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デュアルファン内蔵の最強17.3インチ・ゲームノート。4Kでのゲームプレイも視野に!

DELL ALIENWARE 17-R3(Skylake設計) レビュー

2015年9月に発売した、Skylake設計のALIENWARE 17をレビューする。3番目のリリースということなのか、ALIENWARE 17-R3というもののようだ。ただ、2013年に発売したHaswell設計のALIENWARE 17-R1とはデザインが微妙に異なっている。筐体デザインは、前モデルのALIENWARE 17-R2(Haswell設計)と同じで、外観上では装備するインターフェースの違いくらいである。なお、当レビューではALIENWARE 17と呼ぶが、新旧で混同のないように理解してほしい。

ALIENWARE 17-R3(Skylake設計) レビュー言うまでもなく基本的な構成がハイスペック。レビュー時点では最大で、Core i7-6820HK + GeForce GTX 980M の構成が可能。M.2のSSDがPCI Expressにネイティブ接続なのでアクセス速度が爆速。しかもHDDとのデュアルストレージ構成が可能。
ディスプレイではフルHD(1920 × 1080)のIPSパネルのほか、4K(3840 x 2160) IGZOパネルが選べるため、「夢の4K解像度のゲームプレイ」が視野に入ってくる。引き続き、マクロキーの装備、イルミネーション機能、サブウーハー内蔵の2.1chサウンドで迫力のあるサウンドなど、ゲームエンターテインメントを盛り上げてくれる機能を満載している。デュアルファン内蔵なので、冷却システムも万全である。

前モデルALIENWARE 17(R2)から、テクノロジーの刷新でHaswell⇒Skylake設計になっているが、装備端子の変更が見られる。Mini Display Port 端子が廃止され、次世代インターフェースのUSB Type-C端子が新たに装備されている。また、内部ではM.2スロットが4基から2基に減らされている。今回レビューするALIENWARE 17本機では、以下の構成となっている。

Skylake設計のDELL ALIENWARE 17-R3
2015年12月論評
Skylake設計

DELL ALIENWARE 17-R3 ※2015年 Skylake設計

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 17.3 インチ 4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイ
  • 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ、最大4.1GHz)
  • 16GB (8GBx2) デュアルチャネル DDR4メモリ -2133MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
  • 1TB PCIe SSD (ブート) + 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )
製品概要

第6世代Core i7(Skylake設計)搭載で、最高峰スペックの17.3インチゲームノート。
長時間プレイでも目に優しい非光沢ディスプレイで、広視野角のIPSかIGZOが選べる。アルミ天板で高級感あり、カーボンファイバー素材を多く含んだ強靭なボディ。デュアルファンと銅製ヒートパイプを採用した強力な冷却機能。テンキー付きキーボードを搭載。9つのマクロキーを装備しているので、ゲームに合わせて登録できる。最新端子のUSB Type-Cを装備。なお、光学ドライブは非搭載。
デュアル・ストレージ構成が可能で、M.2スロットのSSD搭載時は、PCI Expressのネイティブ接続となっておりアクセス速度が速い。

イルミネーション機能があり、20色から選び、各10箇所の照明ゾーンに割り当て可能。サブウーハー内蔵の2.1chサウンドで迫力のあるサウンド。高品質オーディオ構成であり、Klipsch スピーカとシステムにCreative Sound Core3D-EX を搭載。ネットワーク・コントローラにはネットワークの遅延を抑えるKillerシリーズを採用。

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2015年12月25日時点のレビュー。この対象としたALIENWARE 17本機に限った現状レポートである。各パーツ構成やカスタマイズ、パーツのベンダーは供給状況により変更されるため、購入された場合の一致性は保証していない。

Skylake設計 ALIENWARE 17-R3の構成例

レビュー時点で選べるCPUは、Core i7-6700HQか、オーバークロックができる倍率ロックフリーのCore i7-6820HKとなる。単体GPUはGeForce GTX 970M か、GTX 980M なのでゲームマシンとして申し分ない。

M.2規格のSSD搭載ではPCI Express接続のため、アクセス速度が速い。SSD+HDDのデュアルストレージ構成が可能で、最大では1TB SSD+ 1TB HDDという、すごい構成がある。ディスプレイではIPSパネルのフルHD(1920 × 1080)非光沢パネルのほか、4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイの選択もある。メモリの規格がついにDDR4となったところにも注目できる。
またOSではWndows10以外にWindows 8.1も用意されていた。

ALIENWARE 17-R3のカスタマイズ例
CPU搭載例
  • 第6世代インテル Core i7-6700HQ (6MB キャッシュ、最大 3.5GHz)
  • 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ、最大4.1GHz)
GPU搭載例
  • NVIDIA GeForce GTX 970M 3GB GDDR5
  • NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
メモリ搭載例
  • 8GB (4GBx2) デュアルチャネル DDR4メモリ -2133MHz
  • 16GB (8GBx2) デュアルチャネル DDR4メモリ -2133MHz
ストレージ搭載例
  • 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )
  • 256GB PCIe SSD (ブート) + 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )
  • 512GB PCIe SSD (ブート) + 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )
  • 1TB PCIe SSD (ブート) + 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )
モニタ搭載例
  • 17.3 インチ (1920 x 1080) IPS 非光沢ディスプレイ
  • 17.3 インチ 4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイ

カスタマイズ構成例に関しては、2015年12月25日時点のもの。供給状況やトレンドにより変更されるため、最新情報はDELLサイトにて要確認。

PC・デジモノフェア 2015 にて展示されていた、ALIENWARE 17

PC・デジモノフェア 2015 で展示されていたALIENWARE 17リンクシェア・ジャパン主催「PC・デジモノフェア 2015」のDELLブースで展示されていた、3機種のALIENWAREシリーズ(いずれもSkylake設計)。左から、ALIENWARE 13、ALIENWARE 15、ALIENWARE 17が並んでいる。

PC・デジモノフェア 2015のDELLブース

PC・デジモノフェア 2015 で展示されていた、DELL機種のレビュー!

以下、ALIENWARE 17(Skylake設計)の詳細レビューとなる。

17.3 インチ 4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイ

IGZOパネルでは少ないリフレッシュ回数ALIENWARE 17ではIGZOパネルを選択できる。IGZOパネルでは少ないリフレッシュ回数で表示できる特性があるため、チラツキが感じられず、非常にナチュラルな画像を楽しめる。ゲームおいても自然と没頭できるだろう。

IGZO 非光沢ディスプレイのALIENWARE 17今回導入しているALIENWARE 17では、17.3 インチ 4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイ。初期設定では拡大されているが、ドットバイドット表示に戻すと変態レベルに細かい。当サイトを3つ並べても、まだ左にアイコンを並べられる余裕ができるくらい。17.3 インチサイズに4K解像度はかなり行き過ぎであるが、地図表示や画像表示、とくにゲームでは微細表現を楽しむことができるが、テキスト用途では目潰しに等しい。ゆえにテキストでは拡大表示の設定が必須となる。※非常に細かいだけで、文字が潰れているわけではない。達人レベルならドットバイドットで使いこなすことができるのかもしれない。

いずれにしても、ドットバイドット表示で使わなければならないユーザーであれば、フルHD(1920 × 1080)仕様を選んだほうが無難である。(ドットバイドットとは、1pxの情報を「ディスプレイの1ドットで表示させること」で、拡大縮小をしていない状態のこと。ドットバイドット表示以外は尻切れや滲みの原因となる。)

4K(3840 x 2160)の表示領域

4K(3840 x 2160) 100円玉をサイズ対比にして、細かさを比較してみよう。17.3インチに4K(3840 x 2160) は半端ない細かさ。ドットバイドット表示でのテキスト用途はほぼありえない。(Windows側で拡大表示が必須)

4K(3840 x 2160) の領域4K(3840 x 2160)だと、これだけの情報量を収めることができる。ここに写っている「ストリートファイター4のベンチ画面」はフルHD(1920 × 1080)となっている。つまりフルHDが4つ収まる領域。

ハイクオリティ!IGZOパネルの視野角

IGZOパネルのALIENWARE 17IGZOパネルはチラツキが少ないため、目の負担が軽く、しかも低消費電力。視野角が広く、極度な角度から見てもすっきりと見渡すことができる。色度変移がなくストレスを感じない。動画編集や写真補正にも適したパネルだ。

IGZOパネルでゲームIGZOパネルはチラツキが少ないため、すごくすっきりして見える。また、4K解像度でのゲーム画面はかなり美麗である。しかも非光沢かつ視野角が広いのでなおさら良い。

200万画素Webカメラディスプレイベゼルの上部に200万画素Webカメラを内蔵。左右にデュアル・デジタルマイクを内蔵。

ALIENWARE 17(Skylake設計)ベンチマークテスト

Core i7-6820HKとGeForce GTX 980M 今回、ALIENWARE 17実機にはCore i7-6820HK および、NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5 を搭載している。各スペックは上記の通り。Core i7-6820HK はオーバークロック(OC)できるKシリーズだが、今回のレビューではOCを実施していない。

Core i7-6820HK でレンダリングCINEBENCH R15のレンダリングで、Core i7-6820HKのスコアをチェック。712cbであったが、デスクトップ用CPUのCore i7-2600やCore i7-3770を凌駕している。また、Core i7-6700HQよりも速い様子が分かる。

4K(3840 x 2160)で、無茶ぶりベンチマークテスト

少し前のゲームだと4K(3840 x 2160) にネイティブ対応しているのか疑問だが、設定で3840 x 2160の表示が出ていたので、とりあえず4K(3840 x 2160) で実行してみた。フルHDの4つ分だと思うと、かなりの負荷だろうと思う。
結果、4Kでのプレイが視野に入ってくるパフォーマンスをみせた。

Skylake設計のDELL ALIENWARE 17-R3
2015年12月論評
Skylake設計

DELL ALIENWARE 17-R3 ※2015年 Skylake設計

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 17.3 インチ 4K(3840 x 2160) IGZO 非光沢ディスプレイ
  • 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ、最大4.1GHz)
  • 16GB (8GBx2) デュアルチャネル DDR4メモリ -2133MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
  • 1TB PCIe SSD (ブート) + 1TB HDD(7200RPM SATA 6Gb/s )

ストリートファイター4

最近は内蔵GPUで遊べるストリートファイター4
2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。プレイそのものは2Dだが、グラフィック描写が3Dであり美麗な表現となっている。 登場当初、2009年当時のミドルスペック以上のデスクトップPCが必要だったが、パソコンの高性能化に伴い、ハードルがかなり下がった。本格的な3Dゲームの中では、比較的負荷の少ないゲームである。※参考:メーカー指定のプレイ推奨環境(解像度1280×720)では、 Core 2 Duo 2.0GHz以上 、NVIDIA GeForce 8600以上とされている。

※当方の測定条件: グラフィック設定はデフォルト

グラフィック設定はデフォルトであり、DirectX 9.0c 。モデルと背景の品質⇒高、シャドウとモーションブラー⇒低、パーティクル⇒中、エクストラタッチ⇒OFF)。 ※ただし調整する項目が一点あり、ディスプレイ垂直同期をOFFにして、60FPS以上でも測定できるようにしてある。

4K(3840 x 2160) フルスクリーン表示

AVERAGE FPS 152.11
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。

バイオハザード5

3D Visionにネイティブ対応のバイオハザード5
ALIENWARE 17でバイオハザード5
2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。通常のプレイ推奨環境(解像度1280×720) では、Core 2 Quad以上、NVIDIA GeForce9800以上。

※当方の測定条件: グラフィック設定はデフォルト 「DirectX 10。アンチエイリアスとモーションブラー⇒オフ、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高」

4K(3840 x 2160) フルスクリーン表示

AVERAGE FPS 108.8
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。

バイオハザード6

PC版バイオハザード6をパソコンで
2013年3月にPC版が発売したバイオハザード6。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録。

※当方の測定条件: DirectX 9.0c。グラフィック設定はデフォルト「アンチエイリアス⇒FXAA3HQ、モーションブラー⇒ON、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高」

4K(3840 x 2160) フルスクリーン表示

スコア 4652
RANK A ⇒ 快適な動作が見込める。

ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア

FF14-新生エオルゼア
ALIENWARE 17で新生エオルゼア2013年8月に正式サービス開始したオンラインゲームMMORPG。不評だった旧版ファイナルファンタジーXIVを根本的に開発しなおし、大幅な変更が加えられた新バージョンのFF14。必要PCスペックはファイナルファンタジーXIV(旧版)よりも下げられている。

4K(3840 x 2160)フルスクリーン表示 高品質

スコア 5482
とても快適

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド

蒼天のイシュガルド
蒼天のイシュガルドをALIENWARE 17でプレイ2015年6月発売。オンラインゲームMMORPG:ファイナルファンタジーXIVの新バージョン。 新マップ、新ジョブ、新種族などが追加されている。 ※ベンチマークはDirectX 9でチェック。

4K(3840 x 2160) フルスクリーン表示 高品質

スコア 5483
とても快適

ラストレムナント

パソコンでラストレムナント
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲーム。バトルもイベントシーンも高画質で製作。

プレイ推奨スペック(DirectX 10 ・解像度1280×720) では、Core 2 Duo(2.4GHz以上)、GeForce 8800(512MB)以上 となっている。※当方の測定条件:DirectX 10。ベンチマークソフトにグラフィックの設定項目はない

4K(3840 x 2160)フルスクリーン表示

AVERAGE FPS 77.46
65 fps以上~90 fps未満  ~グラフィックを高めにしても快適な動作

消費電力と発熱をチェック

ALIENWARE 17のACアダプタ今回の構成では、240WのACアダプタが付属する。(DELLサイトによると、スペックを下げた場合は180 Wのようだ)。
ノート用のACアダプタでは最大級ではなかろうか。底面には4箇所の滑り止めゴムが付いている。電源ケーブルは太く、取り回しはよくない。

ALIENWARE 17の消費電力を調べた今回のALIENWARE 17の構成において、ベンチマークテスト中の消費電力を測ってみた。満充電およびディスプレイ輝度は最大時のものである。ゲームではシーンやタイトルによって違いはあるが、155~160Wくらいが目安。CPUを最大稼働するCINEBENCH R15のレンダリングでは、105Wほどだった。

発熱温度調査1時間ほどベンチマークテストを実施し、発熱温度を赤外線温度計で測ってみた。室内気温が15.1度、湿度47%の環境下である。パームレストやタッチパッドはほとんど熱くならず、操作は快適だ。やはりデュアルファンやヒートパイプのあたりが熱くなるようで、キーボードの上部が最も熱くなる。また、キーボードの中央あたりがやや熱くなるようだ。ACアダプタでは面積が広いため、箇所によって温度がまちまち。

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レビュー項目

2016年9月発売の後継機:ALIENWARE 17-R4のレビュー(KabyLake設計・Skylake互換対応)

前モデル:ALIENWARE 17-R2のレビュー(2015年1月発売・Haswell設計)

旧モデル:ALIENWARE 17-R1レビュー(2013年6月発売・Haswell設計)

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