型)なので、大画面なのに設置性はかなりコンパクトだ。また、HDMI入力端子があるので、他のPCや家電レコーダ、ゲーム機のディスプレイとして流用できるのがいい。なお、ここで紹介するInspiron 24 3000シリーズとは、システム名でInspiron 3459という製品であり、当記事では便宜上、Inspiron 24(3459)と表記する。

Inspiron 24 3000シリーズ(3459) 概要

大画面!23.8インチ・フルHD一体型-Inspiron 24 3000シリーズ(3459) レビューInspiron 24(3459)は、Skylake設計でレビュー時点において第6世代Core i5-6200U を搭載している。グラフィックにはCPUに内蔵する「インテル HD グラフィックス520」が使われる。基本はノート向けパーツで構成されており、性能的にはCore i5-6200U 搭載のモバイルノート同等とみてよい。ローエンド構成ではあるが、Inspiron 24(3459)レビュー実機では「ストリートファイター4」が1280×720解像度で快適にプレイできる性能を持っていた。これなら概ね、多くのユーザーが満足できる性能だと思う。

レビューしたInspiron 24(3459)の構成は以下の通り。レビュー時点では、基幹パーツがほぼ固定で、OSが選択できるくらいだった。販売時期や供給状況により変更されることがあるので、ご理解を。当記事は、手にしたInspiron 24(3459)実機のレポート報告となる。

Inspiron 24(3459)画像
2015年12月レビュー
Skylake設計

DELL Inspiron 24(3459) ※2015年 Skylake設計

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 23.8-インチ IPS非光沢ディスプレイ(1920 × 1080)
  • 第6世代Core i5-6200U プロセッサー
  • 4GB (4GBx1) シングル チャネル DDR3L メモリ(1600MHz )
  • インテル HD グラフィックス520
  • 1TB HDD(5400 rpm )

2015年12月1日時点のレビュー。パーツ構成やカスタマイズ、採用パーツのサプライヤは供給状況により変更あり。

PC・デジモノフェア 2015 にて展示の、Inspiron 24(3459)

PC・デジモノフェア 2015のInspiron 24 3000シリーズリンクシェア・ジャパン主催「PC・デジモノフェア 2015」のDELLブースで展示されていた、Inspiron 3459。このイベントでは、DELL社員から直接、製品の魅力を聞き出すことができる。その他の新モデルも展示されていた。

PC・デジモノフェア 2015のDELLブース

PC・デジモノフェア 2015 で展示されていた、DELL機種のレビュー!

以下、Inspiron 24 3000シリーズこと、Inspiron 3459の詳細レビューとなる。

設置風景~書斎に設置

Inspiron 24 3000シリーズ屋内で使うために大画面ノートを探していたなら、Inspiron 24(3459)の検討もお勧めする。無線環境を整えれば、ケーブルはACアダプタ1本だけだ。6.3kgほどなので、屋内での設置移動はわりと気軽。キーボードも付属品に限らず、市販されている好みのアイテムが使えるメリットがある。書斎に置くセカンドPCにもよさそうだ。単なる液晶モニタにもなるので、使い方の工夫は様々ある。

65WのACアダプタ設置によるケーブル接続は、65WのACアダプタをつなぐだけ。筐体サイズや重量はとにかく、ノートと設置性は変わらない。設置の奥行が短く、キーボードもどかせられるので、意外にもノートパソコンよりも場所を取らない。作業の効率もノートでは比較にならないくらい快適。

Inspiron 24(3459)のデザイン

だいたい4センチくらいの厚みしかないInspiron 24(3459)Inspiron 24(3459)では「モバイルノートのパーツ採用、および外部電源」ということもあり、かなり極薄な一体型。だいたい4センチくらいの厚みしかない。見た目は、ほとんどただの薄型ディスプレイ。本当にPCパーツが詰まっているのだろうかと疑ってしまうくらいだ。イーゼル型(フォトフレーム・スタンド型)なので、スタンドを起こして設置する。大画面なのに設置性はかなりコンパクトだ。

可動領域傾きの可動領域。かなり傾けられので問題なさそう。非光沢なので照明の反射でギラギラになることもなさそう。

フルHD(1920 × 1080)のIPS液晶ディスプレイ

Inspiron 24 3000シリーズ(3459)フルHD(1920 × 1080)のIPS液晶ディスプレイInspiron 24(3459)の目玉といえば、フルHD(1920 × 1080)のIPS液晶ディスプレイ。非光沢なので目に優しく、長時間のビジネス用途でも活躍できる。

IPSの視野角Inspiron 24 3000シリーズ(3459)編IPSパネルの視野角をチェック。色度変移が感じられず、すっきりとした見応え。体験上、IPSに慣れると、正直しょぼいTNパネルは使いたくなくなる。

DELL24インチディスプレイ是ベルは光沢。WebカメラやメッキのDELLロゴ、インテルのシール貼付が見られる。Webカメラ付近にはデュアルデジタルマイクを内蔵している。下部にはステレオスピーカーを内蔵。オーディオでは、Waves MaxxAudioでサウンドチューニングが行われている。

背面

Inspiron 24 3000シリーズ(3459)背面Inspiron 24(3459)の背面は光沢ブラック。指紋がやや付きやすいピアノブラック系。

DELLロゴ-Inspiron 3459という製品Inspiron 24(3459)の背面装備端子とDELLロゴ。
電源コネクタ、USB2.0端子×2基、ライン出力、ギガビットイーサーLAN端子、HDMI入力端子を配置する。
ギガビットイーサーLAN端子なので、家庭内サーバーを利用しているユーザーでも速度に対応できる。

なお、Inspiron 24(3459)の左側面にUSB3.0端子×2基があるが、背面と合わせてUSB端子が計4基というのは、一体型としては少ない。まさにノート程度の装備端子である。これがInspiron 24(3459)のデメリットと言える。

左側面

Inspiron 24(3459)の左側面にUSB3.0端子Inspiron 24(3459)の左側面では、USB3.0端子×2基、4規格対応カードスロット、ヘッドセット端子を配置。

右側面

輝度のボリュームボタン、スクリーンOFFボタン、電源ボタンがある。

起動中に点灯する電源ボタン。

そしてDVDスーパーマルチドライブを内蔵。近頃はノートパソコンから光学ドライブが淘汰されつつあるので、DVD映画鑑賞とか楽しんでいるユーザーなら搭載は必須だろう。

Inspiron 24(3459)の底面吸気口

吸気口傾けた僅かな隙間から吸気する底面スリット。理想的な構造ではないにせよ、Inspiron 24(3459)ではウルトラブックでも採用される超低電圧版UシリーズのCPU搭載なので、これくらいはなんてこと無いと思われる。

DELLワイヤレスキーボードとマウス KM636

KM636おそらくInspiron 24(3459)の標準付属となっていると思われる、DELLワイヤレスキーボード と マウス。共通であるUSB接続のUnifyingレシーバーを使う。ということは、ロジクールのOEM生産か・・・と思っていたら、キーボードの裏側にしっかりとロジクールのロゴがあった。素材のチープさはあるが、実用性はしっかりしている印象だった。気に入らないのなら市販を使えばいいわけだし。

Inspiron 24(3459)の標準付属のマウスこれがセットのワイヤレスマウス。多機能ではなくスタンダードマウス。非光沢で少しザラザラしていて、指紋が付きいにくいのは個人的な好みに一致した。

レビュー項目

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