クアッドコアのCore i7 / i5が搭載可能な中級者向けモデル、Studio XPS 8000。ゲーム専用やHD映像の動画編集など高度な使用が可能でありながら、購入しやすいコスト。今回はGeForce GTX 260の高パフォーマンスもレビューします。
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Studio XPS 8000、グラフィックカードを取り外す

最新の高度な3Dゲームをプレイするには、それなりの性能が求められます。Studio XPS 8100はMicroATXのミニタワー型でも、GeForce GTX 260のようなハイエンド・グラフィックカードが選べるので、DELL製品としては稀な仕様ですね。
今回、GeForce GTX 260の取り外しを紹介します。

GeForce GTX 260はかなりでかいので、このような固定具まで付いています。取り外すには2つのネジを外します。

この固定具はHDDの側まで来ていて、おかげでSATAケーブルはL型コネクタでないとぶつかってしまいます。また、頻繁にHDDを取り外すことがあるなら、上段のHDDベイに取り付けたほうがいいでしょう。

固定具を外す。

グラフィックカードを支えるため、L字型になっています。

グラフィックカードとHDDは、結構ギリギリの位置まで迫っています。

メモリスロットにも結構ギリギリ。

固定具だけでも十分な気がしますが、落下防止の支柱まで備わっています。

グラフィックカードを固定している金具を外します。

ネジを1本外すだけ。

このグラフィックカードは重いので、本体を寝かしたほうがよさそうだ。

グラフィックカードやその他拡張カードの固定は、1枚の固定具でまとめてロック。

このグラフィックカードは補助電源が必要なタイプです。取り外しには6ピンコネクタを外します。

この小さいコードは内部SPDIFケーブル。(光デジタル音声)。
グラフィックカードが装備するHDMI端子からは映像信号だけでなく音声出力ができますが、この音声はマザーボードの内部SPDIFから拾っています。なお、グラフィックカードの種類によっては、内部SPDIFケーブルが不要なタイプがあります。

取り外しました。スチール製の尾ひれみたいのが付いていますが、これが取り外しに結構じゃまなんです。ヒートシンクの代わりでしょうか?

グラフィックカードを取り外した後のスロットの様子。このグラフィックカードは厚みがあり、2スロット分占拠しています。

ためしに、RADEON HD 4650のグラフィックカードを挿してみました。これがホームエンターテインメントの一般的なグラフィックカードのサイズでしょう。グラフィックカードの奥には障害物がないので、結構長めのグラフィックカードでも搭載できそうです。

とにかく手前にあるGeForce GTX 260はでかい。
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