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DELL Inspiron 15-5000シリーズ(5547)のレビュー!

15.6インチGraphic Pro ノートパソコンの、DELL Inspiron 15-5000シリーズことInspiron 15(5547)をレビューする。Graphic Pro ということで、アドビ動画像編集ソフトウェア(Adobe Photoshop Elements 12 & Adobe Premiere Elements 12 )を標準搭載。そしてクリエイティブ用のスペックとして、単体GPUのAMD Radeon HD R7 M265を標準搭載している。

Haswell設計であり、2014年版のHaswellともいうべき、Haswell Refresh世代となっている。今回レビューしたInspiron 15(5547)実機ではCore i7-4510UとAMD Radeon HD R7 M265を搭載している。8GBメモリおよび1TB HDDを搭載しており、この辺はデスクトップに劣らずのスペックとなっている。。

Inspiron 15-5000
Haswell設計

レビューしたInspiron 15-5000シリーズ(5547)の構成

  • Windows 8.1 (64bit)
  • 15.6 インチ Truelife HD ディスプレイ (LEDバックライト採用、1366 x 768)
  • Core i7-4510U プロセッサー (4M キャッシュ, 最大 3.1 GHzまで可能)
  • 8GB (4GBx2) デュアルチャネル DDR3L メモリ(1600MHz)
  • AMD Radeon HD R7 M265 2GB DDR3
    切り替え可能:インテル HD グラフィックス 4400
  • 1TB SATA HDD(5400回転)
切り替え可能なグラフィックAMD Radeon HD R7 M265
AMD Radeon HD R7 M265は切り替え可能なグラフィックとなっており、さらに低消費電力のCPU内蔵グラフィックと使い分けることが可能。パフォーマンスを優先したいアプリに設定を割り振れば良い。

2014年7月時点のレビューおよび、撮影したInspiron 15(5547)実機の情報となる。 最新情報は上記リンク先へ!

バッテリー長時間駆動がポイント。「動画編集はたまに」のノート

Inspiron 15-5000シリーズ(5547)のレビュー末尾にUが付く超低電圧版のCore i5かi7が搭載され、バッテリ駆動時間(公称)で最大7 時間 34 分という。 ただ、Graphic Proという高パフォーマンスをコンセプトにしている割には、超低電圧版CPUを採用しているため、通常版CPUよりもパフォーマンスが劣る。(超低電圧版CPUは一般的にはウルトラブックなど長時間駆動用に使われる)。AMD Radeon HD R7 M265 もどちらかというとローエンドGPUである。

クリエイティブモデルのはずが、処理能力を落としてまでバッテリー長時間駆動のスペックに偏っており、いまいち製品のポジションが分からない製品である。省エネのためか光学ドライブも搭載していない。

ヘアライン加工の高級感天板はアルミ素材でヘアライン加工の高級感あるデザインとなっている。

Inspiron 15(5547)のパーツ搭載例~2014年7月31日調査時点

一部構成例をみると、CPUでは末尾にUが付く超低電圧版のCore i5かi7が選べる。これらはHaswell Refresh世代のCPUであるが、従来のHaswellに周波数等をちょいといじっただけのものであり、特に目新しさはない。メモリは通常版よりも低電圧・低消費電力のDDR3L メモリが採用されている。

レビュー時点ではAMD Radeon HD R7 M265 2GB DDR3が標準搭載となっており、グラフィックパフォーマンスを売りにしている。アドビ動画像編集ソフトウェアを標準搭載 (Adobe Photoshop Elements 12 & Adobe Premiere Elements 12)しているので、一応、クリエイティブ向けのモデルとなっている。

レビュー時点では、実機と同じく「AMD Radeon HD R7 M265 、8GB (4GBx2) DDR3L メモリ、1TB SATA HDD(5400回転)」というのが確定されていた。 ※最新カスタマイズ状況・詳細についてはDELL公式サイトで要確認。

OS
  • Windows 8.1 (64bit)
  • Windows 7 Home Premium SP1 (64bit)
プロセッサ
  • Core i5-4210U プロセッサー (3M キャッシュ, 最大 2.7 GHzまで可能)
  • Core i7-4510U プロセッサー (4M キャッシュ, 最大 3.1 GHzまで可能)

インターフェース等

HDMI 、USB 3.0端子 x 2基、USB 2.0端子 x 1基、 メディアカードスロットを装備しており、据え置き用として基本は押さえている。 ギガビットではなく100BASE LAN端子のため、インターネットでは充分だが、家庭内でサーバー構築している場合には低速。

サイズ・重量 サイズ
高さ: 21.8 mm、 幅: 380 mm、奥行き:259 mm、最小重量2.38 kg
備考
  • インテル Centrino ワイヤレス-AC 3160 @ 5GHz + Bluetooth 4.0 ※802.11ac対応
  • 3セル(44 WHr)角柱型バッテリ(標準) / 4セル(58 WHr)角柱型バッテリ(オプション)
  • バッテリ駆動時間(公称):最大7 時間 34 分 ※使用環境による
  • HD(720p)対応Webカメラ、デュアルデジタルマイク内蔵
  • Dell 独自のeeColor ソフトウェアで、ディスプレイを豊かで現実的な色合いに調整
  • フルサイズ、テンキーパッド付き防水設計キーボード (バックライトキーボードはオプション)
  • アドビ動画像編集ソフトウェアを標準搭載:
    Adobe Photoshop Elements 12 & Adobe Premiere Elements 12

DELL Digital delivery
アドビ動画像編集ソフトウェアは、DELL Digital deliveryプログラムにてダウンロードする仕組みになっている。

アダプタ
65ワットACアダプタ

※標準搭載および、オプション搭載についてはDELL公式サイトで要確認。

Inspiron 15(5547)のディスプレイ

1366 × 768のみ1366 x 768の解像度であり、領域は一般的な15インチノートと同じ。今回のは非タッチ仕様。上級者ユーザーであれば、フルHD解像度がほしいところだが、レビュー時点では1366 × 768のみとなっている。

Dell 独自のeeColor ソフトウェアであるTrue Color と Color Boost が、ディスプレイを豊かで現実的な色合いに調整しているという。白をより明るく、濃い色をより深く、肌の色をより自然に再現しているらしい。

視野角TNパネルだと思うが、視野角では概ね良好であり、ちょっとした角度くらいでは色ムラを感じない。光沢液晶なので、メリハリのある画面だが映り込みには角度調整や照明の調整が必要。ディスプレイベゼルにWebカメラ内蔵とDELLロゴが確認できる。

Inspiron 15(5547)のディスプレイオープン長い棒状のヒンジであり、耐久性がありそうな構造。そしてディスプレイは最大ここまで開く。一般的な使用なら充分な角度である。なお、ヒンジの隙間に排気口があるので、これをシビアに感じるなら、極力排気口が開放されるディスプレイ角度にするといい。

Inspiron 14(3442)の装備インターフェース

バッテリとHDD動作ライト前面には装備端子はない。右端にはバッテリとHDD動作ライトがある。

装備端子なし背面には装備端子なし。

右側面

Inspiron 15(5547)の端子ヘッドセット端子、USB 3.0端子 x 2基、HDMI 1.4a端子、100BASE LAN端子装備。光学ドライブは搭載していない。

左側面

セキュリティスロット、電源コネクタ、USB 2.0端子 x 1基、メディアカードスロット(SD、SDHC、SD3.0、MS、MS Pro)を装備。
側面左上(ディスプレイ部分の先端)が少し鋭利なので、引っかかり具合が少し気になる。(※同系列のデザインでもInspiron 17(5748)ではもっと丸くなっており安全。)

底面の構造と、拡張性

Inspiron 15(5547)底面傾斜になった前面にステレオスピーカを内蔵。特にこだわらない限りは普通に使えるサウンドクオリティ。Waves MaxxAudio によって最適な音質にチューニングしているという。

排気口はヒンジの隙間底面から吸気口のスリットが見える。排気口はヒンジの隙間となっており、エアフローとしては好ましい構造とは言えない。

ウルトラモバイルやDELLの言うコードレスパソコンのような内蔵グラフィック仕様であれば問題ないと思うのだが、Inspiron 15(5547)では単体GPUのAMD Radeon HD R7 M265 を搭載しているため、この構造は懸念要素である。

ただし幸いにも、内蔵GPUと切り替え可能なので、多くは内蔵GPUで動かし、ここぞという時にAMD Radeon HD R7 M265を使うのであれば許容範囲かと思われる。日頃よりAMD Radeon HD R7 M265をブンブンとフル稼働させるような使用環境であれば、室内温度に気をつけたほうがよさそうだ。

Inspiron 15(5547)分解ユーザーカバーが大きいので取り外しには一苦労だが、分解しなくてもメモリスロットやHDDベイ、無線LANカード、バッテリーにアクセスできる。吸気ファンにもアクセスできるので、ホコリの掃除はしやすい。

メモリスロットは2基装備2.5インチHDDはマウンタでビス止め、メモリスロットは2基装備されている。

キーボードとパームレスト

Inspiron 15(5547)のアイソレーションキーボード非光沢ブラックのパームレストで、フルサイズのアイソレーションキーボードを採用している。テンキーも付いているので編集作業とかでは便利。

タッチパッドクリックボタン一体型のタッチパッド。クリックボタンの認知範囲が広く、ベコベコした触感が気になる。タッチパッド面積が広く、キーボード操作で度々タッチパッドに触れてしまうので、機能をオフにすることをおすすめする。(とくにジェスチャー機能がうざい)。電源ボタンは点灯しないので、やや低コストノートのデザインという印象。

キー配列中央はややしなるものの、概ね操作性は良好。半角全角キーも小さくなってはいない。ファンクションキーはコントロールボタンと共用となっている。

Inspiron 15(5547)のキーボードをみろEnterキーがやや小さいが、縦長なので操作性にさほど影響はない。カーソルキーも小さめであるが、エリアが独立しているので誤接触はほとんどない。テンキーは微妙にフルサイズではないが、気にならずに使える。DELLサイトではバックライトキーボードが選べるようなことが記載されていたが、レビュー時点では選択肢がなかった。

出るノートパソコン購入キーストロークはやや浅めであるが、最近のノートはこんなもの。

DELLのイベントで新製品展示イベントで拝見した時のInspiron 17(5748)とInspiron 15(5547)。ホワイトバランスの都合上、ディスプレイ画面が真っ青だが、肉眼では普通にホワイトである。(ご心配なく!)。この両機とも同じキーボードパーツを採用している。

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出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より

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