DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
  1. HOME
  2. DELLノートパソコン
  3. XPS 13(9343)

次世代のIGZO2液晶!高級ボディ!フレームレスの世界最小13.3インチノート

DELL XPS 13(9343)レビュー

IGZO(イグゾー)XPS 13(9343)最新の液晶技術であるIGZO2液晶を搭載し、極限に薄いベゼル「Infinity Display」の13.3インチモバイルノート、XPS 13(9343)をレビューする。※コンピューターモデル名では「XPS 9343」なので、当レビューでは便宜上、XPS 13(9343)と呼ぶ。(2015年8月時点のレビューとなる)

低消費電力のIGZO2液晶やM.2規格のSSD、第5世代インテルCore(Uシリーズ)を搭載していることもあり、長時間バッテリー駆動。DELLサイトでは、最長15時間のバッテリ持続時間が公称されている。なお、付加機能として本体側面に5段階のバッテリーメータが付いている。

XPS 13(9343)では高級素材で構成されており、削り出しのアルミフレーム、カーボンファイバ素材が採用されている。美しいデザイン性だけでなく、耐久性のある堅固な造りだ。しかも、従来の11インチノート並みのコンパクトさを実現し、世界最小の13.3インチノートとなっている。キーボードにはバックライト機能があり、暗がりでも操作が可能。Adobe Photoshop Elements & Premiere Elementsを標準搭載しているため、すぐに編集作業ができる。搭載解像度では、13.3インチ画面に超超超高解像度なQHD+ (3200 x 1800) および、FHD (1920 x 1080) が選べる。

QHD+ (3200 x 1800) のXPS 13(9343)QHD+ (3200 x 1800) 解像度を搭載した、XPS 13(9343)レビュー実機。こちらはタッチ仕様で光沢パネル。

FHD (1920 x 1080) のXPS 13(9343)もう一方、FHD (1920 x 1080) 解像度を搭載したXPS 13(9343)も、レビュー用に導入した。こちらは非タッチ、非光沢。

XPS 13(9343)はBroadwell設計で、第5世代Core i7およびi5の「超低電圧版Uシリーズ」を搭載している。単体GPUは搭載されず、CPUに内蔵するグラフィックが使われる(レビュー機では、インテル HD グラフィックス 5500)。
メモリはオンボード仕様であるため、換装や増設はできない構造のようだ。

当サイトのXPS 13(9343)レビューでは、搭載する解像度とCPUの異なる2機種を導入したので、まとめて紹介する。各モデルの構成は以下の通りである。※ディスプレイとCPU以外は共通構成。

DELL XPS 13(9343)~タッチ
2015年8月レビュー
Broadwell設計

DELL XPS 13(9343)~タッチ・QHD+ (3200 x 1800)搭載時+ Core i7-5500U搭載時

  • Windows 8.1 (64bit)
  • 13.3インチ光沢 QHD+ (3200 x 1800) Infinity Display-タッチ仕様
  • 第5世代インテル Core i7-5500U (4M キャッシュ, 最大 3.00 GHzまで可能)
  • 8GB デュアルチャネル DDR3L-RS 1600MHz (オンボード)
  • インテル HD グラフィックス 5500
  • 256GB M.2 SSD
XPS 13(9343)~非タッチ
2015年8月レビュー
Broadwell設計

DELL XPS 13(9343)~非タッチ・FHD (1920 x 1080) + Core i5-5200U搭載時

  • Windows 8.1 (64bit)
  • 13.3インチ非光沢 FHD (1920 x 1080) Infinity Display
  • 第5世代インテル Core i5-5200U (3M キャッシュ, 最大 2.70 GHzまで可能)
  • 8GB デュアルチャネル DDR3L-RS 1600MHz (オンボード)
  • インテル HD グラフィックス 5500
  • 256GB M.2 SSD

レビュー時点での構成例

CPU搭載例
  • 第5世代インテル Core i5-5200U (3M キャッシュ, 最大 2.70 GHzまで可能)
  • 第5世代インテル Core i7-5500U (4M キャッシュ, 最大 3.00 GHzまで可能)
ディスプレイ例
  • 13.3インチ光沢 QHD+ (3200 x 1800) Infinity Display-タッチ仕様
  • 13.3インチ非光沢 FHD (1920 x 1080) Infinity Display
ストレージ例
  • 128GB M.2 SSD
  • 256GB M.2 SSD

DELLクーポン情報

【2019年1月21日(月)まで】
DELL Inspiron 5000シリーズ、Gシリーズがお得!17%オフクーポン

クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ

※DELLは、「顧客満足度調査 2018-2019 ノートPC部門1位」※日経コンピュータ 2018年9月13日号

2015年8月時点のレビューであり、手にした実機に基づいた情報である。 販売時期や供給状況、注文内容により情報は異なる。最新情報は上記リンク先にて!

XPS 13(9343)のデザインと、装備インターフェース

XPS 13(9343)のデザイン天板はアルミ素材で梨地加工の表面。さらっとした手触りで、金属の質感が高級感を伝える。

DELLロゴ天板中央には、溝に埋め込まれたような加工のDELLロゴ。

11インチノート並のコンパクトさ!

アルミフレームのボディ厚みが9~15 mmのくさび形。 幅: 304 mm、奥行き:200 mm。この写真はタッチ仕様のものだが、非タッチ仕様でもサイズは同じ。削り出しアルミフレームのボディなので、実際に触ってみるとその堅牢性が分かる。

11インチノート並み極端に薄いディスプレイベゼルのため、11インチノート並みのサイズを実現している。

情報通りで1.268kgタッチ仕様では1.26kgという公称だが、実際測ったら情報通りで1.268kgだった。ACアダプタと電源ケーブルを合わせると1.53kgだった。

1.18 kgこちらは非タッチ仕様の写真。サイズは変わらないが1.18 kgであり、タッチ仕様よりも少々軽量。

背面と前面デザイン

XPS 13(9343)の後方背面には端子等はなく、長いヒンジ(蝶番)がほぼ全体を占める。XPS 13(9343)はくさび形になっており、最厚部の背面でも15mmしかない。

XPS 13(9343)の前面デザイン前面にも端子はないが、電源ライトを中央に配置している。

右側面

金属の光沢があるアルミボディの側面は磨かれてあり、金属の光沢がある。光学ドライブは搭載していない。
XPS 13(9343)の右側面には、スピーカ、SDカードスロット (3-in-1 ⇒SD、SDHC、SDXC)、USB3.0端子×1基、セキュリティロック・スロット。なお、この面のUSB3.0端子はPowerShare仕様なので、電源OFF時でもUSB充電用に使うことができる。

SDカードを挿入したXPS 13(9343)SDカードを挿入した様子。少し突っ張り気味になる。

左側面

装備したインターフェース左側面では、電源コネクタ、Mini DisplayPort、USB3.0端子×1基、ヘッドセット端子、スピーカを配置している。

XPS 13(9343)がくさび形端子部分のアップ。かなりギリギリのスペースに端子が配置されている。XPS 13(9343)がくさび形で後方に厚みがあるのは、端子のスペースを確保するためなのだろう。

残量を5段階表示丸いボタンを押すと、バッテリー残量を5段階表示で知らせてくれる。残量確認ではOS起動の手間を省ける。

XPS 13(9343)の、フルHD(1920 × 1080)モデルでも端子確認

1920 × 1080一応、フルHD(1920 × 1080)モデルも撮影しておいた。端子の配置、デザインに違いはない。

XPS 13(9343)は装備インターフェースが少ないので、用途はやはりモバイル中心となる。極力Bluetoothの無線接続を利用して、2基あるUSB3.0端子を空けておいたほうがよいだろう。

オプションでデメリットをカバー

また、モニタ出力にはHDMIではなくMini Display Port 端子なので、現在では一部の液晶モニタに限られてしまうことがデメリットか。しかし、織り込み済みのようだ。オプション販売であるが、アダプタ接続によってXPS 13(9343)にはない「VGA端子、HDMI端子、LAN端子、USB2.0端子」を増設することができる。

オプションこのオプション販売のアダプタについては後半で紹介する。

底面とヒンジ構造、エアーフローチェック

底面もアルミ素材であり、抜かりのない高級感。長いゴムスタンドが2本あり、その隙間から底面のスリットへ吸気される。

XPS 13(9343)のエアーフローチェック一方、排気口はヒンジの隙間にあって、理想的な構造ではない。しかし、XPS 13(9343)では単体GPUを搭載しておらず、ストレージもM.2規格のSSD、第5世代CoreのUシリーズ搭載のため、そもそも発熱が少ない構造だ。
ゲーミングノートのように、長時間の高負荷動作を連続しないかぎりは問題無いと思われる。

可動域ヒンジの構造における可動域をチェック。ディスプレイはここまで開く。通常の用途であれば、充分な可動域だろう。

XPSロゴがエッチングされた蓋底面にあるXPSロゴがエッチングされた蓋を開けると、認証ロゴなどの仕様ラベルがある。XPS 13(9343)は環境に配慮した素材で構成されており、鉛、水銀、フタル酸類などの有害物質を使用していない。EPEAT Silver登録も取得している。
また、ここには保証用にナンバリングされたタグやコードが印字されている。

欲しい時が、DELLパソコンの購入タイミング!

DELLクーポン情報

【2019年1月21日(月)まで】
DELL Inspiron 5000シリーズ、Gシリーズがお得!17%オフクーポン
4年連続・世界シェアNo.1!DELLお勧めモニタが、オンライン限定クーポンで最大30%オフ

クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ

DELLと楽天ポイント
【2019年1/31(木)まで】
DELL直販9万円(税抜)以上購入で、楽天スーパーポイント3,000ポイントプレゼント!パソ兄さんサイト経由特典となっており、リンク先の専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外)

パソ兄さんサイト経由特典 ⇒ 詳しくは、【ポイント付与の優待専用ページ】へ

パソ兄さんサイト限定!Alienwareシリーズ購入応援サポート!

【2019年1/31(木)まで】
DELL直販でAlienwareモデル15万円(税抜)以上購入で、楽天スーパーポイント7,500ポイントプレゼント!リンク先の専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外)

パソ兄さんサイト経由特典 ⇒ 【Alienware対象・ポイント付与の優待専用ページ】へ

レビュー項目

2016年の後継機(KabyLake設計):XPS 13(9360)

Infinity Edgeディスプレイの2-in-1が登場!

(KabyLake設計)2017年1月発売

2015年の後継機(Skylake設計):XPS 13(9350)

XPS発表会

Infinity Displayモデル、XPS 13のデザイナーが来日。デザインの魅力を語る!

2015年10/20に、後続機のXPS 13(9350)および、15.6インチノートXPS 15(9550)が発売された。その発表会にXPS 13 / XPS 15のデザイナーが来日したので、その様子をレポート!!XPSのデザイナー・マック・トシユキ・タナカ氏が、こだわりのデザインを語る。単なる道具ではない!高級腕時計のような所有する幸福感を満たすプレミアムノート、XPS 13 / XPS 15がいまDELLの注目モデル。

納得パソコン購入術!パソ兄さん~DELL購入ガイド

HOME | アンチDELLユーザー向きコンテンツ : パソ兄さんのドスパラ調査 | DELLのライバルメーカー:HPパソコンレビュー

Copyright© 納得パソコン購入術!パソ兄さん~ユーザー視点でパソコン製品を分析レビュー All Rights Reserved.