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アルミボディ!狭額ディスプレイベゼルの広視野角13.3インチモバイル

DELL Inspiron 13 5000(5390)Wi-Fiモデル レビュー

2019年6月発売!Whiskey Lake (Uシリーズ)設計のInspiron 13 5000こと、Inspiron 5390(コンピューターモデル名)をレビューする。またInspiron 5390におけるWi-Fiモデルのほうとなる。GeForce MX250が搭載できる13.3インチモバイルノートで、光学ドライブは搭載していない。

天板とパームレストがアルミ素材であり、そこそこの高級感がある。狭額ディスプレイベゼルでスタイリッシュなデザイン。広視野角パネルで見やすく、バックライトキーボードも装備している。高速ストレージのNVMe SSD (M.2 / PCI Express) を搭載。USB Type-C端子では、USB PD(Power Delivery)に対応している。構成選択の注意点としては、オンボードメモリため、メインメモリでは後からの換装や増設はできない。容量の選択は慎重に。

DELL Inspiron 13 5000(5390) レビューなお、この手にしたInspiron 13(5390)Wi-Fiの実機は、ハズレのポンコツだったのか、構成のわりにパフォーマンスが低すぎて様子をみているところである。当方では「排熱が十分ではないためパワーセーブしているシステムに問題がある」と推測している。個人的には「単体GPUを搭載するのはリスキーなモデル」と考えており、GeForce MX250に釣られないほうがいいと思われる。

Inspiron 5390
2019年9月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

構成:今回レビューした、DELL Inspiron 13(5390)Wi-Fi

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 13.3インチ 広視野角 光沢ディスプレイ(解像度1920 × 1080)
  • 第8世代 Core i7-8565U
    (4コア / 8T、8MBキャッシュ、1.8GHz / 最大 4.6GHz) TDP 15W 
    統合型:UHD グラフィックス620
  • 8GB LPDDR3 オンボードメモリ (2133MHz)
  • NVIDIA GeForce MX250 2GB GDDR5
  • 512GB NVMe SSD (M.2 / PCI Express)

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※2019年9月5日時点のレビュー。本製品の発売日は2019年6月7日である。

レビューに関する、注意事項

※レビュー時点および手元の実機に限った内容であり、選択や時期により仕様は異なる。
※販売は既存構成(パッケージ)が基本で、そこから選択できるパーツは制限される。
※搭載可能パーツやベンダーは、レビュー機と異なる場合がある。
※標準搭載の範囲は不明。最終確認、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※製品の「コンピューターモデル名」を必ず理解しておくこと。購入アドバイスは個人的意見。
※法人向けモデルの場合でも、個人ユーザーが購入することは可能。(注文は個人名の記入でOK)

レビュー実機の構成(プラットフォーム:Whiskey Lake-U)

プラットフォームはWhiskey Lake (Uシリーズ)。このInspiron 13 5000(5390)Wi-Fiモデル レビュー実機の構成はこの通り。第8世代 Core i7-8565Uを搭載しているが、Core i3-8145U、Core i5-8265Uの選択肢も見られる。単体GPUにはGeForce MX250を搭載しているが、単体GPU非搭載の選択肢もある。(その場合は、CPU内蔵グラフィックになる)

メモリは低電圧・低消費電力版のLPDDR3メモリで、8GBメモリか4GBメモリの選択がある。換装や増設ができないオンボード・メモリのため容量は慎重に選んだほうがいい。後先のことを考えれば、8GBを選んだほうが賢明だろう。

ストレージはNVMe SSD (M.2 / PCI Express接続)を搭載している。容量は128、256、512GBあり、実機の場合はType2230の512GB NVMe SSDである。

搭載している液晶パネルはLG Philips製 LGD05DD で、検索してみると「Display: 13.3 inch 16:9, 1920 x 1080 pixel 166 PPI, LG Philips LGD05DD / Dell 133WF4, IPS, glossy: yes」とある。どうやら広視野角IPSパネルと判断して良さそうだ。

これらスペックは時期により変更の場合もあるのでご理解を。また、組み合わせに関しては既存構成(パッケージ)によってその範囲が決まっている。

プラチナシルバーのデザイン~アルミの天板

今回は本体カラーがプラチナシルバーのモデルで紹介。キーボードもシルバーとなる。他には「アイスライラック」というカラーもあり、そちらはキーボードがグレーになるそうだ。

天板には高級感があるアルミ素材を採用し、サンドブラストの梨地加工。アルマイト加工でさらっとした手触り。天板中央には少し窪んだ状態でクローム調のDELLロゴが配置されている。

※アルマイト加工(陽極酸化処理)とは酸化皮膜を生成させる表面処理で、これにより耐食性と耐摩耗性が向上する。

幅: 308 mm × 奥行き: 205 mm × 厚み: 15~17 mm 。最小重量(公称) 約1.24 kg だが、レビュー実機の測量では1.225 kg) 。

右側面では、ヘッドセット端子、USB3.1-Gen1 端子を配置。4G/LTEモデルだと、ヘッドセット端子の左側にSIMスロットが配置されるそうだ。

左側面では、電源コネクタ、バッテリーライト、HDMI端子、USB Type-C端子(USB3.1-Gen1 、USB PD(Power Delivery)、Display Port 対応)、microSDカードスロットを配置。

標準スロットではなくmicroSDカードスロットとは、何とも扱いにくい。USB PD(Power Delivery)に関して、自前のAUKEY PA-Y12(最大60W出力のPD対応ACアダプター)で動作を確認した。ただし、今回の構成は65Wアダプタが付属する構成なので、電源が足らないという警告がされた。

前面には特に何もなし。

背面には2箇所の排気口がある。2つのヒンジをつなぐようにソフトなプラスチックカバーが付けられている。これって排気口を半分塞いでいるし必要なのだろうか?と思ったが、ディスプレイを開いたときに、排気熱が底面の吸気口に行かないためのブロックだったようだ。

ディスプレイを開いたときの排気口。ディスプレイの表側に排気している。高負荷時にはそれなりの風切り音が生じるが、若干だが「キーン」という高音が混ざっている印象。個体差なのか全体的にそういう仕様なのかは不明。排気面ではあまり好きになれないので、このモデルは単体GPUを載せずに内蔵グラフィック仕様で導入したほうがよさげ。

ディスプレイはここまで開く。さらにInspiron 13(5390)Wi-Fi本体を少し持ち上げる形になる。

底面はポリカーボネート(工業プラスチック)なので、アルミの天板とは質感が違う。底面から端子がある側面まで一体型であり、トレイみたいな形状に成形されている。これはつなぎ目が少ない「ユニボディ設計」であり、比較的堅牢性に長けた設計である。最近の傾向としては当たり前の構造になっている。

底面側のスピーカとinspironロゴの窪み。

65W-ACアダプタが付属する。実機の測量では本体のみで220g / 接続する電源ケーブル104g。

ACアダプタからPC側へのケーブルは比較的細めだが、ジョイントするAC電源ケーブルは太めなので取り回しはよくない。一般的に市販されているメガネ型3P(通称ミッキー型 / IECコネクター・60320-C5)なので、市販品への変更は可能。

単体GPUを搭載していなければ、45W-ACアダプタで十分そうだが、USB PD(Power Delivery)対応のためか内蔵グラフィック仕様でも65Wのようだ。

スリムベゼルの光沢ディスプレイ!フルHD(1920 × 1080)広視野角

ディスプレイの選択はないようで、13.3インチ 広視野角 光沢ディスプレイ(解像度1920 × 1080)となっている。

高解像度で細かい表示になるため、DELLの初期設定および推奨設定では150%拡大になっているが、ここでは(写真では)ドットバイドット表示-100%に設定し直している。13.3インチ画面に「1920 × 1080のドットバイドット表示」はかなり細かい見え方になるが、人によってはそれでも使える印象がある。個人的には小画面の高解像度ディスプレイに触れることが多くて、13.3インチに1920 × 1080はわりと許容範囲になってきた。

光沢ディスプレイなので、コントラストが高く黒の引き締まった画質を楽しめる。ただし照明や日光の当たる角度により背景の映り込みが生じるので、環境に応じて角度や照明の調整が必となる。

広視野角である。極端な角度から視聴しても、色ムラや色調反転などの色度変移が起きていない。複数人で観るようなシチュエーション、つまり様々な角度から視聴する場合にも好都合。

搭載している液晶パネルはLG Philips製 LGD05DD で、検索してみると「Display: 13.3 inch 16:9, 1920 x 1080 pixel 166 PPI, LG Philips LGD05DD / Dell 133WF4, IPS, glossy: yes」とある。どうやらIPSパネルらしい。

左右のディスプレイベゼルは6mmほどと狭額。Webカメラのある上部でも8mmほどとスタイリッシュ。

ディスプレイベゼル上部にWebカメラとデュアルマイクを内蔵。

ディスプレイベゼルの下部では、窪んだ形状でシルバーカラーのDELLロゴを配置。

アルミ素材のパームレスト

パームレストは天板と同じくアルミ素材で、プレミアム感がある。プラチナシルバーのモデルは、キーボードがシルバーとなるため、印字の視認性はあまりよくない。字体も細く、ファンクションキーの印字も小さいため、視力のよくないユーザーには優しくないデザイン。剛性がいちまちなのか、タイピングすると中央あたりが少々たわむ印象。

一部のキー(BackSpace、Enter、shiftなど)はその横のキーと隣接させつつ、キートップの段差で隔離している加工がされている。これはユーザービリティのためではなく、単なるコストダウン加工と思われる。プレートの穴開けが英字キーボードと一致していることから、加工をグローバルで共通化させてコストダウンを図っているようだ。 BackSpaceと¥のキーが小さいのでやや扱いづらいのがデメリット。

ファンクションキー(F1 ~ F12)とマルチメディアキー/設定キーが兼用になっているため、優先キーになっていない方はキーボード左下側にあるFnキーと同時押しで使う。なお、「Fn + Esc キー」を押すと、その優先順を切り替えることができる。F1~F4まではメディア・コントロールキー、F8はディスプレイの切り替え、F5はバックライトキーボードの切り替えスイッチになっている。

初見となるが、電源ボタンがキーボードパーツの一部に取り込まれている。「ソリッド パワー ボタン」と呼ぶらしい。一般的なノートパソコンの電源ボタンは凹ぎみだが、これは完全に凸なのでちょっとしたことで押してしまい、望まぬ起動を何度か繰り返した。ちょっとイラッとする。(ディスプレイを閉じていれば、問題ないのだが)

なお、これは指紋認証センサーなしのタイプだが、カスタマイズで搭載できる。電源ボタンと兼用になるようだ。

ホームポジションの様子。キーボードにはバックライト機能が付いているが、明かりのある場所では機能をオフにしたほうがいい。この通りシルバーカラー・ベースなので印字部分が白く発光すると、文字がかすれて見え視認性が悪くなる。

バックライト・キーボード機能がオンのとき、触れるとバックライト・キーボードが点灯する。(F5を押すことで、オンオフおよび、2段階の調光可能)。暗い会議室や明かりを消した寝室などでも操作できるので重宝できる。しばらく操作をしないと自然に消灯する。

【さらにキーボードの詳細はリンク先にて→Inspiron 13 5000(5390)Wi-Fiモデル で採用のキーボードパーツ

一体型のタッチパッド。エッジにはダイヤモンドカットによるアクセント加工がされている。

ダイヤモンドカット(ダイヤカット)では、ダイヤモンドバイトという「精密金型加工に適した刃先の道具」で金属を削るため、そう呼ばれる。アルミの地色を削り出す表面処理加工法であり、金属を削り出したそのままの肌がデザイン性を高める。

かつてのコンパクト13.3インチと比較

2010年7月にレビューしたInspiron 13z(N301z)を右側においてみた。Inspiron 13z(N301z)はCULVノートと呼ばれ、超低電圧版CPUを搭載し光学ドライブを省いた当時のコンパクト13.3インチノートである。あれから9年、コンパクトの基準が変わってきている。ただし、キーボードも小さくなって窮屈にはなったけど。

Core i7-8565Uと、GeForce MX250 2GB GDDR5

今回、第8世代Core i7-8565Uを搭載。4コア実装、HTテクノロジーによって8スレッド動作する。TDP(熱設計電力)は15Wで低消費電力。ベースクロックは1.8GHzだが最大4.6GHzまでアップする。統合している内蔵グラフィックは、インテル UHD グラフィックス620

レビュー機では単体GPUのNVIDIA GeForce MX250 2GB GDDR5 を搭載。

NVIDIA Optimus テクノロジーにより、切り替え可能グラフィックとなっている。Core i7-8565Uが統合している内蔵グラフィック「UHD グラフィックス620」と切り替えて使うことが可能。上の写真左はNVIDIAコントロールパネルの設定画面。「グローバル設定」は全体的な設定。グローバル設定で意図した判断がされない場合は、「プログラム設定」でアプリごとに任意の指定をする。

パフォーマンス低し!挙動がおかしい~DELLに確認中

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (1280×720 標準(ノートPC) DirectX 11 フルスクリーン)で、ベンチマークテストを実施したところ、パフォーマンスに納得ができない。これでは過去にレビューしたCore i7-8565U+ GeForce MX130 のノート(Inspiron 15-5583)よりもパフォーマンスが低い。

ちなみに、過去にレビューしたInspiron 14-7472(第8世代Core i7-8550U+GeForce MX150 )では、スコアが10713であった。あまりにも差がありすぎる。う~む、繰り返しベンチマークテストを行ってみたが、最終的には3155まで落ちた。熱暴走のための策として「パワーセーブ機能が極端なのでは?」と疑っている。

NVIDIAコントロールパネルから、インテル UHD グラフィックス620に切り替えて測定したところ、スコア2949。むむむ、Inspiron 13 -7380(Core i7-8565U + インテル UHD グラフィックス620 )では、スコア5038あったので、これも変でしょ。

CINEBENCH R15のベンチマークテスト。Inspiron 13(5390)Wi-Fiに積んだ第8世代Core i7-8565U・・・・、ほかのPCに積んだCore i7-8565Uより低すぎない?

NVMe SSDのパフォーマンスチェック。SKハイニックス製BC501だが、4K Q32TiとSeqが変じゃね??

このInspiron 13(5390)Wi-Fiの実機、挙動がおかしい。ポンコツを引いたか?・・というわけでDELLに確認中。返答がなければ記事はこのままであります。

内部構造

換装のための内部アクセスは、底面ボディをごっそり取り外す構造なのでややハードルが高い。DELLサイトにて分解マニュアルがダウンロードできるので、分解手順を知ることができる。ただし自己責任の作業であるため、当サイトでは推奨していない。リスクを理解されていることを前提に紹介する。ネジを外し底面カバー全体を外す工程になるが、肝となる作業は多数に引っ掛けてあるツメを丁寧に外していくことである。無理に力を加えるとツメの破損につながるため、パテ用のプラスチックヘラが必需品となる。いくつか幅の異なるヘラを取り揃えるとよい。

内部構造Inspiron 13(5390)Wi-Fiの内部構造。半分以上はバッテリーで占めている。オンボードメモリのため、メモリスロットは実装していない。このバッテリーの左右にスピーカーの配置が見える。

斜め角度から見た内部構造。

スピーカーの様子。

ファンの搭載シングルファンの搭載。ますます単体GPUはいらんなあ~って感じ。

Inspiron5390-マザーボードこの状態から見えるマザーボード部分。

Wireless-AC9462無線LANカード。この実機ではインテルWireless-AC9462の搭載。

NVMe SSDシートをめくるとM.2スロットにNVMe SSDを搭載している。ファームファクタはType2230。

DELL Inspiron 13 5000(5390)Wi-Fiモデル のレビューは以上。ここで紹介した実機は一例の構成であり、ユーザーの選択により異なる。すべて標準搭載というものではない。購入の際はオプション搭載があることを留意していただきたい。

最新情報など、詳しくはDELLサイトへ

Inspiron 5390
2019年9月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

アルミボディ!狭額ディスプレイベゼルの広視野角13.3インチモバイル
DELL Inspiron 13 5000(5390)Wi-Fiモデル

GeForce MX250が搭載できる13.3インチモバイルノートで、扱いがWi-Fiモデルと4G/LTEモデルに分かれている。光学ドライブは搭載していない。 天板とパームレストがアルミ素材であり、そこそこの高級感。狭額ディスプレイベゼル。広視野角パネル、バックライトキーボードも装備。高速ストレージのNVMe SSD (M.2 / PCI Express) 搭載。USB Type-C端子では、USB PD(Power Delivery)に対応。構成選択の注意点としては、オンボードメモリため、メインメモリでは後からの換装や増設はできない。容量の選択は慎重に。

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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より

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