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【デスクトップPC】 Windows エクスペリエンス インデックス
Windows エクスペリエンス インデックスとは Windows システム評価ツール。
CPU(プロセッサ)、メモリ、HDDなどの速度、2Dや3D処理のグラフィック性能がスコア表示されます。どれだけWindowsを快適に操作できるかを表し、スコアが低すぎると「美麗な操作画面のWindows Aero」が利用できません。なお、各項目の最低スコアが全体の基本スコアとなります。基本スコアが3.0以上で実用レベル、4.0以上あればWindows 7すべての機能が快適に操作できる目安となります。
評価される項目 | |
プロセッサ | プロセッサ(CPU)の一秒あたりの計算。 |
メモリ | 一秒あたりのメモリ操作。 |
グラフィックス | Windows Aeroのデスクトップパフォーマンス。 2D処理。操作画面のグラフィックなど。 |
ゲーム用グラフィックス | 3D処理。3Dゲームでは重要。 |
プライマリ ハードディスク |
HDD、またはSSDのデータ転送速度。 |
スコア のガイドライン |
2.0未満 2.0~3.0未満 3.0~4.0未満 |
Windows 7では、1.0~7.9までの評価がされます。一方、Windows Vistaでは1.0~5.9までとなっているので、それぞれ、搭載OSを注意してください。すでに最大スコアになっているものは、実際にはそれ以上のスコアの可能性があります。
なお、パソコンの性能は各パーツのトータルバランスによって発揮されるので、同じCPUでも環境によって「プロセッサのスコアが違う現象」が多々あります。
WIndows 7 64bit/インテル仕様 Sandy Bridge世代
販売終了 | Vostro 260s 2011年5月発売のビジネス・スリムタワー。SandyBridge設計で、チップセットにはインテルH61採用。第2世代Core i3/ i5、Pentium、Celeron搭載可能。縦置きだけでなく横置きも可能で、ドライブベイは工具フリーの簡単メンテナンス構造。最小構成なら3万円台から購入できる格安モデル。グラフィックカードにロー・プロファイルのAMD Radeo HD 6450が搭載可能。(2012年2月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-2400s (2.5GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.3 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 6450 1GB | 5.0 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.3 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
販売終了 | Inspiron 620 2011年5月発売のエントリーミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/ i5搭載可能モデル。HDD2台と光学ドライブ2台搭載できる拡張性。グラフィックカードの選択はなく、HD グラフィックス 2000が基本となる模様。 フロントパネルのカラーが5色より選択できる。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Pentiumデュアルコア G620 (2.6GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス | 5.0 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.8 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
XPS 8300 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン) 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
64GB SATA SSD(6Gbps) | 7.9 |
XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン) 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
XPS 8300 (グラフィックカード外し・バージョン) 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 2000 | 5.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
0
WIndows 7 64bit/インテル仕様 Nehalem世代
Inspiron 580 2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 580 2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.5 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 580 2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 580s 2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.3 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 580s 2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 5450 1GB | 5.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Studio XPS 8000 2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.1 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Studio XPS 8000 2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Studio XPS 8000 2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron One 2310 2010年10月発売のフルHD23インチワイド一体型パソコン。Nehalem設計で、ノート用のCore i3/ i5が搭載可能。グラフィックにATI Mobility Radeon HD 5470搭載可能。オプションでTVチューナー内蔵やタッチスクリーンパネル対応。入力側にVGA端子、HDMI端子を持つので液晶モニタとしても使えた。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチワイド光沢液晶 (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i3-370M (2.40GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5470 1GB | 4.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Studio XPS 9100 2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Studio XPS 9000 2009年3月発売のハイエンドタワー。登場時はStudio XPS 435だったが、後に改名。Core i7 965 Extreme Editionが搭載可能。HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備。電源が475W。当時は64bit OSの過渡期で、32bit/64bit OSが選択可能だった。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-940 (2.93GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (2GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 4850 512MB | 7.3 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.3 | |
プライマリ ハードディスク |
750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Alienware Aurora ALX 2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) |
7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
HP(ヒューレット・パッカード)Omni 200-5450jp 2011年9月ごろ販売確認。2011年の主流はSandyBridge設計ですが、こちらは前世代のNehalem設計。Core i3搭載、グラフィックにはNVIDIA GeForce G210が搭載可能。オプションで地デジチューナー内蔵可能(リモコン付き)。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチワイド光沢液晶 (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i3-550 (3.2GHz, 4MB L3キャッシュ) | 7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce G210 512MB | 4.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
HP(ヒューレット・パッカード)e9290jp冬モデル 2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.5 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
HP Pavilion Desktop PC HPE 390jp 2010年冬モデル。Nehalem設計。Core i7 -980X EE、-960 -930 搭載可能。グラフィックはGeForce GTX460、GT320、GT230、Radeon HD5570、HD5770搭載可能。460W ATX電源。最大2TB×2台(ポータブルHDDを足せば最大4.64TB)、80GB/160GB SSD搭載可能。 |
||
OS | Windows 7 Ultimate 64bit | |
プロセッサ | Core i7-980X エクストリーム・エディション (3.33GHz, 12MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.6 GHz |
7.7 |
メモリ | 24GB(4GB x 6) DDR3-SDRAMメモリ | 7.7 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX460 1GB | 7.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.4 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
0
WIndows 7 64bit/インテル仕様 Coreマイクロアーキテクチャ世代
Inspiron One 19 2009年10月発売の18.5インチワイド液晶一体型。DELLでは3番目となる液晶一体型製品で、初の壁掛けタイプ(VESA規格)。PentiumやCore 2 Duoを搭載。オンボードグラフィックのGMA X4500でHD再生支援機能はなく、スペックは当時としても低い。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 18.5インチワイド液晶 (1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E7500 (2.93GHz, 3MB L2, 1066MHz FSB) |
6.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 6.5 |
グラフィックス | オンボード・グラフィック GMA X4500 | 4.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
3.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
0
WIndows 7 64bit/AMD仕様
Studio XPS 7100 2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
Inspiron One 2205 2010年10月発売のフルHD21.5インチワイド一体型パソコン。AMD Athlon II 250u および240eを搭載。チップセットに内蔵するオンボードグラフィック「ATI Mobility Radeon HD 4270」を搭載。単体GPUの搭載はなかった。オプションでTVチューナー内蔵やタッチパネルに対応。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 21.5インチワイド液晶 (1920x1080) | |
プロセッサ | AMD Athlon II デュアルコア240e | 6.3 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | オンボードグラフィック ATI Mobility Radeon HD 4270 |
4.3 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.4 | |
プライマリ ハードディスク |
750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
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WIndows 7 32bit
HP s5250jp 2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-870 (2.93GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.6GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
0
WIndows Vista/インテル仕様 Coreマイクロアーキテクチャ世代
Studio One 19 2009年3月発売の18.5インチワイド液晶一体型。DELLでは2番目となる一体型。Core 2 Duo、Core 2 Quadが搭載可能。単体のグラフィックの搭載はなく、オンボードグラフィックのNVIDIA GeForce 9400が採用されていた。 |
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OS | Windows Vista Home Premium SP1 64bit |
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液晶ディスプレイ | 18.5インチワイド光沢液晶 (1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E7500 (2.93GHz, 3MB L2 , 1066MHz FSB) |
5.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | オンボードグラフィック NVIDIA GeForce 9400 |
4.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.1 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
自作パソコンの構成(Core 2 Duo) 2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) |
5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
自作パソコンの構成(Core 2 Duo) 2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) |
5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 3650 512MB | 5.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.0 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
自作パソコンの構成(Core 2 Duo) 2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) |
5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce 7300LE 256MB | 3.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
3.0 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 545s 2009年4月発売のエントリー・スリムタワー。プラットフォームは2007年6月発売のInspiron 530sと変わらず。Core 2 Duo搭載可能。チップセットがG33 Expressなので、内蔵のオンボードグラフィックはGMA 3100。Vistaを動かすには少々野暮ったいグラフィック能力。そのため、Vista時代は、ローエンド・グラフィックカードの搭載を勧めていた。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E7400 (2.8GHz, 3MB L2 , 1066MHz FSB) |
5.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | Radeon(TM) HD 3450 256MB | 4.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
4.1 | |
プライマリ ハードディスク |
250GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
Inspiron 530s 2007年6月発売のエントリー・スリムタワー。Core 2 Duo搭載可能モデル。スリムでありながらHDDを2台搭載できる拡張性。Vista時代は、ローエンド・グラフィックカードの搭載を勧めていた。このモデルの登場あたりからCore 2 Duoマシンの普及が急速に増えた印象。2年近くも販売が続いたロングセラーモデル。 |
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OS | Windows Vista Home Premium 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E6320 (1.86GHz, 4MB L2 , 1066MHz FSB) |
4.9 |
メモリ | 1GB (512MBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 4.5 |
グラフィックス | オンボードグラフィック GMA 3100 |
3.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
3.4 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
XPS 420 2007年11月発売のミドルタワー。Core 2 Quadやハイエンドグラフィックカードの搭載が可能。放熱性を高めるBTXシャーシ採用。本体上部にカラーLCD画面「ミニ・ビュー」を搭載。クアッドコアマシンが比較的安く購入でき、人気の機種だった。2008年12月にはXPS 430としてリニューアル。 |
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OS | Windows Vista Home Premium 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Quad Q6600 (2.4GHz, 4MB L2 × 2, 1066MHz FSB) |
5.9 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.4 |
グラフィックス | GeForce 8600 GTS 256MB | 5.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.6 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
XPS One 2007年11月発売の20インチワイド光沢液晶一体型。DELLでは初の一体型製品。アルミと強化ガラスで構成された贅沢な外観が美しい。BluetoothやワイヤレスLANを標準搭載するなど、できるだけケーブルレスのスタイル。 Core 2 DuoまたはCeleronが搭載可能。グラフィックは ATI RADEON HD 2400 Pro を搭載可能。当時としても、決してスペックの高いモデルではなかった印象。 |
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OS | Windows Vista Home Premium 32bit | |
液晶ディスプレイ | 20インチワイド光沢液晶 (1680×1050) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E4500 (2.2GHz, 2MB L2 , 800MHz FSB) |
5.1 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 4.8 |
グラフィックス | RADEON HD 2400 Pro 128MB | 3.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
3.9 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.7 |