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ALIENWARE 15 (Skylake)のベンチマークテスト
レビューしているALIENWARE 15では、CPUにCore i7-6820HK、単体グラフィックにGeForce GTX 980M 4GB GDDR5を搭載している。この構成におけるベンチマークテストを行なった。なお個体差など諸々あるので、パフォーマンスを保証しているものではない。ベンチマークした構成は以下の通りである。

2015年11月論評
Skylake設計 |
DELL ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)
- Windows 10 Home (64bit)
- 15.6 インチ IPS 非光沢ディスプレイ (1920 x 1080)
- 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ, ダイナミックOC最大 4.1GHz)
- 16GB (8GBx2)デュアルチャネル DDR4 2133MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 512GB PCIe (M.2規格) SSD + 1TB HDD(SATA 6Gb/s / 7200RPM )
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2015年11月15日時点のレビュー。この調査対象としたALIENWARE 15本機に限った現状レポートである。各パーツ構成やカスタマイズ、パーツのベンダーは供給状況により変更されるため、購入された場合の一致性は保証していない。
Core i7-6820HKのスペック~処理速度重視のHシリーズ
インテル Core i7-6820HKのスペック。統合されている内蔵グラフィックとして、「インテル HD グラフィックス 530」が内蔵されている。Core i7-6820HKはTDP45W、4コア実装でHTテクノロジーによって8スレッド動作する。Core i7-6820HKはオーバークロック対応の「Kモデル」で、ノート向けCPUでオーバークロック対応は初となる。ただ、当方レビューではオーバークロックの検証はしていない。
ついにSkylake設計である「第6世代Coreシリーズ」の時代となった。プロセスルールは14nmとなり、当サイトがオープンした時(Core 2 Duoの頃)は65nmだったので、現在はおそろしく微細設計となっている。
第5世代Core(Broadwell設計)の次世代であり、内部設計が刷新されている。これにより省電力パフォーマンスならびに、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されている。
ALIENWARE 15では、「Core i5 6300HQ 、Core i7-6700HQ、Core i7-6820HK」の搭載が可能となっており、いずれも処理速度重視のHシリーズだ。 ※Hシリーズ(45W):高性能ノート向け、Uシリーズ(15W):モバイルノート向け、Yシリーズ(4.5W):タブレット向け
今回の構成における消費電力。アイドル時(待機)では19W程度。CPUをMAX稼働させるレンダリングでは、92Wほどだった。
※満充電時、ディスプレイ輝度最大時。
内蔵グラフィックは、インテル HD グラフィックス 530
Skylake設計では内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されている。このCore i7-6820HKでは「インテル HD グラフィックス 530」を内蔵している。ゲーム以外の低負荷利用時では、自動切り替えによりこの内蔵グラフィックが稼働して、電気食いの単体GPU(今回はGeForce GTX 980M)はお休みしている。このため、普段使いでは消費電力を抑えており、ゲームノートだからといって、電気を無駄に使うわけではない。それにしても、インテル HD グラフィックス 530のパフォーマンスは内蔵グラフィックとは思えないくらいすごい。

ALIENWARE 15
2015年11月論評
Skylake設計 |
内蔵グラフィックで、「ストリートファイター4ベンチ」を動かしてみた
NVIDIAコントロールパネルから、ストリートファイター4を内蔵グラフィックス(HD グラフィックス 530)で稼働するようにした場合のベンチ結果。画質設定はデフォルト。
DELL ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)
- Windows 10 Home (64bit)
- 15.6 インチ IPS 非光沢ディスプレイ (1920 x 1080)
- 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ, ダイナミックOC最大 4.1GHz)
- 16GB (8GBx2)デュアルチャネル DDR4 2133MHz
- 任意の指定稼働:インテル HD グラフィックス 530
- (休止)NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 512GB PCIe (M.2規格) SSD + 1TB HDD(SATA 6Gb/s / 7200RPM )
フルHD(1920 × 1080)
AVERAGE FPS 82.38
1280 × 720 「ウィンドウ表示」
AVERAGE FPS 139.22 |
結果、ストリートファイター4ぐらいなら、フルHD(1920 × 1080)でも快適なFPSを叩き出している。
インテル HD グラフィックス 530の性能比較
ストリートファイター4の、1280 × 720 「ウィンドウ表示」 ではAVERAGE FPS 139.22であったが、これは2011年ごろのミドルノートに迫る高パフォーマンスだった。過去のレビューPCでの結果と比較してもらいたい。
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DELL XPS 17(L702X) ※2011年 SandyBridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ)
- 8GB (4GBx2) DDR3メモリ
- GeForce GT 555M 3GB DDR3
AVERAGE FPS 147.08 |
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DELL XPS 17(L701X) ※2010年 Nehalem設計
- Windows 7 Home Premium 64bit
- Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ)
- 4GB (2GBx2) DDR3メモリ
- GeForce GT 445M / 3GB GDDR3
AVERAGE FPS 145.68 |

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DELL XPS 27 (2720) ※2013年 Haswell設計
- Windows 8 64bit
- 27インチ液晶クアッドHD解像度(2560×1440)
- Core i7-4770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ)
- GeForce GT 750M 2GB DDR5
AVERAGE FPS 145.09 |
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DELL Inspiron 23(2350) ※2013年 Haswell設計
- Windows 8 (64bit)
- Core i5-4200M (2.5GHz, 3MB キャッシュ)
- 8GB DDR3L メモリ -1600MHz
- AMD Radeon HD 8690A 2GB GDDR5
AVERAGE FPS 129.12 |
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DELL XPS 15(L521X) ※2012年 Ivy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ)
- 4GB (4GBx1) DDR3メモリ 1600MHz
- GeForce GT 630M 1GB GDDR5
AVERAGE FPS 118.63 |
低負荷時は、省エネモードのため
「インテル HD グラフィックス 530」の稼働となるが、少し前の内蔵グラフィックとは比較にならないくらい性能が向上している。
NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
今回のALIENWARE 15実機では、単体GPUにNVIDIA GeForce GTX 980Mを搭載している。スペックは上記の通り。
Optimusテクノロジーがあるため、負荷に応じて内蔵グラフィック(HD グラフィックス 530)との自動切り替えとなる。(内蔵グラフィックス=統合型。厳密にはCPUと統合しているから)基本は自動切り替えだが、NVIDIAコントロールパネルから、アプリごとに「単体GPU(GeForce GTX 980M)か、内蔵GPU(HD グラフィックス 530)か」を指定できる。
なお、先述の通り、HD グラフィックス 530は内蔵型とはいえ、だいぶ強力なグラフィックとなっており、ストリートファイター4くらいのゲームであれば、GeForce GTX 980Mの出番はない。HD グラフィックス 530なら、フルHD(1920 × 1080)でも快適に遊べる。
各ゲームでのベンチマークテスト
Core i7-6820HK + NVIDIA GeForce GTX 980M構成のパフォーマンスは以下の通りとなる。

ALIENWARE 15
2015年11月論評
Skylake設計 |
DELL ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)
- Windows 10 Home (64bit)
- 15.6 インチ IPS 非光沢ディスプレイ (1920 x 1080)
- 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ, ダイナミックOC最大 4.1GHz)
- 16GB (8GBx2)デュアルチャネル DDR4 2133MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 512GB PCIe (M.2規格) SSD + 1TB HDD(SATA 6Gb/s / 7200RPM )
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バイオハザード5

2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。通常のプレイ推奨環境(解像度1280×720) では、Core 2 Quad以上、NVIDIA GeForce9800以上。
当方の測定条件:
グラフィック設定はデフォルト
DirectX 10。アンチエイリアスとモーションブラー⇒オフ、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高
1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE FPS 211.4
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 |
バイオハザード6


2013年3月にPC版が発売したバイオハザード6。最大で2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録。 ※当方の測定条件: DirectX 9.0c。グラフィック設定はデフォルト (アンチエイリアス⇒FXAA3HQ、モーションブラー⇒ON、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高)
1920×1080 フルスクリーン表示
スコア 13184
RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。 |
ラストレムナント

ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲーム。バトルもイベントシーンも高画質で製作。
プレイ推奨スペック(DirectX 10 ・解像度1280×720) では、Core 2 Duo(2.4GHz以上)、GeForce 8800(512MB)以上 となっている。
当方の測定条件:
DirectX 10。ベンチマークソフトにグラフィックの設定項目はない
1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE FPS 231.56
150 fps以上 ~グラフィックを最高にしても非常に快適 |
ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア

2013年8月に正式サービス開始したオンラインゲームMMORPG。不評だった旧版ファイナルファンタジーXIVを根本的に開発しなおし、大幅な変更が加えられた新バージョンのFF14。必要PCスペックはファイナルファンタジーXIV(旧版)よりも下げられている。
1920×1080 フルスクリーン表示 最高品質
スコア 12370
非常に快適 |
ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド

2015年6月発売。オンラインゲームMMORPG:ファイナルファンタジーXIVの新バージョン。 新マップ、新ジョブ、新種族などが追加されている。ベンチマークはDX11でチェック。
1920×1080 フルスクリーン表示 最高品質
スコア 9201
非常に快適 |
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」では、2013年9月にWindows版のサービスを開始。家庭用ゲーム機よりも高精細画面、オーケストラ音源を採用するなどPCならでは高特典。ベンチマークは短編ムービー「じゃんぼりぃの傘」の再生となっている。
1920×1080 ウィンドウ表示 最高品質
スコア 16593
すごく快適
※備考:インテル HD グラフィックス 530で稼働した場合
NVIDIAコンパネから、ドラゴンクエストXの稼働を統合型グラフィックス(HD グラフィックス530)にしてして測定したところ、フルHD(1920 × 1080)標準品質でも「快適」と評価された。おそるべし、HD グラフィックス530のパフォーマンス。
1920×1080 ウィンドウ表示 標準品質
スコア 6078 |
今回の構成における、ALIENWARE 15の消費電力
ゲームやシーンにもよるが、全般を通してだいたい130W前後が目安で、ピーク時では150Wあたりまで行く。
内蔵グラフィック(HD グラフィックス530)での稼働時
内蔵グラフィックの「HD グラフィックス530」で稼働した場合、ストリートファイター4とドラゴンクエストXで、40~45Wあたり。このあたりのゲームであれば、内蔵グラフィックで、フルHD(1920 × 1080)での快適プレイが可能。しかも消費電力が少ない。
パフォーマンス比較~ストリートファイター4の1280 × 720 「ウィンドウ表示」にて

ALIENWARE 15
2015年11月論評
Skylake設計 |
ストリートファイター4

2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。プレイそのものは2Dだが、グラフィック描写が3Dであり美麗な表現となっている。 登場当初、2009年当時のミドルスペック以上のデスクトップPCが必要だったが、パソコンの高性能化に伴い、ハードルがかなり下がった。本格的な3Dゲームの中では、比較的負荷の少ないゲームである。※参考:メーカー指定のプレイ推奨環境(解像度1280×720)では、 Core 2 Duo 2.0GHz以上 、NVIDIA GeForce 8600以上とされている。
当方の測定条件:
グラフィック設定はデフォルト
グラフィック設定はデフォルトであり、DirectX 9.0c 。モデルと背景の品質⇒高、シャドウとモーションブラー⇒低、パーティクル⇒中、エクストラタッチ⇒OFF)。 ※ただし調整する項目が一点あり、ディスプレイ垂直同期をOFFにして、60FPS以上でも測定できるようにしてある。
DELL ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)
- Windows 10 Home (64bit)
- 15.6 インチ IPS 非光沢ディスプレイ (1920 x 1080)
- 第6世代インテル Core i7-6820HK (8MB キャッシュ, ダイナミックOC最大 4.1GHz)
- 16GB (8GBx2)デュアルチャネル DDR4 2133MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 512GB PCIe (M.2規格) SSD + 1TB HDD(SATA 6Gb/s / 7200RPM )
1280 × 720 「ウィンドウ表示」
AVERAGE FPS 455.55 |
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DELL ALIENWARE X51(R2) ※2014年7月レビュー Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- Core i7-4790 (8MB キャッシュ, 最大 4.0GHzまで可能)
- 8GB(4GB × 2) デュアルチャネル DDR3 (1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 760Ti 2GB GDDR5 (OEM版)
AVERAGE FPS 517.41 |
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DELL ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)
- Windows 8.1 (64bit)
- 第4世代インテル Core i7-4710HQ
- 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 128GB m.2 SSD + 1TB HDD (6Gb/s-7200 rpm)
AVERAGE FPS 444.69 |
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Alienware X51(R1) ※2012年 Sandy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
- 8GB (4GBx2)DDR3 メモリ(1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5
AVERAGE FPS 414.22 |
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DELL ALIENWARE Alpha ※2015年2月レビュー Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- インテル Core i7-4765T プロセッサー
- 8GB (4GBX2) DDR3 SDRAM メモリ 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX GPU 2GB GDDR5 特注版
AVERAGE FPS 366.82 |
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DELL Studio XPS 9100 ※2010年 Nehalem設計
- Windows 7 Home Premium 64bit
- Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
- 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ
- ATI Radeon HD 5870 1GB
AVERAGE FPS 346.29 |
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DELL ALIENWARE 13(2015年版) ※2015年4月レビューHaswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- 第4世代インテル Core i5-4210U プロセッサー (1.7GHz)
- 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX 860M 2GB GDDR5
AVERAGE FPS 208.71 |
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ALIENWARE 17(R1) ※2013年 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- Core i7-4710MQ (6MB キャッシュ)
- 8GB (4Gx2) DDR3L メモリ(1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 860M (2GB GDDR5)
AVERAGE FPS 191.15 |

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Alienware M14x (M14xR2) ※2012年 Ivy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ)
- 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz
- GeForce GT 650M 1GB GDDR5
AVERAGE FPS 177.34 |
CINEBENCH R10 ベンチマークテストと比較

CPUの性能が顕著に現れるCINEBENCH R10ベンチマークテストでチェック。
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフト。 Cinema 4Dとは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトである。このベンチマークテストのレンダリング処理時間で、主にCPU性能を測ることができる。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッド効果を発揮する。GPUの影響はあまりない。
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DELL ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)
- Windows 10 Home (64bit)
- Core i7-6820HK (8MB キャッシュ, ダイナミックOC最大 4.1GHz)
- 16GB (8GBx2)デュアルチャネル DDR4 2133MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
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⇒31秒 |
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DELL ALIENWARE X51(R2) ※2014年7月 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- Core i7-4790 (8MB キャッシュ, 最大 4.0GHzまで可能)
- 8GB(4GB × 2) デュアルチャネル DDR3 (1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 760Ti 2GB GDDR5 OEM版
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⇒30秒 |

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DELL XPS 8700 ※2013年 Haswell設計
- Windows 8 64bit
- Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
- 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz)
- NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5
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⇒30秒 |
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DELL ALIENWARE 17 (R2) ※2015年 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- 第4世代インテル Core i7-4980HQ プロセッサー (最大 4.0GHz)
- 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
|
⇒34秒 |
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Alienware X51(R1) ※2012年 Sandy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
- 8GB (4GBx2)DDR3 メモリ(1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5
|
⇒34秒 |
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DELL ALIENWARE 15 ※2015年 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- 第4世代インテル Core i7-4710HQ
- 8GB(4GB × 2) DDR3L メモリ- 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
|
⇒35秒 |
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ALIENWARE 17(R1) ※2013年 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- Core i7-4710MQ (6MB キャッシュ)
- 8GB (4Gx2) DDR3L メモリ(1600MHz)
- NVIDIA GeForce GTX 860M (2GB GDDR5)
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⇒35秒 |
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DELL XPS 8300 ※2011年 Sandy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
- 8GB (2GBx4) DDR3メモリ
- ATI Radeon HD 5770 1GB
|
⇒38秒 |

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Alienware M14x (M14xR2) ※2012年 Ivy Bridge設計
- Windows 7 Home Premium SP1 64bit
- Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ)
- 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz
- GeForce GT 650M 1GB GDDR5
|
⇒41秒 |
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DELL Studio XPS 9100 ※2010年 Nehalem設計
- Windows 7 Home Premium 64bit
- Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
- 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ
- ATI Radeon HD 5870 1GB
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⇒46秒 |
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Alienware Aurora ALX ※2009年 Nehalem設計
- Windows 7 Home Premium 64bit
- Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 )
- 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3
- 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB
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⇒46秒 |
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DELL ALIENWARE Alpha ※2015年2月 Haswell設計
- Windows 8.1 (64bit)
- インテル Core i7-4765T プロセッサー
- 8GB (4GBX2) DDR3 SDRAM メモリ 1600MHz
- NVIDIA GeForce GTX GPU 2GB GDDR5 特注版
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⇒47秒 |
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DELL Studio XPS 8000 ※2009年 Nehalem設計
- Windows 7 Professional 64bit
- Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
- 4GB (2GBx2) DDR3メモリ
- GeForce GTX 260 1792MB
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⇒51秒 |
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DELL Studio XPS 7100 ※2010年 AMD Phenom II 搭載
- Windows 7 Home Premium 64bit
- AMD Phenom II X6 1055T
- 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3メモリ
- ATI Radeon HD 5870 1GB
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⇒54秒 |
ALIENWARE 15レビューは以上。詳しくはDELL公式サイトにて。
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