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第3弾!XPSタワー・スペシャルエディション(XPS 8930)追加レビュー

Core i7-9700(互換搭載) + GeForce RTX 2060構成

CoffeeLake設計のXPSタワー・スペシャルエディションこと、XPS 8930スペシャルエディションも第3弾のレビューとなる。刷新されたカスタマイズ構成として、CoffeeLake Refreshに互換対応した。第9世代Core i7-9700やCore i7-9700Kが搭載可能となっている。グラフィックカードでは、GeForce RTX 2060やGeForce RTX 2070 が搭載でき、ノーマル版よりも高性能なカスタマイズが可能。

なお、XPS 8930(ノーマル版)および、XPS 8930スペシャルエディションは2017年10月に発売したCoffeeLake設計モデルであり、システムそのものが刷新されたわけではない。CoffeeLake Refreshには互換性で対応している。マザーボードもチップセット(Z370)も従来のまま。※第9世代Coreプロセッサにあわせて市場に登場したのが、Z390チップセットだが、先代チップのZ370でも互換性がキープされている。

上位のスペシャルエディションといっても、システムとしてはXPS 8930と全く同じである。(マニュアルおよびシステム管理で同一製品)。ただ、フロントパネルを変え、さらに上位のカスタマイズを可能としてプレミアム性を持たせただけである。残念なことにPCケースのデザイン性は、往時から格下げされてしまった。

DELL XPS 8930 スペシャルエディション(第3弾)
2019年8月論評
CoffeeLake-
Refresh互換

構成:今回レビューした、DELL XPS 8930 スペシャルエディション(第3弾)
※CoffeeLake- Refresh互換対応

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第9世代 Core i7-9700 (8コア/8T、12MBキャッシュ、3.0GHz / 最大 4.7GHz)
  • 16GB(8GB×2) DDR4メモリ (2666MHz)
  • NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB GDDR6
  • 512GB NVMe SSD (M.2 / PCI Express) + 2TB HDD(3.5インチ SATA)

※2019年8月25日時点のレビュー。本製品の発売日は2017年10月24日である。

レビューに関する、注意事項

※レビュー時点および手元の実機に限った内容であり、選択や時期により仕様は異なる。
※販売は既存構成(パッケージ)が基本で、そこから選択できるパーツは制限される。
※搭載可能パーツやベンダーは、レビュー機と異なる場合がある。
※標準搭載の範囲は不明。最終確認、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※製品の「コンピューターモデル名」を必ず理解しておくこと。購入アドバイスは個人的意見。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能。(注文は個人名の記入でOK)

PCケースのデザイン性は、往時から格下げ

XPS 8930スペシャルエディションをこれまでに2018年3月、2018年6月と2台分レビューしてきたが、それまではフロントパネルにアルミ素材を用いたプレミアム仕様だった。しかし、3度目(2019年8月時点)となるスペシャルエディションのレビューでは、プラスチック素材に格下げされていた。

これまでのスペシャルエディションでは、大口径12センチ角ファンを搭載していたが、ノーマル版と同じく9センチ角ファンに格下げしている。(ただしCore i7-9700搭載時の実機確認なので、Core i7-9700K搭載時はどうなるか不明)

PCケースにプレミアム性がなくなった以上、XPS 8930をノーマル版とスペシャル版に分けている意味がなくなっている。単純にカスタマイズのグレードが違うだけ。ついでに、フロントパネルがブラックかシルバーの違い。マザーボードも同じだし、XPS 8930を一本化したほうが分かりやすいのではないだろうか。

2019年8月時点のカスタマイズ例

レビュー時点でXPS 8930スペシャルに搭載できるCPUとグラフィックカードをチェックしてみた。PS 8930スペシャルはVRテクノロジー対応製品という触れ込みがある。

CPUでは第9世代 Core i7-9700のほか、オーバークロック対応のCore i7-9700Kが搭載できる。これらは互換対応であり、CoffeeLakeのベースに CoffeeLake RefreshのCPUを載せている。(そもそもCoffeeLakeの改良版にすぎないが)。なお、ネイティブのCoffeeLakeである第8世代 Core i7-8700の選択は見られなかった。

CoffeeLake RefreshもCPUソケットはLGA1151で、CoffeeLake/第8世代Coreと同じ。互換性もある。CPUの脆弱性に対しハードウェア的な対策が施されたというが、往来世代(CoffeeLake)と比べて何が大きく変わったのか、実ははっきりしていない。 (最大で8コアとか、ターボブーストの最大クロック数の向上はあるが・・)

グラフィックカードではGeForce GTX 1660 Ti 、GeForce RTX 2060、 GeForce RTX 2070 が選択可能で、メインストリームおよびミドルレンジが搭載できる。(搭載電源は460Wなので、さらに独自でハイエンドグラフィックカードを搭載したい場合は、ATX電源の換装が必要。+保証なしの自己責任)

CPU ※CoffeeLake Refresh互換

第9世代Core(通常版)

第9世代Core(Kシリーズ) ※倍率ロックフリー

※Core i7-9700KにおいてDELLサイトでは、「Overclocked up to 4.6GHz on all cores」とあるが、全コアがクロックアップする場合の最大は4.6GHzという意味。1コアの最大は4.9GHzである。

単体GPU(グラフィック)

組み合わせに関しては既存構成(パッケージ)によってその範囲が決まっている。

スペック比較(Turingアーキテクチャ)

-項目- GeForce GTX 1660 Ti GeForce RTX 2060 GeForce RTX 2070
GPUコア TU116 TU106 TU106
GPUコア数 1536基 1920基 2304基
RTコア なし 30基 36基
Tensorコア なし 240基 288基
定格クロック 1500 MHz 1365 MHz 1410 MHz
ブーストクロック 1770 MHz 1680 MHz 1620 MHz
ビデオメモリ 6GB GDDR6 6GB GDDR6 8GB GDDR6
メモリバス幅 192 bit 192 bit 256 bit
TDP 120W 160W 185W
補助電源 8ピン 8ピン 8ピン
推奨電源 450W 500W 550W

※RTコア : リアルタイムレイトレーシングの処理を行う
※Tensorコア : AI処理の低負荷に影響する

上記、3つのGPUのスペックをまとめた。数値の違いのほか、GeForce GTX 1660 Ti には「RTコア、Tensorコア」が無いことに留意したほうがいいだろう。

構成:Core i7-9700 + GeForce RTX 2060 6GB GDDR6

GeForce RTX 2060 6GB GDDR6のスペック実機に搭載されていた、Core i7-9700 と GeForce RTX 2060 6GB GDDR6のスペック。RTX 2070と同じGPUコア(TU106)を使っているが、RTX 2070の5/6くらいにスペックが抑えられている。GPUコアは1920基。リアルタイムレイトレーシングの処理を行うRTコア(30基)と、AI処理の低負荷に影響するTensorコア(240基)が特長。TDP(熱設計電力)は160W。補助電源8PIN。メーカーの推奨電源は500Wとされる。

DELLサイトでは、GeForce RTX 2060には「ファクトリオーバークロック」と記載されているが、このスペックをみると「ベースクロック 1365 MHz 、ブースト:1680MHz」なので数値上では通常版。「ファクトリオーバークロック」が何を指しているのかは不明。

Core i7-9700のパフォーマンス

第9世代 Core i7-9700 は8コア実装で8スレッド動作、12MBキャッシュ、ベースクロックが3.0GHz だが 最大 4.7GHzまでクロックアップする。TDP(熱設計電力)は65W。

初心者向けCPU基礎知識

※基本的な設計である、デスクトップPCのアーキテクチャ
※基本的なCPUのスペック : 動作周波数(GHz)や、キャッシュメモリ、TDPなど
※定格内の自動クロックアップ(最大~GHz)の、ターボ・ブースト・テクノロジーとは
※PCの複数同時処理! ~コア/~Tという、マルチコアとマルチスレッドとは

CINEBENCH R15のベンチマークテスト

Core i7-9700のパフォーマンス今回レビューしているXPS 8930スペシャルに搭載したCore i7-9700のパフォーマンスをチェックする。ベンチマークテストはCINEBENCH R15によるレンダリングだが、比較するのはパソ兄さんが過去にレビューしたPCにおけるもの。(重複するCPUでは最高値だったものを残している) 。オレンジ色のバーが今回のCPUのスコアである。

今回のCore i7-9700ではマルチスレッドで1415。Core i7-8700とほぼ同じだが、Core i7-8700のスレッド数が12に対して「Core i7-9700は8スレッド」というところが注目ポイント。(バーを見ると12スレッドの群に食い込んでいる状態)。さらに16スレッドのRyzen 7-1700Xに迫るパフォーマンス。1コアのパフォーマンスであるシングルスレッドでは、Core i7-9700のスコアが198。Core i7-8700とほとんど変わらないようだ。

CINEBENCH R15のベンチマークテストとは

3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」がベースで、約30万ポリゴンある静止画のレンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。CPUを100%稼働させるのでCPU性能指数の目安になる。最大256スレッドまで対応しているため、コア数が多く高クロックのCPUほど有利だが、アーキテクチャの新旧にもよる。なお、搭載グラフィックの性能にはあまり左右されない。

【 過去PCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック

ゲームのベンチマークテスト

NVIDIA GeForce RTX 2060 でFINAL FANTASY XV現在、かなり高負荷なゲームとしてFINAL FANTASY XV・ベンチマークテストの結果をみると、「1920 × 1080 標準品質」でスコア10459。この設定で快適にプレイできる性能があるようだ。1920 × 1080 高品質でも可能な範囲。

さすがに、4K(3840 × 2160)標準品質だと、スコア3828なので実質的なプレイには厳しい。

以下、当方過去のレビューPCと比較のため、いくつかのタイトルでベンチマークテストを実施。古いゲームでは完全にオーバースペックだ。ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター でも十分すぎる性能。4K設定もありだろう。

DELL XPS 8930 スペシャルエディション(第3弾)
2019年8月論評

DELL XPS 8930 スペシャルエディション(第3弾)
※CoffeeLake- Refresh互換対応

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第9世代 Core i7-9700
    (8コア/8T、12MBキャッシュ、3.0GHz / 最大 4.7GHz)
  • 16GB(8GB×2) DDR4メモリ (2666MHz)
  • NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB GDDR6
スコア
またはFPS
紅蓮のリベレーター フルHD ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
(1920 × 1080 最高品質 DirectX 11 フルスクリーン)
15870
ラスレム-フルHD ラストレムナント~2009年
(1920 × 1080 フルスクリーン)
414.11
バイオハザード6のフルHDプレイ バイオハザード6~2013年
(1920 × 1080 品質:初期設定 DirectX 9.0c フルスクリーン)
24795
FINAL FANTASY XV FINAL FANTASY XV・ベンチマークテスト
(1920 × 1080 標準品質 フルスクリーン)
10459
(1920 × 1080 高品質 フルスクリーン) 7874
(4K- 3840 × 2160 標準品質 フルスクリーン) 3828

※ゲームタイトルのリンクをクリックすると、 当方過去のレビューPCと比較できる。

基礎知識:ゲームのベンチマークテストについて

※3Dゲームでは美麗な描写処理を担うグラフィック(GPU)の性能が重視されるが、CPUも軽視できない。炎、煙、風、速度などの自然現象をシミュレーションする物理演算(エフェクト)や、プレイヤーが操作しないキャラクター(NPC-non player character)を動かすのは人工知能(AI)であり、それはCPUが担う。ゆえにCPUの依存度はゲームの内容による。なお、CPU内蔵グラフィック仕様の場合(単体GPUの搭載なし)は、ビデオメモリを持たないため、メインメモリが代用される。そのため、搭載メモリの環境によってパフォーマンスが左右されやすいことを念頭に置いたほうがいい。

後期版:XPS 8930スペシャルエディションの筐体

スペシャルエディションの筐体は、2018年頃売られていたものからグレードダウンXPS 8930スペシャルエディションの筐体は、2018年頃売られていたものからグレードダウンされた。フロントパネルがアルミ素材というプレミアム性があったのだが、ポリカーボネート(工業プラスチック)へ格下げ。ダークシルバーの塗装になっている。メタルのロゴ・エンブレムもなくなり、クロム調のDELLロゴと、プリントのXPSロゴ。装備インターフェースも同じ。筐体に関しては、フロントパネルの色が違うだけでノーマル版と同じと理解して良い。

インターフェース

USB Type-C(USB3.1-Gen1)×1基、USB3.1(Gen1)端子×3基左の電源ボタンから順に、SDカードスロット(SD、SDHC、SDXC)、ヘッドセット端子、マイク端子、USB Type-C(USB3.1-Gen1)×1基、USB3.1(Gen1)端子×3基を配置。

9.5mmウルトラ・スリムドライブその下段に、9.5mmウルトラ・スリムドライブ。アプリにPower2GoのDELL版が付属する。

XPS 8930として変わりない背面端子もXPS 8930として変わりない。USB3.1-Gen2 にはUSB Type-C端子とAコネクタが1基ずつ装備されている。USB2.0端子×2基、USB3.1-Gen1 端子×3基、ギガビットイーサーLAN端子を配置。

アナログサウンド端子では、緑のステレオスピーカ用のほか、黒のリア・スピーカー用 オレンジのセンター/サブウーハー用を装備。つまり5.1ch対応。

マザーボード直結のディスプレイ出力に、HDMI端子、Display Port 端子を装備しているが、グラフィックカードを搭載している場合は使わない。間違えて接続すると、グラフィックカードのパフォーマンスがでないので注意。(誤接続防止のキャップすら省略されるようになった)

インターフェースの補足説明

※USB Type-Cは単なるコネクタ形状の規格であるため、どの転送規格に対応するかは各々異なる。
※USB3.1-Gen1の転送速度はUSB3.0と同じ「5Gbps」だが、電源供給力は高い。
※USB3.1-Gen2は、USB3.0およびUSB3.1-Gen1の2倍の速度で、「10Gbps」

※初心者向けに、周辺機器とつなぐ端子の知識を、パソコンの接続端子(シリアルバス規格)で解説。
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説。
※アナログ音声端子の色分けなどの基礎知識は、サウンドデバイス知識ガイドで解説

GeForce RTX 2060 は、Display Port 1.4aにより8K出力グラフィックカード(NVIDIA GeForce RTX 2060 )のディスプレイ出力は、HDMI端子、Display Port 端子、DVI端子。スペースは2スロット分を占有。GeForce RTX 2060 は、Display Port 1.4aにより8K出力がケーブル1本で出力できるらしい。

スリットを盛り込んだ、外装デザイン

基礎はスチールボディ外装はポリカーボネート(工業プラスチック)であるが、基礎はスチールボディである。後方は格子状のスリットで占められ、各所に通気口がある。左側面パネルは、内部アクセスのための開閉可能ができる構造。

スチールのまま右側面は通気口もスリットデザインもなし。こちらの面はスチールのまま。

天井面。後方のスリットには天井排気のファンが搭載されている。熱は上昇する性質があるため、排気ファンとしてはベストポジションといえる。

12センチ角ファンだったが、9cmファンに格下げ天井排気ファンを覗き込む。これまでのスペシャルエディションは12センチ角ファンだったが、9cmファンに格下げ。つまり、「フロントパネルのカラー以外、ノーマル版の筐体と同じ」。そもそも、わざわざマウンタをかませて9センチ(9.2cm)角ファンにする理由が分からない。そんなにコストダウンになるのだろうか?実機の確認ができないので、Core i7-9700Kを搭載した場合は、どうなのか分からない。

入力デバイスの付属品

DELLのデスクトップパソコン購入で付属付属するのはKB216 シリーズの有線キーボード(リンク先に詳細レビュー)。KB216tからKB216dに変更されたが、見た目ではその違いが分からない。

MOCZUL6ボタン・レーザーマウスのMOCZULも付属する。(リンク先に詳細レビュー)。Inspironシリーズではみたことないので、おそらくXPSシリーズ向けなのだろう。

内部編:電源スイングアーム式の筐体

既存電源は奥行きが140mmXPS 8930スペシャル・エディションの内部構造。電源の縦位置配置により、電源ユニットの吸気が(サイドパネル側から)外気をダイレクトに取り込める。つまり、熱のこもるPC内部からは吸気しないメリット。

この既存電源は奥行きが140mm。ケーブルの干渉に問題がなければ奥行き180mmまで搭載できそうだ。

スイングアーム式ATX電源の配置はスイングアーム式となっており、アームを開放すれば、ダイレクトに電源ユニットを避けてマザーボードにアクセスできる。開放時は念の為、ケーブル類を抜いておくことをおすすめする。

ATX電源の固定はインチネジスイングアームを上から見た様子。ATX電源の固定はインチネジなので換装は楽。また、自己責任だが市販品のATX電源が問題なく換装できる。物理的には、DELLでサポートされていないハイエンドグラフィックカードも搭載できるわけだ。

XPS 8930は460W電源XPS 8930スペシャル・エディションで搭載されていた460W電源。+12V系統は3つ。それぞれ最大18A(216W)、16A(192W)、8A(96W)である。+12V系統の合計最大許容は385W。80Plus認証ではないようだ。ノーマル版もスペシャル版も電源の仕様は同じ。どこがスペシャルなんだ。換装したくてウズウズする。

Core i7-9700搭載時内部から見た天井面。天井後方に「なんだかな~」の9センチ角ファンと、天井前方に9.5mmウルトラスリムドライブのベイ。この実機はCore i7-9700搭載時なので、「オーバークロックのCore i7-9700K搭載時も9センチ角ファンなのか」は不明。

3.5インチベイが2基下段に3.5インチベイが2基。一旦このマウンタを取り出して、インチネジで3.5インチHDDを固定すれば良い。マウンタの上部にはミリネジの位置もあるので、2.5インチドライブも固定できる。

なお、GPUメーカーの推奨電源ではGeForce RTX 2060が500W、 GeForce RTX 2070で550Wとなっている。XPS 8930スペシャルでは460W電源が既存なので、この状態でHDDを拡張性フルに搭載するのも気が引ける。(DELL側でもそのサポートがないので、結構ギリギリの電源容量だと思われる。)

なので、増設ならSSDにするか、3.5インチHDDのフル装備ならば電源換装も考慮したほうがいいかも。(自己責任の行為になるけど)。

前方の3.5インチベイは、水色のプラスチック・マウンタにより、工具レスで取り付けできる構造。この実機ではセカンドストレージとして3.5インチHDDを搭載している。

XPS 8930スペシャル・エディションマザーボードNVIDIA GeForce RTX 2060搭載時のマザーボード。

グラフィックカードGeForce RTX 2060GeForce RTX 2060のグラフィックカード。補助電源は8pin(6+2)を使う。

品番がIPCFL-VMなので発売当時から従来マザーボードの品番がIPCFL-VMなので発売当時からの従来どおり。XPS 8930ノーマル版も同じ。VRMの装置数は6フェーズ。 拡張スロットは、上からPCI Express×16、×1、×1、×4。GeForce RTX 2060搭載時は、下の2スロットだけ使える。 そして4基のメモリスロット。

SKハイニックスのPC401システム用にM.2 SSD(NVMe SSD)を搭載している。PCI Express接続なので爆速。SKハイニックスのPC401を搭載していたが、シーケンシャルリードで2673MB/sあった。搭載しているSSDのサイズはType2280であるが、XPS 8930のマザーボードではType2280、Type2260、Type2242が取り付けられるように各ネジ位置がある。M.2スロットの横にはSATAコネクタが4基ある。

有線LANにKiller E2400、無線LANにKillerワイヤレス1535(IEEE802.11ac対応)を搭載。

ユーティリティソフト(Killer Control Center)で、ネットワーク接続をモニタリングし、オンラインゲームのパフォーマンスを最大化することができる。KillerdeはWindowsが抱えるネットワーク処理の一部を肩代わりする機能を持ち、優先度の設定に基づいてネットワーク帯域幅を最適化/管理する。CPU負荷を低減させ、ネットワークの遅延を抑えるため、とくにオンラインゲームでは安定した通信が確保できる。

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XPS タワー(XPS 8930)の、レビュー項目

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