デビル メイ クライ4・ベンチマークテスト RANK S
(シーン4が150 FPS以上)
デビル メイ クライ4のベンチマークテストで、「RANK S (シーン4が150 FPS以上) 」だったパソコンとその構成です。最高であるRANK Sなので「すべての動作において快適に動作」という評価です。
RANK S (シーン4が150 FPS以上) ⇒ すべての動作において快適に動作。
(1280×720 ウィンドウ表示)
Haswell設計 |
2013年6月発売の中級ミニタワー。Haswell設計で、第4世代Core i7 / i5が搭載可能(チップセットZ87)。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。460WのATX電源搭載。最大32GBメモリ、グラフィックカードはGeForce GTX 660などが搭載可能。USB 3.0端子6つ、USB 2.0端子4つ装備。7.1chサウンド出力に対応。 (2013年7月時点) | |
OS | Windows 8 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
8.1 |
メモリ | 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz) | 8.1 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒435.37 シーン2⇒363.99 シーン3⇒523.34 シーン4⇒276.94 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒423.07 シーン2⇒372.48 シーン3⇒556.26 シーン4⇒302.59 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
シーン1⇒272.59 シーン2⇒235.62 シーン3⇒324.92 シーン4⇒198.54 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
SandyBridge設計 ※Ivy BridgeのCPU対応 |
2012年1月発売のスリムミニタワー・ゲームPC。第3世代Core i7搭載可能。幅は95mmとスリム、重量5.5kgと軽量でありながら補助電源が必要なメインストリームクラスのグラフィックカードを搭載する、本格ゲームPC。縦置きだけでなく横置きも可能。AlienFXで本体のイルミネーションが設定できる。スロットイン式の光学ドライブを搭載。電源はACアダプタとなっており、240Wおよび330W。グラフィックカードはGeForce GTX 660、GT640が搭載可能。 (2012年10月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒466.92 シーン2⇒363.49 シーン3⇒544.31 シーン4⇒291.55 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
シーン1⇒256.07 シーン2⇒204.05 シーン3⇒284.16 シーン4⇒177.77 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
SandyBridge設計 |
2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒297.88 シーン2⇒245.97 シーン3⇒340.43 シーン4⇒199.86 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
シーン1⇒159.57 シーン2⇒139.86 シーン3⇒173.20 シーン4⇒117.29 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
AMD仕様 |
2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒313.15 シーン2⇒267.47 シーン3⇒356.19 シーン4⇒189.35 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
シーン1⇒206.46 シーン2⇒178.04 シーン3⇒267.32 シーン4⇒134.54 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Nahalem設計 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
|
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒223.46 シーン2⇒216.28 シーン3⇒270.79 シーン4⇒161.90 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
シーン1⇒162.38 シーン2⇒132.78 シーン3⇒186.25 シーン4⇒116.95 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示 DirectX 10 | ||
シーン1⇒254.50 シーン2⇒226.29 シーン3⇒355.06 シーン4⇒160.27 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より