今回レビューのInspiron 15z Ultrabookを性能チェックする
今回レビューしているInspiron 15z Ultrabook(5523)の構成にて、ベンチマークテストを行いました。
※最新情報は左記でリンクしているDELLサイトにてご確認を!※2012年12月時点。
ベンチマークテスト Inspiron 15z Ultrabook (5523)
今回レビューしているInspiron 15z Ultrabookでは、「インテル Core i5-3317U(グラフィックはインテル HDグラフィックス4000内蔵)、4GBメモリ」の構成ですが、このInspiron 15z Ultrabookでベンチマークテストを行いました。
2012年10月発売の、15.6インチウルトラブック。 据え置きで定番の15.6インチノートでありながら、21mmと薄く、2.17kgと軽量のウルトラブック。自宅でメインに使うノートが気軽に持ち出せます。バックライトキーボードや光学ドライブを標準搭載。ブラシ加工アルミ仕上げの天板。タッチパネルにはオプション対応(※厚みや重量は若干増す)。 Ivy Bridge設計、第3世代Core i3/i5/i7搭載可能(チップセットHM77)。USB 3.0を4基も装備し、パソコンの起動無しでUSB経由の充電が可能なPowerShare USBに対応。 |
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OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶(1366 x 768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ(1600MHz) | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 4.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分37秒 スコア⇒9088 |
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OpenGL | スコア⇒4500 | |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 41.52 FPS |
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。 スコア 8415 |
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バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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28.1 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒31.6 エリア2⇒28.1 エリア3⇒25.1 エリア4⇒28.7 |
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ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS | 21.72 |
内蔵グラフィック(インテル HDグラフィックス4000)では、まだ本格ゲームに充分と言えません。しかしストリートファイター4のベンチマーク結果で41.52 FPSを出すのは、これまでの内蔵グラフィックでは到達できなかった高性能ぶりです。Inspiron 15z Ultrabookは、2012年12/11時点においてNvidia GeForce GT630M 2GBが搭載できるので、解像度を下げてでもゲームをしたい方は搭載しておくとよいでしょう。
過去のPCレビューモデルと比較
今回のInspiron 15z Ultrabookにて、CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分37秒 スコア⇒9088 |
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OpenGL | スコア⇒4500 |
今回のInspiron 15z Ultrabookでは処理時間⇒1分37秒。Core i5-3317Uなので省エネ版であり、同世代の通常版よりは少し処理時間がかかっています。以下、過去レビューのパソコンと比較すると、Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)に近い性能と判断できます。ただ、OSの違いやパーツ構成の組み合わせもあり、正確な比較とは言えませんが。
2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 5450 1GB | 5.1 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分57秒 スコア⇒7528 |
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OpenGL | スコア⇒4847 |
2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者秒以上のモデル。(2011年12月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9499 |
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OpenGL | スコア⇒3760 |
2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9439 |
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OpenGL | スコア⇒5588 |
2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8173 |
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OpenGL | スコア⇒5027 |
2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用グラフィックス | (6.5) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8187 |
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OpenGL | スコア⇒3204 |
2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分49秒 スコア⇒8078 |
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OpenGL | スコア⇒3573 |
2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分53秒 スコア⇒7811 |
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OpenGL | スコア⇒2035 |
2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分56秒 スコア⇒7572 |
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OpenGL | スコア⇒4126 |
ストリートファイター4のベンチマーク比較
今回のInspiron 15z UltrabookではRANK Cでしたが、過去にレビューしたほぼ同スコアのPCと比較します。インテル HDグラフィックス4000は内蔵型でありながら、単体GPUであるNVIDIA GeForce G210 512MBに匹敵する性能と思われます。
Inspiron 15z Ultrabookにて、ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 41.52 FPS |
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。 スコア 8415 |
2011年9月ごろ販売確認。2011年の主流はSandyBridge設計ですが、こちらは前世代のNehalem設計。Core i3搭載、グラフィックにはNVIDIA GeForce G210が搭載可能。オプションで地デジチューナー内蔵可能(リモコン付き)。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチワイド光沢液晶 (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i3-550 (3.2GHz, 4MB L3キャッシュ) | 7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce G210 512MB | 4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 42.09 FPS | RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。 スコア 8463 |
バイオハザード5ののベンチマーク比較
今回のInspiron 15z Ultrabookでは28.1 fpsでしたが、過去にレビューしたほぼ同スコアのPCと比較します。2010年ミドルノート、Studio 15(1557)を超えていました。※構成は以下参照
Inspiron 15z Ultrabookにて、バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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28.1 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒31.6 エリア2⇒28.1 エリア3⇒25.1 エリア4⇒28.7 |
2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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24.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒26.5 エリア2⇒26.6 エリア3⇒21.1 エリア4⇒24.6 |
消費電力比較
今回の構成のInspiron 15z Ultrabookで消費電力を測ってみました。アイドル値では13Wほど。バイオハザード5やストリートファイター4のベンチマークテスト中では大体35Wを行ったり来たり。結構な省エネぶりです。
消費電力が増さないように、バッテリー充電はフル充電済みにしてあります。
2D高精細コンテンツでのパフォーマンス
究極の高画質である映像素材「Pioneer Visual Material」のMovie01を再生してみました。Movie01は「AverageRate 50Mbps、MaxRate 70Mbps/VBR」という通常のBDタイトルを超える転送レートです。 ※通常のBDタイトルの場合は、MaxRate 40Mbpsで制限されている。 この高画質デモンストレーションテスト映像が滑らかに再生できれば、2D高精細コンテンツでのパフォーマンスに文句なしというわけです。
今回のInspiron 15z Ultrabookではまったくコマ落ちなし。高精細コンテンツである地デジやブルーレイを使うにしても、単体GPUの搭載はまず必要ありません。インテル HDグラフィックス4000で充分です。Inspiron 15z Ultrabookの解像度は1366x768なんで、そこまでの高精細コンテンツに拘る必要はないでしょうけど。
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DELL Inspiron 15z Ultrabook (5523)レビュー
- 気軽に持ち出せる15.6インチ・ウルトラブック!Inspiron 15z Ultrabook 登場
- Inspiron 15z Ultrabookの天板・ディスプレイ・底面をレビュー
- Inspiron 15z Ultrabookのキーボードとその周辺
- 今回レビューのInspiron 15z Ultrabookを性能チェックする