CINEBENCH R10のベンチマーク
CINEBENCH R10のベンチマークソフトを使い、レンダリング処理にかかった時間を測定しました。CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。
パソコンゲーム向けのプログラムはDirectXですので一般ユーザーにとってはほとんど関係ありませんが、OpenGLのスコアも測定しています。(そもそもGeForceシリーズはOpenGLに最適化されていません。Quadroシリーズが主にOpenGLに最適化)
CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
- 処理時間 ~40秒未満
- 処理時間 40秒以上~50秒未満
- 処理時間 50秒以上~1分未満
- 処理時間 1分以上~1分30秒未満
- 処理時間 1分30秒以上~2分未満
- 処理時間 2分以上~3分未満
- 処理時間 3分以上~4分未満
- 処理時間 4分以上~5分未満
- 処理時間 5分以上~6分未満
- 処理時間 6分以上~8分未満
- 処理時間 10分以上
2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
プライマリハードディスク | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒34秒 スコア⇒26010 |
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OpenGL | スコア⇒8961 |
2012年1月発売のスリムミニタワー・ゲームPC。第3世代Core i7搭載可能。幅は95mmとスリム、重量5.5kgと軽量でありながら補助電源が必要なメインストリームクラスのグラフィックカードを搭載する、本格ゲームPC。縦置きだけでなく横置きも可能。AlienFXで本体のイルミネーションが設定できる。スロットイン式の光学ドライブを搭載。電源はACアダプタとなっており、240Wおよび330W。グラフィックカードはGeForce GTX 660、GT640が搭載可能。 (2012年10月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒34秒 スコア⇒25316 |
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OpenGL | スコア⇒6763 |
2012年8月発売の23インチ一体型PC。同年10月からWindows8搭載。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。全面ガラス加工の画面。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年11月時点)。VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。 |
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OS | Windows 8(64bit) | |
液晶ディスプレイ | 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3330S (2.7GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2500 | 4.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒49秒 スコア⇒17964 |
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OpenGL | スコア⇒4294 |
2012年8月発売の23インチ一体型PC。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ非光沢液晶一体型。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年9月時点) VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチ非光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒36秒 スコア⇒24134 |
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OpenGL | スコア⇒6499 |
2012年5月発売の27インチ一体型PC。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面PC。全面ガラス加工のデザイン。単体GPUにGeForce GT 640Mを搭載するため、グラフィック系クリエイティブ、本格3Dゲームが遊べるハイパフォーマンス。Ivy Bridge設計で、省エネ版の第3世代Core i5 / i7搭載可能。Infinity Premiumスピーカ内蔵。キャッシュにSSDを活用するISRTにオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチWLED光沢液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 640M 2GB DDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
プライマリハードディスク | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒36秒 スコア⇒24517 |
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OpenGL | スコア⇒6653 |
2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒38秒 スコア⇒23160 |
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OpenGL | スコア⇒9939 |
2012年5月発売のミニタワー。第3世代Core i5搭載可能(チップセットはB75)。幅10cm、高さ26.5cmのショート・スリムタワー。重量は6kg程度で設置性抜群。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0を2基装備。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (4GB×1 +2GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT 620 1GB DDR3 | 5.3 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒44秒 スコア⇒19836 |
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OpenGL | スコア⇒5976 |
2012年5月発売のエントリーミニタワー。HDDや光学ドライブが各2台も搭載できる拡張性のミニタワー。チップセットはB75 のIvy Bridge設計。第3世代・第2世代Core i3/i5搭載可能。USB 3.0を4つ装備。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1が3つの拡張性。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-2320 (3.0GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (4GB × 1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2000 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒48秒 スコア⇒18220 |
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OpenGL | スコア⇒2855 |
2012年6月発売の17.3インチ・ミドルスペックノート 。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 650M 搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。 USB 3.0端子を4つ装備(eSATA端子兼用)。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。サブウーファー内蔵の2.1chスピーカ。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ光沢液晶/3D対応(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.8 |
グラフィックス | GeForce GT 650M 2GB GDDR5 | 7.2 |
ゲーム用グラフィックス | 7.2 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒41秒 スコア⇒21247 |
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OpenGL | スコア⇒7115 |
2012年5月発売の14インチ最強ゲーミングノート。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 650Mを搭載、重量は3kgほどなので無理なく持ち運べる本格的3Dゲーム用ノート。設定できるイルミネーションやサブウーファ付きの2.1chスピーカ内蔵(Klipsch オーディオ)など付加価値も高い。キャッシュ用にSSDを搭載し、高速起動するISRTにオプション対応(2012年7月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14 インチWLED 光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz メモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 650M 1GB GDDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
プライマリハードディスク | 64GB mSATA SSD (システム用) +500GB SATA HDD(7200回転) |
7.9(上限) |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒41秒 スコア⇒21197 |
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OpenGL | スコア⇒6534 |
2012年6月発売の15.6インチ・プレミアムノート。23.2mmスリムボディ、の15.6インチ光沢フルHD液晶(1920x1080)。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 640M搭載可能。 スリムでもスロットイン式光学ドライブ搭載。ディスプレイに強化ガラスのゴリラガラス採用。 アルミ削り出しボディにパームレストはマグネシウム合金。バックライトキーボード装備。USB 3.0端子を3つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 630M 1GB GDDR5 |
(5.1) |
ゲーム用グラフィックス | (6.7) | |
プライマリハードディスク | 750GB SATA HDD(7200回転)+ 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒45秒 スコア⇒19629 |
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OpenGL | スコア⇒6231 |
2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒46秒 スコア⇒18993 |
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OpenGL | スコア⇒9182 |
2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒46秒 スコア⇒18869 |
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OpenGL | スコア⇒9829 |
2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 555M /3GB |
(5.9) |
ゲーム用グラフィックス | (6.9) | |
プライマリハードディスク | 750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒49秒 スコア⇒17908 |
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OpenGL | スコア⇒4064 |
2011年5月発売のビジネス・スリムタワー。SandyBridge設計で、チップセットにはインテルH61採用。第2世代Core i3/ i5、Pentium、Celeron搭載可能。縦置きだけでなく横置きも可能で、ドライブベイは工具フリーの簡単メンテナンス構造。最小構成なら3万円台から購入できる格安モデル。グラフィックカードにロー・プロファイルのAMD Radeo HD 6450が搭載可能。(2012年2月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i5-2400s (2.5GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.3 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 6450 1GB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒55秒 スコア⇒16065 |
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OpenGL | スコア⇒7299 |
2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒54秒 スコア⇒16094 |
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OpenGL | スコア⇒6648 |
2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
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OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用グラフィックス | 7.1 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒51秒 スコア⇒17033 |
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OpenGL | スコア⇒6648 | |
上記構成で、RADEON HD 4650 512MBに変更したときのスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒55秒 スコア⇒16015 |
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OpenGL | スコア⇒7432 |
2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒55秒 スコア⇒16033 |
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OpenGL | スコア⇒5800 |
2012年6月発売の14インチ・プレミアムノート。20.7 mmの超薄型でアルミ削り出しのボディの14インチ光沢液晶(1600x900)ノート。第3世代Core i5 / i7 搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 630M 搭載可能。ディスプレイに強化ガラスのゴリラガラス採用。 パームレストはマグネシウム合金。 光学ドライブは無いが、約11時間という長時間バッテリ駆動。USB 3.0端子を2つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4採用。 SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3517U (1.9GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.1 |
メモリ | 8GB DDR3-SDRAMメモリ 1333MHz メモリ | 7.1 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 630M 1GB GDDR5 |
(4.7) |
ゲーム用グラフィックス | (6.7) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転)+ 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分23秒 スコア⇒10552 |
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OpenGL | スコア⇒5763 |
2012年5月発売の15.6インチ・ライトミドルノート。Inspiron 15R(5520)のスペシャル版。第3世代Core i5 / i7搭載可能。単体GPUにAMD Radeon HD 7730M搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7730M 2GB DDR3 |
(5.6) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分00秒 スコア⇒14678 |
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OpenGL | スコア⇒5536 |
2012年5月発売の20.2インチ一体型。SandyBridge設計で、第2世代Core i5搭載可能モデル。奥行きもわずか63.2mmと薄型。サウンドシステムにWaves MaxxAudio3.0 を採用。無線LAN環境は標準対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 20.2インチ WLED光沢液晶(1,600 x 900) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2390T (2.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2000 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.6 | |
プライマリハードディスク | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分22秒 スコア⇒10687 |
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OpenGL | スコア⇒3361 |
2012年6月発売の15.6インチ・ビジネスノート。つや消しアルミ素材のボディでリッチ感がある。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。34 mm Express Cardスロットも装備。 (2012年8月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7670M 1GB DDR3 |
4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) + サムスンSSD PM830 mSATA 32GB ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)仕様 |
7.2 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分19秒 スコア⇒11070 |
|
OpenGL | スコア⇒5069 |
2012年7月発売のDELL最安値15.6インチノート。同世代モデルと最小構成で比較するなら最安値となるエントリーノート。USB 2.0端子を3つ装備。USB3.0は非搭載。PowerShare USBも無し。メモリクロックが同世代としては低い1333MHz。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 3 採用。(2012年8月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1333MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分19秒 スコア⇒11109 |
|
OpenGL | スコア⇒4887 |
2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-870 (2.93GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.6GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分02秒 スコア⇒14052 |
|
OpenGL | スコア⇒5680 |
2011年3月発売の15.6インチノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはAMD Radeon HD6630Mが搭載可能。(2011年12月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED非光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-2620M (2.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.4GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス 3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (AMD Switchable Graphicsテクノロジー よる自動切替) ↓ AMD Radeon HD6630M/1GB |
(5.7) |
ゲーム用グラフィックス | (6.5) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分15秒 スコア⇒11675 |
|
OpenGL | スコア⇒3869 |
2010年10月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分19秒 スコア⇒11080 |
|
OpenGL | スコア⇒3610 |
2011年3月発売の17.3インチノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3 / i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 525Mが搭載可能。グラフィック表示の多いビジネス向け大画面ノート。(2011年12月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×600) | |
プロセッサ | Core i5-2520M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
6.9 |
メモリ | 3GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | HDグラフィックス 3000 | 4.6 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分22秒 スコア⇒10777 |
|
OpenGL | スコア⇒5510 |
2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 | ||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.6 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分23秒 スコア⇒10529 |
|
OpenGL | スコア⇒4143 |
2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分26秒 スコア⇒10186 |
|
OpenGL | スコア⇒3500 |
2012年10月発売の13.3インチ・ウルトラブック。デザインをそのまま踏襲したL321xの後継機。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS77。USB端子がすべてUSB3.0になった。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス4000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。128および256GB SSD搭載可能。(2012年11月30日時点) | ||
OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 128GB SSD | 8.1 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分39秒 スコア⇒8906 |
|
OpenGL | スコア⇒5231 | |
XPS 13 Ultrabook(L322x)販売終了 |
2012年10月発売の、12.5インチ・タブレット変形型ウルトラブック。 第3世代Core i5搭載可能(チップセットはQS77 Express)。回転式タッチディスプレイを搭載しており、閉じればタブレットPCに変形。スマホでお馴染みのゴリラガラスを採用し、広視野角のIPSパネル、広領域のフルHD解像度を搭載。 アルミ削り出しボディと、軽量・耐久性で優れるカーボンファイバで構成されているプレミアムな筐体。防滴加工のバックライト・キーボード搭載。SSD標準搭載で起動が爆速。装備端子は控えめになるが、USB3.0端子を2つ、Mini DisplayPort を装備。高さ:8~20mmと薄く、幅:317mm 奥行き:214mm、 最小重量:1.52kg。(2012年11月時点) |
||
OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 12.5インチ光沢液晶(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 128GB SSD | 8.1 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分36秒 スコア⇒9161 |
|
OpenGL | スコア⇒5384 | |
XPS 12 Ultrabook(9Q23)販売終了 |
2012年6月発売の15.6インチ・エントリーノート。。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 3 採用。SWITCH により天板カバーの着せ替えが可能。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.1 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分21秒 スコア⇒10916 |
|
OpenGL | スコア⇒5059 |
2012年6月発売の13.3インチ光沢液晶(1366x768)。21mmと薄い!低価格で購入できるモバイルノート。第3世代Core i5 搭載可能(チップセットはHM77)。第3世代CPUなら内蔵グラフィックは「インテル HDグラフィックス 4000」で、本格ゲーム以外ならほとんどの娯楽用に十分なグラフィック性能。 21 mmと薄型、わずか1.73 kg。USB 3.0端子を3つ装備。PowerShare USB対応。SWITCHオプション対応で、天板部のカバーを着せ替え可能。 | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 4000 | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分35秒 スコア⇒9266 |
|
OpenGL | スコア⇒3738 |
2012年6月発売の14インチ・ウルトラブック。20.3 mmの薄さながら光学ドライブを搭載する14インチ光沢液晶(1366x768)。第3世代Core i5 / i7 搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにAMD Radeon HD 7570M 搭載可能。 高級感あるアルミ素材の天板。USB 3.0端子を2つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 4000 | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分50秒 スコア⇒8015 |
|
OpenGL | スコア⇒3764 |
2011年5月発売のエントリーミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/ i5搭載可能モデル。HDD2台と光学ドライブ2台搭載できる拡張性。グラフィックカードの選択はなく、HD グラフィックス 2000が基本となる模様。 フロントパネルのカラーが5色より選択できる。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Pentiumデュアルコア G620 (2.6GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 5.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分47秒 スコア⇒8260 |
|
OpenGL | スコア⇒3516 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分40秒 スコア⇒8793 |
|
OpenGL | スコア⇒2100 |
2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 5450 1GB | 5.1 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分57秒 スコア⇒7528 |
|
OpenGL | スコア⇒4847 |
2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者秒以上のモデル。(2011年12月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9499 |
|
OpenGL | スコア⇒3760 |
2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9439 |
|
OpenGL | スコア⇒5588 |
2011年3月15日発売の15.6インチビジネスノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5 / i7が搭載可能。64bitOS搭載時ならメモリは最大8GB。Tri-Metal ボディとアルマイト加工アルミ素材の天板からなる、耐久性に優れた15.6インチ・ビジネスノート。蝶番に強化メタル、内部フレームにはマグネシウム合金を採用、ラッチには亜鉛合金を使うなどの堅牢設計。米軍・軍用規格 MIL-STD 810Gに準拠したTri-Metal採用。 | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 32bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED非光沢液晶 (1366x768) | |
プロセッサ | Core i7-2620M (2.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.4GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.8 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 | 5.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
プライマリハードディスク | 250GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9481 |
|
OpenGL | スコア⇒6198 |
2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8173 |
|
OpenGL | スコア⇒5027 |
2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用グラフィックス | (6.5) | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8187 |
|
OpenGL | スコア⇒3204 |
2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.8 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分49秒 スコア⇒8078 |
|
OpenGL | スコア⇒3573 |
2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分53秒 スコア⇒7811 |
|
OpenGL | スコア⇒2035 |
2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒1分56秒 スコア⇒7572 |
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OpenGL | スコア⇒4126 |
2012年3月発売の13.3インチ・ウルトラブック。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS67。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス3000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。SSD搭載なので起動時間は8秒以内。(2012年6月時点) | ||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-2637M (1.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 | 5.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
プライマリハードディスク | 256GB SSD | 7.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒2分36秒 スコア⇒5656 |
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OpenGL | スコア⇒4695 |
2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) | 5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.5 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒2分31秒 スコア⇒5815 |
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OpenGL | スコア⇒6240 |
2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) | 6.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
プライマリハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒2分33秒 スコア⇒5758 |
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OpenGL | スコア⇒6321 |
2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのHDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) | 4.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.1 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB | 4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒3分46秒 スコア⇒3906 |
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OpenGL | スコア⇒2723 |
2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。 | ||
OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit |
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液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800) | |
プロセッサ | Core 2 Duo T7100(1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) | 4.8 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.3 | |
プライマリハードディスク | 120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒4分18秒 スコア⇒3426 |
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OpenGL | スコア⇒2805 |
2006年11月に自作したミドルタワー。Vista発売の2ヶ月前にして、XPマシンを自作。Core 2 Duoがまだ高価だったので、前世代プラットフォームのPentium D 915で制作。消費電力は高いものの、デュアルコアの先駆けとして、そのパフォーマンスには感動した。 |
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OS | Windows XP Home Edition SP3 正規版 32bit |
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プロセッサ | Pentium D 915 (2.8GHz, 4MB L2 , 800MHz FSB) | - |
メモリ | 1GB (512MBx2) DDR2-SDRAM メモリ | - |
グラフィックス | RADEON HD 3650 512MB | - |
ゲーム用グラフィックス | - | |
プライマリハードディスク | 160GB SATA HDD(7200回転) | - |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒5分28秒 スコア⇒2689 |
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OpenGL | スコア⇒2424 |
2011年4月発売の11.6インチ・CULVノート。CPUとGPUがコアレベルで統合したプロセッサー「AMD E-350」搭載。統合しているGPUは、AMD Radeon HD 6310 グラフィックス。シェーダー数が80基あり、これはRadeon HD 5450と同じ。CULVノートとは思えないグラフィックパフォーマンス。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | AMD デュアルコア E-350 (1.6GHz/1 MBキャッシュ) | 3.8 |
メモリ | 2GB (2GB×1) DDR3メモリ (1333MHz) | 5.5 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 6310 グラフィックス (AMD E-350) | 4.1 |
ゲーム用グラフィックス | 5.7 | |
プライマリハードディスク | 320GB SATA HDD(7200回転) | 7.3 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒6分49秒 スコア⇒2159 |
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OpenGL | スコア⇒1846 |
OS | Windows XP Home Edition SP3 正規版 32bit | |
プロセッサ | Pentium 4 (3.00GHz ,1MB L2 , 800MHz FSB) | - |
メモリ | 512MBx1 DDR-SDRAM メモリ | - |
グラフィックス | NVIDIA GeForce 6600 | - |
ゲーム用グラフィックス | - | |
プライマリハードディスク | 160GB ATA HDD(7200回転) | - |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒7分36秒 スコア⇒1939 |
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OpenGL | スコア⇒1875 |
2009年10月発売の11.6インチCULVノート。Atomミニノートよりも性能が高い「CULVノート」の幕開けモデル。超低電圧版Celeron搭載。チップセットは、GS45 Express。内蔵するオンボードグラフィックは、GMA 4500 MHD。HDコンテンツの再生支援機能を備える。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 11.6インチ WXGA 光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Celeron 743 (1.3GHz, 1MB L2 800MHz FSB) | 3.0 |
メモリ | 2GB DDR2-SDRAM メモリ | 4.9 |
グラフィックス | オンボードグラフィック GMA 4500MHD | 3.2 |
ゲーム用グラフィックス | 3.2 | |
プライマリハードディスク | 250GB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒10分12秒 スコア⇒1443 |
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OpenGL | スコア⇒611 |
2009年10月発売の13.3インチCULVノート。超低電圧版Core 2 DuoやCore 2 Soloが搭載可能。チップセットは、GS45 Express。内蔵するオンボードグラフィックはGMA 4500 MHDで、HDコンテンツの再生支援機能を備える。またはオプションでNVIDIA GeForce G105Mの搭載が可能。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WXGA 光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core 2 Solo SU3500 (1.4GHz, 3MB L2 800MHz FSB) | 3.4 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR3-SDRAM メモリ | 5.2 |
グラフィックス | オンボードグラフィック GMA 4500MHD | 3.5 |
ゲーム用グラフィックス | 4.6 | |
プライマリハードディスク | 250GB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒12分28秒 スコア⇒1182 |
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OpenGL | スコア⇒534 |
Inspiron Mini 10vの構成(販売終了) |
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OS | Windows XP Home Edition SP3正規版 32bit版 | |
液晶ディスプレイ | 10.1インチワイド光沢液晶 (1024×576) | |
プロセッサ | Atom N270 (512KB L2, 1.6GHz, 533MHz FSB) | - |
メモリ | 1GB DDR2-SDRAM メモリ | - |
グラフィックス | オンボード・グラフィック GMA 950 | - |
ゲーム用グラフィックス | - | |
プライマリハードディスク | 160GB SATA HDD(5400回転) | - |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPU | 処理時間⇒18分06秒 スコア⇒814 |
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OpenGL | スコア⇒267 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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