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超ハイスペック、15.6インチ ゲームノート!イルミネーション、マクロキーなど機能満載

DELL ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)レビュー

DELLで最高峰スペックを誇るALIENWARE シリーズの15.6インチノート、ALIENWARE 15 をレビューする。新旧モデルがあるため、DELLではALIENWARE 15 (Early 2015)と区別しているが、おそらくALIENWARE 15(R2)に該当すると思われる。ただ、DELLサイトでR2の表記が見られないので、当方ではALIENWARE 15 (Haswell-2015年)と呼ぶ。2015年1月に発売。

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)レビュー今回レビューするALIENWARE 15 (Haswell-2015年)実機では、15.6 インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 x 1080) だが、 4K (3840 x 2160) IPS-パネル 光沢 タッチ ディスプレイもサポートされていた。 いずれもIPS-パネル採用なので視野角が良好で非常に視認性が良い。

アルミ天板で高級感あり、カーボンファイバー素材を多く含んだ強靭なボディ。パームレストはシリコンコーティングでソフトな手触り。特有の娯楽機能としてイルミネーション機能があり、20色から選び、各10箇所の照明ゾーンに割り当てることができる。そしてKlipsch スピーカ搭載で、システムにCreative Sound Blaster X-Fi MB3 を標準搭載。ネットワーク・コントローラにはKillerが採用されている。5つのマクロキーを装備しているので、ゲームに合わせて入力を登録しておけばやりやすくなる。なお、光学ドライブは非搭載なので、そこは留意すべき点だ。

興味深いオプション接続は、ALIENWARE Graphics Amplifier。これはデスクトップ用のグラフィックカードを搭載できるGPU-BOXで、接続すればさらなるパフォーマンスアップが期待できる。

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)はHaswell設計であり、第4世代インテル Core i5および、Core i7のHシリーズを搭載する。単体GPUには、GeForce GTX 965M 、 GTX 970M 、GTX 980M がサポートされている。(2015年7月時点)
今回レビューする実機の構成は以下の通り。Core i7-4710HQ を搭載しているが、7月31日に確認した時点では、Core i7-4720HQに置き換わっていた。

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)
2015年7月論評
Haswell設計

DELL ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)

  • Windows 8.1 (64bit)
  • 15.6 インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 x 1080)
  • 第4世代インテル Core i7-4710HQ
  • 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
  • 128GB m.2 SSD + 1TB HDD (6Gb/s-7200 rpm)
CPU搭載例
  • 第4世代インテル Core i5-4210H (最大 3.50 GHz)
  • 第4世代インテル Core i7-4720HQ (最大 3.6GHz )
GPU搭載例
  • NVIDIA® GeForce GTX 965M 2GB GDDR5
  • NVIDIA® GeForce GTX 970M 3GB GDDR5
  • NVIDIA® GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
モニタ搭載例
  • 15.6 インチ (1920 x 1080) IPS-パネル 非光沢 300-nits ディスプレイ
  • 15.6 インチ (3840 x 2160) IPS-パネル 光沢 350-nits タッチ ディスプレイ

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2015年7月時点のレビューであり、手にした実機に基づいた情報である。 販売時期や供給状況、注文内容により情報の相違があることを留意していただきたい。最新情報は上記リンク先にて!

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)のこだわりデザイン

アルミ素材の天板で高級感があるALIENWARE 15ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)は、アルミ素材の天板で高級感がある。表面は梨地加工であり、さらっとした手触り。下方2箇所は角に面取りがされたデザインとなっている。

「ハの字」の2本のラインは、20色から選べるイルミネーションLED設定で発光が可能。エイリアンヘッドのエンブレムも同様。

ALIENWARE ノートのデザイン性言うまでもなく、存在感のある重厚さ!厚みは34mm 、幅: 386mm 、奥行き: 270mmほど。平均重量 3.207 kg、とのことだが、我が家の体重計で測ったら、3.1kgだった。ハイエンド・ゲームマシンということもあり、15.6インチノートとしてはかなり巨体だ。

気軽ではないが、モンスター級ノートを屋外に持ち出すことができるのがメリット。グラフィック関係に勤めている知り合いが、客に向けたプレゼン用にALIENWARE ノートを持ちだしたことがあるらしいが、まず本題よりも先に、ALIENWARE ノートのデザイン性と存在感が話題になってしまうのだとか。

パソ兄さんとDELLのALIENWARE 15購入ガイドDELLサイトによると、「一般的なノートブックパソコンに比べ、カーボンファイバー素材を55%も多く含んだ超強靭なボディに・・・」とある。ただ、これはレビューではチェックしようがない。そもそも一般的なノートブックパソコンにカーボンファイバー素材は使われているのだろうか?

ALIENWARE 17サイズ対比

ALIENWARE 17とのサイズ比姉妹機のALIENWARE 17 (Haswell-2015年)を横に並べてサイズ対比してみる。当然だが、ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)のほうがコンパクト。厚みはほとんど同じ。

AlienFX機能でイルミネーション設定

AlienFX機能ユーティリティソフトであるALIENWARE コマンドセンターのAlienFX機能を使うと、 各照明ゾーンをユーザーによってカラー設定や無点灯設定ができる。キーボードでは5つものゾーンに分かれているので、視認しやすく瞬時の操作に対応できる。

AlienFX機能でイルミネーション設定最大20種類の色が用意されており、様々な照明カラーの組み合わせが可能。ただ、近い色域のものは見た目では違いが分かりにくいので、20色も割り振っている感じはしない。また対応ゲームであれば、ムービーに合わせてライトがリアルタイムで反応する設計になっている。(点滅や1つの色から次の色へとLEDを変化するような反応)

IPSパネルで視野角良好の、広領域フルHDディスプレイ

15.6 インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 x 1080)今回のALIENWARE 15 (Haswell-2015年)実機は、15.6 インチ 非光沢 IPSディスプレイ(1920 x 1080) 。
フルHD(1920 × 1080)解像度なので表示領域が広く、多くのWEBサイトでは2つ横に並べて閲覧できる。なお、4K (3840 x 2160) IPS-パネル 光沢 タッチ ディスプレイも選択できるようだが、ゲーム目的で検討しているユーザーは、まず選ばないと思われる。光沢およびタッチパネルもゲーマーには不要だろうし。

デュアル・マイクを内蔵ディスプレイベゼル上部にWEBカメラを内蔵している。その左右には、デュアル・マイクを内蔵。

これに関して、DELLサイトの説明に思わず吹いてしまった・・・。「2.0メガピクセルのフルHD Webカメラで友達や対戦相手の目を直接のぞき込み、デュアルマイクアレイで冷やかすことができます。」

もうちょっと健全に遊ぼうよ・・。

IPS-パネルさて、ALIENWARE 15ではIPSパネルを採用しているだけあって、視野角が良好。かなり斜めから見ても色度変移、色調変化は感じられない。このALIENWARE 15 (Haswell-2015年)実機では非光沢パネルなので、映り込みもなくすっきりしている。目を酷使するゲームには打ってつけだ。

IPSパネル採用のALIENWARE 15TNパネルだと青白く飛んでしまうような上方からの視野角度でも、この通りすっきり見渡せる。IPSパネル採用だと、やはり目に見えて製品の格が違う。

前面にはKlipsch スピーカ搭載!Creative Sound Blaster X-Fi MB3 標準搭載

Klipsch ALIENWARE 15の前面には、端子などのインターフェースはない。

Creative Sound Blaster X-Fi MB3 標準搭載前面に配置されるKlipschスピーカのアンダーラインにはLEDカラーが設定できる。なお、サウンドシムテムには、Creative Sound Blaster X-Fi MB3 標準搭載しており、高品質のサウンドが楽しめる。

Klipsch Audio Technologies(クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズ) のスピーカを採用するこだわりよう。市場でも1万円以上のイヤホンが売られている高級ブランド。なお全米の劇場で採用されているスピーカーではシェアNo.1らしい。

背面には、ALIENWARE Graphics Amplifier接続端子を配置

ALIENWARE Graphics Amplifier接続端子ALIENWARE 15の背面には大掛かりな排気口を左右に配置、ほか、ALIENWARE Graphics Amplifier接続端子、Display Port 端子、 HDMI端子を配置している。

ALIENWARE Graphics Amplifierとは

ALIENWARE Graphics Amplifier
ちなみにALIENWARE Graphics Amplifierというのは、デスクトップ用のグラフィックカードを搭載できるGPU-BOXで、オプション販売されている。いわばグラフィック動作のためだけのPCで外付けとして使う。このALIENWARE Graphics Amplifierを接続すれば、さらなるパフォーマンスアップが期待できるわけだが、3.5kgほどあり、サイズも大きいため持ち運びには向かない。

おそらく、ALIENWARE 15 そのものはモバイル用途、自宅ではALIENWARE Graphics Amplifier接続でデスクトップマシンなみに楽しむというコンセプトだろう。

様々なDELLノートで使えればいいのだが、残念ながら専用端子を持つ限られたALIENWARE 機種だけだ。また、ローエンドノートに接続できるのであれば価値があるが、ノートとしては最高峰クラスのALIENWARE専用であるためあまり必要性は感じない。ただ、5年後とかに凄いグラフィックカードが登場したとして、それを古い機種となったALIENWARE 15 で活用できるというメリットは有る。

左右側面の主要端子

PowerShare対応ALIENWARE 15の左側面。電源コネクタ、セキュリティロック・スロット、USB3.0端子×2基、マイク端子、ヘッドセット端子を配置。ここのUSB3.0端子のうち、左側のはPowerShare対応なので、パソコンの起動なしでもUSB充電用に使える。ちなみにディスプレイはここまで開くので、通常の使い方なら問題ない。(写真参照)

光学ドライブは内蔵していないALIENWARE 15の左側面では、SDカードスロット、USB3.0端子×2基、ギガビットイーサーLAN端子を配置。筐体はでかいが光学ドライブは内蔵していない。最近のゲームはダウンロード販売が主流なので省略したのだろう。

底面のエアーフローおよび内部

デュアルファンの機構のALIENWARE 15エアーフローばっちりの底面 吸気口。左右の端に冷却ファンが見え、デュアルファンの機構。そのほか冷却機構は分解しないと分からないので、DELLサイトの内容で理解しておく。DELLサイトによれば、「GPUおよびCPU上に配置した銅製ヒートパイプとプレートセットで構成されています。そのため、グラフィックスカードが対応する最大電力で使用することができ、戦闘中でもシャーシの中はさほど熱くはなりません。 」とのこと。

なお、底面のモジュールカバーを開けると、M.2スロット × 2基、2.5インチベイ × 1基、メモリスロット2基にアクセスできる。

ストレージチェック

今回のALIENWARE 15 (Haswell-2015年)レビュー実機では、2つのストレージを搭載している。128GB m.2 SSD + 1TB HDD (6Gb/s-7200 rpm)だ。これのパフォーマンスを調べた。なお、供給状況によりベンダーは異なると思われる。

128GB m.2 SSDシステム用のストレージには、LITEONの128GB m.2 SSDが搭載されていた。やはりアクセス速度が速い。OSの起動も一瞬である。

東芝製hddもう一方、 1TB HDD では東芝製。最近のトレンド通りの性能。なお、ネットワーク・コントローラにはカニさんではなく、Killerが採用されている。ゲーミングノートのこだわりを感じる。

180WのACアダプタ

180W ACアダプタノートPCとしては大容量の180W ACアダプタ。ケーブルは太めなので、取り回しはよくない。

消費電力

ワット数
ALIENWARE 15
  • 第4世代インテル Core i7-4710HQ
  • 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
  • NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
  • 128GB m.2 SSD + 1TB HDD (6Gb/s-7200 rpm)

今回の構成における消費電力をチェック。CPU最大稼働のCINEBENCHでは81Wあたり、ストリートファイター4ベンチ中では136Wあたり。常に変動するので目安程度に。

さらにGeForce GTX 980M を任意で機能OFFにして、CPU内蔵(統合型)のインテル HD グラフィックス 4600でストリートファイター4を稼働。このときの消費電力は少なく、58Wあたりで済んでいる。ストリートファイター4程度なら内蔵GPUでも十分遊べる。

NVIDIA Optimusで省エネ

グラフィック切り替え機能(NVIDIA Optimus)があるので、低負荷の時は自動的に消費電力の少ないインテル HD グラフィックス 4600で稼働する。基本自動切り替えなので、負荷のかかるゲームでは単体GPUが稼働するわけだが、先ほどのように任意でも設定できる。

NVIDIA Optimusで省エネ※写真:NVIDIAコントロールパネルから、ストリートファイター4をCPU内蔵(統合型)で稼働するように設定した様子。

ALIENWARE 15 のキーボードとパームレスト

ALIENWARE 15のパームレストテンキー無しのキーボードで、流行りのアイソレーションタイプではない。パームレストにはシリコン・コーティングが施してあり、ソフトな手触りになってる。特記すべき変則的なキーはない。カーソルキーは、一段下がったポジションなのでゲーム操作で良好。

打鍵感フルサイズキーボードであり、キーストロークはそこそこあるので、打鍵感が心地よい。わずかだがキートップが湾曲なので指先にフィットする。

5つのマクロキー

マクロキーALIENWARE 15では、左端に5つのマクロキーを装備。ゲームに合わせて入力を登録しておけばやりやすくなる。また、3つのプロファイルで登録でき、マクロキーの一番上にあるキー(ばってんみたいな印字のキー)を押すことで切り替えが可能。

タイピングALIENWARE 15厚みがあるため、薄型ノートよりも高い位置でタイピングすることになる。

タッチパッドタッチパッドの感度、クリックボタンの操作性は良好で安定感がある。タッチパッドに触れると、設定したLEDカラーがパッと点灯する。操作をしなければ、一定時間で消灯するギミックが面白い。なお発光が目障りと思うなら、設定で常に消灯も可能。

ALIENWAREのロゴキーボードの中央真上にあるエイリアンヘッドは電源ボタン。そしてディスプレイベゼルにALIENWAREのロゴ。どちらもイルミネーションカラーが設定できるゾーンである。

CapsLockのライト左上に、HDDライト、ワイヤレス動作ライト、CapsLockのライトを配置。

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出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より

レビュー項目

後継機:ALIENWARE 15(Skylake設計)レビュー項目

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