バイオハザード5 ・ ベンチマークテスト集
当サイトがレビューしたパソコンで、バイオハザード5のベンチマークテスト結果を一斉公開。バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞しています。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。推奨グラフィックはNVIDIA GeForce9800、ATI Radeon HD4800以上(512MB以上)※3D Visionではもっとスペックが要求されます。
DirectX 10、解像度 1280×720 ウィンドウ表示で測定しています。
RANK S (200 fps以上 ) | すべてのシーンで非常に快適に動作。 |
RANK S (150以上~200 fps未満 ) | |
RANK S (100以上~150 fps未満 ) | |
RANK S (100 fps未満 ) | |
RANK A | 快適に動作。 |
RANK B | 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 |
RANK C(20 fps 以上) | 動作が重く、プレイに支障あり。 |
RANK C(20 fps 未満) |
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2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
プライマリハードディスク | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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246.6 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒342.3 エリア2⇒226.4 エリア3⇒209.8 エリア4⇒240.0 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
177.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒180.7 エリア2⇒195.5 エリア3⇒146.8 エリア4⇒186.9 |
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2012年1月発売のスリムミニタワー・ゲームPC。第3世代Core i7搭載可能。幅は95mmとスリム、重量5.5kgと軽量でありながら補助電源が必要なメインストリームクラスのグラフィックカードを搭載する、本格ゲームPC。縦置きだけでなく横置きも可能。AlienFXで本体のイルミネーションが設定できる。スロットイン式の光学ドライブを搭載。電源はACアダプタとなっており、240Wおよび330W。グラフィックカードはGeForce GTX 660、GT640が搭載可能。 (2012年10月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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252.4 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒390.2 エリア2⇒217.3 エリア3⇒223.7 エリア4⇒224.2 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
185.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒207.7 エリア2⇒193.3 エリア3⇒157.0 エリア4⇒190.2 |
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2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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180.5 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒230.8 エリア2⇒180.0 エリア3⇒149.6 エリア4⇒178.4 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
103.7 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒108.2 エリア2⇒110.4 エリア3⇒89.7 エリア4⇒108.0 |
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2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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171.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒238.1 エリア2⇒174.3 エリア3⇒122.7 エリア4⇒172.0 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
122.8 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒151.0 エリア2⇒130.2 エリア3⇒94.1 エリア4⇒125.3 |
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2012年6月発売の17.3インチ・ミドルスペックノート 。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 650M 搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。 USB 3.0端子を4つ装備(eSATA端子兼用)。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。サブウーファー内蔵の2.1chスピーカ。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ光沢液晶/3D対応(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.8 |
グラフィックス | GeForce GT 650M 2GB GDDR5 | 7.2 |
ゲーム用グラフィックス | 7.2 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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114.3 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒139.9 エリア2⇒117.7 エリア3⇒90.0 エリア4⇒118.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
66.0 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒71.5 エリア2⇒69.5 エリア3⇒57.1 エリア4⇒67.7 |
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2012年5月発売の14インチ最強ゲーミングノート。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 650Mを搭載、重量は3kgほどなので無理なく持ち運べる本格的3Dゲーム用ノート。設定できるイルミネーションやサブウーファ付きの2.1chスピーカ内蔵(Klipsch オーディオ)など付加価値も高い。キャッシュ用にSSDを搭載し、高速起動するISRTにオプション対応(2012年7月時点) | |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14 インチWLED 光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz メモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 650M 1GB GDDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
プライマリハードディスク | 64GB mSATA SSD (システム用) +500GB SATA HDD(7200回転) |
7.9(上限) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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109.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒142.3 エリア2⇒115.7 エリア3⇒87.4 エリア4⇒102.3 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
82.1 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒100.5 エリア2⇒85.2 エリア3⇒66.1 エリア4⇒82.6 |
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2012年5月発売の27インチ一体型PC。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面PC。全面ガラス加工のデザイン。単体GPUにGeForce GT 640Mを搭載するため、グラフィック系クリエイティブ、本格3Dゲームが遊べるハイパフォーマンス。Ivy Bridge設計で、省エネ版の第3世代Core i5 / i7搭載可能。Infinity Premiumスピーカ内蔵。キャッシュにSSDを活用するISRTにオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチWLED光沢液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 640M 2GB DDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
プライマリハードディスク | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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107.1 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒135.0 エリア2⇒111.8 エリア3⇒81.4 エリア4⇒109.6 |
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備考:クアッドHD解像度(2560×1440) フルスクリーン | ||
36.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒36.6 エリア2⇒38.7 エリア3⇒31.8 エリア4⇒37.8 |
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2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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122.0 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒153.9 エリア2⇒126.5 エリア3⇒92.4 エリア4⇒126.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
77.7 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒85.2 エリア2⇒82.3 エリア3⇒64.0 エリア4⇒81.7 |
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2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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147.7 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒262.0 エリア2⇒118.2 エリア3⇒125.4 エリア4⇒123.5 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
124.4 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒164.5 エリア2⇒116.3 エリア3⇒108.5 エリア4⇒121.7 |
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2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
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OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用グラフィックス | 7.1 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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115.3 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒166.9 エリア2⇒115.7 エリア3⇒85.7 エリア4⇒110.1 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
71.43 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒86.2 エリア2⇒74.5 エリア3⇒60.1 エリア4⇒69.6 |
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(備考)上記構成で、RADEON HD 4650 512MBに変更したときのスコア 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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40.4 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒43.2 エリア2⇒43.5 エリア3⇒34.2 エリア4⇒41.7 |
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2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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116.8 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒188.5 エリア2⇒99.3 エリア3⇒98.2 エリア4⇒105.3 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
88.6 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒107.7 エリア2⇒87.5 エリア3⇒75.6 エリア4⇒90.1 |
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2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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140.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒211.4 エリア2⇒141.1 エリア3⇒100.7 エリア4⇒131.3 |
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(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
105.6 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒130.0 エリア2⇒111.9 エリア3⇒79.4 エリア4⇒109.1 |
該当なし
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2012年6月発売の15.6インチ・プレミアムノート。23.2mmスリムボディ、の15.6インチ光沢フルHD液晶(1920x1080)。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 640M搭載可能。 スリムでもスロットイン式光学ドライブ搭載。ディスプレイに強化ガラスのゴリラガラス採用。 アルミ削り出しボディにパームレストはマグネシウム合金。バックライトキーボード装備。USB 3.0端子を3つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 630M 1GB GDDR5 |
(5.1) |
ゲーム用グラフィックス | (6.7) | |
プライマリハードディスク | 750GB SATA HDD(7200回転)+ 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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68.1 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒80.9 エリア2⇒68.4 エリア3⇒56.5 エリア4⇒71.0 |
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2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点) | |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 555M /3GB |
(5.9) |
ゲーム用グラフィックス | (6.9) | |
プライマリハードディスク | 750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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82.4 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒95.8 エリア2⇒88.2 エリア3⇒66.4 エリア4⇒83.7 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
57.5. fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.6 エリア2⇒61.8 エリア3⇒48.1 エリア4⇒60.4 |
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(備考)解像度 1920 × 1080 フルスクリーン | ||
44.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒44.1 エリア2⇒46.6 エリア3⇒38.8 エリア4⇒46.6 |
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2010年10月発売の17.3インチ・ミドル~ミドルハイノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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77.4 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒92.5 エリア2⇒78.7 エリア3⇒61.3 エリア4⇒82.1 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
55.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.9 エリア2⇒59.5 エリア3⇒47.4 エリア4⇒57.6 |
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2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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70.0 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒94.6 エリア2⇒70.5 エリア3⇒57.1 エリア4⇒66.0 |
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(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
68.1 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒83.2 エリア2⇒71.6 エリア3⇒56.6 エリア4⇒66.1 |
|
(備考)解像度 1920×1080(フルHD液晶モニタに外部接続) | ||
44.4 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒51.8 エリア2⇒45.0 エリア3⇒38.5 エリア4⇒44.7 |
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2012年8月発売の23インチ一体型PC。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年9月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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53.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒64.3 エリア2⇒55.2 エリア3⇒43.7 エリア4⇒52.5 |
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2012年6月発売の15.6インチ・ビジネスノート。つや消しアルミ素材のボディでリッチ感がある。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。34 mm Express Cardスロットも装備。 (2012年8月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7670M 1GB DDR3 |
4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) + サムスンSSD PM830 mSATA 32GB ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)仕様 |
7.2 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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57.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.8 エリア2⇒61.9 エリア3⇒49.7 エリア4⇒60.4 |
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2012年5月発売のミニタワー。第3世代Core i5搭載可能(チップセットはB75)。幅10cm、高さ26.5cmのショート・スリムタワー。重量は6kg程度で設置性抜群。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0を2基装備。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (4GB×1 +2GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT 620 1GB DDR3 | 5.3 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.4 エリア2⇒47.0 エリア3⇒39.4 エリア4⇒45.6 |
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2012年5月発売の15.6インチ・ライトミドルノート。Inspiron 15R(5520)のスペシャル版。第3世代Core i5 / i7搭載可能。単体GPUにAMD Radeon HD 7730M搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7730M 2GB DDR3 |
(5.6) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.4 エリア2⇒47.0 エリア3⇒39.4 エリア4⇒45.6 |
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2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4000 | 6.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.6 | |
プライマリハードディスク | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.6 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.7 エリア2⇒51.4 エリア3⇒41.2 エリア4⇒48.8 |
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2012年10月発売の13.3インチ・ウルトラブック。デザインをそのまま踏襲したL321xの後継機。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS77。USB端子がすべてUSB3.0になった。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス4000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。128および256GB SSD搭載可能。(2012年11月30日時点) | |
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OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 128GB SSD | 8.1 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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32.3 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒37.7 エリア2⇒32.2 エリア3⇒28.0 エリア4⇒33.1 |
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2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-870 (2.93GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.6GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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40.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒63.07 エリア2⇒53.15 エリア3⇒77.69 エリア4⇒39.01 |
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2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) | 5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.5 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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36.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒40.7 エリア2⇒37.8 エリア3⇒30.5 エリア4⇒37.3 |
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2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.5 エリア2⇒49.1 エリア3⇒39.8 エリア4⇒45.6 |
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2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者以上のモデル。(2011年12月時点) | |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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54.8 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒61.0 エリア2⇒59.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.2 |
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(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.5 エリア2⇒51.7 エリア3⇒41.1 エリア4⇒50.7 |
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2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用グラフィックス | (6.5) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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44.5 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒52.4 エリア2⇒46.2 エリア3⇒36.0 エリア4⇒46.1 |
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2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 | |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.6 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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55.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒62.9 エリア2⇒58.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.5 |
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2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.6 エリア2⇒52.1 エリア3⇒39.6 エリア4⇒51.2 |
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2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 |
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OS | Windows 7 Professional 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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48.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒57.8 エリア2⇒49.7 エリア3⇒39.3 エリア4⇒48.6 |
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2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) | 6.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒58.6 エリア2⇒52.7 エリア3⇒40.6 エリア4⇒50.0 |
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(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
37.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒40.1 エリア2⇒39.6 エリア3⇒31.9 エリア4⇒37.9 |
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2012年8月発売の23インチ一体型PC。同年10月からWindows8搭載。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。全面ガラス加工の画面。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年11月時点)。VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。 |
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OS | Windows 8(64bit) | |
液晶ディスプレイ | 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3330S (2.7GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2500 | 4.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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23.8 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒25.8 エリア2⇒25.1 エリア3⇒20.3 エリア4⇒24.6 |
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2012年6月発売の15.6インチ・エントリーノート。。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 3 採用。SWITCH により天板カバーの着せ替えが可能。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.1 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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29.7 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒32.6 エリア2⇒31.9 エリア3⇒26.7 エリア4⇒28.3 |
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2012年6月発売の14インチ・ウルトラブック。20.3 mmの薄さながら光学ドライブを搭載する14インチ光沢液晶(1366x768)。第3世代Core i5 / i7 搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにAMD Radeon HD 7570M 搭載可能。 高級感あるアルミ素材の天板。USB 3.0端子を2つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 | |
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![]() |
![]() |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 4000 | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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27.4 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒30.9 エリア2⇒29.1 エリア3⇒25.0 エリア4⇒25.9 |
![]() |
2012年5月発売のミニタワー。第3世代Core i5搭載可能(チップセットはB75)。幅10cm、高さ26.5cmのショート・スリムタワー。重量は6kg程度で設置性抜群。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0を2基装備。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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![]() |
![]() |
![]() |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (4GB×1 +2GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2500 | 4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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27.5 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒32.1 エリア2⇒28.4 エリア3⇒22.5 エリア4⇒28.6 |
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2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 5450 1GB | 5.1 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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23.4 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒25.9 エリア2⇒24.7 エリア3⇒19.4 エリア4⇒24.3 |
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2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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24.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒26.5 エリア2⇒26.6 エリア3⇒21.1 エリア4⇒24.6 |
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2011年11月発売の14インチ・極薄ローミドルノート。(ミドルのなかでは下位スペック)。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 520Mが搭載可能で、ストリートファイター4が遊べる能力がある。中堅クラスの本格ゲームがぎりぎり進行可能なレベル。(2011年12月時点) | |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-2430M (2.4GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 520M /1GB |
(5.6) |
ゲーム用グラフィックス | (6.4) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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36.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒42.5 エリア2⇒38.8 エリア3⇒28.8 エリア4⇒36.4 |
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(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
31.3 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒34.7 エリア2⇒33.8 エリア3⇒26.2 エリア4⇒32.2 |
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2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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13.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒14.1 エリア2⇒13.9 エリア3⇒11.8 エリア4⇒14.7 |
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2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | HD グラフィックス 2000 | 5.4 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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19.9 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒21.3 エリア2⇒21.3 エリア3⇒16.9 エリア4⇒20.6 |
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2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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19.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒23.2 エリア2⇒19.6 エリア3⇒16.9 エリア4⇒20.0 |
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2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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13.1 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒14.6 エリア2⇒14.1 エリア3⇒11.7 エリア4⇒12.4 |
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2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのHDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) | 4.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.1 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB | 4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1360×768 |
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17.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒19.4 エリア2⇒18.8 エリア3⇒14.9 エリア4⇒17.9 |
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2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。 | |
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OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit |
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液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800) | |
プロセッサ | Core 2 Duo T7100 (1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) |
4.8 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.3 | |
プライマリハードディスク | 120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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18.8 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒21.2 エリア2⇒19.3 エリア3⇒16.4 エリア4⇒19.1 |