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CoffeeLake設計の大画面27インチ一体型。多関節&狭額ディスプレイモデル!
DELL Inspiron 27 (7777)レビュー
CoffeeLake設計の27インチ一体型パソコン、27インチフレームレスデスクトップ。またの名をInspiron 27 7000 シリーズこと、Inspiron 7777(コンピューターモデル名)をレビューする。DELLでのブランド展開では名称が定まらないので、当サイトでは便宜上、Inspiron 27 (7777)と呼ぶ。
27インチ大画面のタッチパネルで、スタイリッシュな狭額ディスプレイ。IPSパネルで広視野角、そして非光沢なので長時間用途にもいい。多関節スタンドのため画面の角度調節が柔軟に設定できる。HDMI端子では入出力の両方を持ち合わせているので、Inspiron 27 (7777)を単なるディスプレイとして使えるし、ほかの外部モニタにつないで使うこともできる。VESA規格対応のため、市販のモニタアームも取り付けできる。光学ドライブは非搭載。
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※2018年8月2日時点のレビュー。手元の実機レポートであり、仕様は各々の選択により異なる。
- 大画面27インチ、 目に優しい非光沢、広視野角 IPSパネル採用
- タッチ・ディスプレイ(この画面サイズに1920 × 1080なので、ドットバイドット表示でもタッチしやすい)
- 狭額ベゼルのフレームレスで、広がりを感じる画面(ベゼル幅が8mmくらい)
- VESA(100mm×100mm)マウント対応。※モニターアームの取り付け可能
- 2段階の多関節アームで角度調節が自在
- Windows Hello対応、赤外線顔認識用Webカメラ(オプション)
- HDMI端子では入力/出力の両方を装備。※単体モニタにもなるし、外部モニタへも出力可能
- ギガビットイーサーLAN端子搭載、USB Type-C端子(USB3.1-Gen1)搭載
- 光学ドライブは無し
- ワイヤレスキーボード&ワイヤレスマウス付属
- 第8世代Core i5/ i7のTシリーズ(デスクトップ向け低消費電力版)搭載 ※最高でCore i7-8700T
- 単体GPU搭載可能で、グラフィックパフォーマンス向上可能 ※レビュー時点でGeForce GTX 1050
- M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成が可能
- Waves MaxxAudio Pro搭載~デジタル処理で効果的なサウンドを展開
レビュー時点では、WQHD(2560 × 1440)や4K(3840 × 2160)といった高解像度仕様がないため、ツールなど一度にたくさんの情報を表示したいクリエイターには不向き。そしてついにというか、一体型でも光学ドライブが淘汰された。
DELLの製品名について
DELLサイトにある「販売名」は統一性がなく、さらに新旧モデルの区別も困難。そのため唯一無二のコンピューターモデル名で確認する必要がある。詳しくは「DELL製品の把握は、コンピューターモデル名を知ること」を参照。
当方レビューに関する注意事項
※レビュー時点、レビュー実機の情報であるため、購入された場合の一致性は保証していない。
※標準搭載や仕様変更などの最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※感想は個人的見解である。※風景に写っている周辺機器等は、DELLと関係ない物もある。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能(注文は個人名の記入でOK)。
CoffeeLake(Tシリーズ)設計!Inspiron 27 (7777)の構成例
Inspiron 27 (7777)では非光沢の27インチ画面で、広視野角の IPSパネル・タッチ・ディスプレイを採用。この大画面で解像度1920 × 1080なので、ドットバイドット表示(100%)でアイコンや文字のサイズがかなり大きい。ゆえにドットバイドット環境では比類がないくらいタッチ操作がしやすい。
レビュー時点ではプロセッサに第8世代 Core i5-8400T 、またはCore i7-8700T が搭載できる。デスクトップ向けの低消費電力版であるTシリーズを採用している。TDP(熱設計電力)は35Wで、通常版の半分くらい。ちなみにこのレビュー時点の話だが、DELLサイトではCore i5-8400TおよびCore i7-8700Tのスペック表記を間違えている。どうやらTのないCore i5-8400やCore i7-8700のスペックを記載しているもよう。相変わらずDELLのWebチームはチェックが甘いと言うか、ずさんである。
単体グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 1050が搭載できるので、グラフィックパフォーマンスの底上げができる。ゲームの入門機くらいにはなる。ビデオメモリは4GB GDDR5となっている。なお、GeForce GTX 1050のリファレンスが2GBのため、4GBというのはまたまたWebチームのずさん表記かと思ったが、これは間違いなかった。Inspiron 27 (7777)レビュー実機で確認済み。ストレージではM.2 SSDとHDDのデュアル構成が可能。
ディスプレイ |
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CPU | Coffee Lake(Tシリーズ)
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グラフィック |
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ストレージ |
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ワイヤレス | 802.11ac + Bluetooth 4.1/デュアルバンド2.4&5GHz/2x2 |
光学ドライブ | なし |
電源 | 180WのACアダプタ付属(レビュー実機 GeForce GTX 1050構成の場合) ※このレビュー機よりも下のスペックでは130Wとのこと。 |
サイズ (公称値) |
幅: 614mm × 奥行き(スタンド除く): 58 mm × 高さ(スタンド含む): 464 mm / 最小重量 約10.7kg |
※レビュー時点の構成例。採用パーツやベンダーは供給状況により異なる。
※構成ベースの販売であり、パーツの組み合わせは制限される
サウンドチューニングにWaves MaxxAudio Proを搭載。内蔵型で出力の弱い小型スピーカーでも、デジタル処理で効果的なサウンドを展開するサウンド補正技術。 ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。ユーティリティソフトを使ってイコライザー調整ができる。
今回のレビュー実機構成~Core i7-8700T + GeForce GTX 1050
2018年8月論評 CoffeeLake (Tシリーズ) |
|
※ユーザーの選択または時期により構成は異なる。レビューは参考程度に。
Inspiron 27 (7777)レビュー実機の構成スペック(CPU・GPU・メインメモリ・ストレージ・マザーボード・OS)詳細。チップセットはH370。液晶パネルのベンダーがDELL(DEL93F6)になっているので、既存パネルではなくDELLの特注品のようだ。製造元は不明。
ストレージ
このInspiron 27 (7777)レビュー実機では、256GB SSD (M.2 / SATA接続) + 1TB HDD(2.5インチ・7200rpm)であるが、M.2 SSDのパフォーマンスを調べた。ベンダーはインテル製。SATAのためPCI Express接続(NVMe SSD)には劣るが、HDDよりもアクセスは速い。
【基礎知識 : M.2スロットおよびM.2 SSD】
【 過去PCと比較 : SSD / HDD 各規格・接続による、ストレージ・パフォーマンス 】
ネットワークコントローラーをみると、ギガビットイーサーLANではインテルのコントローラ、無線LANではクアルコム・アセロス社のデバイス。※クアルコム・アセロス社(Qualcomm Atheros, Inc.)は、アメリカの半導体メーカーでLAN関連製品のトップシェアを誇っている。DELL製品ではKillerネットワークでおなじみ。
第8世代 Core i7-8700T
Core i7-8700Tのスペック。内蔵グラフィックとしてインテル UHD グラフィックス630を統合している。
CINEBENCH R15のベンチマークテストとは 3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」がベースで、約30万ポリゴンある静止画のレンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。CPUを100%稼働させるのでCPU性能指数の目安になる。最大256スレッドまで対応しているため、コア数が多く高クロックのCPUほど有利だが、アーキテクチャの新旧にもよる。なお、搭載グラフィックの性能にはあまり左右されない。 |
Core i7-8700Tにおける、CINEBENCH R15のベンチマークテスト結果。Core i7-8700Tのスコアは951。Core i5-8400Tはスコア735だったので、まずまずのアドバンテージはある。コア数は同じ6コアだが、HTテクノロジーによる12スレッドに効果があったのだろう。シングルスレッドではCore i7-6700Tと同じくらい。
【 過去PCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック 】
GeForce GTX 1050 4GB GDDR5
今回、単体グラフィックであるGeForce GTX 1050を搭載。最初は疑ったがビデオメモリは4GBであることも確認。ノート向けのようで、インテル UHD グラフィックス630と切り替えが可能。(NVIDIAコントロールパネルから切り替えることができる。)
【切替可能グラフィックの解説~NVIDIA Optimus と、AMD Enduro 電力管理テクノロジー】
ベンチマーク比較(Core i7-8700T +GeForce GTX 1050 4GB)
ラストレムナント(1920 × 1080 フルスクリーン)では、187.50 FPSだった。過去のPCレビューから参考になりそうなものをピックアップして比較する。2014年のALIENWARE X51(R2)に迫るパフォーマンスで、こうしてみると一体型もかなり高性能になってきたと実感できる。
【 設定 】 | ラストレムナント (1920 × 1080 フルスクリーン) | FPS |
2018年8月論評 |
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187.50 |
2014年7月論評 |
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208.88 |
2018年7月論評 |
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200.83 |
2018年7月論評 |
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200.25 |
2015年11月論評 |
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188.85 |
2018年1月論評 |
|
185.54 |
2017年9月論評 |
|
183.06 |
2018年8月論評 |
|
179.53 |
2018年8月論評 |
|
174.73 |
2017年11月論評 |
|
173.70 |
2017年3月論評 |
|
165.87 |
2012年6月論評 |
|
136.93 |
2017年9月論評 |
|
129.13 |
2010年8月論評 |
|
118.26 |
2015年12月論評 |
|
118.16 |
2015年12月論評 |
|
111.31 |
2010年2月論評 |
|
109.52 |
2017年9月論評 |
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102.96 |
内蔵グラフィック(Radeon R7)で動かすと・・・ | 27.06 | |
2010年7月論評 |
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100.61 |
2017年11月論評 |
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84.87 |
2010年1月論評 |
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78.15 |
↑のグラボ換装 | GeForce GTX 460 768MB DDR5 | 91.77 |
2011年4月論評 |
|
69.46 |
2012年7月論評 |
|
60.87 |
2010年2月論評 |
|
52.87 |
2011年12月論評 |
|
43.71 |
2018年7月論評 |
|
21.86 |
もっと比較するなら【ラストレムナント~2009年 (1920 × 1080 フルスクリーン)】
PC版「FINAL FANTASY XV」ベンチマークでは、標準品質1280×720であれば、概ね快適にプレイできるパフォーマンス。この様子だと。フルHD(1920 × 1080)では満足とはならないようだ。
※うっかりグラフィック自動切り替えで実施してしまい、 アプリの画面表示が「インテル UHD グラフィックス630」だったが、 スコアを見るところ、どうやらちゃんと単体GPUで動いていたもよう。
Inspiron 27の側面デザイン
Inspiron 27 (7777)の上部。底面から吸気して上部で排気するエアーフロー。
背面デザイン。カラーはダークシルバーのペイント。外装はポリカーボネート(工業プラスチック)である。
左側面デザイン。
右側面。HDDライトはちょっと確認しにくい位置。
底部。
27インチ 非光沢 IPS タッチ・ディスプレイ、しかもフレームレス
Inspiron 27 (7777)の27インチ 非光沢 IPS タッチ・ディスプレイ。解像度はフルHD(1920 × 1080)で、この写真はドットバイドット表示(100%)の状態。
27インチなら「WQHD(2560 × 1440)がいい」というユーザーもいるだろうが、1920 × 1080だとドットバイドット表示(100%)のままでアイコンとか大きいのでタッチ操作がしやすい。
広視野角のIPSパネルなので、極端な角度から見ても色度変移がほとんど起きない。。
広視野角のIPSパネル
液晶モニタではTFT液晶(アクティブ マトリックス方式)が使われるが、IPS方式(In Plane Switching)は、TFT液晶の中で視野角が最も広く、色度変移(見る角度によって色合いが変化する現象)が少ない。DTP分野や医療用などシビアな色表現を求める業界で好まれる。従来のデメリットでは、バックライトの透過率が低い、応答速度が遅いなどがあるが、技術補正されているようで現在ではほぼ気にしなくてもよい。IPSパネルは比較的コスト高なので、上位モデルで採用される。【解説:液晶パネル(TFT液晶)の駆動方式】
そしてフレームレスの狭額ディスプレイ。ざっくり測ってベゼル幅が8mmくらい。ゲームや映画など動画コンテンツに没頭でき、世界観に浸れる。
格納型のWebカメラを搭載。顔認識する赤外線カメラだが、DELLサイトによると一応オプション扱いのようだ。一旦押し込むと、ゆるりゆるりとWebカメラが立ち上がる。
スピーカの配置されている下部はパンチングデザイン。中央にクロム調のDELLロゴを配置。右端に電源ボタンを配置している。
多関節スタンド
本体側と台座側の2箇所にヒンジを設けた多関節スタンド。クイックスタートガイドにはペデスタルスタンド(台座側は可動しないやつ)も記載されているが、DELLサイトを見ると、多関節スタンドが実質標準になっている雰囲気。これも購入時に確認されたし。
画面を接地面スレスレにしてフレームスタンドみたいな使い方もできる。
スペースを開けておけば、キーボードを潜り込ませて、卓上を広く使える。ちなみに、このキーボードはDELLと関係のない市販もの。
アームの取り外しと、VESAマウント対応の様子
Inspiron 27 (7777)はVESA規格に対応しているため、市販のモニタアームを取り付けることができる。付け根のラッチでロック解除すれば簡単に既存スタンドを取り外す事ができる。なお、既存スタンド自体はVESA規格ではないので、他に流用できない。
100mm×100mmのネジ位置。窪地になっているが、ネジ位置より多少ゆとりがあるので、多少出っ張りのあるアームでも取り付けられる。ちなみに、ここからInspiron 27 (7777)の分解ができるようだ。
装備インターフェース
付属のマニュアルであるクイックスタートガイドで、Inspiron 27 (7777)の装備インターフェースをチェックする。各番号に配置されているインターフェースで・・8番はType-CじゃなくてUSB3.1-Gen1のAコネクタだな。なんだこれ間違っているじゃあねえか。
背面のインターフェース。HDMI端子は入出力の両方あるので、Inspiron 27 (7777)を単なるモニタにもできるし、PCとして外部モニタに出力もできる。このクイックスタートガイドを見る限り、内蔵グラフィック仕様の時と、GeForce GTX 1050搭載時とでは、入出力の位置が入れ替わるようだ。それにしても、プロセッサに統合されている内蔵グラフィックのことを「内蔵グラフィックカード」と訳するのはおかしくないか?LAN端子はギガビットイーサーであることを確認済み。
インターフェースの補足説明
※USB Type-Cは単なるコネクタ形状の規格であるため、どの転送規格に対応するかは各々異なる。
※PowerShare対応とは、PC起動なしでUSB充電用に使える機能。
※USB3.1-Gen1の転送速度はUSB3.0と同じ5Gbps(理論値)だが、電源供給力は高い。
※初心者向けに、周辺機器とつなぐ端子の知識を、パソコンの接続端子(シリアルバス規格)で解説。
※ディスプレイと接続する端子の知識を、パソコンのディスプレイ端子で解説。
NVIDIA GeForce GTX 1050 搭載時では、180WのACアダプタ(19.5V-9.23A)が付属する。内蔵グラフィックにしたときは130Wのアダプタになるようだ。
付属キーボード・マウス
ワイヤレスキーボードのWK636p(リンク先に詳細レビュー)が付属される。2016年ごろにはこの存在を確認している。デザインは有線タイプのKB216tと同じ。グレードが高いような雰囲気はないが、至ってノーマルな印象。ほぼ全体が非光沢の梨地で落ち着いたデザイン。そこそこ重めの押下で、実は個人的に好みのタイプである。縁周りの面積が最小限であり、コンパクトに扱える。チルトスタンドはなく、すでに勾配のついた形状となっている。その足となる突出部に単四電池2本がセットされる。オンオフ・スイッチがあるので、節電対策もできる。
DELLサイトでは、Dell KM636 ワイヤレスキーボード & マウス ブラック (日本語)と記載されているが、実際に付属しているのはWK636p(品番を確認済み)。見た目では判断できない後継機なので、別に差し支えはないのだが。
ワイヤレスキーボードとセットになっている、ワイヤレスマウス WM116p。(写真は2016年5月にレビューしたInspiron 20-3052の時のもの)。梨地の表面加工に、ほとんど非光沢で落ち着いたデザイン。左右クリックボタンとホイールだけのスタンダードマウス。レンズが発光しないので、レーザーマウスと思われる。底面に電源オン・オフのスイッチがある。個人差はあるだろうが、自身の感覚では万人向けの標準サイズだと思った。ワイヤレスマウスWM116pのカバーは2箇所の磁石でくっついているだけなので、中を開けるのが簡単。単三電池1本をセットする。ワイヤレス・キーボードと共用のUSBレシーバが付属するが、使わない時はなくさないようにマウス内部へ収納できる。
詳しくはDELLサイトへ
2018年8月論評 CoffeeLake (Tシリーズ) |
レビュー時点ではCore i5-8400T 、またはCore i7-8700T が搭載できる。(低消費電力版であるTシリーズ)。NVIDIA GeForce GTX 1050が搭載できるので、グラフィックパフォーマンスの底上げができる。光学ドライブは非搭載。ストレージではM.2 SSDとHDDのデュアル構成が可能。 |
27インチ大画面のタッチ&狭額の一体型PC。広視野角IPSパネル採用。非光沢なので長時間用途にもいい。多関節スタンドのため画面の角度調節が柔軟に設定できる。HDMI端子では入出力の両方を装備。VESA規格対応のため、市販のモニタアームも取り付けできる。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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