DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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デスクトップの構成(CoffeeLake- Refresh)を17.3インチノートにねじ込んだ?!

DELL ALIENWARE AREA-51M ゲーミング レビュー

2019年2月1日に発売した、CoffeeLake- Refresh設計のALIENWARE AREA-51Mをレビューする。CoffeeLake- Refreshはデスクトップ向けのプラットフォームだが、ノートでありながらその環境を採用したイレギュラーなモンスターマシン。デスクトップ同様、CPUソケットはLGA1151、チップセットZ390。最高で第9世代Core i9-9900Kが搭載可能。往来世代(CoffeeLake)の第8世代Core i7-8700も搭載可能。GPUの最高ではGeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリオーバークロック)搭載。電源には、180Wアダプタと330Wアダプタをデュアルで利用するという大胆さ。またALIENWARE史上初となる高速「2.5 GbpsイーサネットLAN」を搭載!

マグネシウム・アルミ合金のシャーシで高い堅牢性。内部では銅複合材ヒートパイプとデュアル・ファンを内蔵。4箇所の排気口を持つ。ゲームに最適化されたAlienware TactXキーボードは、テンキー、マクロキーを装備。Nキーロールオーバー対応(1分あたりの最大アクション数が108キーコマンド)。筐体の4箇所およびキーボードにLED配色が可能。高速駆動144Hz、G-SYNC、Tobii Eye-トラッキング対応のディスプレイが選択できる。光学ドライブやSDカードスロットは装備していない。※解説はレビュー時点における

ALIENWARE AREA-51Mゲーミングをレビューカラーバリエーションには、ルナ ライト(シルバーホワイト) とダーク サイド オブ ザ ムーン(ダークグレー)がラインナップされており、今回のALIENWARE AREA-51Mレビュー実機は後者となっている。レビューした構成は以下の通りであり、その実機の状況説明となる。ALIENWARE AREA-51Mの総括した情報でないのであしからず。

イメージ画像-ALIENWARE AREA-51M
2019年3月論評
CoffeeLake-
Refresh

構成:今回レビューした、DELL ALIENWARE AREA-51M

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 17.3インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 × 1080) 144Hz
    ※G-SYNC対応、 Tobii Eye-トラッキング(Tobii視線追跡機能)付き
  • 第9世代 Core i9-9900K
    (8コア/16T、16MBキャッシュ、3.6GHz / 最大 5.0GHz) TDP 95W
  • 16GB DDR4メモリ (2400MHz)
  • GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリ・オーバークロック)
  • 236GB RAID0(118GB×2)インテルOptane SSD
    + 1TB ハイブリッドHDD(SSHD) ※8GB SSDキャッシュ

DELL公式サイト詳細

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※2019年3月21日時点のレビュー。本製品の発売日は2019年2月1日である。

レビューに関する、注意事項

※レビュー時点および手元の実機に限った内容であり、選択や時期により仕様は異なる。
※標準搭載の範囲は不明。搭載内容や仕様変更など、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※製品把握には「コンピューターモデル名」を必ず理解しておくこと。購入アドバイスは個人的意見。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能。(注文は個人名の記入でOK)

Core i9-9900K + GeForce RTX 2080の構成例

今回レビューしているALIENWARE AREA-51M実機における構成にて、スペックを紹介する。選択や時期により異なることをくれぐれも理解してほしい。総括ではなく、単なる一例である。

Core i9-9900Kのスペックと、パフォーマンス

Core i9-9900KALIENWARE AREA-51MはデスクトップPCのプラットフォームであり、レビュー機では第9世代 Core i9-9900Kを搭載している。これが統合しているグラフィックはUHDグラフィックス630。

2018年10月に登場したCoffeeLake Refreshのプロセッサで、8コア実装の量産CPUとしては初の5GHz駆動となる(Core i9-9900Kのターボブースト最大クロックにて)。ターボブーストによって16スレッド動作する。TDPは95Wで、よくノートに搭載させたものだと感心する。CPUソケットはLGA1151で、プロセス14nm++。CoffeeLake/第8世代Coreと同じで互換性もある。CPUの脆弱性に対しハードウェア的な対策が施されたというが、往来世代(CoffeeLake)と比べて何が大きく変わったのか、実ははっきりしていない。

Core i9-9900KのパフォーマンスCINEBENCH R15によるレンダリングでCore i9-9900Kのパフォーマンスをチェック。比較するのは、パソ兄さんが過去にレビューしたPCにおける搭載CPUのスコアである。(重複するCPUでは最高値だったものを残している)

ALIENWARE AREA-51Mに搭載していたCore i9-9900Kのスコアは、マルチスレッドで1949だった。当方のDELLパソコンレビューではこのレビュー時点において最高値である。8コア実装16スレッド動作がかなり影響しており、Core i7-8700Kを明らかに超えている。1コアのパフォーマンスであるシングルスレッドでは、スコアが206。Core i7-8700Kと同じであり、発熱の問題なのかターボブーストの5GHzでは駆動しなかったようだ。それにしてもノートPCがここまで叩き出すことには驚きだ。(デスクトップのプラットフォームだからだけど。)

【 過去PCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック

GeForce RTX 2080 8GB GDDR6

GeForce RTX 2080レビュー機のALIENWARE AREA-51Mに搭載していた、NVIDIA GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリ・オーバークロック)のスペック。リファレンス仕様ではベースクロックが1515MHz、ブーストクロックが1710MHzであるが、このスペックをみると、それぞれ1545MHz、1725MHzとある。少しばかりオーバークロックになっているようだ。DELLサイトによれば、「最大30 Wのオーバークロックキャパシティー」とある。

メモリやストレージ

AUO409Dを採用メモリ、ストレージ、液晶パネルのスペック詳細。チップセットはZ390。レビュー実機では、液晶パネルにAU Optronics(BenQグループ)製のAUO409Dを採用。このベンダーは1996年に設立された達碁科技(Acerの子会社)が2001年に聯友光電と合併してAUOになった。LG電子、サムスン電子、イノラックスに次ぐ大手液晶パネルメーカーである。なお、採用されているベンダーは時期により異なると思われるので、あくまで一例と理解してほしいストである。なお、AUO409Dは広視野角のIPSパネルで、144Hzの高速駆動タイプ。

このALIENWARE AREA-51M実機では、236GB RAID0(118GB×2)インテルOptane SSD + 1TB ハイブリッドHDD(SSHD)の構成となっている。

Killerネットワーク!ALIENWARE史上初の、2.5 Gbpsイーサネット搭載

Killer E3000を搭載デバイスマネージャからネットワークコントローラをチェック。無線LANはKiller Wireless-AC 1550搭載。ギガビットイーサーの有線LANではコントローラーにクアルコム・アセロス社のKiller E3000を搭載している。これは 2.5 Gbpsイーサネットで、理論値ではギガビットイーサーの2.5倍の速度。2.5 Gbps帯域幅のイーサネットを搭載するのは、このALIENWARE AREA-51MがALIENWARE史上初のシステムという。(※クアルコム・アセロス社-Qualcomm Atheros, Inc.は、アメリカの半導体メーカーでLAN関連製品のトップシェアを誇っている)

ユーティリティソフト(Killer Control Center)で、ネットワーク接続をモニタリングし、オンラインゲームのパフォーマンスを最大化することができる。KillerdeはWindowsが抱えるネットワーク処理の一部を肩代わりする機能を持ち、優先度の設定に基づいてネットワーク帯域幅を最適化/管理する。CPU負荷を低減させ、ネットワークの遅延を抑えるため、とくにオンラインゲームでは安定した通信が確保できる

ALIENWARE AREA-51Mの装備インターフェース

USB Type-C端子(Thunderbolt 3対応・DELLサイトにはUSB3.1-Gen2とDisplayPort 1.2をサポートとある)実機の写真は後に紹介するとして、まずクイックスタートガイドにて、ALIENWARE AREA-51Mの装備インターフェースを確認する。SDカードスロットや光学ドライブは搭載していない。

左側面では、セキュリティロック・スロット、USB Type-C端子(Thunderbolt 3対応・DELLサイトにはUSB3.1-Gen2とDisplayPort 1.2をサポートとある)、USB3.1-Gen1端子(PowerShare対応)、マイク端子、ヘッドセット端子を配置。右側面では、USB3.1(Gen1)端子× 2基。

背面では、HDMI端子(HDCP 2.2出力対応/ダイレクト ドライブVRインターフェイス)、Mini Display Port 端子(G-SYNCをサポート)、2.5 GbpsイーサネットLAN端子(ALIENWARE史上初のシステム)、Alienware Graphics Amplifier端子、電源コネクタ×2基を配置。

インターフェースの補足説明

※USB Type-Cは単なるコネクタ形状の規格であるため、どの転送規格に対応するかは各々異なる。
※PowerShare対応とは、PC起動なしでUSB充電用に使える機能。
※USB3.1-Gen1の転送速度はUSB3.0と同じ5Gbps(理論値)だが、電源供給力は高い。
※USB3.1-Gen2は、USB3.0およびUSB3.1-Gen1の2倍の速度で、10Gbps(理論値)。
※初心者向けに、周辺機器とつなぐ端子の知識を、パソコンの接続端子(シリアルバス規格)で解説
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説

外付けGPUのAlienware Graphics Amplifierとは

ALIENWARE Graphics AmplifierレビューこのALIENWARE Graphics Amplifierを接続すれば、さらなるパフォーマンスアップが期待できるわけだが、3.5kgほどあり、サイズも大きいため持ち運びには向かない。GPUが交換できないノートのデメリットを払拭し、グラフィックカードを換装すれば、未来の高負荷ゲームにスペックを対応させていくことができる。しかし、サイズ、価格、設置性、汎用性を考慮すると、「いっその事、デスクトップ・ゲーム機にしたほうがいいのではないか?」と、いろいろ葛藤がありそう。 2015年に調査した時のALIENWARE Graphics Amplifierレビューも参考に。(オススメはしないけど・・)

Alienwareコマンドセンター(環境コントロール・アプリ)

環境コントロール・アプリのAlienwareコマンドセンターがインストールされている。LED演出・電源・温度・OC・プロファイル・マクロキー・外部GPUなどの管理設定ができる。

AlienwareコマンドセンターこれはAlienwareコマンドセンターの機能のひとつであるALIEN FXで、LED演出(イルミネーション)が楽しめる。カラーはカラーパレットからフルカラー(約1670万色)で設定できる。設定ゾーンは、電源ボタン、天板のALIENWARE ヘッド、タッチパッド、背面のエッジ外周部。

ALIEN FXキーボードでは、「すべてのキー、ファンクションキー、数字、QWER、WASD、テンキー」ごとに色分けできる。

ディスプレイ例(高速駆動、G-SYNC、Tobii Eye-トラッキング搭載の場合)

G-SYNC、Tobii Eye-トラッキング今回レビューしているALIENWARE AREA-51Mの構成では、17.3インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 × 1080)の搭載。高速駆動の144Hzである、またG-SYNC対応、 Tobii Eye-トラッキング(Tobii視線追跡機能)付きとなっている。この実機の液晶パネルにはAU Optronics(BenQグループ)製のAUO409Dを採用しているが、ベンダーは時期によって異なるのでご理解いただきたい。DELLの初期設定および推奨設定では100%拡大になっており、17.3インチに1920 × 1080ならば初期設定で示すように拡大する必要はないだろう。

スペックのうんちくは以下で説明しておく。面倒くさくなければどうぞ。

NVIDIA G-SYNCとは

NVIDIA G-SYNCとは、ディスプレイのリフレッシュレートをGPU(グラフィック)に同期させることによって、テアリング現象を除去し、スタッタリング現象や入力遅延を最小限に抑えるテクノロジー。

NVIDIA G-SYNCとはNVIDIAコントロールパネルで設定可能。

そもそも、ディスプレイのリフレッシュレートは固定レートであり、例えば60Hzであれば60 FPS(1秒間に60回の画面切り替え)を行う仕組みになっている。一方、映像を送るGPUは処理能力まかせであり、ディスプレイのリフレッシュレートにお構いなくデータを送り込んでしまう。ディスプレイのリフレッシュレート(固定レート)以上のデータをGPUが送り込んでしまうと、このレートのズレが描写のチラチラやナミナミした見苦しさを生む原因となり、これを「テアリング現象」と呼ぶ。いわゆる、GPUの描写力が速すぎるゆえの問題。

このテアリング現象の対策として、V-SYNC(垂直同期)がある。これは、ディスプレイのリフレッシュレート(固定レート)に合わせるため、GPUが処理能力を制限するもの。「GPUが表示タイミングを待つ」といえばわかりやすい。
しかし、GPUの性能がディスプレイのリフレッシュレートに追いつかない場合は、カクつき(スタッタリング現象)が起こる。いわゆる、GPUの性能が追いつかない場合の問題。(60Hzを逃すと次は30Hzになってしまうため、この落ちる際に起こるカクつきがスタッタリング現象)。

まとめると、GPUが速すぎるとテアリング現象(チラチラとナミナミ)、GPUが遅いとスタッタリング現象(カクつき)。テアリング現象とスタッタリング現象を解決する技術が、G-SYNCである。これまではGPUがディスプレイに合わせてきたため、CPUの性能次第で問題があったが、G-SYNCではその逆で、「ディスプレイがGPUに合わせる」という発想。G-SYNCでは双方の同期が必要なため、GPUとディスプレイの両方がG-SYNC対応でなければならない。

Tobii Eye-トラッキング(視線追跡機能)

Tobii・テクノロジー社のアイトラッキング(眼球運動計測器)を搭載させると、ディスプレイベゼル下部に赤外線カメラが内蔵される。当方の写真では眩しく光っているが、肉眼とは見え方は違っており、肉眼ではほとんど気にならない。ユーザーの視線を認識するため、目をコントローラにして対応ゲームで遊んだり、ユーザーの存在を感知して画面の調整(暗くしたり、オフにしたりなど)を行う。なお、Windowsの基本操作も一部視線で操作できるが、あくまでサポート程度である。※Tobii・テクノロジー社はアイトラッキングで世界最大手企業。

Tobii Eye-トラッキングALIENWARE AREA-51MではALIENWAREロゴの下にある光沢バーの位置に赤外線カメラが内蔵されている。

駆動速度(リフレッシュレート)~144Hzの高速駆動

「リフレッシュレート」とは、ディスプレイが1秒間に画面を書き換える回数のこと。 垂直同期周波数であり駆動速度を表す。リフレッシュレートを高く設定すると、画面のちらつきを防ぐことができる。60Hz(1秒間に60コマ数/60 FPS))前後が一般的。120Hz以上の場合は高速駆動と言われ、ゲームでは滑らかな動きとなるが、それに対応できるプロセッサ(CPU&GPU)性能も必要。

広視野角のIPSパネル

このALIENWARE AREA-51M実機では広視野角のIPSパネルを採用している。液晶モニタではTFT液晶(アクティブ マトリックス方式)が使われるが、IPS方式(In Plane Switching)は、TFT液晶の中で視野角が最も広く、色度変移(見る角度によって色合いが変化する現象)が少ない。DTP分野や医療用などシビアな色表現を求める業界で好まれる。従来のデメリットでは、バックライトの透過率が低い、応答速度が遅いなどがあるが、技術補正されているようで現在ではほぼ気にしなくてもよい。IPSパネルは比較的コスト高なので、上位モデルで採用されることが多い。【解説:液晶パネル(TFT液晶)の駆動方式

ALIENWARE AREA-51MのIPSパネル実際、斜め角度から見たALIENWARE AREA-51Mの視野角。極度な角度から視聴しても色度変移(色ムラ・色調反転)が起きにくく見やすい。

非光沢と記載されているが、厳密には半光沢。完全な光沢よりはギラツキがないものの、角度に気をつけるとか、ある程度映り込み対策が必要になるかも。

上方からの視野角もまずまず良好。ディスプレイベゼルが光沢なのもあってか、若干光沢液晶の雰囲気になっている。

ディスプレイベゼル上部中央に内蔵されているWebカメラとその左右にデュアルマイク。

ALIENWARE ロゴディスプレイベゼル下部中央に、ALIENWARE ロゴ。このロゴはイルミネーションゾーンになっていない。なおヒンジの隙間にも排気口のスリットが覗かせている。

ALIENWARE AREA-51Mの天板~ヒンジフォワード採用

スリー ナックル ヒンジALIENWARE AREA-51Mはヒンジフォワード採用。これは前方式のヒンジで、後部に大型の冷却ユニットを内蔵できる構造である。DELLサイトでは「スリー ナックル ヒンジ」と記載されている。

ダーク サイド オブ ザ ムーンマグネシウム・アルミ合金のシャーシで高い堅牢性。天板の表面には薄くシリコン・コーティングが施してある。厚み28 mm~31 mm(最高部42 mm) × 幅403 mm × 奥行き312 mm、最大重量(公称):3.87 kg

先述したとおり、撮影しているこのALIENWARE AREA-51Mのカラーバリエーションは、ダーク サイド オブ ザ ムーン(ダークグレー)。グレーというか、比較的淡めのブラックといった感じ。

エイリアンヘッド天板のエイリアンヘッドは、イルミネーション・ゾーン。非点灯寺は乳白色。

エイリアン語ASI?何やらエイリアン語らしい。

ロゼッタストーン-エイリアン語ALIENWAREのロゼッタストーンを基に翻訳すると、う~ん、わからん。

前面

ALIENWARE AREA-51Mのスピーカ左右にスピーカを配置。

前面は斜めにせり出したデザイン。

右側面

USB3.1(Gen1)端子右側面では、USB3.1(Gen1)端子× 2基。SDカードスロットや光学ドライブは搭載していない。

またこのスリットからも排気される設計。※DELLサイトによれば、「Core i7-8700とGeForce RTX 2060が組み合わされた構成では、側面の排気はありません」とある。ディスプレイは最大でここまで開く。

左側面

左側面では、セキュリティロック・スロット、USB Type-C端子(Thunderbolt 3対応・DELLサイトにはUSB3.1-Gen2とDisplayPort 1.2をサポートとある)、USB3.1-Gen1端子(PowerShare対応)、マイク端子、ヘッドセット端子を配置。

左側面アップ。またこのスリットからも排気される設計(一部構成を除く)。

背面

ALIENWARE史上初のシステム背面では、HDMI端子(HDCP 2.2出力対応/ダイレクト ドライブVRインターフェイス)、Mini Display Port 端子(G-SYNCをサポート)、2.5 GbpsイーサネットLAN端子(ALIENWARE史上初のシステム)、Alienware Graphics Amplifier端子、電源コネクタ×2基を配置。

排気口-光のリングハニカム(六角形)デザインの排気口では、放熱フィンが覗かせている。楕円形の外周部ラインではLED点灯のイルミネーション・ゾーンのひとつ。DELLいわく、光のリング。

底面

ハニカム構造デザインの吸気口背面の後方部分では、ハニカム構造デザインの吸気口となっている。その名の通り、ミツバチの巣みたい。内部では銅複合材ヒートパイプとデュアル・ファンを内蔵している。※高電圧駆動・耐炎性液晶ポリマーファン

吸気しないよう工夫底面横から見た様子。スタンドゴムは横長のタイプで2本配置。その隙間から吸気される構造。土手になっているので背面から出る排気熱をブロックし、吸気しないよう工夫されているのだろう。

パンチングメッシュ吸気口のハニカム・デザインはパンチングメッシュとなっている、メッシュもまたハニカム。

ACアダプタ(デュアルで使う仕様にびびる)

180Wと330Wを組み合わせう~む、こんな構成見たことねえ。180Wアダプタと330Wアダプタのデュアル構成。510Wアダプタというものがないから(新規生産するにも少数で採算がとれないから)、既存品の180Wと330Wを組み合わせたのだろう。

一回り大きい330W180WのACアダプタよりも一回り大きい330Wアダプタ。180Wはメガネ型3P(通称ミッキー型 / IECコネクター・60320-C5)の電源ケーブルをつなぐ。330WはデスクトップPCにも使われる台形コネクタ。言わずともケーブルの取り回しは良くない。

19.5V-9.23Aそれぞれ、出力の仕様。180Wは19.5V-9.23A、330Wは19.5V-16.9A。

ACアダプタを接続電源コネクタに2つのACアダプタを接続する。

キーボードとパームレスト

Alienware TactXキーボードALIENWARE AREA-51Mのキーボードでは、マクロキーが左に5つ、テンキーの上に4つ配置されている。カーソルキーの段差のある配置。Enterキーも大きく打ちやすい。ちゃんと17.3インチ向けのキーボードであり、ゲーミングノートのキーボードとして及第点といえる。マクロキーに慣れていないユーザーは、左端にあるマクロキー列に違和感を覚えるだろうが、これは慣れるしか無い。パームレストは薄くシリコン・コーティングが施してあり、やや滑らかな手触りになっている。

このキーボードはAlienware TactXキーボードと呼ばれている。背面にはスチールプレートが敷かれているため、たわみはなく安定したタイピングが可能。公称キーストロークは2.2 mmで、底打ち感のある押下。nキーロールオーバーに対応しており、1分あたりの最大アクション数が108キーコマンドを超えるようになったという。

マクロ機能(マクロキー) とは

マクロ機能によりキー入力の動作を予め登録しておいて、次回からは登録キー(マクロキー)によって実行することができる。もっぱらゲームユーザーにメリットがあり、複雑なコマンド入力を省きキーひとつで的確に実行できる

Nキーロールオーバー(複数同時認識)

Nキーロールオーバーとは複数同時認識のことで、特にFPSゲームで重宝される。ゲーミングキーボードと呼ばれる製品に備わっている機能。通常のキーボードでは一般的に2キーまでしか認識できないが、それ以上の複数同時キー認識ができる。ALIENWARE AREA-51Mの場合、DELLによれば「1分あたりの最大アクション数が108キーコマンドを超える」とのこと。

このキーボードの詳細はこちらでレビュー 【 ALIENWARE AREA-51Mのキーボードパーツ

電源ボタンとタッチパッド

エイリアンヘッドが電源イルミネーションゾーンにもなっているエイリアンヘッドが電源ボタン。

ゲーミングPCでここを使うクリックボタン独立型のタッチパッド。ゲーミングPCでここを使うなら、クリックボタンが独立していないと論外だし。

キーボード面のイルミネーション

fxキーボードのバックライト(同一カラーでイルミネーション設定した場合)。

イルミネーションゾーンfxタッチパッドエリアもイルミネーションゾーン。CoffeeLake- Refresh設計のALIENWARE AREA-51Mのレビューは以上。

最新情報など、詳しくはDELLサイトへ

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