XPS 8300を改造
XPS 8300のHDDシステムをSSDへバックアップしたら、XPS 8300に本チャン設置します。SSDはシステム用であり、データ用には別途HDDを搭載がおすすめです。オススメどころか、ある意味、必須かもしれません。
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SSDとHDDの2台構成がベスト!XPS 8300に設置レビュー
XPS 8300の500GB HDDから、システムを64GB SSDに丸ごとバックアップしました。次はそのSSDをXPS 8300に本チャン設置します。SSDはシステム用であり、データ用には別途HDDを搭載します。


XPS 8300の前に使っていたStudio XPS 8100では、システム用とデータ用を2台のHDDで分けていました。今回、データ用のHDDをXPS 8300に持ってくるだけのお手軽作業です。分けておくと引越しが本当に楽なんですね。
また、すでにご存知かと思いますが、「SSDはシステム用、HDDにはデータ用」と分けるにはそれぞれの特性を考慮した使い方なんです。
HDDのメリット HDDのメリットは、「1GBあたりの単価が安い、SSDよりもはるかに大容量、SSDよりも長期保存に向いている」です。 HDDのデメリット
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SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)のメリットこれらのHDDのデメリットをすべて解消したのがSSDです。基盤とチップだけで構成されているので、HDDにあるデメリットがありません。さらに読み書き、シーケンシャル、ランダムアクセスにおいてすべてを上回る速度を誇ります。
SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)のデメリット SSDのデメリットは、「1GBあたりの単価が高い」「HDDよりも容量が少ない」です。また、SSDはコントローラで製品の良し悪しが変わってきます。初代のSSDよりもコントローラの性能が向上しており、このところ安定を見せていますが、SSDの歴史は浅いのでこれからというところでしょう。
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このことから「SSDがHDDに取って代わることはない」と思われます。SSDを使うならHDDとの2台構成が定番となるでしょう。

画像クリックで、XPS 8300のページへ(DELL公式サイトページ)
レビュー情報は2011年4月時点。最新情報はDELLサイトにて。
SSDにマウンタを取り付ける

ノートパソコンにも流用できるため、SSDのほとんどが2.5インチ型です。デスクトップで取り付けるなら、「2.5インチ⇒3.5インチ変換マウンタ」を取り付ける必要があります。

見ての通り、ネジ穴位置が異なります。

SATAコネクタは共通なので、ここは心配なし。

急遽、3.5インチベイではなく、5.25インチベイに搭載することにしたので、予定を変更。「2.5インチ⇒3.5インチ変換マウンタ」さらに「3.5インチ⇒5.25インチ変換マウンタ」を追加して、5.25インチベイに無理やり対応させました。
こんな使い方がありなのか、賛否両論でしょうが、SSDは振動しないので大丈夫でしょう。HDDだと問題ありでしょうね。
SSDを光学ドライブ・ベイ(5.25インチベイ)に搭載

通常であれば、XPS 8300のHDDマウンタを活用してこのようにSSDとHDDを搭載すべきなんでしょう。(写真はHDDが2台の例です。)
しかし、このあと独自に搭載するATX電源ユニットのケーブルでかなりかさばることが判明し、HDDマウンタが邪魔になります。そういうわけで、SSDは光学ドライブ・ベイ(5.25インチベイ)に搭載することにしました。

マウンタを取り外す様子。

マウンタ。

マウンタに取り付けられるのは1台のみ。取り外したHDDマウンタはがらくた箱へ保管です。

まず、Studio XPS 8100から持ってきたデータ用HDDを、XPS 8300へダイレクトに取り付けました。

ちなみにマウンタがなくてもHDD2台の搭載が可能です。(この状態だとネジを通す穴がなくなるのでマウンタを取り付けられない。)
ゲームユーザーではSSDの容量が少なくて、あまりゲームをインストール出来ませんが、このようにシステムの入ったHDDを別途用意しておけば、ゲームをするときだけ繋ぎかえて遊ぶ方法もあります。

2台目の光学ドライブベイのパネルを開放します。ペンチでつなぎ目を2箇所切断。

取り外したパネルはネジで再度留めることも可能です。一応、保管しておきます。

ダブル・マウンタで無理やり5.25インチにしたSSDを、外側から挿入します。

光学ドライブの時と同じく、左サイドのネジを2箇所留めてロック完了。
HDDと離すことで、熱を受けにくいメリットがあると思われます。

SATAケーブルとSATA電源コネクタを接続。

マザーボードとの接続はこのようになっています。特にこのSSDは6GbpsなのでSATA3.0への接続が必須です。
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