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KabyLake設計!適度な拡張性を持ったまま、さらにコンパクト化したミニタワー

DELL Inspironデスクトップ(3668) レビュー

2017年1月に発売したInspironデスクトップこと、Inspiron 3668をレビューする。以降、当サイトでは便宜上、Inspironデスクトップ(3668)と呼ぶ。Skylake設計(第6世代Core)であったInspiron 3650の後継機にあたり、PCケースに変化はない。Skylake設計からKabyLake設計へのリニューアルモデルと捉えればいいだろう。

コンパクト化したミニタワーInspironデスクトップ(3668) レビュー
DELL Inspironデスクトップ
2017年3月レビュー

DELL Inspironデスクトップ(3668)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第7世代Core i5-7400 (6MB キャッシュ, 最大 3.00 GHz)
  • 8GB DDR4-2400MHz メモリ
  • NVIDIA GeForce GT730 2GB DDR3
  • 128GB SSD + 1TB SATA HDD (7200回転)

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2017年3月1日時点のレビューであり、手元の実機における現状レポートである。
※DELLは「日経コンピュータ(2016年9月15日号)顧客満足度調査2016-2017 ノートPC部門 1位」を受賞!

Inspironデスクトップ(3668)の概要

従来のミニタワーよりもコンパクトになり、とくに奥行きが短くなったため設置しやすくなった筐体。しかも標準サイズの拡張カード(グラフィックカード等)が搭載できるデスクトップ機である。ただし、電源容量が240Wとエントリーのため、ローエンド・グラフィックカードに限られる。レビューでGeForce GT 730 2GB DDR3を搭載しているが、ドラゴンクエストX (標準品質)がフルHD(1920 × 1080)で遊べるパフォーマンスがある。光学ドライブはスリム型であり、5.25インチ型よりも読み込み速度は遅くなる。

ストレージベイでは3.5インチベイ × 1基、2.5インチベイ × 2基。拡張スロットでは、PCI Express x16(1スロット)、PCI Express x1(2スロット)を装備しており、コンパクトながら適度な拡張性がある。ストレージではSSD+HDDのデュアル構成が選択できる。ただし、空いたドライブベイには専用マウンタがつかないので利用できないのが残念だ。

アーキテクチャはKabyLake設計で、レビュー時点では第7世代Core i5-7400 を搭載している。前モデル・Skylake設計だったInspiron 3650のリニューアルモデルである。PCケース(筐体)は変わっていない。

当方レビューに関する注意事項

※記事はレビュー時点の情報である。標準搭載の内容や変更状況など、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※パーツ構成やカスタマイズ、採用パーツのベンダーは供給状況により変更がある。
※個人規模および、一個体の調査、また一部の情報のため、購入された場合の一致性は保証していない。
※状況については極力丁寧に説明するが、感想やアドバイスは個人的意見なので、それが正解だと押し付ける気はない。
※風景にあるキーボード&マウス以外の周辺機器等は、DELLとは関係のないアイテムである。

Inspironデスクトップ(3668)の構成例~KabyLake設計

レビュー時点で、Inspironデスクトップ(3668)の構成例をまとめてみた。CPUは第7世代Core i5-7400 のみとなっている。搭載できるグラフィックカードはNVIDIA GeForce GT 730。グラフィックカードなしの場合は、Core i5-7400 に統合されている内蔵グラフィック、インテル HD グラフィックス630が使われる。ストレージでは128GB SSD + 1TB SATA HDD のデュアル構成が可能。

アーキテクチャ KabyLake設計
CPU
  • 第7世代Core i5-7400 (6MB キャッシュ, 最大 3.00 GHz)
内蔵グラフィック
  • インテル HD グラフィックス630 (内蔵グラフィック仕様の場合)
  • NVIDIA GeForce GT 730 2GB DDR3
メモリ
  • 8GB DDR4 2400MHz
ストレージ
  • 1TB SATA HDD (7200回転)
  • 128GB SSD + 1TB SATA HDD (7200回転)
光学ドライブ
  • DVDスーパーマルチドライブ(スリム)
装備する主要端子 前面:USB3.0端子× 2基、SDカードスロット(5規格対応)
背面: USB2.0端子× 4基、LAN端子、オンボードモニタ端子(VGA、HDMI端子)
サイズ(公称値) 高さ:353 mm × 幅: 154 mm × 奥行き: 303 mm / 重量 約5.9kg
備考
  • ワイヤレス:802.11n + Bluetooth 4.0, M.2
  • キーボード Dell KB216 、光学 マウス MS116 付属
  • 拡張スロット:PCI Express × 16が1基、PCI Express × 1が2基
  • メモリスロット2基
  • 2.5インチベイ × 2基、3.5インチベイ × 1基
    (ただし、専用マウンタが必要なため、空きのドライブベイは利用できない)
  • 電源ユニット 240W

※ほぼ構成販売なので、パーツの組み合わせは限定される。採用パーツやベンダーは供給状況により変更がある。
※構成に関しては、レビュー時点であり変更の可能性もある。

Inspironデスクトップ(3668)のデザインと装備端子

Inspironデスクトップ(3668)のフロントデザインInspiron 3650 (Skylake設計-2015年) とデザインは変わっていないので、やや掲載写真は少なめとなる。もっと写真を見たい方はInspiron 3650のレビューと合わせて見ていただきたい。

Inspironデスクトップ(3668)の前面はピアノブラックで、指紋が付きやすい光沢。装備端子はSDカードスロット、ヘッドセット端子、USB3.0端子×2基である。

スリム型の光学ドライブそしてノートパソコンで採用されるスリム型の光学ドライブを搭載している。5.25インチの光学ドライブよりも低速であるが、コンパクト性とストレージの拡張性を最優先にしたと思われる。※光学ドライブの需要が減ってきているため。

トリムデザインフロントパネルは少しドーム状の形であり、その縁周り(トリム)はシルバーカラーとなっている。下部の吸気口は三角形のグリルデザインとなっている。

Inspironデスクトップ(3668)の電源ボタンDELLロゴと電源ボタン。電源ボタンは棒状の部分がLED点灯する。

背面の装備端子とデザイン

背面Inspironデスクトップ(3668)の背面では、オーディオ端子、USB2.0端子×4基、LAN端子を装備。オンボードのモニタ出力端子として、VGA端子とHDMI端子を装備しているが、グラフィックカードを搭載している場合は使わない。今回はNVIDIA GeForce GT730を搭載しているので、ここのモニタ端子は使わない。

拡張スロットのブラケットが4基分あるが、マザーボードでは3基(PCI Express × 16が1基、PCI Express × 1が2基)なので、意味があるのは3基のみ。

Inspironデスクトップ(3668)に搭載したNVIDIA GeForce GT730NVIDIA GeForce GT730搭載時のモニタ出力。DVI端子、HDMI端子、VGA端子が装備される。

リフトポイント最下部に電源ユニット配置、上部の窪みはリフトポイントで、持ち運ぶときに指先を差し入れる。

その他、側面デザイン

側面と通気口Inspironデスクトップ(3668)の左側面Inspironデスクトップ(3668)の左側面では、拡張スロットの位置に吸気口を配置。穴が三角形のパターンデザインとなっている。右側面では特に何もないので、この面に耐震マットシールでも貼っておけば横置きしても問題はないだろう。

天井と底面の様子。天井のつなぎ目が気になるが、まあいいだろう。

セットアップ風景

Inspironデスクトップ(3668)をセットアップ23インチモニタとInspironデスクトップ(3668)をセットアップした様子。マウスとキーボードはDELLとは関係のない市販品。

キーボード KB216 同梱されるキーボードとマウスは、前モデルの時と同じである。キーボードはKB216 。質感のチープさはあるものの、実用性には問題ない。1000円あたりで売っていそうなキーボードと認識すればいい。

マウスMS116スタンダードなマウスMS116。梨地で非光沢であるため指紋が付きにくい。個人差はあるだろうが、自身の感覚では万人向けの中間サイズと思った。

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