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最新レビュー

DELL個人向けノート(Inspiron、XPS、Gなど)レビュー

DELL個人向けノートの最新レビューリスト。および、近年のトレンドのまとめ。

2019年後期の
トレンド
Ice Lake設計の第10世代Coreプロセッサから、ようやくプロセスルールは10nmへ。 AI関連の処理が高速化されているため、AIを活用したミドル/ハイエンド向け。上位プロセッサでは内蔵グラフィックにIris Plus グラフィックスが採用され、内蔵グラフィックス機能が強化が見られる。

Comet Lake設計である、第10世代Coreプロセッサ(Uシリーズ)のトレンドが始まりつつある。もっぱらオフィス系、2Dコンテンツ向けの低消費電力ノートとなる。Whiskey Lake (Uシリーズ)の後継ポジション。プロセスルールは14nm++のまま。

ゲームノートなどミドルレンジ以上の製品(Gシリーズ・Alienwareシリーズ)では、CoffeeLake-Refresh 第9世代Coreプロセッサ(Hシリーズ)が主流。これはCoffeeLake(第8世代Coreプロセッサ・H)の改良版であり、ほぼ同等といえる。低消費電力ではないが高パフォーマンス。特にマルチスレッドでは目覚ましく強力。

2017年後期~
2019年中期の
トレンド

第8世代Coreプロセッサがメイン。ややこしいことにアーキテクチャ(設計)で分類すると、第1弾~第3弾まである。第1弾の KabyLake Refresh は低消費電力ながらも前世代より一気に処理性能が向上。その直接的な後継が第3弾であるWhiskey Lake (Uシリーズ)で、コントローラー系の改良とネットワークの強化が見られる。ただ、処理性能は大して変わっていない。

また第8世代Coreプロセッサの特殊版にKabyLake-Gがあり、インテルでありながらAMDのグラフィックを内蔵するという変わり者。

第8世代Coreプロセッサの第2弾はCoffeeLakeでミドルレンジ以上の製品向けだが、これは第9世代となってCoffeeLake-Refreshに引き継がれている。チップセットに変更がなくほぼ同等と捉えて構わない。

備考 コスパ向けのプラットフォームとして、数は少ないが第6世代Atom系プロセッサ(Goldmont Plus -Gemini Lake)やAMD仕様のノートもある。
プロセッサの末尾につくサフィックスの意味は次の通り。Uシリーズは低消費電力版(※最近は低消費電力が当たり前という概念から ” 通常版 ” という扱い)、さらに低消費電力なのがYシリーズ、ゲームノートなどミドルレンジ以上ではハイパフォーマンスのHシリーズとなっている。

Ice Lake 第10世代Coreプロセッサ 2019年末~

アイコン:DELL XPS 13 (7390) 2-in-1
2019年11月論評
Ice Lake

アルミ削り出し、FRPのパームレスト、MagLevキーボード採用の高級モデル
DELL XPS 13 (7390) 2-in-1

360度回転できるヒンジ構造でノートからタブレットに可変できる13.4インチ2-in-1ノート。縦のリーチが長いアスペクト比 「16:10」。 アルミ削り出し筐体でパームレストには繊維強化プラスチック素材(FRP=カーボンまたは、グラスファイバー)を採用。エッジにダイヤモンドカット加工を施した贅沢なプレミアムノート。

4mm幅の狭額ディスプレイベゼル。強化ガラスのCorning Gorilla Glass 5 採用。磁気浮遊式(MagLev)キーボードを採用、バックライト・キーボード機能装備。電源ボタンには指紋認証リーダーを統合。ネットワークでは安定した通信のKiller AX1650s搭載。 NVMe SSD、LPDDR4x(3733MHz)メモリを搭載しているが、これらはオンボード搭載のため後の換装はできない。容量の選択は慎重に。装備端子は極端に少なく、USB Type-C端子に集約されている(USB3.1-Gen2、Thunderbolt 3、Power Delivery対応)。
Ice Lake 設計の、DELLノートパソコン・レビュー・全モデル

Comet Lake 第10世代Coreプロセッサ(Uシリーズ) 2019年末~

アーキテクチャ 解説

2019年8月に発表された第10世代Coreプロセッサで低消費電力版のU/Yシリーズ。プロセスルールは14nm++。CoffeeLake(Uシリーズ)ベースに近く、メモリコントローラやPCHの機能を向上。メモリではDDR4(2666MHz)などがサポート。コアに大きな変更はないが、動作周波数を効率よく引き上げるインテルDTTの搭載やメモリ帯域の強化で少しばかりパフォーマンスをアップしている。動作周波数も比較的高め。

Inspiron 7391 2-in-1)をレビュー
2019年10月論評
Comet Lake
(Uシリーズ)

狭額&アルミボディの13.3インチ2-in-1!スタイラスペンの格納可能
DELL Inspiron 13 7000 2-in-1 (7391)

360度回転できるヒンジ構造で、タブレットPCにもなる13.3インチ2-in-1ノート。フルHDまたは4K解像度の選択となる。第10世代Coreプロセッサ(Uシリーズ)搭載モデル。高級感あるオール・アルミボディで、6mm幅狭額ディスプレイのフレームレス・デザイン。ヒンジ部分にアクティブペンを内部格納でき、紛失しにくい構造となっている。NVMe SSD搭載。電源ボタン統合型の指紋認証リーダーやバックライト・キーボード搭載。USB Type-C端子(USB3.1-Gen2、Thunderbolt 3、Display Port 対応)を装備。有線LAN端子や光学ドライブはない。LPDDR3-2133MHzのオンボードメモリなので換装は不可。メモリ容量の選択は慎重に!
Core i3-10110U 搭載DELL Inspiron 14(5490)
2019年10月論評
Comet Lake
(Uシリーズ)

狭額ディスプレイ、広視野角、アルミ天板の薄型14インチノート!
Inspiron 14 5000(5490)

非光沢 広視野角ディスプレイの14インチノート(1920 × 1080)。ベゼル幅6mmの狭額フレームレス・デザイン。天板はアルミ素材。 オプションでGeForce MX230 が搭載できるので、グラフィックパフォーマンスの底上げは可能。ストレージはNVMe SSDを搭載。オンボードメモリなので換装は不可でメモリ容量の選択は慎重に!バックライト・キーボード搭載。一般的なWebカメラよりも多くのレンズを使用した、狭額縁の2.7 mm Webカメラ搭載。USB Type-C端子(USB3.1-Gen1 、Display Port 、Power Delivery対応)を装備。カバー・オープン・センサー搭載。筐体ではいくつかのカラーバリエーションがある。
Comet Lake 設計の、DELLノートパソコン・レビュー・全モデル

Whiskey Lake(Uシリーズ) 第8世代Core・第3弾 2018~2019年

アーキテクチャ 解説

第8世代Coreプロセッサの第3弾だが、第1弾目(Kaby Lake Refresh)の改良版といえる。処理性能ではKaby Lake Refreshから大したパフォーマンスアップはないが、統合PCH(コントローラー系)に改良が加えられている。ネットワークの強化で、4K解像度のストリーミング再生などに有効。 プロセスルールは14nm++

Inspiron 5390
2019年9月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

アルミボディ!狭額ディスプレイベゼルの広視野角13.3インチモバイル
DELL Inspiron 13 5000(5390)

GeForce MX250が搭載できる13.3インチモバイルノートで、扱いがWi-Fiモデルと4G/LTEモデルに分かれている。光学ドライブは搭載していない。 天板とパームレストがアルミ素材であり、そこそこの高級感。狭額ディスプレイベゼル。広視野角パネル、バックライトキーボードも装備。高速ストレージのNVMe SSD (M.2 / PCI Express) 搭載。USB Type-C端子では、USB PD(Power Delivery)に対応。構成選択の注意点としては、オンボードメモリため、メインメモリでは後からの換装や増設はできない。容量の選択は慎重に。
DELL Inspiron 15(5583)アイコン
2019年6月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

光学ドライブを内蔵、15.6インチノート!GeForce MX130搭載可能モデル
DELL Inspiron 15(5583)

光学ドライブを内蔵した、15.6インチ非光沢ノート(1920 × 1080)。TNパネルなので視野角は広くない。筐体全般がポリカーボネート(工業プラスチック)。テンキー付きのキーボードを搭載。 レビュー時点では第8世代 Core i3-8145U、Core i5-8265U、Core i7-8565U が搭載可能で、単体GPUにNVIDIA GeForce MX130が搭載できる。(GeForce MX130搭載モデルにはUSB Type-C端子が追加される)。ストレージではNVMe SSD + 2.5インチ HDDのデュアル構成が可能。無線LANはIEEE802.11ac対応だが、有線LANが100 BASEなのはやや残念なところ。
DELL Inspiron 17 (3780)
2019年4月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

大画面17.3インチ、光学ドライブ内蔵、テンキー付きで、低価格帯のモデル
DELL Inspiron 17 (3780)

光学ドライブを搭載した17.3インチ・エントリーノート。テンキー付きキーボード搭載。広視野角 IPS パネル採用。非光沢ディスプレイなので目に優しくビジネス用にもいい。筐体はポリカーボネート(工業プラスチック)材質でとくにプレミアム感はないが、コストパフォーマンス良し。 Core i7-8565U、AMD Radeon 520が搭載可能。ストレージにはNVMe SSDが搭載可能で、さらに2.5インチHDDを追加したデュアルストレージ構成が可能。
Inspiron5582-2in1
2019年3月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

アルミの天板とパームレスト、広視野角!15.6インチ2-in-1ノート
DELL Inspiron 15 5000 2-in-1(5582)

フルHDの15.6インチノートで、360度回転できるヒンジ構造によりタブレットへ変形可能。広視野角 IPS ディスプレイ採用。天板およびパームレストがアルミ材質で、わりとリッチなデザイン。付加機能にバックライト・キーボード、指紋認証リーダー付き電源ボタンを装備。USB Type-C端子も装備しており、USB3.1-Gen1、Display Port 、Power Deliveryに対応。光学ドライブは非搭載。レビュー時点では第8世代 Core i7-8565Uが搭載可能。単体GPUのサポートはない。インテル Optaneメモリにも対応。
DELL XPS 13(9380)
2019年3月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

アルミ削り出しの高級13.3インチノート!Webカメラの小型化で狭額に内蔵
DELL XPS 13(9380)

アルミ削り出し筐体の高級モデルである13.3インチ・モバイルノート。繊維強化プラスチックのパームレスト、4mm幅の狭額「InfinityEdgeディスプレイ」、強化ガラス:Corning Gorilla Glass 4を採用するなど、素材がかなりプレミアム。排熱システムにはGORE社と共同開発の熱絶縁フィルム:Thermal Insulationを採用。バックライト・キーボードを実装。 基本ベースは前モデルのXPS 9370 であるが、小型のWebカメラを開発したため、上部の狭額ディスプレイベゼルに内蔵された。新色にフロスト(天板)が追加。
Inspiron 7386
2018年12月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

360度回転でタブレットに可変、アルミボディ13.3インチ2-in-1ノート
DELL Inspiron 13 7000 2-in-1 (7386)

天板・底面・パームレストすべてアルミボディの、13.3インチ2-in-1ノート。360度回転できるヒンジ構造で、ノートからタブレットに変形できる。広視野角IPSパネル採用、スタイリッシュな狭額ディスプレイ、指紋認証リーダー付き電源ボタン、バックライト・キーボード機能、高速ストレージNVMe SSD搭載。レビュー時点のカラーバリエーションでは、「プラチナシルバー」と「アビスブラック」の2色。
Inspiron 14 (5480)
2018年12月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

アルミ天板と狭額画面のスタイリッシュ!14インチノート
DELL Inspiron 14(5480)

14インチ 非光沢 IPSディスプレイ搭載のホームモバイル。アルミ天板、狭額ディスプレイ、薄型デザイン。 IPSパネル採用で広視野角。USB Type-C端子を装備。GeForce MX150が搭載可能で、ちょっとしたグラフィックパフォーマンスの向上も可能。ストレージはPCI Express接続のNVMe SSD(M.2)搭載なので起動が速い。2.5インチHDD追加のデュアル構成も可能。光学ドライブはなし。
Inspiron 14 5000 2-in-1 (5482)グレー・モデル
2018年11月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

360度回転するヒンジ構造の、14インチ2-in-1ノート。単体GPU搭載可!
DELL Inspiron 14 5000 2-in-1 (5482)

360度回転するヒンジ構造により、ノートからタブレットPCに変形できる14インチ型2-in-1ノート。 広視野角のIPS タッチディスプレイ(1920 × 1080)。アルミ素材のパームレストで高級感と剛性があり、バックライト・キーボード機能もある。最大で第8世代Core i7-8565Uが搭載でき、従来の2-in-1と比べてかなり高パフォーマンスになった。単体GPUにGeForce MX130 が搭載できる。ストレージには高速なPCI Express接続のNVMe SSD(M.2)を搭載。
Inspiron 13 (7380)
2018年11月論評
Whiskey Lake
(Uシリーズ)

低消費電力(TDP15W)!フル・アルミボディの13.3インチ・モバイル!
DELL Inspiron 13 (7380)

高級感あるフル・アルミボディの13.3インチモバイルノート!広視野角のIPSディスプレイ(1920 × 1080)、高速ストレージのNVMe SSD(M.2)搭載。指紋認証リーダー付き電源ボタン、バックライト・キーボード機能もある。TDP 15Wのプロセッサである第8世代 Core i7-8565Uが搭載できる、薄くてスタイリッシュな低消費電力ノート。バッテリーの持ちも良い。 光学ドライブはなし。換装できないオンボードメモリとなっている。
Whiskey Lake 設計の、DELLノートパソコン・レビュー・全モデル

CoffeeLake- Refresh互換(第9世代Coreプロセッサ) 2019年

2019年4月ごろに登場したCoffeeLake- Refreshは、CoffeeLake(Hシリーズ)の改良版である。新たに第9世代Coreプロセッサとなった。ゲームノートなど高性能ノートPC向けのプラットフォーム。Dynamic Tuning(消費電力配分)に改良がされている。 Core i9-9980HKにおいては、モバイルCPU初となる「ターボブースト最大動作クロック 5GHz」に到達。Core i9では「8コア16スレッド」、Core i7では「6コア12スレッド」、Core i5では「4コア8スレッド」が基本。ベースクロックとブーストクロック、キャッシュメモリがやや引き上げられている傾向にある。

互換搭載

先代であるCoffeeLake-Hシリーズ(第8世代Coreプロセッサ)のプラットフォームと互換性がある。ここでレビューした機種はチップセットがCoffeeLake(Hシリーズ)世代のときのもので、CoffeeLake RefreshのCPUを互換搭載している。【チップセット:HM370、CM246

G7-17-CoffeeLake-
2019年10月論評
CoffeeLake-
Refresh互換
(Hシリーズ)

4つの排気口を持つ、17.3インチ広視野角・大画面ゲームノート!
DELL G7-17 (7790)

17.3インチ大画面のゲームノート。わりと狭額ディスプレイベゼルで広視野角のIPSパネル搭載。フルHD(1920 × 1080)。アルミ素材の天板とパームレスト。ヒンジフォワードや4箇所に排気口を配置するなど、エアーフローに長けた構造。Killer ネットワークにより安定した通信でゲームをプレイできる。レビュー時点の最高構成はCore i7-9750H+GeForce RTX 2060。NVMe SSD搭載。2.5 インチHDD搭載のデュアル構成も可能。光学ドライブは無し。テンキー付きキーボードを搭載するがエントリーっぽく、別にゲーム用途として特化していないのがデメリット。チップセットはインテルHM370
アイコン-ALIENWARE M15-R2
2019年9月論評
CoffeeLake-
Refresh互換
(H/HKシリーズ)

ALIENWAREノート史上最薄の15.6インチゲームノート!第9世代Core搭載
DELL ALIENWARE M15-R2

ALIENWARE史上最薄の20mmボディ。レビュー時点の最大構成ではCore i9-9980HK + GeForce RTX 2080(Max-Q Design)のハイスペック。アルミ素材の筐体。ヒンジフォワード採用で、後部に大型の冷却ユニットを内蔵。「4箇所の排気口」と「2箇所の吸気口」を持つエアーフロー。Nキーロールオーバー対応のキーボード搭載。ギガビットイーサーの有線LANでは、安定したネットワークのKiller E3000。環境コントロールアプリのAlienware Command Centerにより、「オーバークロック設定、温度管理、筐体とキーボードのLEDイルミネーション設定」が可能。NVMe SSDを搭載しており、M.2スロットは2基あるのでデュアル構成も可能。

狭額ディスプレイベゼル。パネルにはOLED(4K解像度)や、1920 × 1080モデルの高速リフレッシュレート144Hzおよび240Hzが選択可能。Tobii Eye-トラッキング(視線追跡機能)の追加可能。オンボード・メモリのため換装や増設はできない。光学ドライブはなし。キーボードは13.3インチノートにも流用できるサイズなので狭い。定番だったマクロキーが無くなっている。

DELL XPS 15-7590
2019年9月論評
CoffeeLake-
Refresh互換
(Hシリーズ)

CoffeeLake-R対応!高性能と高級ボディを兼ね備えた15.6インチノート
DELL XPS 15-7590

アルミ削り出し高級ボディの15.6インチノート。最厚部でも17mmと薄い筐体。第9世代Core i5、i7、i9が搭載可能。単体GPUにGeForce GTX 1650 を搭載しているため、グラフィックパフォーマンスも高い。ストレージではNVMe SSD(M.2スロット)を搭載。 OLED タッチディスプレイ(4K解像度:3840 × 2160)の選択が可能。ディスプレイには強化ガラスのCorning Gorilla Glass 4 を使用。6mm幅の狭額ディスプレイベゼル。カーボン・ファイバー複合材を採用したパームレスト。バックライト・キーボード機能を搭載。

バッテリー駆動が重視なら、OLEDモデルは避けたほうがいいだろう。 本格ゲームノートとしても使えるパフォーマンスだが、排気システムはゲームノートほど優秀ではないので長時間のプレイは避けたほうがよさげ。キーボードパーツが13.3インチ向けサイズなので、操作性がモバイルに近いのがデメリット。 有線LAN端子や光学ドライブは搭載していない。


2019年8月論評
2019年10月論評

CoffeeLake-
Refresh互換
(Hシリーズ)

互換性により第9世代Coreが搭載可能、15.6インチ・ゲーミングノート!
DELL G5-15 (5590) ※ノーマル

G5-15(5590)の発売後に、CoffeeLake Refresh (Hシリーズ)の第9世代Coreプロセッサが登場し、G5-15(5590)でも互換性により搭載可能となった。グラフィックでは最大NVIDIA GeForce RTX 2060が搭載可能。M.2 SSDや2.5インチHDDとのデュアルストレージ構成が可能。パームレストはアルミ素材で高級感があり剛性もある。

ディスプレイでは広視野角のIPSパネルで、オプションで高速駆動リフレッシュも選べる。ディスプレイベゼルが1cmほどでスタイリッシュ。4つの排気口を持つエアーフロー、後部に大型の冷却ユニットを内蔵できるヒンジフォワード採用、指紋認識リーダーが付いた電源ボタンを装備。テンキー付きのキーボードを搭載しているが、エントリーモデルの汎用パーツであり、ゲームに特化していないのが残念なところ。

2019年8月論評
CoffeeLake-
Refresh互換
(Hシリーズ)

15.6インチ入門ゲーミングノート。
DELL G5-15 スペシャルエディション(5590)

15.6インチ・ゲーミングノート。天板・底面はポリカーボネート(工業プラスチック)であるが、アルミ素材のパームレストは剛性もあり安定した耐久性。デュアルファンの空冷システム。後部に大型の冷却ユニットを内蔵できる構造「ヒンジフォワード」採用し、4箇所に排気口を配置。フルHD15.6インチ 非光沢 ディスプレイで、広視野角 IPS パネルを採用。レビュー時点ではグラフィックに、NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti や GeForce RTX 2060が搭載可能。

CoffeeLake- Refresh 設計の、DELLノートパソコン・レビュー・全モデル

CoffeeLake Refresh(デスク向け)  第9世代Coreプロセッサ 2019年

CoffeeLake Refreshはデスクトップ向けのプラットフォームだが、ALIENWARE AREA-51Mはノートでありながら、その環境を採用したイレギュラー・ハイスペックモデル。CPUソケットはLGA1151で、往来世代のCoffeeLake/第8世代Coreと同じ。互換性もある。CPUの脆弱性に対しハードウェア的な対策が施されたという。

イメージ画像-ALIENWARE AREA-51M
2019年3月論評
CoffeeLake-
Refresh

デスクトップの構成(CoffeeLake- Refresh)を
17.3インチノートにねじ込んだ?モンスター級ゲーミングノート!
DELL ALIENWARE AREA-51M

この機種が採用しているCoffeeLake- Refreshはデスクトップ向けのプラットフォームだが、ノートでありながらその環境を採用したイレギュラーなモンスターマシン。デスクトップ同様、CPUソケットはLGA1151、チップセットZ390。最高で第9世代Core i9-9900Kが搭載可能。往来世代(CoffeeLake)の第8世代Core i7-8700も搭載可能。GPUの最高ではGeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリオーバークロック)。電源には、180Wアダプタと330Wアダプタをデュアルで利用する高速「2.5 GbpsイーサネットLAN」を搭載!

マグネシウム・アルミ合金のシャーシで高い堅牢性。内部では銅複合材ヒートパイプとデュアル・ファンを内蔵。4箇所の排気口を持つ。ゲームに最適化されたAlienware TactXキーボードは、テンキー、マクロキーを装備。Nキーロールオーバー対応。筐体の4箇所およびキーボードにLED配色が可能。高速駆動144Hz、G-SYNC、Tobii Eye-トラッキング対応のディスプレイが選択できる。※解説はレビュー時点における

CoffeeLake(Hシリーズ) 第8世代Coreプロセッサ・第2弾 2018~2019年

2017年10月に登場したCoffeeLakeマイクロアーキテクチャ。主力は第8世代Coreプロセッサ第2弾。プロセスルールはKabyLake Refreshと同じだが改良されており、14nm++となっている。モバイル向けとしては初めてCore i9が登場。Core i7 / i9のHシリーズでは、6コア実装12スレッド動作であり、Core i5では4コア/8スレッド。従来よりもマルチスレッドに強力なパフォーマンス。主にゲームノートなどミドルレンジ以上の製品(Gシリーズ・Alienwareシリーズ)で採用されている。プロセス14nm++

※後発のCoffeeLake- Refresh(第9世代Coreプロセッサ)と互換性があるが、こちらは第8世代Coreプロセッサ搭載でレビューしたもの。

DELL G5-15 (5590)
2019年3月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

15.6インチ入門ゲーミングノート。
DELL G5-15 スペシャルエディション(5590)

15.6インチ・ゲーミングノート。天板・底面はポリカーボネート(工業プラスチック)であるが、アルミ素材のパームレストは剛性もあり安定した耐久性。デュアルファンの空冷システム。後部に大型の冷却ユニットを内蔵できる構造「ヒンジフォワード」採用し、4箇所に排気口を配置。フルHD15.6インチ 非光沢 ディスプレイで、広視野角 IPS パネルを採用。高速駆動 144Hzの選択も可能。Killer E2500 ネットワークを搭載。環境管理ソフトにAlienware Command Centerを採用。レビュー時点ではグラフィックに、GeForce GTX 1050 Ti やGeForce RTX 2060が搭載可能。
DELL ALIENWARE M17 ゲーミング
2019年3月論評
CoffeeLake
(H / HKシリーズ)

シリーズ同型で最薄・最軽量を実現した、17.3インチのALIENWAREノート
DELL ALIENWARE M17 ゲーミング

17.3インチのALIENWAREノートとしては最薄・最軽量を実現。レビュー時点の最高構成ではCore i9-8950HK(オーバークロック仕様※最大 5.0GHz ) + GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 となっている。NVMe SSDとハイブリットHDDのデュアルストレージ構成も可能。広視野角のIPSパネルを採用しており、4K(3840 × 2160)、フルHD(1920 × 1080)、QHD(2560 × 1440)の解像度や、高速駆動120hzが選択可能。イルミネーション機能付き。テンキー、マクロキー×4基装備。ALIENWAREノートでは珍しくアイソレーションキーボード採用だが、玄人ゲーマーにはそこが難点でもある。(キーボードは ALIENWARE M15 と同じ)
ALIENWARE M15 ゲーミング レビュー
2018年12月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

15.6インチのALIENWAREノートで、最薄・最軽量を実現!
DELL ALIENWARE M15

15.6インチのALIENWAREノートとしては最薄・最軽量を実現したという。レビュー時点の最高構成ではCore i7-8750H + GeForce GTX 1070 となっている。広視野角のIPSパネルを採用しており、4K(3840 × 2160)の選択や、高速駆動144hzが選択可能。イルミネーション機能付き。テンキー、マクロキー×4基装備。ALIENWAREノートでは珍しくアイソレーションキーボード採用だが、玄人ゲーマーにはそこが難点でもある。
DELL G3 17 (3779)画像
2018年10月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

広視野角IPSの大画面、17.3インチ・ゲームノート!コスパにも優れる!
DELL G3 17 (3779)

大画面17.3インチで、最新ゲームを遊ぶためのスペックを備えたPCゲームの入門機。レビュー時点の最大構成で、Core i7-8750H + GeForce GTX 1060。

ポリカーボネート(工業プラスチック)のエントリー的な筐体ではあるが、比較的低予算で購入できる。広視野角のIPSパネルを採用、非光沢、フルHD(1920 × 1080)。デュアルファンの空冷システム、テンキー付きキーボード搭載。NVMe SSD(M.2)と2.5インチHDDのデュアルストレージが可能。USB Type-C端子(USB3.1-Gen2、Thunderbolt 3、Display Port 対応)では、構成により有無がある。光学ドライブは無し。カラーバリエーションでは、リーコンブルーとブラックの2色。
G5 15 (5587)
2018年10月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

CoffeeLake設計の15.6インチゲームノート!G3よりもワンランク上のモデル
DELL G5 15 (5587)

15.6インチ 非光沢 ディスプレイ(解像度1920 × 1080)のゲームノート。アルミ製のパームレストなど若干筐体のプレミアム性もある。広視野角IPSパネルを搭載、非光沢なので長時間使用でも目の負担が軽い。ゲームノートらしくデュアルファン / ヒートパイプの空冷システムを持つ。テンキー付きキーボード搭載、通信にKiller E2400ネットワーク採用。最大構成ではCore i7-8750H + GeForce GTX 1060となっており、高いパフォーマンスが期待できる。NVMe SSD + HDDのデュアルストレージ構成も可能。
Core i7-8750H搭載のG3-15
2018年7月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

ライトミドルの15.6インチ・ゲームノート!低価格帯でも本格ゲームを楽しむ
DELL G3 15(3579)

最新ゲームを遊ぶためのスペックを備えたPCゲーム入門機。デュアルファン搭載の空冷システムを備えている。テンキー付きキーボードに、指紋認証リーダー付き電源ボタンを装備。搭載する装備端子では基本を押さえている。光学ドライブは搭載していないが23mmと薄型。Core i7-8750HとGeForce GTX 1050 Tiの構成が可能なので、侮れないスペック。SATA接続であるが、M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成も可能。ディスプレイは広視野角のIPSパネルでフルHD(1920 × 1080)という高解像度仕様。非光沢で目にも優しい。※いずれもレビュー時点。 カラーバリエーションでは、「リーコン・ブルー、 アルプス・ホワイト、リコリス・ブラック」の3色がラインナップされている。
DELL G7 15(7588)の画像
2018年6月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

CoffeeLake設計の15.6インチ・ゲーミングノート。新ブランドGシリーズ!
DELL G7 15(7588)

コスパも重視した15.6インチ・ゲーミングノート。レビュー時点での最高構成は、第8世代Core i7-8750H + NVIDIA GeForce GTX 1060。M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージ構成が可能。

デュアルファン、大きめの放熱フィンを持つ冷却システム。広視野角IPSパネルのフルHDディスプレイ搭載。アルミのパームレスト。USB3.1-Gen1を3基、USB3.1-Gen2、Thunderbolt 3、Display Port対応のUSB Type-C端子を1基装備。ネットワークにKiller E2400搭載。テンキー付きのキーボードを搭載しているが、ゲーム用途に特化していないところは妥協点となる。光学ドライブは搭載しない。
DELL XPS 15(9570)
2018年8月論評
CoffeeLake
(Hシリーズ)

アルミ削り出しボディ&狭額ディスプレイの、プレミアム15.6インチノート!
DELL XPS 15(9570)

15.6インチの高級プレミアムノート。アルミ削りだしボディにカーボンファイバーのパームレスト、わずか5.7mmの狭額ディスプレイベゼル。15.6インチノートにしては幅がコンパクト。グラフィックにGeForce GTX 1050 Tiを搭載すれば、本格ゲームの入門機くらいのパフォーマンスアップが可能。広視野角のIPSディスプレイ。4Kディスプレイモデルの場合、Adobe RGBカバー率100 %。バックライト・キーボード、バッテリー残量メーター、USB Type-C端子(USB3.1-Gen2、Thunderbolt 3、Power Delivery対応)などを装備。
CoffeeLakeのDELL ALIENWARE 17(R5)
2018年7月論評
CoffeeLake
(H/HKシリーズ)

CoffeeLake設計の17.3インチゲーミングノート!ゲームのための機能も満載
DELL ALIENWARE 17(R5)

17.3インチの最高峰ゲーミングノート。最高構成ではCore i9-8950HK+GeForce GTX 1080が搭載可能(オーバークロック仕様)。ディスプレイでは広視野角 IPSパネル、G-SYNC対応、視線追跡機能、4K(3840 × 2160)、高速駆動120Hzなど、様々なスペックが選択できる。ストレージではNVMe SSD + 2.5インチHDDのデュアル構成可能。
※いずれもレビュー時点

ヒンジフォワード採用の筐体には、デュアルファン / ヒートパイプ搭載の空冷システム搭載。アルマイト加工のアルミ素材採用。キーボード、筐体側面にRGB LED照明可能。キーボードではテンキーや9つのマクロキー装備。Nキーロールオーバーにも対応。サブウーファ内蔵。Alienware Graphics Amplifierのサポート(外部GPU)。安定した通信のKillerネットワークを搭載。光学ドライブは搭載していない。
ALIENWARE 15-CoffeeLake
2018年6月論評
CoffeeLake設計
(H / HKシリーズ)

CoffeeLake設計の最高峰15.4インチ・ゲームノート!独自のOC対応
DELL ALIENWARE 15(R4)レビュー

前モデル:ALIENWARE 15-R3の筐体デザインをそのまま引き継いでいる。天板および底面にアルミ素材を用いており、冷却システムにはデュアルファンとヒートパイプを内蔵。大型の放熱フィンも採用している。各ゾーンごとにRGB-LEDが配色できるイルミネーション機能付き。キーボードには5つのマクロキーを搭載し、nキーロールオーバーに対応。ストレージではM.2スロット×3基、2.5インチベイ×1基と、拡張性が高い。通信には安定したKillerネットワークを採用。Alienware Graphics Amplifier(外付けGPU)にも対応する。なお、環境設定の専用アプリ「Alienwareコマンドセンター」のインターフェース・デザインが刷新された。

レビュー時点では最大構成が「Core i9-8950HK+NVIDIA GeForce GTX 1080」であり、ノートパソコンでの最高峰とも言える。Core i9-8950HKではファクトリー・オーバークロック済みのため最大5.0GHzまで可能となっている。

CoffeeLake 設計の、DELLノートパソコン・レビュー・全モデル

KabyLake-G ~第8世代Coreプロセッサ・第1弾 2018年

アーキテクチャ 解説

KabyLake Refreshと同じく、第8世代Coreプロセッサであるが、かなり異端児的なアーキテクチャ。インテルCPUでありながら、ライバル社AMDのグラフィック「Radeon RX Vega M」をCPU内に1パッケージ化(単体GPUの同梱化)したもの。内蔵とはいえ、システム上では単体GPU搭載とほぼ同じ。この設計による特徴で、かなり薄型のハイパフォーマンスノートが実現可能。 プロセス14nm+

XPS 15(9575)
2018年9月論評
KabyLake-G

強力なGPUを1パッケージ化!KabyLake-Gの狭額15.6インチ2-in-1ノート
DELL XPS 15 2-in-1(9575)

Core i7-8705Gを搭載。Radeon RX Vega MをCPU内に1パッケージ化。強力なグラフィックパフォーマンスを持つ、極薄ボディの狭額15.6インチ2-in-1ノート。従来の15.6インチXPSノートよりも18%も細くなったという。アルミ削り出しボディ、カーボンファイバのパームレスト、4.7mmの狭額ディスプレイ、IPSパネル、強化ガラス:Corning Gorilla Glass 4採用。MagLevキーボード、赤外線Webカメラ搭載、強化された熱対策機能など、筐体もまたハイスペックな高級モデルとなっている。レビュー時点のパッケージ販売では、Dell プレミアム アクティブペンを付属している。
KabyLake-Gの、DELLノート&2-in-1レビュー・全モデル

KabyLake Refresh ~第8世代Coreプロセッサ・第1弾 2017年~2018年

アーキテクチャ 解説

2017年8月に登場したKabyLake Refresh。主力は第8世代Coreプロセッサ。後に続く、CoffeeLake、Whiskey Lakeも第8世代Coreプロセッサであるため、KabyLake Refreshの第8世代Coreプロセッサを第1弾とする。KabyLake(第7世代Core-Uシリーズ)からコアの増加、クロックアップの高さに特長があり、処理能力も明らかに向上している。統合型(内蔵)グラフィックも強化され、もともと4K対応のグラフィックであったが、更に4K(ultra HD )を示唆するネームの「UHDグラフィック」になっている。プロセスルールは14nm+


2018年5月論評
KabyLake Refresh
(Uシリーズ)

KabyLake Refresh設計の15.6インチ・エントリーノート
DELL Inspiron 15(3576)

第8世代Core i5 / i7のUシリーズが搭載できるKabyLake Refresh設計。基本的な端子を装備しており、ポリカーボネート(工業プラスチック)ベースの低価格帯モデル。光学ドライブを搭載。 エントリーにしては珍しくフルHD(1920 × 1080)の高解像度仕様。 筐体自体は他モデルでもわりと流用されている。レビュー時点では単体グラフィックにAMD Radeon 520が搭載されているが、その必要性は微妙なところ。
DELL Inspiron 14(7472)
2017年11月論評
KabyLake Refresh
(Uシリーズ)

第8世代Core(Uシリーズ)搭載の、プレミアムなアルミボディ14インチノート
DELL Inspiron 14(7472)

「家中どこでも」のホームモバイルに適した14インチ型で、1.6kgほどで軽量とはいかないが、屋外の持ち出しでもさほど無理はない。それに、ベゼルが薄いため13.3インチくらいのコンパクトボディであり、バッグには収納しやすい。

7mmの狭額ディスプレイベゼル、ダイヤモンドカットのアルミボディなど筐体のプレミアム性が高い。また、フルHD搭載の14インチ画面、広視野角のIPSパネル、バックライトキーボード装備、SSD+HDDのデュアルストレージが可能など、機能面でもプレミアム性が高い。次世代インターフェースのUSB3.1端子を2基搭載しているので、外部データアクセスも速く快適。レビュー時点では、GeForce MX150が搭載可能であり、ゲーム入門機程度のグラフィック性能を持たせることも可能。
KabyLake Refreshの、DELLノート&2-in-1レビュー・全モデル

KabyLake(U/HQ/Yシリーズ) ~第7世代Coreプロセッサ 2016年~2018年

アーキテクチャ 解説

2016年9月に登場したKabyLakeマイクロアーキテクチャ。主力は第7世代Coreプロセッサ。プロセスルールはSkylakeと変わらず14nmだが、改良版のため14nm+。 中継ぎのマイクロアーキテクチャであるためSkylakeのプチ改良である。比較的動作クロックが高く、内蔵グラフィックでは4Kコンテンツの対応強化が見られる。TDP15WのUシリーズ、4.5WのYシリーズ、ゲームノートなどミドルレンジ以上で採用されるクアッドコアHQシリーズがある。なお。UシリーズのCore i7が「2コア実装4スレッド」という仕様で難色を示すところ。プロセス14nm+

Inspiron 15(3567)
2017年2月論評
KabyLake
(Uシリーズ)

レビュー機は
Skylake互換仕様

基本性能を装備した価格重視モデル!15.6インチのコストパフォーマンス・ノート
DELL Inspiron 15(3567)

基本的なインターフェースを装備した15.6インチエントリーノート。「USB3.0端子×2基、USB2.0端子、HDMI端子、100BASE-LAN端子、SDカードスロット」を装備する。テンキー付きキーボード搭載。これといった付加機能はなく、デザイン面でも低コストであるが、コストパフォーマンスに優れている。ブラック (非光沢)のモデルでは、天板およびパームレストが立体的なテクスチャ加工。光学ドライブは構成により有無がある。ディスプレイの選択もあり。

KabyLake設計で低消費電力の第7世代Core-Uシリーズを搭載するモデルだが、前世代のSkylake設計と互換性があるため、第6世代Core-Uシリーズの搭載も可能となっている。

DELL XPS 13 2-in-1(9365)
2017年3月論評
KabyLake
(Yシリーズ)

レビュー機追加
2017年8月論評

狭額ベゼル「Infinity Edgeディスプレイ」採用の、世界最小13.3インチ2-in-1ノート! DELL XPS 13 2-in-1(9365)

Infinity Edgeディスプレイ(狭額ベゼル)の13.3インチ2-in-1ノート。360度回転するヒンジ構造により、タブレットなどの4形態へ変形可能。その狭額ベゼルによりそのサイズは11インチクラスのノート並とコンパクト!ファンレス構造なので動作音も静か。広視野角をもつ IGZO IPSパネルを採用。強化ガラスにCorning社のGorilla Glass NBTを採用。CNC加工によるアルミ削り出しボディ、さらにカーボンファイバ複合材のパームレストを採用するなど、かなり高級な仕様となっている。

主要端子がUSB Type-C端子のみなので、次世代環境に合わせなくてはならないのが現状でのデメリット。バックライトキーボード搭載、 Microsoft Hello対応指紋認証リーダー搭載、 5段階のバッテリーインジケータを装備。 光学ドライブは非搭載。KabyLake設計で、第7世代Core-Yシリーズを搭載している(グラフィックは内蔵仕様)。ストレージではPCI Express接続のSSD搭載なので、アクセスが非常に速い。
KabyLake 設計の、DELLノート / 2-in-1レビュー・全モデル

Atom系プロセッサ搭載 ~超低消費電力・低パフォーマンス・低価格

アーキテクチャ 解説

2008年以降に登場したインテルAtomの設計を引き継ぐプロセッサで、Goldmont Plus (Gemini Lake)は、その第6世代。 「最も低消費電力」のコンセプトで作られている。極めて低発熱、低コストというのが特長的。タブレットPC、2-in-1など小型筐体モデルを初め、現在では最低価格帯の一体型PCや、エントリーデスクトップPCでも採用されている。コストが安い分、同世代のCPUと比べると最下位の処理性能。

Inspiron 15 (3573)
2018年9月論評
Goldmont Plus
(Gemini Lake)

Gemini Lake(第6世代Atom系)の15.6インチノート。光学ドライブも搭載!
DELL Inspiron 15 (3573)

Pentium Silver N5000またはCeleron N4000が搭載可能となっており、いわゆる第6世代Atom系プロセッサを搭載する15.6インチ・エントリーノート。低消費電力で、4万円台あたりから検討できる低価格帯がメリット。テンキー付きキーボードや光学ドライブ搭載。「有線LAN端子が無い」こと以外は、基本的な端子を搭載。ポリカーボネート(工業プラスチック)の質感ベースで高級感はない。天板とパームレストには立体のテクスチャ・デザインが施されている。 Atom系が高性能化してきたとは言え、まだネット主体のニーズとなる。
Atom系プロセッサ搭載の、DELLパソコンレビュー・全モデル

AMD仕様

AMDモデルはラインナップ数が少ないので、当サイトではアーキテクチャでの分類なし。 DELLでは低価格帯モデルでよく採用される。

Inspiron 3180グレー
2018年5月論評
AMD A6-9220e

ハイ・コストパフォーマンスの11.6インチノート(AMD仕様)
DELL Inspiron 11(3180)レビュー

低価格の11.6インチノートで、高負荷処理には用いないセカンドノートのポジション。レビュー時点ではA6-9220e(Radeon R4グラフィックス)または、A9-9420e(Radeon R5グラフィックス)が搭載できる。筐体はコストダウンが顕著なポリカーボネート(工業プラスチック)ベース。ファンレス構造のユニボディ。 Inspiron 11(3162)と同じ筐体デザインと思われる。
グレーのモデル-Inspiron 3185
2018年4月論評
AMD A6-9220e

最安値11.6インチ2-in-1ノート!360度回転ヒンジによりタブレットPCになる
DELL Inspiron 11 3000 2-in-1(3185)レビュー

11.6インチの2-in-1ノートであり、360度回転ヒンジによりタブレットに変形できる。プラットフォームはAMD仕様であり、レビュー時点ではA6-9220e(Radeon R4グラフィックス)または、A9-9420e(Radeon R5グラフィックス)が搭載できる。筐体はコストダウンが顕著なポリカーボネート(工業プラスチック)ベースであるが、ファンレス構造のユニボディとなっている。DELL製品では最安値の11.6インチ2-in-1ノートとなっており、導入しやすい価格帯である。

AMD仕様の、DELLノートパソコンレビュー・全モデル

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トレンドが過ぎた、旧世代アーキテクチャのDELLパソコン・レビュー

販売されるモデルが皆無となった、旧世代アーキテクチャのDELLノートパソコンをこちらにまとめました。カッコ内にある年代は、当方が対象PCをレビューした時期です。各アーキテクチャのトレンド時期として捉えてください。ざっくりとですが、アーキテクチャの解説も入れてあります。これまでの足跡としてご参考に。

Skylake~第6世代Coreプロセッサ (レビュー:2015年~2016年)

全15製品リスト→ Skylake 設計のDELLノート / 2-in-1レビュー
Skylake
プロセス14nm

アーキテクチャ 解説

2015年8月に登場したSkylakeマイクロアーキテクチャ。主力は第6世代Coreプロセッサ。プロセスルールでは前世代と変わらず14nm。DDR4及びDDR3L対応のメモリコントローラを内蔵。モバイル向けのCore i5では初となる「4コア4スレッド」のモデルが登場している。YシリーズはCore Mブランドとなる。

Broadwell~第5世代Coreプロセッサ (レビュー:2015年)

全12製品リスト→ Broadwell 設計のDELLノートPCレビュー
Haswell
プロセス14nm

アーキテクチャ 解説

2014年9月に登場したBroadwellマイクロアーキテクチャ。主力は第5世代Coreプロセッサ。プロセスルールでは14nmにシュリンク。Haswellと類似しているが、改良によりクロックあたりの命令実行数がやや向上。Broadwell (Uシリーズ)はTDP15W以下でUltraBook 向け、Broadwell-YはTDP10W以下でタブレットPC向けという住み分けがあった。YシリーズはCore Mブランドとなる。

Haswell~第4世代Coreプロセッサ (レビュー:2013年~2015年)

全22製品リスト→ Haswell 設計のDELLノートPCレビュー
Haswell
プロセス22nm

アーキテクチャ 解説

2013年6月に登場したHaswellマイクロアーキテクチャ。主力は第4世代Coreプロセッサ。プロセスルールでは前世代のIvy Bridgeと変わらず22nmを引き継いでいる。新命令拡張のAVX2のサポート、アーキテクチャの拡張で内部構造の改良、そしてCPUに電圧レギュレーターの一部を内蔵し、効率的な電源管理を可能としている。様々な省電力技術が導入されたのは、インテルが提唱するUltrabookの普及のためかと思われる。実際、この時期のラインナップは、低消費電力版のUシリーズとYシリーズ搭載モデルで大半を占めている。

IvyBridge~第3世代Coreプロセッサ (レビュー:2012年~2013年)

全18製品リスト→ IvyBridge 設計のDELLノートPCレビュー
IvyBridge
プロセス22nm

アーキテクチャ 解説

2012年5月に登場したIvy Bridgeマイクロアーキテクチャ。第3世代Coreプロセッサが主力となる。前世代SandyBridgeの改良版であり、22nmへシュリンク。それに伴い、性能向上と低消費電力化を図っている。従来にはなかった3次元構造のTri-Gate(トライゲート)トランジスタを採用しており、低電圧状態でリーク電流が10分の1に抑えられたとのこと。インテルいわく、前世代よりも同じ消費電力で性能を約37%アップさせた。主な内蔵グラフィックは、インテル HD グラフィックス4000。この頃は、インテルのUltrabook準拠が影響したのか、低消費電力版Uシリーズの搭載機が多かった。

SandyBridge~第2世代Coreプロセッサ (レビュー:2011年~2012年)

全13製品リスト→ SandyBridge 設計のDELLノートPCレビュー
SandyBridge
プロセス32nm

アーキテクチャ 解説

2011年1月に登場したSandy Bridgeマイクロアーキテクチャ。主なブランドは第2世代Coreプロセッサである。プロセスは32nm。CPUコアとGPUコアの統合化で、内蔵グラフィックが強化された(インテルHDグラフィックス 3000 / 2000)。さらに動画再生支援にQuick Sync Videoを搭載している。自動クロックアップのターボ・ブースト・テクノロジーがバージョン2.0となり強化された(※非搭載のファミリーもある)。前世代プラットフォームのNehalemマイクロアーキテクチャよりも低消費電力化がされている。Core i3の下にはPentium、Celeron ブランドがある。

ちなみにこの世代から、内蔵グラフィックと単体GPUの自動切り替えをする「NVIDIA Optimusテクノロジー」が登場している。またインテルが提唱するUltrabookというジャンルも生まれた。ウルトラブックの定義は「第2世代Core iシリーズ以降のCPUを搭載、14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下の厚み。バッテリー駆動時間は5時間以上、8時間以上を奨励」などの決まりがある。ウルウルウルトラ~♪で虎さんが踊っているCMが流れていた時代。

Nehalem~初代Coreプロセッサ (レビュー:2010年)

全12製品リスト→ Nehalem 設計のDELLノートPCレビュー

Nehalem
前期プロセス45nm
後期プロセス32nm

※後期は
Westmereと呼称

アーキテクチャ 解説

モバイル向けでは2009年9月に登場したNehalemマイクロアーキテクチャ。Core i3 / i5 / i7といったCoreプロセッサの初代となる。従来、チップセットにあった、メモリコントローラとPCI ExpressコントローラをCPUに内蔵したことで、メモリやグラフィックカードにCPUが直接アクセスできるようになった。(ノースブリッジ・チップセットの消滅)。新たに3次キャッシュメモリが内蔵された。また、自動で動作周波数を上げる機能「ターボ・ブースト・テクノロジー」、擬似的にCPUコア数を倍増させる技術「HTテクノロジー」が採用された。※プロセッサにより有無あり

モバイル向けでは2010年1月のArrandale(アランデール)以降、グラフィック機能がCPUに内蔵されるという、画期的な変化があった(インテル HD グラフィックスの登場)。単体GPUを搭載しなくても、内蔵グラフィックでブルーレイなど高精細コンテンツが楽しめる。Nehalemのプロセスルールは45nm で、後に32nmになったものがWestmereと呼ばれるが、プラットフォームはそのまま引き継がれている。

Coreマイクロ アーキテクチャ~Core 2シリーズ (レビュー:2008年~2010年)

全20製品リスト→ Coreマイクロ アーキテクチャ設計の、DELLノートPCレビュー
Coreマイクロ アーキテクチャ
前期プロセス65nm
後期プロセス45nm

アーキテクチャ 解説

2006年7月に登場したCoreマイクロ アーキテクチャ。Core 2 Duoが主力。マルチコアの本格化により、高性能と低消費電力を両立。CPUの革命的な技術的転換と言われた。動作周波数の高さは性能指標にならないので、プロセッサー・ナンバーが本格的に導入された。

開発コード名:Meromが2006年8月に登場(第1世代のCore 2 Duoでプロセス・ルール65nm)。最後にPenrynが2008年1月ごろ登場した(第2世代Core 2 Duoで、45nmにシュリンク)。

グラフィック機能がチップセットにあった、オンボード・グラフィックの時代である。ブルーレイなど高精細コンテンツには非力で、単体GPUの搭載を推奨していた。最後にGMA 4500MHDで少しマシになったが、目覚ましく性能向上するのは次世代のNehalem世代からである。

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