DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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DELL Latitude 13 7000シリーズ2-in-1(7350)レビュー

ウルトラブックからディスプレイを切り離して、13.3インチタブレットPCとして使える2 in 1モバイルノート、Latitude 13 7000シリーズ2-in-1をレビューする。IPSパネル採用なので広視野角、フルHDの高解像度ディスプレイ、強化ガラスのGorilla Glass採用!そして米国の軍用規格(MIL-STD 810G)に適合した高耐久性を持つ。第5世代インテル Core M プロセッサー を搭載するため、2 in 1でありながらファンレス構造を実現!バックライトキーボードも備えており、多様なビジネス環境に活躍できるモデル。

DELLパソ兄さんがLatitude 13 7000シリーズ2-in-1をレビューする当サイトでは、販売名:Latitude 13 7000シリーズ2-in-1のことを便宜上、Latitude 13(7350)と呼ぶ。
※略称の理由:正式名称はLatitude 7350というため。

レビューしたLatitude 13(7350)実機の構成は以下の通り。


2015年2月レビュー
Broadwell-Y設計

DELL Latitude 13 7000シリーズ2-in-1(7350)~レビューした構成

  • Windows 8.1(64 bit)
  • 13.3インチIPSディスプレイ(1,920 x 1,080) 10点タッチ対応タッチスクリーン
  • Core M 5Y10 プロセッサー (0.80GHz, 4M キャッシュ, 4.5W)
  • 4GB DDR3L SDRAM 1600 MHz メモリ
  • インテル HD グラフィックス 5300
  • 128GB SSD(M.2接続)
CPU選択肢
  • Core M 5Y10 プロセッサー (0.80GHz, 4M キャッシュ, 4.5W)
  • Core M 5Y10C プロセッサー (0.80GHz, 4M キャッシュ, 4.5W)
  • Core M vPro 5Y71 プロセッサー (1.2GHz, 4M キャッシュ, 4.5W)

2015年2月時点のレビューとなる。 時期や供給状況により変化があるため、最新情報は上記リンク先へ!

アルミボディの高級感と堅牢性!Latitude 13(7350)のデザイン

Latitude 13(7350)のディスプレイ(タブレットPC本体)天板はアルミ製で、梨地のガンメタリックカラー。天板中央にはシルバーのDELLロゴが配置されている。これまでいくつか2in1の製品をレビューしてきたが、手触り感でも充分堅牢性を感じる。なお、DELLサイトのキャッチでは「世界最高クラスの安全性を備え~」とあるが、これはたぶん米国の軍用規格(MIL-STD 810G)に準拠していることを指すと思われる。

MIL-STD 810Gの頑丈製品Latitude 13 7000シリーズ天板のエッジが緩やかなカーブ状になっているため、ヘッドフォンジャックがいささか強引な配置になっている。遠目ではプレートが歪んで見えて気になった。

Latitude 13 7000シリーズのキーボードドックディスプレイ下のラッチを解除すると、キーボードドックとディスプレイが分離する。

Gorilla Glassの高耐久性!IPSの広視野角!フルHDの広領域!

Gorilla Glassのディスプレイを採用したLatitude 13 7000シリーズディスプレイはIPSパネルを採用しているため、視野角がものすごく広い。色度変移などが気にならず、すっきりとした見応え。DELLサイトに記載されている長文を読むと、どうやらCorning社の強化ガラス「Gorilla Glass」を採用しているようだ。

特殊ガラス・メーカーのCorning社が開発したGorilla Glassは、プラスチックの数十倍の強度とされる強化ガラス。スマートフォンを始め、iPhone 4、Galaxy Tabなどタッチスクリーンのデバイスで多々採用されている。触れてもベタつきにくいのは、さすがタッチスクリーンでも実績のあるGorilla Glass。 高性能さのアピールとして、工具ドライバで擦りつけても傷がつかないデモをよく見かける。

ドットバイドット表示のLatitude 13 7000シリーズ13.3インチ画面にフルHD解像度 (1920 × 1080)を搭載している。細か過ぎるので、初期設定ではすでにWindows側で拡大設定がされているが、あえてドットバイドット表示にしてみた(写真参照)。視力に問題なければドットバイドットでも読み取れるが、タッチ操作で拡大縮小が楽に行えるので、広領域という面で便利。10点タッチに対応している。

ディスプレイベゼル上部の内蔵Webカメラと内蔵マイク。

Latitude 13(7350)ってどうよ下部にはDELLロゴ。通常だとここにWindowsボタンが配置されるのが通例だが、Latitude 13(7350)では例外であり、DELLロゴに入れ替わっている。タブレットを使っているユーザーだと分かるが、実はディスプレイベゼルにWindowsボタンがあると、親指でつまむ際に誤って押してしまうことがある。そのため、Latitude 13(7350)ではその煩わしさがない。(意図的な設計なのかは不明だが・・。)

タブレット本体の下部ディスプレイ、つまりタブレット本体の下部には、スピーカと電源コネクタを配置している。

端子がない本体エッジが金属の光沢で輝き、アクセント的なデザインになっている。
タブレットの側面に、電源ボタン、Windowsボタン、ボリュームボタン、ヘッドフォンジャックがある。見ての通りタブレット部分は、USB端子など外部デバイスと接続するインターフェースを持たない。基本的にはキーボードドックとセットで持ち歩くのが基本となるだろう。(ウルトラブックとしてモバイルする)

キーボードドックの装備インターフェース

キーボードドックと接続した状態で紹介する。

インターフェースが集中する背面。USB3.0 x 2(PowershareUSBに対応するのが1基)、Mini DisplayPort端子×1、電源コネクタがある。決して豊富な装備ではないが、とりあえずUSBが2基あればなんとかなるレベル。

Power Share USB仕様なのでパソコンの電源が入っていなくても、ここのUSB端子から周辺機器を充電することができる。携帯電話やオーディオプレイヤーなどUSB経由で充電をする機会が増えた現在では便利な機能。持ち運んだら、USB充電器の代役にもなる。

前面。

左側面

右側面。光学ドライブは搭載していないが、SDカードスロットを配置している。

Latitude 13 7000シリーズのSDカードスロットSDカードスロットの様子。ダミーカードで防塵避けをしている。キーボードドックはSDカードスロット以外のすべての端子を背面に集約させているので、厚みがあるのは背部だけ。ほかは非常に薄く設計されている。エッジの金属ラインがデザイン性を高めている。

Latitude 13 7000シリーズの背面キーボードドックの背面。Core M プロセッサー を搭載していることだけあってファンレス設計であり、動作音が静か。ストレージにはHDDではなくSSDを搭載しているので、そもそも回転音というものがない。

アダプタLatitude 13 7000シリーズに付属する45 W ACアダプタ。プラグ先に白LEDライトが配置されている。パソコン側へのケーブルは細めだが、電源ケーブルが太め。

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