【ノートパソコン編】 内蔵GPUの性能向上を追う!
ノート向けCPUの内蔵GPU、インテル HD グラフィックス
低価格帯のノートパソコンでは、コストダウンのため単体GPUを搭載せず、特定のパーツに組み込まれた内蔵グラフィック(内蔵GPU)が使われます。Core 2 Duo主流の2009年ごろまでは「マザーボード上にあるチップセット」に搭載していましたが、2010年以降はグラフィック機能をCPUに内蔵するようになりました。※2010年1月、インテルCPUではNehalem設計(拡張版 Westmere)における開発コードArrandale(アランデール)のCPUからグラフィックを内蔵。
Core i5-430Mを搭載したノートパソコンのマザーボード。この世代からチップセットではなく、CPUにグラフィックを内蔵している。
CPUに内蔵する場合、上位グレードほど高性能な内蔵グラフィックであることが多いです。当サイトDELLパソコンレビューにおいて得た情報を基に、CPUの内蔵GPU「インテル HD グラフィックス」の性能向上を追ってみました。
★Alienwareノートの一部モデルに、24%オフ クーポン。★そのほか、17%~23%オフ クーポンの対象モデル多数あり!★8年連続世界シェア1位!DELLモニタがオンライン・クーポンで最大20%オフ!
クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ
【2006年~2009年ごろ・Coreマイクロアーキテクチャ世代】 チップセットにGPUを搭載
まずはCPUではなくチップセットにGPUを搭載していたCoreマイクロアーキテクチャ世代から解説します。Coreマイクロアーキテクチャは2006年に登場したプラットフォームですが、この頃にはまだCPUにグラフィックを搭載していません。マザーボード上に搭載されているチップセットにグラフィックが内蔵されていました。このころはよくオンボード・グラフィックと呼ばれています。
チップセットにグラフィックを内蔵。※Coreマイクロアーキテクチャ世代のCPUブランドには、Core 2 Quad、Core 2 Duo、Core 2 Soloなどがあります。
チップセットGM45に搭載している「GMA 4500MHD」は、オンボード・グラフィックで最後のラインナップとなり最高性能となっています。ハードウェアの動画支援機能を持ち、フルHDコンテンツ再生に対応する性能を持ちました。この次世代となるNehalem世代では内蔵グラフィックでフルHDコンテンツ再生など当たり前のことですが、Coreマイクロアーキテクチャ世代の内蔵グラフィック性能ではやや画期的な事でした。チップセットに内蔵するグラフィックの最後にして、やっとブルーレイや地デジ用途にこぎ着けたという感じです。ただし、Core 2 Duoよりも性能が低いCPUの場合、GMA 4500MHDがあっても高精細コンテンツを十分に処理できない場合があります。
GMA 4500MHDにおける、ベンチマークテスト
※2009年 Coreマイクロ アーキテクチャ |
|
結果 |
デビル メイ クライ4 設定:1280×720 デフォルト品質 フルスクリーン ※判定:プレイ不可の性能 |
シーン1⇒ 8.23 シーン2⇒ 6.24 シーン3⇒ 11.63 シーン4⇒ 5.48 |
|
ラストレムナント(1366×768 フルスクリーン) ※判定:プレイ不可の性能 |
5.75 FPS |
「GMA 4500MHD」を試したところ、3D処理能力は思ったほど上がっていなく、高精細2Dの処理能力に注力した印象があります。 この頃の内蔵グラフィックでは、比較的ライトな本格ゲームでも「夢のまた夢」でした。
【2010年・Nehalem世代】インテル HDグラフィックス
2010年にはインテル初のCPUに内蔵するグラフィック「インテル HDグラフィックス」が登場します。Nehalem世代から初代Core iシリーズの登場となります。CPUコアは32nmプロセスの設計。
Nehalem世代では開発コードArrandale(アランデール)のCPUで内蔵グラフィックを搭載しています。ただしCPUコアと統合したわけではなく、分離されています。ただ、CPUパッケージ内にGPUコアを収めただけの構造です。 この内蔵グラフィックは、HD Graphics with Dynamic Frequencyというテクノロジーがあり、電力に合わせてクロックアップが可能となっています。
Nehalem(開発コードArrandale)はCore 2 Duoの次世代にあたる技術で、初めてCPU内にグラフィック機能を内蔵すること以外では、3次キャッシュメモリを内蔵するなど新しい要素が見られます。また、CPUがメモリに直接アクセスできるなど、Core 2 Duoには無かった構造です。
Arrandale(アランデール)のプロセッサー | |||||
ブランド | Core i3 | Core i5 | |||
プロセッサー・ナンバー | 350M | 330M | 540M | 520M | 430M |
動作周波数 | 2.26GHz | 2.13GHz | 2.53GHz | 2.40 | 2.26 |
最大動作周波数 (ターボ・ブースト) |
なし |
3.06GHz | 2.93 | 2.53 | |
グラフィック | 500MHz |
||||
HD Graphics with Dynamic Frequency | 667MHz |
766MHz |
|||
3次キャッシュメモリ | 3MB |
||||
実装コア数 | 2コア |
||||
HTテクノロジー | 4スレッド |
||||
TDP | 35W |
||||
プロセス | 32nm |
Core i5はCore i3の上位版ですが、「ターボ・ブースト・テクノロジーを搭載、そしてHD Graphics with Dynamic Frequencyの数値が高い」ことが挙げられます。下位ブランドにはCeleronもあります。
Core i5-430Mに内蔵する「インテル HDグラフィックス」のスペック。シェーダー数12基、バス幅128bit。DirectX 10に対応。
Celeron P4600に内蔵する「インテル HD グラフィックス」のスペック。Core i5-430MのHDグラフィックスよりもバス幅などの数値が低い。
地デジ・コンテンツでのパフォーマンス
|
Core i5-430M(内蔵:インテルHDグラフィックス)搭載ノートにおける、地デジ・コンテンツでのパフォーマンスはこの通り。
バッファローの「ストリームテスト for 地デジ」で地デジ対応度をチェックしてみました。結果は、最高画質のDPモードでもコマ落ちなし。フレーム描画割合100%です。CPU負荷は18%で、合格レベルです。安心して地デジパソコンとして使えます。
インテル HDグラフィックス(733MHz)における、ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
|
16.33 | |
|
14.52 |
- | その他、ゲームのベンチマークテスト | - |
|
スコア | |
ドラゴンクエストX (1280×720 標準品質 ウィンドウ) | 1281 | |
バイオハザード6 (1280×720 品質:初期設定 DirectX 9.0c フルスクリーン) |
679 | |
ラストレムナント(1280×720 フルスクリーン) | 10.28 fps |
※ゲームのベンチマークテストでは主にグラフィック性能の影響が強いですが、CPU性能もそれなりに影響があります。
※こちらも参考に!ストリートファイター4 ベンチマーク比較(デスクトップPC編)。
※こちらも参考に!DELLパソコン・レビュー用比較資料 ベンチマークテスト(標準品質・1280×720)。
【2011年・SandyBridge世代】インテル HDグラフィックス 3000
2011年に登場した第2世代Core iシリーズでは、インテル HDグラフィックス 3000 。設計はSandyBridgeです。この世代から単なる内蔵ではなく、CPUとの統合した内蔵グラフィック。(統合GPUとも言う)。 動画再生支援にQuick Sync Videoが備わり、動画編集ではデコードとエンコードの処理が機能強化されています。プロセスルールは前世代と変わらず32nm。
※「MPEG-2、H.264、MPEG-4 AVC、VC1」のデコードをハードウェア処理。 「MPEG-2、H.264、MPEG-4 AVCのエンコード」をハードウェア処理。 さらに処理エンジンである「マルチフォーマットコーデック」を大幅強化。ただ、Quick Sync Videoが利用できるのはHDグラフィックが有効時の時のみで、グラフィックカードを使用しているときは、Intel Quick Sync Video は機能しません。
Core i7-2670QMに内蔵するインテル HD グラフィックス3000のスペック。
インテル HDグラフィックス3000における、ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
2011年12月レビュー |
|
41.61 |
|
30.20 | |
|
24.62 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果を見る限り、プレイをするにはスペックが不足しています。ただし、前世代よりは明らかにパフォーマンスは向上しています。むろん、パフォーマンスでは、グラフィックだけでなくCPU性能の影響もあります。
【2012年・Ivy Bridge世代】 インテル HDグラフィックス4000
2012年に登場した第3世代Core iシリーズでは、インテル HDグラフィックス4000を内蔵グラフィックとして統合しています。
Ivy Bridge設計はSandyBridgeの改良版なので、アーキテクチャ(基本設計)に大きな変化がないものの、新たに22mmプロセスルールの微細化設計となっており、物理的な互換性は保たれています。従来にはなかった3次元構造の「Tri-Gate(トライゲート)トランジスタ」を採用しており、低電圧状態でリーク電流が10分の1に抑えられたとのことです。インテルいわく、前世代よりも同じ消費電力で「性能を約37%アップ」させたとのこと。
※リーク電流とは、電流の漏洩であり水で例えると水漏れのようなもの。リーク電流が増すと消費電力も発熱量も増え、回路を傷める原因となる。つまりIvy Bridgeになって、性能の向上と低消費電力が顕著になったと言えます。
Core i3-3227Uに内蔵する インテル HDグラフィックス4000のスペック。DirectX 11に対応。
ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
|
45.26 | |
低消費電力版 | 第3世代CoreのUシリーズ | |
|
48.01 | |
|
47.42 |
【 設定 】 | その他ゲームのベンチマークテスト | - |
2013年4月 |
|
結果 |
ドラゴンクエストX (1280×720 標準品質 ウィンドウ) | 3403 | |
バイオハザード6(1280×720 品質:初期設定 DirectX 9.0c フルスクリーン) | 1195 | |
ラストレムナント(1280×720 フルスクリーン) | 23.96 fps |
【 設定 】 | その他ゲームのベンチマークテスト | - |
|
結果 | |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
29.7 fps | |
デビル メイ クライ4のスコア (解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
シーン1⇒40.78 シーン2⇒36.55 シーン3⇒47.17 シーン4⇒29.18 |
|
ラストレムナント(1280×720 ウィンドウ表示) | 22.17 fps |
※当サイトのDELLパソコンレビューにて調査したものです。CPU性能もそれなりに影響があります。
【2013年・Haswell世代】インテル HDグラフィックス 4400 など
2013年登場の第4世代Core iシリーズ(Haswell世代)には、インテル HDグラフィックス4400があります。そのほか、CeleronやPentiumでは番号なしのHDグラフィック、Yシリーズのインテル HD グラフィックス4200があります。前世代のインテル HDグラフィックス4000とあまり変わらないと言われていたようですが、当サイトの調査では明らかな向上が見られました。総合的な構成も要因なのでしょうか。プロセスルールは前世代と同じ22nm。
Core i7-4500Uに内蔵する インテル HDグラフィックス4400のスペック。DirectX 11.1に対応。
グラフィックレベルがGT2、シェーダー数20基、バス幅128bit、バンド幅25.6GB/s。
Celeron 2955Uに内蔵する インテル HDグラフィックスのスペック。DirectX 11.1に対応。
HDグラフィックス4400のスペックよりも低く、グラフィックレベルがGT1、シェーダー数10基、バス幅64bit、バンド幅12.8GB/s。
ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
低消費電力版 | 第4世代CoreのU / Yシリーズ | - |
|
73.23 | |
|
72.58 | |
|
61.25 | |
|
48.48 | |
|
48.05 | |
|
47.70 | |
|
43.73 | |
|
43.31 | |
|
42.54 | |
|
39.75 |
※当サイトのDELLパソコンレビューにて調査したものです。CPU性能もそれなりに影響があります。
【2015年・Broadwell世代】インテル HD グラフィックス 5500、5300など
2015年6月に登場したBroadwellマイクロアーキテクチャでは第5世代Core iシリーズとなり、それぞれ5000番台のプロセッサナンバー。前世代からさらに微細設計となり14nmプロセスとなっている。前世代のHaswell設計と類似点が多いですが改良されており、クロックあたりのパフォーマンスを向上しています。2015年8月に次世代のSkylake設計が登場したため、展開期間はかなり短いです。
内蔵グラフィックにはインテル HD グラフィックス5500がありますが、Core M(Yシリーズ)のインテル HD グラフィックス5300やCeleron U シリーズの「番号なしのHDグラフィックス」があります。
Core i5-5200U に内蔵する インテル HDグラフィックス5500 のスペック。DirectX 11.2に対応。シェーダー数24基、バス幅128bit、バンド幅25.6GB/s。
Celeron 3205Uに内蔵する インテル HDグラフィックス のスペック。 DirectX 11.2に対応。シェーダー数24基ですが、HDグラフィックス5500より低い、バス幅64bit、バンド幅12.8GB/s。
Core M-5Y10に内蔵するグラフィックスは、インテル HD グラフィックス 5300。
ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
|
83.56 | |
|
83.23 | |
低消費電力版 | Celeron U シリーズ | |
|
42.28 | |
低消費電力版 | 第5世代Coreの、Core Mシリーズ | |
|
55.16 |
※当サイトのDELLパソコンレビューにて調査したものです。CPU性能もそれなりに影響があります。
【2015年~Skylake世代】 インテル HD グラフィックス 520、510、515
2015年8月に登場したSkylakeマイクロアーキテクチャ。CPUブランドは第6世代Core iシリーズとなり、それぞれ6000番台のプロセッサナンバー。 前世代のBroadwellと同じく、プロセスルールは14nmのまま。
Core iシリーズに内蔵しているインテル HD グラフィックス 520のほか、PentiumシリーズのHD グラフィックス510、Core mシリーズのHD グラフィックス515があります。
Core i5-6200U に内蔵する インテル HDグラフィックス520 のスペック。DirectX 12に対応。シェーダー数24基、バス幅128bit、バンド幅34.1GB/s。
Pentium 4405Uに内蔵する インテル HDグラフィックス510 のスペック。
Core m3-6Y30に内蔵する インテル HDグラフィックス515 のスペック。
ベンチマークテスト
パソコンレビューにおいて、ベンチマークテスト結果で説明のつかないばらつきが出てしまったが、そのまま掲載しておく。考えられることはバックグラウンドでのデータ処理に影響を受けたとしか思えないが・・。【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
低消費電力版 | 第6世代Coreの、Uシリーズ | |
|
79.78 | |
|
65.52 | |
|
63.17 | |
|
104.59 | |
|
80.03 | |
|
53.39 | |
|
50.16 | |
低消費電力版 | 第6世代Coreの、Core mシリーズ | |
|
73.19 | |
|
71.21 |
※当サイトのDELLパソコンレビューにて調査したものです。CPU性能もそれなりに影響があります。
【2016年~Kaby Lake世代】 インテル HD グラフィックス 620、630、615
2016年9月に登場したKaby Lakeマイクロアーキテクチャ。CPUブランドは第7世代Core iシリーズとなり、それぞれ7000番台のプロセッサナンバー。前世代のSkylakeに小さな改良を加えたもので、互換性を持ちます。プロセスルールは14nmのまま。動作周波数がやや高めの調整がされており、内蔵グラフィックでは3D処理や4K動画向けのパフォーマンス強化がされています。 内蔵(統合型)グラフィックではインテル HD グラフィックスの600番台。
ハイパフォーマンス・ポジションのCore i7-7700HQに統合している内蔵グラフィックが、インテル HD グラフィックス 630。DirectX 12に対応。
スタンダード・ポジションのCore i5-7200Uに統合している内蔵グラフィックが、インテル HD グラフィックス 620。 HD グラフィックス 630よりも若干スペック数値が低いところが見られる。
低消費電力のYシリーズであるCore i7-7Y75に統合している内蔵グラフィックが、インテル HD グラフィックス 615。
ベンチマークテスト
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1280 × 720 品質:デフォルト 垂直同期OFF ウィンドウ表示) |
FPS |
低消費電力版 | 第7世代Coreの、Uシリーズ | |
|
65.30 | |
|
63.81 | |
|
62.95 |
【 設定 】 | ドラゴンクエストX (1280×720 標準品質 ウィンドウ) | スコア |
2017年3月レビュー KabyLake設計 |
|
7290 |
低消費電力版 | 第7世代Coreの、Uシリーズ | |
2017年2月レビュー |
|
6042 |
2017年2月レビュー |
|
4438 |
【 設定 】 | ラストレムナント(1280×720 フルスクリーン) | FPS |
2017年3月レビュー |
|
35.35 |
※当サイトのパソコンレビューにて調査したものです。 CPU性能もそれなりに影響があります。
★Alienwareノートの一部モデルに、24%オフ クーポン。★そのほか、17%~23%オフ クーポンの対象モデル多数あり!★8年連続世界シェア1位!DELLモニタがオンライン・クーポンで最大20%オフ!
クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ
★DELL直販合計8万円(税抜)以上購入で、楽天ポイント3,000ポイントプレゼント!★合計15万円(税抜)以上購入なら、楽天ポイント7,500ポイントプレゼント!
※パソ兄さんサイトの経由特典となっており、リンク先の優待専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外) ※予告なく変更または終了する場合があります。
8万円以上購入なら ⇒ 【 3,000ポイント付与の優待専用ページへ招待 】
15万円以上購入なら ⇒ 【 7,500ポイント付与の優待専用ページへ招待 】
※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
DELL法人モデル(Vostro、Precision、OptiPlex、Latitudeシリーズ)の購入を希望なら、当サイトの「特別なお客様限定クーポン情報」を御覧ください。掲載コンテンツ・ページはこちら!
コンテンツ ⇒DELLパソコンをもっとお得に購入!クーポン情報