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キーボード選びのポイント
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- キーボードの構造 ~ メンブレン式、パンタグラフ式、メカニカル式、ギアドライブ式
- キーボードの基本スペック用語 ~ キー配列、キーピッチ、キー・ストローク、キー荷重など
- キーボード固有の付加機能について ~ Nキーロールオーバー、マクロ機能など
キーボードはマウスと並び、唯一触感に関わるパーツです。キーボードはPCのような世代交代サイクルが皆無なので、基本的には壊れるまで使えます。PCの標準付属のような安物キーボードがありますが、高価なキーボードも検討してみてはいかがでしょうか?高価なキーボードでは補強材に金属が使われており、たわみが気になりません。キースイッチがメカニカル式やギアドライブ式であり、快適さが一味違ってきます。
DELL標準付属キーボードおよび、ノートの汎用キーボードパーツ
過去、当サイトのDELLデスクトップPCレビューにて遭遇した、標準付属のキーボードたち。基本的には標準付属といえば「有線キーボード」だが、製品によってはワイヤレス・キーボードが実質・標準付属の場合もある。PCによってはオプションでワイヤレスにする場合もあるので、そこは臨機応変に判断して頂きたい。一部、上位機種など製品によっては標準付属しない場合もあるので要確認。 |
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DELLノートで搭載しているキーボードは、同社ノート製品で汎用的に搭載できるキーボード・パーツであることが多い。つまり、異なるDELLノートでも「キーボードは同じ」という場合がよくある。そのため、キーボードのみにスポットを当て「キーボード・パーツ」として使用感レビューを掲載している。※共通補足情報:キーボードの地盤について。 |
DELLの有償オプション・キーボード(プレミアム・タイプ)
DELLの有償オプション・キーボード製品。質感の高いプレミアム・キーボード&マウスのセット、またゲーム向けの高機能、LEDイルミネーション機能を搭載するAlienwareシリーズ・キーボードなどがある。 |
【こちらも参考に:マウス選びと製品レビュー】
他社キーボード製品レビュー(DELL以外)
こだわりユーザーから支持されるメカニカルキーボードをWeb制作のメイン用途として購入した。1万円以内の予算で組んでいたが、比較的安価なOWL-KB109BM(B)ⅡRを8000円で購入したのでレビューする。メカニカルキーボードの打鍵感がやみつきになると噂されるが、自分なりの答えを見出してみた。 | |
2.4GHzのワイヤレス接続で、「最大10mまでの範囲なら有線に匹敵する接続性」。暗号化されたワイヤレス通信で128bit AES準拠。ロジクール独自のUnifyingレシーバを採用。Unifying対応機ならレシーバひとつで複数台接続が可能。 | |
ロジクール製品でゲーム向けブランドのGシリーズ。カラーの選べるバックライト、18個のGキー(マクロ機能)、5つの同時押し対応、ゲームパネルLCD装備。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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