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狭額ディスプレイで最小クラス、アルミボディの高級14インチ 2-in-1ノート!
DELL Latitude 7400 2-in-1(P110G) レビュー
2019年3月発売!Whiskey Lake (Uシリーズ)設計のLatitude 7400 2-in-1(規制モデル-P110G)をレビューする。360度回転するヒンジによりタブレットPCへ変形できる、14インチ 2-in-1ノート!天板・パームレストなどがアルミ素材で、エッジにダイヤモンドカット加工がされており、プレミアム性の高いデザイン。
ディスプレイは5mm幅の狭額ベゼルでスタイリッシュ。広視野角のIPSパネルや強化ガラスのGorilla Glass 5 を採用。反射防止加工(AR)もされている。赤外線カメラ搭載ならPC近接センサー付きとなり、人の存在を検知し、システムを自動的に稼働状態に復帰させる。発熱対策として超薄型GORE断熱材を採用。キーボードはバックライト機能付き。インターフェースでは、Thunderbolt 3、DisplayPort、USB PD(Power Delivery)に対応するUSB Type-C端子を2基装備している。ただSDカードスロットがMicro-SDというのが扱いづらい。
レビューするLatitude 7400 2-in-1実機では第8世代 Core i5-8365Uを搭載。ストレージにはPCI Express接続で高速のNVMe SSD(M.2スロット)搭載。メモリはオンボード式のなので後からの換装や増設はできない。メモリ容量の選択は慎重に。
筐体サイズ 幅: 320 mm × 奥行き: 200 mm × 厚み(最厚): 15 mm。狭額ベゼルデザインのため、14インチノートとしてはコンパクトな筐体。 最小重量(公称) 約1.36 kgだが、レビュー実機の測量では1.432 kg。キーボードが切り離せない2-in-1のデメリットとして、タブレットPCとしては重量級になってしまう。
条件が不明だが、「最大26時間46分のバッテリー持続時間」と説明されている。 Dell ExpressChargeに対応しており、1時間でPCを最大80%充電可能。
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
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※2019年8月9日時点のレビュー。本製品の発売日は2019年3月26日である。
レビューに関する、注意事項
※レビュー時点および手元の実機に限った内容であり、選択や時期により仕様は異なる。
※販売は既存構成(パッケージ)が基本で、そこから選択できるパーツは制限される。
※搭載可能パーツやベンダーは、レビュー機と異なる場合がある。
※標準搭載の範囲は不明。最終確認、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能。(注文は個人名の記入でOK)
360度回転するヒンジで、Latitude 7400 2-in-1がタブレットPCに
360度回転するヒンジ構造となっているため、ディスプレイを後方へ折り、360度回転させるとタブレットPCに変形できる。一定の角度まで曲げると、キーボード操作は無効になるので、誤操作の心配はない。
360度回転が可能なヒンジ(蝶番)。
当然、ディスプレイの180度オープンも可能なわけで、外部ディスプレイ出力にしたときには視界の妨げにならない。また、この角度は排気口の妨げにもならない。
まずメインとなるノートモード。2-in-1と言われなければ、タブレットになるとは思わない14インチノートである。
タブレットモード。 ディスプレイを後方に曲げて折りたたんだ状態である。ディスプレイベゼルが非常に狭額でスタイリッシュ。しかも、一般的には分厚くなる下部のベゼル(ヒンジがある側のベゼル)が狭額。見た目にはいいが少々持ちにくい弊害もある。ほかの3辺は狭額すぎて掴むスペースはない。
タブレットモードの縦位置利用。ジャイロセンサーにより自動で画面が回転する。(任意で回転ロックも可能)。 このレビュー実機では1.432 kgだったため、タブレットPCとしては重量級である。これは本来はノートPCそのものであるため、「2-in-1タイプ全般に言えるデメリット」である。
また、支えている手の指先では、本体背後キーボードのプチプチ感が気になってしまうのもご愛嬌。 2-in-1タイプを選ぶ場合は、「ノートパソコンがあくまでメインであり、タブレット用途はおまけ機能」と捉えておけば、購入後の後悔はないだろう。やはり、軽量でお手軽な専用タブレットPCとは、ニーズがちょっと変わってくる。
タブレット形状における各側面の様子。メタルの重厚感がカッコいい。
テントモードと、スタンドモード
ノート形状からタブレット形状への、可変途中を利用した応用的なモードである「テントモード」。
角度次第では地面の設置スペースが最も少なく、手軽に配置できるモード。さらに無線のマウスやキーボードを追加して、一体型パソコン風に使うのも一興である。手前の机上スペースが広く使えるので、資料を広げたりと仕事用にも使える。
テントモードの状態で、キーボード面を地面に伏せた格好が「スタンドモード」。
タブレットPCをスタンドに置いたような感覚で使える。キーボード面を地面に伏せるため、汚い場所ではキーボードが汚れてしまうのがデメリット。視界にキーボードが入ってこないので、映画鑑賞などに向いている。
実機の構成紹介(Whiskey Lake-UのCore i5-8365U搭載)
まず今回レビューするLatitude 7400 2-in-1の実機構成を紹介しておく。カスタマイズPCであるためパーツ構成はこの限りではない。採用されているベンダーも時期により異なるし、個体差も考慮する必要がある。調査内容もレビュー当時のものである。
プラットフォームはWhiskey Lake (Uシリーズ)で、この実機では第8世代 Core i5-8365U (4コア / 8T、6MBキャッシュ、1.6GHz / 最大 4.1GHz)を搭載。TDP(熱設計電力)が15Wの低消費電力のタイプである。グラフィックには、CPUに統合されているインテル UHD グラフィックス620が使われる。当然というか、単体GPUは搭載しないPCと思われる。
このレビュー実機では、液晶パネルにシャープ製のSHP14A2を採用している。先日レビューしたLatitude 7200 2-in-1(T04J)ではSHP14A3だったので、同系列のパネルなのだろう。
メインメモリは換装不可のオンボードメモリで、8GB LPDDR3 (2133MHz)を搭載。16GBメモリも選択できる。いずれにしても後からの増設や換装ができないので選択は慎重に。ストレージではPCI Express接続で高速の128GB NVMe SSD (M.2 )を搭載している。
第8世代Coreプロセッサ(ノート向け第3弾)
- 第8世代 Core i5-8265U
(4コア / 8T、6MBキャッシュ、1.6GHz / 最大 3.9GHz) TDP 15W 【UHD グラフィックス620 】 - 第8世代 Core i5-8365U
(4コア / 8T、6MBキャッシュ、1.6GHz / 最大 4.1GHz) TDP 15W 【UHD グラフィックス620 】 - 第8世代 Core i7-8665U
(4コア / 8T、8MBキャッシュ、1.9GHz / 最大 4.8GHz) TDP 15W 【UHD グラフィックス620 】
レビュー時点で搭載可能なCPUは上記の通り。 いずれも4コア実装でHTテクノロジーによって8スレッド動作する。あとは上位ほどキャッシュメモリや動作クロック数が高くなる。統合するグラフィックはすべてインテル UHD グラフィックス620。これくらいだとパフォーマンスに劇的な差はないので、無理に上位にこだわらず予算にあわせて選んで問題ないだろう。
Core i5-8365Uのスペック詳細。
今回搭載しているCore i5-8365Uのマルチスレッド・パフォーマンスを、CINEBENCH R15でチェック。本機はオレンジ色のバーで、スコアは582。同じくCore i5-8365Uを搭載した過去レビューノート製品(スコア661、703)と比べると、ややパフォーマンスが低い。2-in-1ノートのため、発熱対策でパワーセーブしているのかもしれない。それでも、少し前のデスクトップ向けのCore i5-7400より、僅差で上回っている。 ※当サイトの調査データでの比較
【ディスクドライブ】
SSDでは、ウエスタンデジタル製のPC SN520 NVMe WDC 128GB(M.2スロット)を搭載している。実質的には買収されたSanDisk製。パフォーマンスはこの通りで、シーケンシャルリードでは1543MB/sの速度。一般的にSATA接続のSSDではシーケンシャルリードが大体500MB/sあたりだが、PCI Express接続のNVMe SSDとなるとその速度は圧倒的。ただし、SATA SSDとNVMe SSDの差は、双方ともすでに及第点のため通常の操作では実感しにくい。なお、ベンダーは供給時期により異なり、SSDには個体差もあるので、あくまでこの実機に限った一例である。
【ネットワーク アダプター】
無線LANではインテルWireless-AC 9560を搭載しているが、Qualcomm QCA61x4A などの選択肢もあり構成は様々。
NVMe SSDの基礎知識と、パフォーマンス比較
※M.2スロット(NVMe SSDとSATA SSD)について※過去PCとストレージ比較 : SSD / HDD 各規格・接続による、ストレージ・パフォーマンス
インターフェース
付属のクイックスタートガイドに記載されているLatitude 7400 2-in-1のインターフェース。(紙がシワになってしまい波打っているのにはご勘弁)。SC(スマートカードリーダー)やmicro SIMカードスロットがオプション扱いになっている。
Latitude 7400 2-in-1のデザイン
プレミアム感の高いアルミの天板。表面処理にヘアライン加工が施されている。
天板中央には少し溝になってクロム調のDELLロゴが配置されている。
底面
底面の様子。底面の材質はちょっと判断できなかった。ポリカーボネート(工業プラスチック)のような気もするが、とりあえず底面だけにシリコン・コーティングが施されており、滑らかな手触りになっている。
底面では横長のスタンドゴムが2本配置されている。スタンドゴムがちょうど吸気口の土手になっており、排気口からの熱をブロックする構造なのだろう。左右の両端にスピーカを配置している。
背面
背面には排気口。ディスプレイの開く角度によって若干排気の妨げになる位置だが、低消費電力タイプの2-in-1だから問題なさそうだ。
DELLサイトによれば、超薄型GORE断熱材を採用しているとのこと。それ以上の説明がないので詳細不明だが、おそらく、XPSノートで使われていた熱絶縁フィルム(Thermal Insulation)のことかと思われる。
GORE-TEXで知られるGORE社との共同開発で生まれた熱絶縁フィルム(Thermal Insulation)。 この熱絶縁フィルムが発熱部を包み込むことで、人体に触れる部分の熱を遮断する。これらの排熱ソリューションにより、可能な限りの薄型形状でもパフォーマンスを維持できるという。ちなみに、Thermal Insulationは、NASAが宇宙探索でも使用している熱絶縁フィルムなんだとか。 ※XPSのときと同じだと仮定して解説
メタル外装のヒンジ。また、Latitude 7400 2-in-1本体側面にはヘアライン加工があり、さらにエッジのダイヤモンドカットがプレミアム感を高めている。
ダイヤモンドカット(ダイヤカット)では、ダイヤモンドバイトという「精密金型加工に適した刃先の道具」で金属を削るため、そう呼ばれる。アルミの地色を削り出す表面処理加工法であり、金属を削り出したそのままの肌がデザイン性を高める。
前面
前面の左側にバッテリ・ステータスライトを配置。
中央にある2つの穴はおそらく内蔵マイク。
左右側面の装備インターフェース
装備インターフェースもカスタマイズなので一例となるが、手元にあるLatitude 7400 2-in-1実機でチェックする。これを標準装備と勘違いせず、購入の際はきちんと各々の内容を確認されるように。Latitude 7400 2-in-1には光学ドライブを搭載していない。
右側面では、奥側に端子が配置されているため、有線マウスなどのケーブルが邪魔になりにくい。
この実機の場合、オプションのmicro-SIMはなし。ヘッドセット端子、microSDカードスロット、USB3.1-Gen1 端子(PowerShare対応、WLAN対応のパワーオン/ウェイク)、セキュリティロック・スロットを配置。
左側面でもケーブルが邪魔になりにくい奥側の配置。
USB Type-C端子を2基装備。(対応:Thunderbolt 3、USB PD(Power Delivery)、※DELLサイトの解説ではDisplayPort対応、仕様ガイドではUSB3.1-Gen2対応とある)
そしてHDMI端子、USB3.1-Gen1 端子(PowerShare対応、WLAN対応のパワーオン/ウェイク)の装備。さらにこの実機でオプションのスマートカードリーダー(SC)を装備。
インターフェースの補足説明
※USB Type-Cは単なるコネクタ形状の規格であるため、どの転送規格に対応するかは各々異なる。
※PowerShare対応とは、PC起動なしでUSB充電用に使える機能。
※USB3.1-Gen1はUSB3.0と同じ(転送速度は5Gbps)
※USB3.1-Gen2は、USB3.0およびUSB3.1-Gen1の2倍の速度で、「10Gbps」
※Power Delivery(USB PD)とは、USB電力拡張規格のこと。ホスト側から電力を得て、数珠つなぎ式で対応周辺機器へ電源供給ができる。順に電力消費をしていって、電力不足になるまで繋いでいける。
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説
ACアダプタ
こちらは、USB Type-Cコネクタの65W-ACアダプタ。DELLサイトをみると、90W-ACアダプタの選択が可能だった。そちらもUSB Type-Cコネクタ。このノートの構成からして65Wでも十分すぎる容量なのだが、USB PD(Power Delivery)のために多めの電源容量になっているようだ。
ACアダプタからPC側へのケーブルは比較的細めだが、ジョイントするAC電源ケーブルは太めなので取り回しはよくない。実物を測量したところ、本体204g、AC電源ケーブル100gだった。※一般的に市販されているメガネ型3P(通称ミッキー型 / IECコネクター・60320-C5)なので、細めの市販AC電源ケーブルへの変更は可能。
広視野角ディスプレイ、ARコーティング、5mm幅の狭額
14インチ画面に1920 × 1080解像度の搭載。広視野角パネルを採用している。この実機ではシャープ製のSHP14A2パネルだが、供給時期によりベンダーは異なる。SHP14A2で調べてみると、種類はどうやらIPSパネルのようだ。
高解像度で細かい表示になるため、DELLの初期設定および推奨設定では150%拡大になっているが、ここでは(写真では)ドットバイドット表示-100%に設定し直している。ユーザーによってはドットバイドット表示のままで使えるだろう。(タッチ操作には厳しいサイズだが)
強化ガラスのGorilla Glass 5 採用
ARまたはアンチ-Reflective の記載がみられるので、AR(アンチ リフレクション)コーティングが施されているみたいだ。汚れ防止コーティングもされているとのこと。
また、強化ガラスのGorilla® Glass 5を採用している。Dell Latitude 7400 2-in-1 サービスマニュアルでは、次のように解説している。
「新しいガラスは以前のバージョンと同様に薄く軽量ですが、Native Damage Resistanceを大幅に改善することで、現場でのパフォーマンスが向上しました。CorningGorilla Glass 5のパフォーマンスは、アスファルトやその他の実際の表面など、鋭い接触損傷を与えてテストされています。 利点 • 使用後の強度保持の向上。 ひっかき傷や鋭い接触損傷への高い耐性。 ドロップ パフォーマンスの向上。優れた表面品質」
AR(アンチ リフレクション)
AR(アンチ リフレクション)コーティングとは反射防止加工のこと。その仕組は、画面に射し込む「入射光」と跳ね返った「反射光」の角度を合わせることで干渉させ、映り込みの原因となる正反射を抑制するものである。(光の干渉効果を利用)。スパッタリング(真空めっき)などで、表面にフッ化マグネシウムなどの薄い膜を作りコーティング(薄膜)することが、一般的に知られている。狭額ディスプレイベゼル
狭額ディスプレイベゼル。幅は5mmほど。
ディスプレイベゼル上部中央に赤外線(IR)Webカメラを搭載。カメラはオプション対応になっている。
Dell ExpressSign-in(インテル Context Sensingテクノロジー採用)によるPC近接センサー付き。おそらくカメラ搭載時のみ。DELLサイトでは次のような説明がされている。「このセンサーは人の存在を検知し、システムを自動的に稼働状態に復帰させます。その後、赤外線カメラとWindows Helloにより、指を使わずにログインすることができます。システムから離れるとロックされるため、データの安全性を気にすることなく、次のミーティングに駆けつけることができます。」
広視野角パネル(IPS)
極端な角度から視聴しても、色ムラや色調反転などの色度変移が起きていない。複数人で観るようなシチュエーション、つまり様々な角度から視聴する場合にも好都合。この実機ではパネルパーツからIPSパネルということが分かっている。
バックライト付きキーボード、アルミのパームレスト
Latitude 7400 2-in-1のパームレストはアルミ素材で高級感がある。表面はヘアライン加工。
電源ボタンに組み込まれた指紋認識リーダー。これはオプション対応であり、指紋認識リーダーなしの場合は、電源ボタンのデザインが異なる。
電源ボタンのエッジには、ダイヤモンドカット加工でリッチ感。
一体型のタッチパッド。よく見ると半透明になっているので、これはおそらくガラス製のタッチパッド。指で擦るとものすごい滑らか。
タッチパッドのエッジはダイヤモンドカット加工。金属の光沢がアクセントになっている。
キーボード全般。
これは、2019年7月にレビューしたLatitude 5400(P98G)のキーボード・パーツにバックライト機能を追加したタイプ。パーツ自体の詳しいレビューはこちらを参考に→ DELL Latitude 7400 2-in-1(P110G)のキーボード。
左側のアップ。
右側のアップ。
ホームポジションの様子。
キートップの形状。少し湾曲しいる。
バックライト機能付きキーボード
バックライト機能を備えている。薄暗い会議室や、寝室などとっさの使用でも室内照明を点けずに操作することができ、わりと重宝する機能である。Fn+F5でオンオフおよび、2段階の調光可能。機能がオンのときは、キーに触れると自動的に点灯する。しばらく操作をしないと自然に消灯する。
真っ暗闇のなかでも操作ができる。
Latitude 7400 2-in-1のレビューは以上。
最新情報など、詳しくはDELLサイトへ
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
360度回転するヒンジによりタブレットPCへ変形できる、14インチ 2-in-1ノート。天板・パームレストはアルミ素材。5mm幅の狭額ベゼル、広視野角、強化ガラスのGorilla Glass 5、反射防止加工(AR)。赤外線カメラ搭載ならPC近接センサー付き。超薄型GORE断熱材を採用。キーボードはバックライト機能付き。インターフェースでは、Thunderbolt 3、DisplayPort、USB PD(Power Delivery)に対応するUSB Type-C端子を2基装備している。ただSDカードスロットがMicro-SDというのが扱いづらい。 条件が不明だが、「最大26時間46分のバッテリー持続時間」と説明されている。 Dell ExpressChargeに対応しており、1時間でPCを最大80%充電可能。 キーボードが切り離せない2-in-1のデメリットとして、タブレットPCとしては重量級になってしまう。 ストレージにはPCI Express接続で高速のNVMe SSD(M.2スロット)搭載。メモリはオンボード式のなので後からの換装や増設はできない。メモリ容量の選択は慎重に。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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