DELL XPS 8300のインターフェース

XPS 8300の筐体デザインは前機種のStudio XPS 8000/8100と同じ。XPS 8300では光沢と非光沢で組み合わせた黒一色。USB2.0端子計8つ、eSATA端子、S/PDIF、ギガビットイーサーLAN端子、7.1chオーディオ端子を装備。その他の概要を早わかりレビューしています!

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XPS 8300の外観とインターフェースをチェック!

順を追って各項目の詳細をレビューしていきますが、まずはXPS 8300の購入判断となる概要を紹介。サイズは幅186mm x 奥455mm x 高さ408mm。大体10kgほどの重量で、比較的設置しやすいサイズのMicro ATXミニタワー。

XPS 8300の購入判断
持ち抱えやすいように手を入れるリフトポイントが施されています。

前機種のStudio XPS 8000/8100と同じ
筐体デザインは前機種のStudio XPS 8000/8100と同じ。前回では白黒2トーンでしたが、XPS 8300では光沢と非光沢で組み合わせた黒一色となりました。Studio XPS 8000/8100ユーザーからすれば、SandyBridgeということで新デザインを期待していたのですが、そこは少し残念。それでも、流線型を取り入れたナイスなデザインです。


画像クリックで、XPS 8300のページへ(DELL公式サイトページ)

レビュー情報は2011年4月時点。最新情報はDELLサイトにて。

XPS 8300のフロント部/概要

XPS 8100の19規格対応メディアカードスロット
最上部には、19規格対応メディアカードスロットを標準装備。むき出しなのでカバー等の開閉の手間がなく、頻繁にメディアカードを使うユーザーには便利です。ただ、長年使っていくとホコリが溜まるので、掃除機で吸い取る等のメンテンナンスが必要です。

XPS 8100は光学ドライブを2台まで搭載できる拡張性。
光学ドライブを2台まで搭載できる拡張性。ブルーレイドライブを搭載しておけば、バックアップ保存やブルーレイ映画鑑賞に使えます。

フレックスベイ・カバー
光学ドライブベイの下段には、開閉可能なフレックスベイ・カバーが設置。

フレックスベイ・カバー
フレックスベイ・カバーを開けると、外部3.5インチベイとUSB2.0端子×2つにアクセス可能。USB3.0拡張カードを追加すると、外部3.5インチベイにUSB3.0端子が装備されます。

DELLロゴが配置
さらに下段にはDELLロゴが配置されています。

XPS 8100のTHX TruStudio PCのロゴ
最下部には大口タイプの吸気口が施されています。この部分とその縁には、メッキ加工がされており、鏡面となっています。そこにはTHX TruStudio PCのロゴが見えます。オンボードサウンドであっても7.1chサウンドを充分楽しめます。

XPS 8300の背面/概要

ミドルユーザーが納得できる容量の460W電源
XPS 8300の背面をチェック。自作にも使われるATX電源を採用しており、ミドルユーザーが納得できる容量の460W電源。前機種Studio XPS 8000/8100では350Wだっただけに容量アップは大きな進歩です。

オンボード装備する端子
背面にオンボード装備する端子をチェック。USB2.0端子は背面4つ(その他にメディアトレイに2つ、前面2つで計8つ)。eSATA端子、S/PDIF(光デジタル音声端子)、ギガビットイーサーLAN端子、7.1chに対応したオーディオ端子を装備。

グラフィックカードを搭載しているため、ここは不使用
2箇所に「禁止マークの入ったキャップ」がされていますが、ここにはモニタ出力のHDMI端子とVGA端子をオンボード装備。ただし、グラフィックカードを搭載しているため、ここは不使用です。誤って接続しないように塞がれています。

ATI Radeon HD 5770 1GBのグラフィックカードを搭載
今回はATI Radeon HD 5770 1GBのグラフィックカードを搭載。2スロットを占拠するので、PCI Express ×1がひとつ塞がれてしまいます。残りのPCI Express ×1が2スロット使用可能。

XPS 8300の天井には、メディアトレイを配置

XPS 8300の天井には、メディアトレイ
XPS 8300の天井には、メディアトレイという窪みがあり、小型の周辺機器やSDカードなどの小物を置くことができます。USB端子をすぐ側に装備しているので、周辺機器を気軽に接続できます。

XPS 8100のPower Share USB仕様
メディアトレイにはUSB2.0端子が2つ、マイク端子とヘッドフォン端子を装備。
稲妻マークの入った左側のUSB2.0端子はPower Share USB仕様。パソコン電源を落としていてもUSB経由で周辺機器の充電が可能です。携帯電話やオーディオプレイヤーなど頻繁に充電する機器に重宝できます。1.5A/5V未満まで対応で、BIOS設定にてPower Share USB仕様を無効にすることもできます。

XPS 8300の背面や前面端子に接続
メディアトレイは、一般的なポータブルHDDがぴったり収まるサイズ。
しかし、USBケーブルを接続するとプラグ分のスペースが必要になるので、もう2~3センチくらいスペースがほしいところ。結果、ポータブルHDDは写真のように横置きになってしまいます。携帯電話やオーディオプレイヤーでは問題ないのですが、ポータブルHDDの配慮が欲しかったです。

ケーブル丈の短いポータブルHDDを、XPS 8300の背面や前面端子に接続するとぶら下がってしまうので、メディアトレイを頻繁に使います。わざわざ延長ケーブル使うのは面倒くさいですからね。

XPS 8100の電源ボタンを配置
天井の右端手前に電源ボタンを配置。

中級者向けで、本格ゲームやHD動画編集の入門機!
設置しやすいミニタワーのXPS 8300



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