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ライトミドルの15.6インチ・ゲームノート!低価格帯でも本格ゲームを楽しむなら!
DELL G3 15(3579)レビュー
- CoffeeLake設計、DELL G3 15(3579)レビューTOP ※現在ページ
- G3 15(G3-3579)のカラーバリエーション~アルプス・ホワイト、リコリス・ブラック
- 実機追加レビュー:Core i5-8300Hと、GeForce GTX 1050 Ti搭載
2018年4月24日に発売したCoffeeLake設計のG3 15(3579)こと、G3-3579(コンピューターモデル名)をレビューする。DELLの新ブランド・Gシリーズであり、最新ゲームを遊ぶためのスペックを備えたPCゲーム入門機。デュアルファン搭載の空冷システムを備えている。テンキー付きキーボードに、指紋認証リーダー付き電源ボタンを装備。搭載する装備端子では基本を押さえている。光学ドライブは搭載していないが23mmと薄型。ポリカーボネート(工業プラスチック)のボディで筐体はエントリーモデル同等だが、処理性能に対するコストパフォマンスの高さがポイント。ただ、キーボードがエントリーモデルで流用されているパーツであり、とくにゲーム用途に特化されたものではないのが妥協点となる。
Gシリーズ内では一番下のG3であるが、6コアのCore i7-8750HとGeForce GTX 1050 Tiの構成が可能なので、侮れないスペック。SATA接続であるが、M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成も可能。ディスプレイは広視野角のIPSパネルでフルHD(1920 × 1080)という高解像度仕様。非光沢で目にも優しい。※いずれもレビュー時点。
カラーバリエーションでは、「リーコン・ブルー、 アルプス・ホワイト、リコリス・ブラック」の3色がラインナップされている。ここのページの掲載写真ではリーコン・ブルーのモデルとなっているが、後半のページで「ホワイト、ブラック」のデザインを紹介する。ここでレビューするG3-15(G3-3579 / リーコン・ブルー)実機の構成は以下の通りである。
2018年7月論評 CoffeeLake (Hシリーズ) |
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※2018年7月5日時点のレビュー。手元の実機レポートであり、仕様は各々の選択により異なる。
DELLの製品名について
DELLサイトにある「販売名」は統一性がなく、さらに新旧モデルの区別も困難。そのため唯一無二のコンピューターモデル名で確認する必要がある。詳しくは「DELL製品の把握は、コンピューターモデル名を知ること」を参照。
当方レビューに関する注意事項
※レビュー時点、レビュー実機の情報であるため、購入された場合の一致性は保証していない。
※標準搭載や仕様変更などの最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※感想は個人的見解である。※風景に写っている周辺機器等は、DELLと関係ない物もある。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能(注文は個人名の記入でOK)。
CoffeeLake(Hシリーズ)設計、G3-3579の構成例
レビュー時点における構成例。CPUでは、Core i5-8300HまたはCore i7-8750Hが搭載できる。単体グラフィックではNVIDIA GeForce GTX 1050または、NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti の2択。ストレージではM.2 SSD + 2.5インチHDDのデュアル構成が可能。
なお、GeForce GTX 1050のリファレンスではビデオメモリが2GBだが、レビュー時点のDELLサイトでは4GBと記載されている。カスタマイズされたものなのか、掲載ミスなのかは不明。(その実機がないため未検証)。
ディスプレイ | 15.6インチ 非光沢 IPS ディスプレイ(解像度1920 × 1080) |
CPU | Coffee Lake(Hシリーズ)
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グラフィック |
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ストレージ |
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備考 |
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カラー |
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ワイヤレス | 802.11ac + BT5.0, Dual Band 2.4&5GHz |
光学ドライブ | なし |
電源 | 56 WHr、4セルバッテリ(内蔵) 130WのACアダプタ付属 |
サイズ (公称値) |
幅: 380mm × 奥行き: 258 mm × 厚み: 23 mm / 最小重量 約2.53kg (レビュー実機では2.418kg) |
※レビュー時点の構成例。採用パーツやベンダーは供給状況により異なる。
※構成ベースの販売であり、パーツの組み合わせは制限されている。
レビュー実機の構成スペック詳細
ここでレビューしているG3-3579実機の構成スペック(CPU・GPU・メインメモリ・ストレージ・マザーボード・OS)詳細。チップセットはHM370。ディスプレイはAU Optronics(BenQグループ)製を採用していた。ベンダーに関しては供給時期により異なるのであしからず。
ストレージパフォーマンス(M.2 SSD + 2.5インチHDD)
このG3-3579レビュー実機では、ストレージがM.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成となっている。いずれもSATA 6Gbps接続。システム用として搭載されていたSSDはSKハイニックス製SC311、データ用の2.5インチHDDはシーゲート製ST1000LM035で、パフォーマンスは上記の通り。SSDではSATAのためPCI Express接続(NVMe SSD)には劣るが、HDDよりもアクセスは速い。
【基礎知識 : M.2スロットおよびM.2 SSD】
【 過去PCと比較 : SSD / HDD 各規格・接続による、ストレージ・パフォーマンス 】
装備インターフェースを、マニュアルからチェック
付属のクイックスタートガイドからG3-3579の装備端子などをチェックする。メインとなる端子にはマーキングした。手元のG3-3579実機と比べたところ、「7番」のUSB Type-C端子が存在していなかったので、DELLサイトで確認したところ、日本向けのG3-3579ではサポートしないとのこと。(元々はオプション追加の端子らしい)
また、デバイスマネージャより、実機に搭載されていたネットワークコントローラの情報も掲載しておく。有線LAN端子ではギガビットイーサーに対応している。
各番号の位置に装備されているインターフェース。先程説明したように「7番」のUSB Type-C端子(Thunderbolt 3、USB3.1-Gen2)は日本向けG3-3579には装備していない。紛らわしいから日本語マニュアルくらい訂正しとけよ、と文句を言いたい。
というわけで、主要端子としてUSB3.1-Gen1端子×2基、USB2.0端子×1基、SDカードスロット、HDMI端子を実装。光学ドライブはない。基本だけを実装している印象で、やはりUSB3.1-Gen2やUSB Type-C端子がないところが上位モデルに劣る。オプション扱いになっているが、電源ボタンがそのまま指紋認証リーダーになっている。
G3-3579実機で、インターフェース確認
G3-3579の左側面では、電源コネクタ、その横の電源ライト/兼HDDライト、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN端子、USB3.1-Gen1端子×2基、ヘッドセット端子を配置している。
そして右側面にSDカードスロット、USB2.0端子、セキュリティロック・スロットを配置。今となっては低速のUSB2.0だが、おそらくこの面はマウス用に使うだろうから、よしとする。また奥にあるのでケーブルが邪魔になることもないだろう。
光学ドライブはないが、23mmの厚みなので結構薄型のスタイリッシュ・デザイン。これでゲーム入門機レベルのパフォーマンスなんだからありがたい。
インターフェースの補足説明
※USB3.1-Gen1の転送速度はUSB3.0と同じ5Gbps(理論値)だが、電源供給力は高い。
※初心者向けに、周辺機器とつなぐ端子の知識を、パソコンの接続端子(シリアルバス規格)で解説。
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説。
G3-3579の前面には装備端子はなし。底部にかけてカーブを描いているが、そのカーブ面にステレオスピーカを配置している。Waves MaxxAudioProのサウンド補正もあり、よほど拘らない限りは娯楽用にそのままでも十分なサウンドクオリティだと思われる。
底面にも装備端子はなし。理想的とは言えないヒンジ(蝶番)の隙間に排気口を持つ構造だが、わりと空間を空けている。それに排気口とヒンジに段差を持たせることで、対策はしているようだ。左側にG3のロゴがプリントされている。
ACアダプタ
130WのACアダプタが付属する。出力は19.5V-6.7Aである。PC側へのケーブルもジョイントする電源ケーブルも太めなので取り回しはよくない。プラグの先端に動作ライトとしてLEDが配置されている。重量は電源ケーブル込で625gだった。携帯する場合はそこそこお荷物になる。
広視野角IPSパネルのディスプレイ
15.6インチ 非光沢 IPS ディスプレイを搭載。解像度は15.6インチ画面に1920 × 1080なので、玄人好みの高解像度仕様。この写真ではドットバイドット表示(100%)に設定した状態だが、初期設定および推奨では125%に拡大されている。慣れれば広領域に使えるドットバイドット表示でも問題ないが、文字やアイコンはやや小さめとなる。当方では15.6インチのフルHD(1920 × 1080)にだいぶ見慣れてきた。
IPSパネル採用(実機の場合はAU Optronics製)なので、極端な角度から見ても激しい色度変移が起きない広視野角。ただ、陰が出るので若干薄暗くはなってしまう。また、公称では非光沢パネルだが、厳密には半光沢に近い。最近は非光沢と言うと半光沢が多いようだ。
広視野角のIPSパネル
液晶モニタではTFT液晶(アクティブ マトリックス方式)が使われるが、IPS方式(In Plane Switching)は、TFT液晶の中で視野角が最も広く、色度変移(見る角度によって色合いが変化する現象)が少ない。DTP分野や医療用などシビアな色表現を求める業界で好まれる。従来のデメリットでは、バックライトの透過率が低い、応答速度が遅いなどがあるが、技術補正されているようで現在ではほぼ気にしなくてもよい。IPSパネルは比較的コスト高なので、上位モデルで採用される。【解説:液晶パネル(TFT液晶)の駆動方式】
ディスプレイベゼルには、Webカメラとデュアルマイクを内蔵。DELLロゴは水色のプリントとなっている。
横長一本のヒンジで、ディスプレイはここまで開く。通常の用途であればまず問題ない。排気口をヒンジで塞いでしまわないか心配になるところだが、ヒンジと排気口の位置はずれていて、下方のほうで排気できているようだ。
G3-3579のベンチマークテスト(Core i7-8750H、GeForce GTX 1050Ti)
今回のG3-3579に搭載しているCore i7-8750Hのスペック。もはや、ライトミドルで6コアの時代!しかも12スレッド動作。内蔵グラフィックとしてインテル UHD グラフィックス630を統合している。節電のためGeForce GTX 1050 Ti と切り替えて動作させることが可能。(NVIDIAコントロールパネルから切り替えることができる。)
【切替可能グラフィックの解説~NVIDIA Optimus】
搭載しているのGeForce GTX 1050Tiのスペック。GeForce GTX 1050/1050Tiは低予算ゲーマー向けのGPUである。以下、ゲームのベンチマークテスト結果。
2018年7月論評 CoffeeLake (Hシリーズ) |
|
スコア またはFPS |
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (1280×720 標準(ノートPC) DirectX 11 フルスクリーン) |
13975 | |
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (1920 × 1080 最高品質 DirectX 11 フルスクリーン) |
7622 | |
ドラゴンクエストX: 2013年~ Ver.1.10 (1920 × 1080 最高品質 ウィンドウ) |
16322 | |
ラストレムナント~2009年 (1280×720 フルスクリーン) |
255.28 | |
ラストレムナント~2009年 (1920 × 1080 フルスクリーン) |
200.25 | |
ストリートファイター4~2009年 (1920 × 1080 デフォルト 垂直同期OFF フルスクリーン) |
259.71 | |
バイオハザード6~2013年 (1920 × 1080 品質:初期設定 DirectX 9.0c フルスクリーン) |
11391 |
※ゲームタイトルのリンクをクリックすると、 当方過去のレビューPCと比較できる。
過去にレビューしたGeForce GTX 1060、1070搭載機と比較しても、GeForce GTX 1050 Ti 搭載のG3-3579がそこそこ良いパフォーマンスを見せている。上記のゲームではフルHDでも楽勝にこなしてしまうため、2018年3月に発売した最新の重量級ゲームであるPC版「FINAL FANTASY XV」ベンチマークも試してみた。
FF15の結果。1280×720・高品質なら普通のプレイできるスペックのようだ。標準品質ならばフルHD(1920 × 1080)でもプレイできるとの指標。しかしスコア4000前後では動作してもカクカクするシーンがあり、個人的には及第点とは言い難い。実質、1280×720・標準品質が無難なところだろう。もう少し高望みするならGeForce GTX 1060が搭載できるDELL G7 15(7588)の検討もよさそうだ。
※FF15の指標:4500~5999:やや快適 (標準的な動作。余裕を感じる場合はより高いグラフィックス設定も推奨される)、3000~4499:普通 (標準的な動作が見込めるとされる)
備考
※3Dゲームでは美麗な描写処理を担うグラフィック(GPU)の性能が重視されるが、CPUも軽視できない。炎、煙、風、速度などの自然現象をシミュレーションする物理演算(エフェクト)や、プレイヤーが操作しないキャラクター(NPC-non player character)を動かすのは人工知能(AI)であり、それはCPUが担う。ゆえにCPUの依存度はゲームの内容によって異なる。
消費電力(条件:バッテリー満充電、ディスプレイ輝度最大時、ACアダプタ接続)
今回のG3-3579実機では、ラストレムナントのフルHD・ベンチマークテスト中で127~135Wあたりの変動だった(ざっと見た感じで)。デュアルファン搭載ということもあり、高負荷時の風切り音はそれなりに発生する。
Core i7-8750Hのパフォーマンス
搭載グラフィックはほとんど影響しないCINEBENCH R15のベンチマークテストで、第8世代 Core i7-8750Hのレンダリング性能をチェックする。とくにマルチスレッド・アプリを使う場合は参考になる。
マルチスレッドではスコアが1153。Core i7-8750H搭載機のレビューはいくつか行っているが、最高スコアを更新した。スレッド数の多さもあって、デスクトップ向けのCore i7-6700KやCore i7-7700よりも処理が速い。マルチスレッド対応ソフトでは圧倒的な速さが期待できる。レビュー時点(2018年7月)において、ノート向けCPUでは当レビューの最高スコア。
1コア(シングルスレッド)でのパフォーマンスもチェック。スコアは176で、従来のデスクトップ向けと比べても、1コアのパフォーマンスは高い。
CINEBENCH R15のベンチマークテストとは 3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」がベースで、約30万ポリゴンある静止画のレンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。CPUを100%稼働させるのでCPU性能指数の目安になる。最大256スレッドまで対応しているため、コア数が多く高クロックのCPUほど有利だが、アーキテクチャの新旧にもよる。なお、搭載グラフィックの性能にはあまり左右されない。 |
【 過去PCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック 】
リーコン・ブルーのG3-15(G3-3579)デザイン
G3-3579のデザインを細かくチェックしていく。このページで掲載しているG3-3579はリーコン・ブルーのカラーモデルである。(後半のページでホワイト・ブラックを紹介する)。リーコン・ブルーのイメージをわかりやすく言うと、「青みを帯びた淡いガンブラック」。ちなみに、リーコンとはアメリカ海兵隊武装偵察部隊のことであり、ファッショナブルなイメージではなくアーミーテイストだったみたい。
筐体はとくにプレミアム感はなく、エントリーノートと同様に、ポリカーボネート(工業プラスチック)ベースである。レビュー実機では2.418kg。塗装には若干ラメ粉を含んでいるようで、わずかにキラキラしたスパークリング・シャイン。どちらかというと非光沢の筐体だが、やや半光沢にも近い。
中央にはメタリックブルーのDELLロゴを配置。反射するとエメラルドグリーンっぽい。
底面および側面が一体のユニボディで、つなぎ目が少なく堅牢性に長けている。エッジはわりと丸みを帯びたカーブになっている。3つある吸気口スリットのうち、左側の2つがデュアルファン内蔵の位置となっている。
カーブ面のスピーカ。
筋目の入ったスタンドゴムで、他のノートよりもグリップ力が強い印象を受けた。
G3-3579のキーボードとパームレスト
パームレストのカラーは天板と同じリーコン・ブルーだが、斜めのストライプ柄になっている。材質はポリカーボネート(工業プラスチック)でさらっとした手触り。
水色で縁取られた一体型のタッチパッド。
左上にG3のプリントロゴ。クロム調のエンブレムを使ってないところは、Gシリーズのエントリーってことか。
指紋認証リーダーも兼ねている電源ボタン。Windows Hello対応。クイックスタートガイドによれば、一応オプション扱いとのこと。
G3-3579に搭載しているキーボードパーツは、G7-15(7588)などで採用されているテンキー付きキーボードと同じ。(詳細はリンク先にて)。一枚板くり抜きタイプ。2016年末ごろから見られ、主に15.6インチノートで搭載されている。一部、17.3インチノートで採用される例もある。15.6インチノートの筐体にテンキーを載せているため、やはりEnterキー、BackSpace、¥、Shiftあたりが犠牲になり、やや幅が狭くなっている。また、英字キーのくり抜きをそのまま流用したコストダウン化が見られる。ALIENWAREシリーズと違ってゲーム用に特化した仕様ではなく、汎用的なパーツ。
ホームポジションの様子。テンキーがあるのでやや右寄りとなる。
右側。
左側。カーソルキーが小さいのは、ゲームノートとしては扱いづらい。この辺はコスパのため妥協点となる。
斜めから見た時のキートップ。ほぼフラットで、滑らせるようなタイピングに向く。
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