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パソコンの性能を測るのがベンチマーク

【デスクトップPC】 Windows エクスペリエンス インデックス

Windows システム評価ツール
Windows エクスペリエンス インデックスとは Windows システム評価ツール。
CPU(プロセッサ)、メモリ、HDDなどの速度、2Dや3D処理のグラフィック性能がスコア表示されます。どれだけWindowsを快適に操作できるかを表し、スコアが低すぎると「美麗な操作画面のWindows Aero」が利用できません。なお、各項目の最低スコアが全体の基本スコアとなります。基本スコアが3.0以上で実用レベル、4.0以上あればWindows 7すべての機能が快適に操作できる目安となります。

評価される項目
プロセッサ プロセッサ(CPU)の一秒あたりの計算。
メモリ 一秒あたりのメモリ操作。
グラフィックス Windows Aeroのデスクトップパフォーマンス。
2D処理。操作画面のグラフィックなど。
ゲーム用グラフィックス 3D処理。3Dゲームでは重要。
プライマリ
ハードディスク
HDD、またはSSDのデータ転送速度。
スコア のガイドライン

2.0未満
美しいグラフィック描写のWindows Aeroは利用不可。用途としては、ワープロやネット閲覧程度の使用に限られる。

2.0~3.0未満
ウィンドウが半透明になるAero Glassには性能不足。一部高度機能の実行が不可。

3.0~4.0未満
Windows Aeroが実用的な動作になり、グラフィカルなソフトウエアに適す。ブルーレイなどのHD(高精細)コンテンツや3Dゲームには厳しい。マルチモニタにした場合、解像度によってはモタツク事もあり。

Windows 7では、1.0~7.9までの評価がされます。一方、Windows Vistaでは1.0~5.9までとなっているので、それぞれ、搭載OSを注意してください。すでに最大スコアになっているものは、実際にはそれ以上のスコアの可能性があります。
なお、パソコンの性能は各パーツのトータルバランスによって発揮されるので、同じCPUでも環境によって「プロセッサのスコアが違う現象」が多々あります。

WIndows 7 64bit/インテル仕様 Sandy Bridge世代

販売終了

Vostro 260s

2011年5月発売のビジネス・スリムタワー。SandyBridge設計で、チップセットにはインテルH61採用。第2世代Core i3/ i5、Pentium、Celeron搭載可能。縦置きだけでなく横置きも可能で、ドライブベイは工具フリーの簡単メンテナンス構造。最小構成なら3万円台から購入できる格安モデル。グラフィックカードにロー・プロファイルのAMD Radeo HD 6450が搭載可能。(2012年2月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i5-2400s
(2.5GHz , 6MB キャッシュ)
※クロック数最大3.3GHz
7.3
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス ATI Radeon HD 6450 1GB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.3
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
販売終了

Inspiron 620

2011年5月発売のエントリーミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/ i5搭載可能モデル。HDD2台と光学ドライブ2台搭載できる拡張性。グラフィックカードの選択はなく、HD グラフィックス 2000が基本となる模様。 フロントパネルのカラーが5色より選択できる。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Pentiumデュアルコア G620
(2.6GHz, 3MB L3キャッシュ)
6.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス 5.0
ゲーム用
グラフィックス
5.8
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
xps8300写真DELL

XPS 8300

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス ATI Radeon HD 5770 1GB 7.4
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
xps8300写真DELL

XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス GeForce GTX 460 768MB DDR5
※独自に単品製品を搭載
※ATX電源ユニットも500Wに独自交換
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
64GB SATA SSD(6Gbps) 7.9
xps8300写真DELL

XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス GeForce GTX 460 768MB DDR5
※独自に単品製品を搭載
※ATX電源ユニットも500Wに独自交換
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
xps8300写真DELL

XPS 8300 (グラフィックカード外し・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス インテル HD グラフィックス 2000 5.4
ゲーム用
グラフィックス
5.9
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9

0

WIndows 7 64bit/インテル仕様 Nehalem世代

Inspiron580デル

Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(733MHz) 4.8
ゲーム用
グラフィックス
5.2
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Inspiron580デル

Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 4650 512MB 5.4
ゲーム用
グラフィックス
6.5
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Inspiron580デル

Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス 独自にカスタマイズ搭載
GeForce GTX 460 768MB DDR5
(※ATX電源ユニットも交換)
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Inspiron580s

Inspiron 580s

2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(733MHz) 4.8
ゲーム用
グラフィックス
5.3
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Inspiron580s

Inspiron 580s

2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 5450 1GB 5.1
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
dell studio xps8000

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用
グラフィックス
7.1
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
dell studio xps8000

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス 独自にカスタマイズ搭載
GeForce GTX 460 768MB DDR5
(※ATX電源ユニットも交換)
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
dell studio xps8000

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス RADEON HD 4650 512MB 5.4
ゲーム用
グラフィックス
6.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Inspiron One 2310の構成

Inspiron One 2310

2010年10月発売のフルHD23インチワイド一体型パソコン。Nehalem設計で、ノート用のCore i3/ i5が搭載可能。グラフィックにATI Mobility Radeon HD 5470搭載可能。オプションでTVチューナー内蔵やタッチスクリーンパネル対応。入力側にVGA端子、HDMI端子を持つので液晶モニタとしても使えた。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 23インチワイド光沢液晶 (1920x1080)
プロセッサ Core i3-370M
(2.40GHz, 3MB L3キャッシュ)
6.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス ATI Mobility Radeon HD 5470 1GB 4.9
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ハイスペックなタワー型Studio XPS 9100

Studio XPS 9100

2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-960
(3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
※クロック数最大 3.46 GHz
7.6
メモリ 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ 7.7
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
dell Studio XPS 9000の構成

Studio XPS 9000

2009年3月発売のハイエンドタワー。登場時はStudio XPS 435だったが、後に改名。Core i7 965 Extreme Editionが搭載可能。HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備。電源が475W。当時は64bit OSの過渡期で、32bit/64bit OSが選択可能だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-940
(2.93GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.2GHz
7.5
メモリ 6GB (2GBx3) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス ATI Radeon HD 4850 512MB 7.3
ゲーム用
グラフィックス
7.3
プライマリ
ハードディスク
750GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Alienware Aurora ALX

Alienware Aurora ALX

2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-975 Extreme Edition
(3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ)
7.5
メモリ 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM 7.7
グラフィックス 【CrossFireX】
ATI Radeon HD 5870 1GB
7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
Omni 200-5450jp

HP(ヒューレット・パッカード)Omni 200-5450jp

2011年9月ごろ販売確認。2011年の主流はSandyBridge設計ですが、こちらは前世代のNehalem設計。Core i3搭載、グラフィックにはNVIDIA GeForce G210が搭載可能。オプションで地デジチューナー内蔵可能(リモコン付き)。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 23インチワイド光沢液晶 (1920x1080)
プロセッサ Core i3-550 (3.2GHz, 4MB L3キャッシュ) 7.0
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス NVIDIA GeForce G210 512MB 4.9
ゲーム用
グラフィックス
5.9
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
HP s9290jp

HP(ヒューレット・パッカード)e9290jp冬モデル

2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-920
(2.66GHz, 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.93GHz
7.4
メモリ 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce GT220 1GB 6.5
ゲーム用
グラフィックス
6.5
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
HP Pavilion Desktop PC HPEシリーズ

HP Pavilion Desktop PC HPE 390jp

2010年冬モデル。Nehalem設計。Core i7 -980X EE、-960 -930 搭載可能。グラフィックはGeForce GTX460、GT320、GT230、Radeon HD5570、HD5770搭載可能。460W ATX電源。最大2TB×2台(ポータブルHDDを足せば最大4.64TB)、80GB/160GB SSD搭載可能。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Ultimate 64bit
プロセッサ Core i7-980X エクストリーム・エディション
(3.33GHz, 12MB L3 キャッシュ)
※クロック数最大 3.6 GHz
7.7
メモリ 24GB(4GB x 6) DDR3-SDRAMメモリ 7.7
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX460 1GB 7.4
ゲーム用
グラフィックス
7.4
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9

0

WIndows 7 64bit/インテル仕様 Coreマイクロアーキテクチャ世代

デルの一体型

Inspiron One 19

2009年10月発売の18.5インチワイド液晶一体型。DELLでは3番目となる液晶一体型製品で、初の壁掛けタイプ(VESA規格)。PentiumやCore 2 Duoを搭載。オンボードグラフィックのGMA X4500でHD再生支援機能はなく、スペックは当時としても低い。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 18.5インチワイド液晶 (1366x768)
プロセッサ インテル Core 2 Duo E7500
(2.93GHz, 3MB L2, 1066MHz FSB)
6.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAM メモリ 6.5
グラフィックス オンボード・グラフィック GMA X4500 4.4
ゲーム用
グラフィックス
3.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9

0

WIndows 7 64bit/AMD仕様

Studio XPS 7100の構成

Studio XPS 7100

2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ AMD Phenom II X6 1055T 7.4
メモリ 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 7.5
Inspiron One 2205の構成

Inspiron One 2205

2010年10月発売のフルHD21.5インチワイド一体型パソコン。AMD Athlon II 250u および240eを搭載。チップセットに内蔵するオンボードグラフィック「ATI Mobility Radeon HD 4270」を搭載。単体GPUの搭載はなかった。オプションでTVチューナー内蔵やタッチパネルに対応。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 21.5インチワイド液晶 (1920x1080)
プロセッサ AMD Athlon II デュアルコア240e 6.3
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス オンボードグラフィック
ATI Mobility Radeon HD 4270
4.3
ゲーム用
グラフィックス
5.4
プライマリ
ハードディスク
750GB SATA HDD(7200回転) 5.9

0

WIndows 7 32bit

HP s5250jp

HP s5250jp

2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-870
(2.93GHz, 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.6GHz
7.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GT220 1GB 6.4
ゲーム用
グラフィックス
6.4
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9

0

WIndows Vista/インテル仕様 Coreマイクロアーキテクチャ世代

studio hybrid

Studio One 19

2009年3月発売の18.5インチワイド液晶一体型。DELLでは2番目となる一体型。Core 2 Duo、Core 2 Quadが搭載可能。単体のグラフィックの搭載はなく、オンボードグラフィックのNVIDIA GeForce 9400が採用されていた。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista
Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 18.5インチワイド光沢液晶 (1366x768)
プロセッサ インテル Core 2 Duo E7500
(2.93GHz, 3MB L2 , 1066MHz FSB)
5.7
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.5
グラフィックス オンボードグラフィック
NVIDIA GeForce 9400
4.8
ゲーム用
グラフィックス
5.1
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
自作

自作パソコンの構成(Core 2 Duo)

2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Basic SP1 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E8400
(3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB)
5.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 4650 512MB 5.9
ゲーム用
グラフィックス
5.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
自作

自作パソコンの構成(Core 2 Duo)

2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Basic SP1 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E8400
(3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB)
5.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 3650 512MB 5.4
ゲーム用
グラフィックス
5.0
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
自作

自作パソコンの構成(Core 2 Duo)

2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Basic SP1 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E8400
(3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB)
5.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce 7300LE 256MB 3.6
ゲーム用
グラフィックス
3.0
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
DELL(デル)Inspiron545s

Inspiron 545s

2009年4月発売のエントリー・スリムタワー。プラットフォームは2007年6月発売のInspiron 530sと変わらず。Core 2 Duo搭載可能。チップセットがG33 Expressなので、内蔵のオンボードグラフィックはGMA 3100。Vistaを動かすには少々野暮ったいグラフィック能力。そのため、Vista時代は、ローエンド・グラフィックカードの搭載を勧めていた。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E7400
(2.8GHz, 3MB L2 , 1066MHz FSB)
5.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス Radeon(TM) HD 3450 256MB 4.1
ゲーム用
グラフィックス
4.1
プライマリ
ハードディスク
250GB SATA HDD(7200回転) 5.9
DELL(デル)Inspiron530sレビュー

Inspiron 530s

2007年6月発売のエントリー・スリムタワー。Core 2 Duo搭載可能モデル。スリムでありながらHDDを2台搭載できる拡張性。Vista時代は、ローエンド・グラフィックカードの搭載を勧めていた。このモデルの登場あたりからCore 2 Duoマシンの普及が急速に増えた印象。2年近くも販売が続いたロングセラーモデル。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Premium 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E6320
(1.86GHz, 4MB L2 , 1066MHz FSB)
4.9
メモリ 1GB (512MBx2) DDR2-SDRAMメモリ 4.5
グラフィックス オンボードグラフィック
GMA 3100
3.6
ゲーム用
グラフィックス
3.4
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.8
XPS420をもっと解説

XPS 420

2007年11月発売のミドルタワー。Core 2 Quadやハイエンドグラフィックカードの搭載が可能。放熱性を高めるBTXシャーシ採用。本体上部にカラーLCD画面「ミニ・ビュー」を搭載。クアッドコアマシンが比較的安く購入でき、人気の機種だった。2008年12月にはXPS 430としてリニューアル。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Premium 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Quad Q6600
(2.4GHz, 4MB L2 × 2, 1066MHz FSB)
5.9
メモリ 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.4
グラフィックス GeForce 8600 GTS 256MB 5.9
ゲーム用
グラフィックス
5.6
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.8
DELL(デル)XPS Oneレビュー

XPS One

2007年11月発売の20インチワイド光沢液晶一体型。
DELLでは初の一体型製品。アルミと強化ガラスで構成された贅沢な外観が美しい。BluetoothやワイヤレスLANを標準搭載するなど、できるだけケーブルレスのスタイル。 Core 2 DuoまたはCeleronが搭載可能。グラフィックは ATI RADEON HD 2400 Pro を搭載可能。当時としても、決してスペックの高いモデルではなかった印象。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Premium 32bit
液晶ディスプレイ 20インチワイド光沢液晶 (1680×1050)
プロセッサ インテル Core 2 Duo E4500
(2.2GHz, 2MB L2 , 800MHz FSB)
5.1
メモリ 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 4.8
グラフィックス RADEON HD 2400 Pro 128MB 3.9
ゲーム用
グラフィックス
3.9
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.7
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