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パソ兄さんのパソコン記事 ≫ 2009年10月11日

Core 2 Duoの特徴

ひと通りCore 2 Duoから次期CPUのCore i7、i5までを、技術面を併せて解説してきました。そこでさらに分かりやすく、キーワードを中心に各CPUごとの内容をまとめました。まずはCore 2 Duoから。

Core 2 Duoは、2006年に登場したCoreマイクロアーキテクチャ

Core 2 DuoのCoreマイクロアーキテクチャは、2006年から登場した基本設計。
Coreマイクロアーキテクチャは、もともとモバイル・パソコン向けに開発されてきた経緯があり、消費電力と発熱が低いのが特長。クロック数は控えめになったものの、コアの数を増やすことで処理速度を向上。

Core 2 Duoは、デュアルコア

デュアルコアの構造(Core マイクロアーキテクチャ)
Core 2 Duoはデュアルコアなので、データ処理を実行するコアが2つあります。2つのコアが共有する2次キャッシュメモリを内蔵。複数同時作業やマルチコアに対応(マルチスレッドに対応)するソフトで効果を発揮します。Core 2 Duoの下位ブランドのPentiumデュアルコアは、構造が同じですが、基本スペックが低めに設定されています。CPUソケットはLGA775を採用。

Core 2 Duoは、HTテクノロジーが非搭載

HTテクノロジーイメージ
HTテクノロジーは命令の流れを2系統にすることで、待機状態の演算機構を極力減らし、1コアに対し2スレッド処理させる技術です。
Core 2 Duo以前からある技術ですが、Core 2 Duoには採用されていません。次期CPUであるCore iシリーズの一部に採用されます。Core 2 Duoは物理的な数と同じ2スレッドです。

Core 2 Duoは、ターボ・ブースト・テクノロジーが非搭載

ターボ・ブースト・テクノロジー2コアターボ・ブースト・テクノロジーは、動作周波数を必要に応じて上げて高速処理を可能にします。使わないコアは電源をオフにして発熱を抑えます。マルチコアに最適されていないソフトの処理を速くする技術です。

音楽管理ソフトなどはマルチコアに対応していないものが多く、その場合は単に動作周波数の高いCPUのほうが速いです。まだ、マルチコアに対応するソフトは少ないので、重宝される技術です。ただし、これは2008年11月に登場したCore i7から採用された技術なので、Core 2 Duoには採用されていません

グラフィックとメモリは、チップセットを経由

Core 2 Duo
Core 2 Duoを搭載するパソコンのプラットフォーム。
画像処理をするグラフィックと一時的にデータを蓄えるメモリは、パソコンパーツのなかでも最も高速処理パーツです。しかし、CPUはこれらに直接アクセスできず、チップセットを経由しなくてはならないので、タイムロスとなります。インテルのライバル、AMD社はこのころすでにCPUが直接メモリにアクセスできる製品を出荷していたので、インテルが遅れをとっていた分野です。次期CPUのCore i7-800シリーズとCore i5-700シリーズでは完全に解決されています。

Core 2 Duoラインナップ

ブランド ナンバー キャッシュ
メモリ
動作周
波数
システムバス プロセス TDP
Core 2 Duo E4300 2MB L2 キャッシュ 1.8GHz 800MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E4400 2MB L2 キャッシュ 2GHz 800MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E4500 2MB L2 キャッシュ 2.2GHz 800MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E4600 2MB L2 キャッシュ 2.4GHz 800MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E4700 2MB L2 キャッシュ 2.6GHz 800MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6300 2MB L2 キャッシュ 1.86GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6320 4MB L2 キャッシュ 1.86GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6400 2MB L2 キャッシュ 2.13GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6420 4MB L2 キャッシュ 2.13GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6540 4MB L2 キャッシュ 2.33GHz 1333MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6550 4MB L2 キャッシュ 2.33GHz 1333MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6600 4MB L2 キャッシュ 2.4GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6700 4MB L2 キャッシュ 2.66GHz 1066MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6750 4MB L2 キャッシュ 2.66GHz 1333MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E6850 4MB L2 キャッシュ 3GHz 1333MHz FSB 65nm 65W
Core 2 Duo E7200 3MB L2 キャッシュ 2.53GHz 1066MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E7300 3MB L2 キャッシュ 2.66GHz 1066MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E7400 3MB L2 キャッシュ 2.8GHz 1066MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E7500 3MB L2 キャッシュ 2.93GHz 1066MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E7600 3MB L2 キャッシュ 3.06GHz 1066MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E8200 6MB L2 キャッシュ 2.66GHz 1333MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E8300 6MB L2 キャッシュ 2.83GHz 1333MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E8400 6MB L2 キャッシュ 3GHz 1333MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E8500 6MB L2 キャッシュ 3.16GHz 1333MHz FSB 45nm 65W
Core 2 Duo E8600 6MB L2 キャッシュ 3.33GHz 1333MHz FSB 45nm 65W

Core 2 Duoが登場したときは65nmプロセスでしたが、後半から45nmになりCPU内部設計の微細化が進みました。(45nmはCore iシリーズに引き継がれています。)
それに伴いFSBも1066MHzから1333MHzへとスペックが上がっていきました。
雑誌等の情報をみると、2009年10月時点ではE8400が自作ユーザーの人気のようです。

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値下げもあり、お買い得なこのごろ!
インテル プロセッサ搭載。ボディカラーを選べるので、部屋のインテリアにあわせられます。設置場所にも困らないスリム型。
デル販売終了製品

Inspiron545s

デルパソコン
デュアルコアのインテル Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。
メイン機としてはデル初となる、複数色からのボディカラーが選択できます。32bitOSだけでなく64bit OSにも対応するので、最大8GBメモリの搭載が可能になりました。
インターネットやビジネスソフトの使用なら充分な基本性能を持ちます。何よりも省スペースで、初心者やセカンドPCに最適。
基本的には動画編集などグラフィックワークには向かない機種ですが、カスタマイズでスペックアップすれば、それなりのニーズに応えることもできます。
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パッケージ構成はデルサイトへ⇒ Inspiron545s】

インテル プロセッサ搭載。性能と拡張性を両立させたパフォーマンスPC。
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人気モデルデル販売終了製品

Inspiron545

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