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【CoffeeLake】上位15.6インチビジネスノート!高負荷処理が必要な仕事用に!

DELL Vostro15(7580)レビュー

2018年5月30日に発売した、Vostro15(7580)をレビューする。7000シリーズなのでVostroブランドの上位機種で、ビジネス用としてはだいぶ高いスペック構成が可能。(レビュー時点での最高で、Core i7-8750H + GeForce GTX 1050 Ti の構成が可能)。グラフィックをメインととしたビジネスに向く。M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアル・ストレージ構成が可能。デュアルファン / ヒートパイプ搭載の空冷システムを持つ。

天板はポリカーボネート(工業プラスチック)であるものの、パームレストにはアルミ素材を採用しており部分的にはプレミアム感もある。キーボード周辺の剛性も良好。15.6インチ画面にフルHD、広視野角のIPSディスプレイ採用。電源ボタンは指紋認証リーダー付き。光学ドライブは搭載しない。ギガビットイーサネットにはKiller E2400のコントローラを採用しており、通信面でも安定している。

DELL Vostro15(7580)レビュー
Vostro15-7580
2018年7月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

レビューした、DELL Vostro15(7580)の構成

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 15.6インチ 非光沢 IPS ディスプレイ(解像度1920 × 1080)
  • 第8世代 Core i7-8750H (6コア/12T、9MBキャッシュ、2.2GHz / 最大 4.1GHz)
  • 8GB DDR4メモリ- 2666MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
  • 128GB SSD (M.2 / SATA接続)+1TB HDD

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※2018年7月15日時点のレビュー。手元の実機レポートであり、仕様は各々の選択により異なる。

DELLの製品名について

DELLサイトにある「販売名」は統一性がなく、さらに新旧モデルの区別も困難。そのため唯一無二のコンピューターモデル名で確認する必要がある。詳しくは「DELL製品の把握は、コンピューターモデル名を知ること」を参照。

当方レビューに関する注意事項

※レビュー時点、レビュー実機の情報であるため、購入された場合の一致性は保証していない。
※標準搭載や仕様変更などの最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※感想は個人的見解である。※風景に写っている周辺機器等は、DELLと関係ない物もある。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能(注文は個人名の記入でOK)。

プラチナ・シルバーVostro15(7580)レビュー時点では、プラチナ・シルバーとメタリックブルーの2色がラインナップされているが、ここのページではプラチナ・シルバーで紹介する。次のページにてメタリックブルーも紹介する。このVostro15(7580)はVostro 15(7570)の後継機であり、筐体デザインはそのまま引き継いでいると思われる。「KabyLake設計からCoffeeLakeへ刷新したモデル」と理解すれば話が早い。

法人モデルノート7000シリーズ正面。

インターフェース:Vostro15(7580)の装備端子

Vostro15のクイックスタートガイドまず全体把握のため、付属のクイックスタートガイドからVostro15(7580)の装備端子などをチェックする。メインとなる端子にはマーキングした。

ディスプレイ出力にはVGAとHDMI端子を持つ。そしてUSB3.1-Gen1が×3基、Thunderbolt 3のUSB Type-C端子、SDカードスロット、ギガビットイーサーLAN端子が主な装備端子となる。光学ドライブはないが、全般的にビジネスノートとして及第点の装備と言える。一応オプション扱いになっているが、電源ボタンをそのまま指紋認証リーダーにすることが可能。

インターフェースの補足説明

※USB Type-Cは単なるコネクタ形状の規格であるため、どの転送規格に対応するかは各々異なる。
※PowerShare対応とは、PC起動なしでUSB充電用に使える機能。
※USB3.1-Gen1の転送速度はUSB3.0と同じ5Gbps(理論値)だが、電源供給力は高い。
※初心者向けに、周辺機器とつなぐ端子の知識を、パソコンの接続端子(シリアルバス規格)で解説。
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説。

レビュー実機でチェック

USB3.1-Gen1端子では、Vostro15(7580)実機を元に装備端子を確認する。左側面では、セキュリティロック・スロット、電源コネクタ、ギガビットイーサーLAN端子、USB3.1-Gen1端子、SDカードスロットを装備。

クイック・スタート・ガイドには書かれていないが、USB3.1-Gen1端子の横にバッテリーマークがあるのでPowerShare対応のようだ。DELLサイトにもPowerShare対応と記載されている。

クイックスタートガイドには、「Thunderbolt 3対応」としか記載Vostro15(7580)の右側面では、ヘッドセット端子、USB3.1-Gen1×2基、Thunderbolt 3(USB Type-C端子)、HDMI端子、VGA端子を配置。

なお、レビュー時点におけるDELLサイトの製品特長ページでは、ここのUSB Type-C端子は「40 Gbps ThunderboltおよびDisplayPortをサポートするUSB 3.1 Gen 2 Type-C」と記載されている。しかし、ダウンロードできるオーナーズマニュアルならびにクイックスタートガイドには、「Thunderbolt 3対応」としか記載されていない。未検証のまま実機を手放してしまったが、「DisplayPort & USB 3.1 Gen 2 」というのは疑わしい。

動作ライトのLED前面と背面には端子はなし。前面中央には動作ライトのLEDを配置する。

有線LAN端子のコントローラは、Killer E2400のギガビットイーサー

Killer E2400手元のVostro15(7580)実機にて、デバイスマネージャをチェックしたところ、ギガビットイーサーの有線LANでは、コントローラーにクアルコム・アセロス社のKiller E2400を搭載している。※クアルコム・アセロス社(Qualcomm Atheros, Inc.)は、アメリカの半導体メーカーでLAN関連製品のトップシェアを誇っている。

Killerはもっぱらゲーミングノートで知られる。Killer専用のユーティリティソフトで設定することにより、ネットワーク接続をモニタリングし、オンラインゲームのパフォーマンスを最大化することができる。KillerはWindowsが抱えるネットワーク処理の一部を肩代わりする機能を持つ。優先度の設定に基づいてネットワーク帯域幅を最適化、管理する。CPU負荷を低減させ、ネットワークの遅延を抑えるため、とくにオンラインゲームでは安定した通信が確保できる。。

Waves MaxxAudio Pro搭載

ユーティリティソフト-Waves MaxxAudio Pro画像サウンドチューニングにWaves MaxxAudio Proを搭載。内蔵型で出力の弱い小型スピーカーでも、デジタル処理で効果的なサウンドを展開するサウンド補正技術。 ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。ユーティリティソフトを使ってイコライザー調整ができる

ACアダプタ

ACアダプタが付属今回の実機では130W(19.5V-6.7A)のACアダプタが付属する。オーナーズマニュアルには180Wの場合もあるとのことだが、GeForce GTX 1050Ti搭載時は130Wと理解してよさそうだ。コネクタ先に電源ライトを配置。ケーブルは太めなので取り回しはよいほうではない。また重量は613gあるのでわりと重め。

CoffeeLake(Hシリーズ)、Vostro15(7580)の構成例とパフォーマンス

CoffeeLakeレビューしているVostro15(7580)実機の構成ならびにスペック詳細はこうなっている。チップセットはHM370。ディスプレイはLG Philipsとあるので、LGエレクトロニクス製パネルだった。※ベンダーは供給時期により異なるので、あくまでこのVostro15(7580)実機での例。

以下、レビュー時点における構成例をチェックする。Core i5-8300HまたはCore i7-8750HといったHシリーズが搭載できる。単体グラフィックではNVIDIA GeForce GTX 1050または、GTX 1050 Ti の搭載となる。M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成が可能。

Coffee Lake(Hシリーズ)
ディスプレイ
  • 15.6インチ 非光沢 IPS ディスプレイ(解像度1920 × 1080)
CPU

Coffee Lake(Hシリーズ)

  • 第8世代 Core i5-8300H
    (4コア/8T、8MBキャッシュ、2.3GHz / 最大 4.0GHz) インテル UHD グラフィックス630
  • 第8世代 Core i7-8750H
    (6コア/12T、9MBキャッシュ、2.2GHz / 最大 4.1GHz) インテル UHD グラフィックス630
グラフィック
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 4GB(?) GDDR5
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
※DELLサイトではGTX 1050のビデオメモリが4GBと記載されているが、もともとリファレンスでは2GB。オーナーズマニュアルには「NVIDIA GeForce GTX 1050グラフィックス(2 GB/4 GB GDDR5 vRAM付属)と記載されており、実機がない以上は意味不明。
ストレージ
  • SSD (M.2 / SATA接続) + 2.5インチHDDの、デュアルストレージ構成可能
備考
  • テンキー付きキーボード
  • アルミ素材のパームレストで、剛性もある
  • デュアルファン / ヒートパイプ搭載の空冷システム
  • 指紋認証リーダー付き電源ボタン(電源ボタンに触るとWindows Helloが有効になる)
  • Waves MaxxAudio Pro搭載
カラー
  • プラチナ・シルバー
  • メタリックブルー
ワイヤレス 802.11ac + Bluetooth 5.0, デュアル バンド 2.4&5 GHz, MU-MIMO/80Mhz, 1x1
光学ドライブ なし
電源 56 WHr、4セルバッテリ(内蔵)
130WのACアダプタ付属
サイズ
(公称値)
幅: 389mm × 奥行き: 270 mm × 厚み: 24~25 mm /
最小重量 約2.83kg (レビュー実機では2.709kg)

※レビュー時点の構成例。採用パーツやベンダーは供給状況により異なる。
※構成ベースの販売であり、パーツの組み合わせは制限される。

ストレージチェック

Sandisk-x600手元にあるVostro15(7580)ではデュアルストレージ構成となっており、どちらもSATA接続(6Gbps)。ベンダーは枠に記載。システムはSATA接続のM.2 SSDとはいえ、HDDよりはだいぶ速い。

【基礎知識 : M.2スロットおよびM.2 SSD
【 過去PCと比較 : SSD / HDD 各規格・接続による、ストレージ・パフォーマンス

Core i7-8750Hのベンチマークテスト

Vostro15(7580)に搭載したCore i7-8750HCore i7-8750Hのスペック。6コア12スレッドが身近になった時代に感謝。グラフィックにインテル UHD グラフィックス630を統合しており、単体GPUから切り替えて使うことも可能。(処理性能は落ちるが低消費電力)。
切替可能グラフィックの解説~NVIDIA Optimus と、AMD Enduro 電力管理テクノロジー】

Core i7-8750Hでレンダリングすると
CINEBENCH R15について

CINEBENCH R15のベンチマークテストとは

3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」がベースで、約30万ポリゴンある静止画のレンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。CPUを100%稼働させるのでCPU性能指数の目安になる。最大256スレッドまで対応しているため、コア数が多く高クロックのCPUほど有利だが、アーキテクチャの新旧にもよる。なお、搭載グラフィックの性能にはあまり左右されない。

CINEBENCH R15によるレンダリングパフォーマンスをチェック。マルチスレッドでのスコアは1001。Core i7-8750Hを搭載した過去のレビューPCではもう少し高いスコアを出していたので、環境次第ではまだ伸びしろがあるのかもしれない。【 過去PCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック

ゲームパフォーマンス(Core i7-8750H + NVIDIA GeForce GTX 1050Ti)

ラストレムナント (1920 × 1080 フルスクリーン)の結果が、同じ構成のDELL G3 15(3579)とほぼ一致したので、その他のベンチマークテストを省略した。ベンチマークテストに関してはDELL G3 15(3579)のレビューを参考にされて問題ないと思われる。

Vostro15-7580
2018年7月論評

DELL Vostro15(7580)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第8世代 Core i7-8750H (9MBキャッシュ、最大 4.1GHz)
  • 8GB DDR4メモリ- 2666MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
スコア
またはFPS
ラスレム-フルHD ラストレムナント~2009年
(1920 × 1080 フルスクリーン)
199.38
FF14蒼天のイシュガルド フルHD ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド
(1920 × 1080 最高品質 DirectX 11 フルスクリーン)
7671

※ゲームタイトルのリンクをクリックすると、 当方過去のレビューPCと比較できる。

Vostro15-「FINAL FANTASY XV」ベンチマーク
PC版「FINAL FANTASY XV」ベンチマークでは、標準品質フルHD(1920 × 1080)・フルスクリーンでスコア4001。「普通」という評価なのでプレイは可能。ただ、及第点として「4500~5999:やや快適」はほしいところなので、プレイするなら「標準品質1280×720」設定が妥当なところか。ところでVostro15(7580)はビジネスノートだから、ゲームのベンチってどうなのよ、って感じもするが。

備考

※3Dゲームでは美麗な描写処理を担うグラフィック(GPU)の性能が重視されるが、CPUも軽視できない。炎、煙、風、速度などの自然現象をシミュレーションする物理演算(エフェクト)や、プレイヤーが操作しないキャラクター(NPC-non player character)を動かすのは人工知能(AI)であり、それはCPUが担う。ゆえにCPUの依存度はゲームの内容による。

消費電力(条件:バッテリー満充電、ディスプレイ輝度最大時、ACアダプタ接続)

バッテリー満充電アイドル時は10W(輝度を最低まで落とせば8W)、CINEBENCH R15のピーク時で106W、後半の安定期になると56W、ラストレムナントで120~127Wあたりだった。FF15では110~128Wあたりの変動が多かった。デュアルファン搭載ということもあり、高負荷時の風切り音はそれなりに発生する。

15.6インチ 非光沢 IPS ディスプレイ(解像度1920 × 1080)

IPS ディスプレイレビュー時点におけるVostro15(7580)のディスプレイは、この仕様のみ。15.6インチ画面にフルHD(1920 × 1080)は高解像度で玄人好み。ドットバイドット表示(100%)では細かい部類に入るが、個人的には見慣れた。(この掲載写真ではドットバイドットに設定している)。なお、推奨および初期出荷では125%拡大となっている。

Vostro15(7580)にこの実機ではLG製パネル広視野角のIPSパネルを採用している。(この実機ではLG製パネル)。極度の角度では陰にはなるが、著しい色度変移変異などは起きておらず見やすい。非光沢パネルだが、厳密にはやや半光沢に近い。

広視野角のIPSパネル

液晶モニタではTFT液晶(アクティブ マトリックス方式)が使われるが、IPS方式(In Plane Switching)は、TFT液晶の中で視野角が最も広く、色度変移(見る角度によって色合いが変化する現象)が少ない。DTP分野や医療用などシビアな色表現を求める業界で好まれる。従来のデメリットでは、バックライトの透過率が低い、応答速度が遅いなどがあるが、技術補正されているようで現在ではほぼ気にしなくてもよい。IPSパネルは比較的コスト高なので、上位モデルで採用される。【解説:液晶パネル(TFT液晶)の駆動方式

WebカメラとデュアルマイクディスプレイベゼルにはWebカメラとデュアルマイク内蔵。そして少し窪んだシルバーのDELLロゴを配置。

全開ディスプレイのヒンジ(蝶番)は中央にやや長めの形状で配置。全開にしても排気口を塞ぐことはない(当たり前だが)。

Vostro15(7580)のディスプレは開くぞディスプレイはここまで開く。

Vostro15(7580)の筐体デザイン

工業プラスチック天板ならびに底面では、ポリカーボネート(工業プラスチック)であり、外観の質感にはさほどプレミアム感はない。どちらかと言うとエントリーノートと似たようなもの。中央には完全な鏡面のDELLロゴを配置しており、写真では黒っぽくなっているが、鏡面なので環境によって見え方が異なる。

放熱フィン背面の排気口では、比較的大きめの放熱フィンを搭載。

単体GPU搭載ノート左側面のデザイン。ディスプレイを閉じた時の厚みはだいたい25mmくらいだが、オープン時の本体厚みは22mmほど。一昔の単体GPU搭載ノート比べてだいぶ薄型になった。

左側でごわす。

SDカードUSBメモリおよびSDカードの挿入時。SDカードはわりと突っ張った状態になる。

キーボード周辺デザイン

G7-15(7588)などで採用されているキーボード・パーツが採用パームレスト部分はアルミ素材であり、アルマイト加工によりさらりとした手触り。ポリカーボネート(工業プラスチック)の天板と違ってキーボード面ではプレミアム感が高い。剛性もしっかりしており、安定したタイピングができる。

Vostro15(7580)ではG7-15(7588)などで採用されているキーボード・パーツが採用されている(詳細はリンク先にて)。一枚板くり抜きタイプ。テンキー付き。主に15.6インチノートで搭載されているが、一部17.3インチノートで採用される例もある。15.6インチノートの筐体にテンキーを載せているため、やはりEnterキー、BackSpace、¥、右Shiftあたりが犠牲になり、やや幅が狭くなっている。また、英字キーのくり抜きをそのまま流用したコストダウン化が見られる。当方では2016年末ごろから確認している。

Vostro15(7580)では左右から緩やかホームポジションの様子。テンキーがあるのでやや左寄りとなる。キーボードの周辺はディスプレイが閉じられるように窪地になるものだが、Vostro15(7580)では左右から緩やかに窪んでいくデザインとなっている。

電源ボタン指紋認証機能付きの電源ボタンを配置。

ややスパークリングの表面一体型のタッチパッド。若干、ラメ粉塗装されており、ややスパークリングの表面。クリックの挙動が広範囲で音もカチカチとうるさい傾向にある。図書館とかではタップを利用することがほとんどだろう。

この写真で分かるように、パームレストのアルミプレートは前面まで折り曲げた構造になっている。

詳しくはDELLサイトへ

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レビュー項目

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