DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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ただの15.6インチノートじゃつまらない!ならば、タブレットにもなる2 in 1で、2度美味しく

Inspiron 15 7000シリーズ 2 in 1(7568) レビュー

2015年10月発売された、「Inspiron 15 7000シリーズ 2 in 1ノートパソコン」をレビューする。360度回転できるヒンジ構造により、15.6インチノートから「タブレット」に変形できるコンバーチブルタイプ。タブレットへの変形過程の応用で、テントモードやスタンドモードのスタイルがあり、計4モード形態でパソコンが楽しめる。なお、システム名はInspiron 7568という製品なので、当サイトではInspiron 15 7000シリーズ(7568)と呼ぶ。

普通に15.6インチノートの買い替えを検討していたが、「ただの15.6インチノートじゃつまらない!これまでにないパソコンライフを楽しみたい」というなら、お勧めのモデルである。つまり、タブレットにもなる2 in 1タイプは、2度美味しい。

Inspiron 15 7000シリーズ 2 in 1(7568) レビューメインは15.6インチノートであるが、キーボードを折り曲げて「テントモード、スタンドモード、タブレット」へ形態を変えることができる。ライフスタイルにあわせて、モードを変えられるのはかなり楽しい。

レビューしたInspiron 15 7000シリーズ(7568)の構成は以下の通り。第6世代インテルCore i5-6200U搭載で、グラフィックには内蔵するインテル HD グラフィックス 520が使われる。性能的にはSkylake設計のモバイルノートと同等と思えばいいだろう。またタブレットPCとしてみるなら、「大画面&高性能型」で、しかも装備端子が豊富といえる。

Inspiron 15 7000シリーズ 2 in 1(7568)
2015年12月レビュー
Skylake設計

DELL Inspiron 15 7000シリーズ 2 in 1(7568) ※2015年 Skylake設計

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 15.6 インチ光沢 タッチ ディスプレイ フルHD(1920 × 1080)
  • 第6世代インテル Core i5-6200U (3M キャッシュ, 最大 2.80 GHz )
  • 8GB シングル チャネル DDR3L メモリ(1600MHz)
  • インテル HD グラフィックス 520
  • 500GB HDD (SATA / 5400RPM)
製品概要

360度回転できるヒンジ構造により、15.6インチノートからタブレットに変形できるコンバーチブルタイプ。第6世代CoreのUシリーズを搭載している。アルミのパームレストなどデザイン性が高い。キーボードバックライト、USB3.0端子×3基、HDMI端子を装備しており利便性も高い。

もともとがスタンダードな15.6インチノートであるため、タブレットでは大画面かつ重量級で、気軽な持ち運びはできない。ただし、大画面のタッチ操作は快適である。搭載キーボードが13.3インチモバイルノートと同じなので、一般的な据え置きノートと比べると操作に狭さを感じる。

DELL公式サイト詳細

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2015年12月27日時点のレビュー。この対象としたInspiron 15 7000シリーズ(7568)本機に限った現状レポートである。各パーツ構成やカスタマイズ、パーツのベンダーは供給状況により変更されるため、購入された場合の一致性は保証していない。

360度回転できるヒンジ構造で、変形!

ヒンジ構造で、変形させ、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)をタブレットへノートパソコンから、タブレットへの変形はこんな感じ。360度曲げて折りたたむだけ。

Inspiron 15 7000シリーズ(7568)はSkylake設計であり、第6世代インテル Coreの低消費電力・超低電圧版のUシリーズを採用している。またCPU内蔵グラフィックの仕様であり、モバイルノートと同じ性能である。通常版の第6世代インテル Core搭載ノートよりは低性能であり、本格ゲームや高度なエンコード作業用には向かない。それでもライトユーザーであれば十分な性能である。

アルミのパームレストなどデザイン性が高く、キーボードバックライト、USB3.0端子×3基、HDMI端子を装備しており、利便性も高い。なお光学ドライブは搭載していない。

Skylake設計、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)の構成例

レビュー時点では、選べるCPUは、Core i5-6200UとCore i7-6500U。グラフィックは内蔵GPUであるため、インテル HD グラフィックス520となる。ディスプレイ解像度ではフルHD(1920 × 1080)および、4K(3840 × 2160)が選べる。ストレージではSSDかHDDが選べる。調査時点では、メモリは8GBで固定であった。

OS
  • Windows 10 Home (64bit)
  • Windows 10 Pro (64bit)
CPU
  • 第6世代インテル Core i5-6200U (3M キャッシュ, 最大 2.80 GHz )
  • 第6世代インテル Core i7-6500U (4M キャッシュ, 最大 3.10 GHz )
メモリ
  • 8GB シングル チャネル DDR3L メモリ(1600MHz)
ストレージ
  • 256GB SSD
  • 500GB HDD (SATA / 5400RPM)
ディスプレイ
  • 15.6 インチ光沢 タッチ ディスプレイ フルHD(1920 × 1080)
  • 15.6 インチ光沢 タッチ ディスプレイ 4K(3840 × 2160)

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カスタマイズ構成例に関しては、2015年12月27日時点のもの。供給状況やトレンドにより変更されるため、最新情報はDELLサイトにて要確認。

PC・デジモノフェア 2015 にて展示の、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)

PC・デジモノフェアのDELLリンクシェア・ジャパン主催「PC・デジモノフェア 2015」のDELLブースで展示されていた、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)の様子。DELL社員から直接、製品の魅力を聞き出すことができるイベントである。その他の新モデルも展示されていた。

PC・デジモノフェア 2015のDELLブース

PC・デジモノフェア 2015 で展示されていた、DELL機種のレビュー

以下、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)の詳細レビューとなる。

Inspiron 15 7000シリーズ(7568)のデザイン

シリコンコーティングでしっとりした手触りの天板でマットブラック。

中央には少し溝になったDELLロゴを配置。厚みは20mmとかなり薄型。 幅: 382 mmx 奥行き253 mm。
フルHD(1920 × 1080)タッチスクリーン搭載では2.17 kgとされるが、実際に測ると2.206kg。据え置きノートならこんな重量であろうが、タブレットPCだとかなりの重量級といえる。基本的には屋内用のタブレット用途と考えるべき。

45WのACアダプタ

45WのACアダプタはかなりコンパクトで重量は273gだった。テクノロジーは低消費電力のモバイルノートと同様であることが、ここからも伺える。ACアダプタからPCへのケーブルは細いが、ジョイントする電源ケーブルは太く、取り回しはよくない。

背面と底面

背面の中央に通気口のスリットがみえる。

さらに底面にかけてもスリットが配置されている。

底面にもシリコンコーティングが施してあり、しっとりした手触り。傾斜面に前面スピーカが配置されている。

装備インターフェースをチェック!USB3.0端子×3基装備

前面の右側には「電源 / バッテリーライト」を配置。

左側面にセキュリティロック・スロット、電源コネクタ、HDMI端子、USB3.0端子(PowerShare対応:PC起動なしでUSB充電用に使える)×1基、USB3.0端子×1基、ヘッドセット端子を配置。

右側に、シルバーの「電源ボタン、音量調節ボタン」を配置。さらにその奥に「USB3.0端子、SDカードスロット」を配置している。

備考:USB 2.0というのは、DELLサイトの誤表記か?

当レビューは2015年12月27日時点での調査であるが、DELLサイトには「USB 3.0(PowerShare仕様)x 1 、USB 3.0 x 1 、USB 2.0 x 1」と記載されている。しかし、実機をみると3基ともUSB3.0端子である。マニュアルの仕様にも「USB3.0端子×3基」とあるため、USB 2.0というのは誤表記だと思われる。

ヒンジ構造

2 in 1機構の要であるヒンジをチェックしてみよう。メタルヒンジなので強固な造りであり、安定感がある。

180度オープンした様子。エアーフローの妨げが心配なので、この状態での長時間使用はお勧めできないが、外部モニタ出力のときには、ディスプレイを伏せることができるので結構便利だ。

なんかペッチャンコになったノートみたいで、哀愁が漂う。

15.6 インチ光沢 タッチ ディスプレイ フルHD(1920 × 1080)

今回のInspiron 15 7000シリーズ(7568)実機では、15.6 インチ光沢 タッチ ディスプレイ フルHD(1920 × 1080)。上級者好みの広領域である。写真はドットバイドット表示に戻した時の領域。

液晶パネルの種類はDELLサイトで表記されていないので不明であるが、この視野角であれば、安価なTNパネルではないと思われる。基本的にはタブレットやコンバーチブルノートではIPSパネルというのが定番。なお、光沢ディスプレイなのでコントラストが高いが、背景の映り込みもある。

ディスプレイベゼル上部にWebカメラを内蔵。下部にはリアルボタンのWindowsボタン。ディスプレイベゼルにタッチ式のWindowsボタンを配置するタブレットPCが多いが、あれはよく接触によるミスタッチが多い。しかし、Inspiron 15 7000シリーズ(7568)では、触感で分かるためそのような操作ストレスはない。

DELL公式サイト詳細

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