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自作パソコンにするか検討してみる

パソコン選びに苦戦するのは、誰もが経験することです。 パソ兄さんは長年Macユーザーであったため、Windowsパソコンへの移行ではパソコン選びに迷いました。Macなら販売されているのがアップル社のみで機種もそんなに多くなく、グレードによって高値になっているので、パソコン選びに悩む経験がなかったのです。

Windowsパソコンのメーカーが多い

しかしWindowsパソコン場合、あらゆるメーカーから販売され機種も多いのです。 価格差が大きいパソコンがあったりと、何を基準に選べばいいのか頭をかかえました。

パソ兄さんの自作PC写真
結局、最初のWindowsパソコンは自作でした。パソコンパーツの知識をつけ、組み立てやシステムのセットアップなど苦戦の末、納得の一台を完成させたのです。 一度、自作パソコンを組み立ててみると、市販パソコンの善し悪しがよく見えてくるようになります。そのときに注目したのが、直販メーカーのBTOパソコンのメリットでした。自作しなくても自分でパーツを選び、メーカーに組み立ててもらえます。そして自作よりもコストパフォーマンスに優れます。

自作パソコンは一般向けではないが、カスタマイズの旨みがある

自作こそが「究極の納得のパソコン購入」かと思いますが、自作パソコンは趣味要素が強く、何よりも失敗のリスクがあります。 自作パソコンのメリットとデメリットをチェックしてみましょう。

自作パソコンのメリット

  • パーツを選べて、グレードや増設も自分で決められる。選択の幅が膨大。
  • 必要なパーツだけに予算を使えて、無駄な出費がなくなる。
  • 後々アップグレードすることができる。 メーカーの縛りが少なく自由度が高い。
  • 故障しても、パーツ交換して自分で直すことができる。

自作パソコンのデメリット

  • 組み立てたものの動かなかった場合、自己責任である。 大やけどのリスクは0ではない。
  • パーツに問題があるなら、自力でそのパーツを探さなくてはならない。
  • 正しく組み立てられても、パーツ同士の相性が悪いと不具合が生じる。
  • システムをインストール設定しないといけないので、面倒。
  • 低価格パソコンを作ろうとした場合、パソコン直販メーカーの価格には勝てないことも。
  • 組み立てに時間がかかる。 好きでないユーザーだと苦。
  • 組み立て中、静電気でパソコンが一瞬にして天に召されることもある。

中途半端な動作不安定に陥ると厄介

特に、自作パソコンは動作不安定になると厄介です。パソ兄さんが3台目の自作パソコンを組み立てたときのトラブルですが、1ヶ月ほど使用したところ、3回に1回は起動しないという動作不安定に陥りました。 この場合のトラブル対策は、面倒ですが不良パーツの選出作業です。一般ユーザーの場合、個人では何台もパソコンやパーツを所有するのは難しいので、パーツをひとつずつ取り付けて動作チェックするといったことができません。動作チェックのためにもう一台購入するのも嫌ですよね。大概は専門店にお金を出して検査依頼するしかありません。

なお、このトラブルの原因はメモリの相性で、2枚挿していたところの1枚を取り外したら解決できました。この2枚はメーカーも仕様も同じなので、どうして2枚挿しだと問題が起こるのか未だに原因不明です。取り外したメモリが不良品というわけでもありませんでした。

自作パーツには1年間メーカー保証がありますが、購入店での交換や修理を依頼するにはまず不良パーツの選出をしなくてはなりません。動作不安定の場合はハッキリした選別ができないので尚厄介です。パソコンの組み立てに興味がない人や、トラブルにまつわる時間浪費、コストが気になる方は自作PCを避けるべきでしょう。

自作パソコンだから安いというわけではない

自作ができるようになってしまえば、パーツ単位で交換することができます。少し古いパソコンを改造して、ある程度なら新しいパソコンのスペックに着いていくこともできるので、自作パソコンは「長持ちする」といわれます。確かに、パソコン1台買い換えるのではなく、パーツだけですから安いという理屈はわかりますね。 しかし、それができるのは同じ規格のパーツ内だけで、限られた範囲なのです。 ひと度、新規格が登場すると他のパーツも追従してくるため、対応しようとするとほとんどのパーツが交換になるのです。つまり、限られた規格および、その規格が主流といわれている期間だけは、確かに安いと言えます。 しかし、決して経費削減できるとは言い難いです。自作は決して安くありません。

「タタタ・タ~ン♪インテル はいってる」のパソコン製品のCMですが、これはCPU(プロセッサー)のメーカーであるインテルがパソコンメーカーとタイアップして宣伝しています。 新聞や雑誌広告にもあるデカデカとしたインテル・ロゴも同様です。 実はこれ、宣伝を共有することで、メーカー側がインテルから安くCPUを導入することができる制度なのです。パソコンメーカー側は大量入荷ということで、個人よりパーツを安く導入をしているんでしょうが、こんなことでさらに安く導入できているんですね。当然、自作ではこの恩恵はありません。

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