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パソコンの性能を測るのがベンチマーク

【デスクトップPC】 バイオハザード5のベンチマーク

ゲームのベンチでDELLパソコンを選ぼう
サバイバルホラーの3Dシューティングゲーム「バイオハザード5」。カプコン社より、2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。
また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。
「バイオハザード5」ベンチマークでは、4つのエリアが展開されます。Average 60fps以上あれば非常に快適な動作と言えます。測定はDirectX 10にて行なっています。

プレイ推奨環境(解像度1280×720)

  • Windows Vista
  • インテル Core 2 Quad、AMD Athlon X4以上
  • Windows XP⇒1GBメモリ以上
    Windows Vistaおよび7⇒2GBメモリ以上
  • NVIDIA GeForce9800、ATI Radeon HD4800以上(512MB以上)

ベンチマーク・ランク

  • RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
  • RANK A ⇒ 快適に動作します。
  • RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
  • RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。

目安はパソコン製品そのものよりも、搭載するCPUやグラフィックに注目してください。DirectX 10、解像度 1280×720 ウィンドウ表示で測定しています。

RANK C

Inspiron580デル

Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(733MHz) 4.8
ゲーム用
グラフィックス
5.2
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
13.6 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒14.1
エリア2⇒13.9
エリア3⇒11.8
エリア4⇒14.7
xps8300写真DELL

XPS 8300 (グラフィックカード外し・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス インテル HD グラフィックス 2000 5.4
ゲーム用
グラフィックス
5.9
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
19.9 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒21.3
エリア2⇒21.3
エリア3⇒16.9
エリア4⇒20.6
Inspiron580s

Inspiron 580s

2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 5450 1GB 5.1
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
23.4 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒25.9
エリア2⇒24.7
エリア3⇒19.4
エリア4⇒24.3

0

RANK B

HP s5250jp

HP s5250jp

2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-870
(2.93GHz, 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.6GHz
7.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GT220 1GB 6.4
ゲーム用
グラフィックス
6.4
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
40.7 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒63.07
エリア2⇒53.15
エリア3⇒77.69
エリア4⇒39.01
自作

自作パソコンの構成(Core 2 Duo)

2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Basic SP1 32bit
プロセッサ インテル Core 2 Duo E8400
(3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB)
5.5
メモリ 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 4650 512MB 5.9
ゲーム用
グラフィックス
5.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
36.2 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒40.7
エリア2⇒37.8
エリア3⇒30.5
エリア4⇒37.3
HP s9290jp

HP(ヒューレット・パッカード)e9290jp冬モデル

2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-920
(2.66GHz, 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.93GHz
7.4
メモリ 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce GT220 1GB 6.5
ゲーム用
グラフィックス
6.5
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
46.9 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒56.5
エリア2⇒49.1
エリア3⇒39.8
エリア4⇒45.6

0

RANK A

該当なし

RANK S ⇒ 100以上~150未満 fps

xps8300写真DELL

XPS 8300

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス ATI Radeon HD 5770 1GB 7.4
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
122.0 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒153.9
エリア2⇒126.5
エリア3⇒92.4
エリア4⇒126.1
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン
77.7 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒85.2
エリア2⇒82.3
エリア3⇒64.0
エリア4⇒81.7
Studio XPS 7100の構成

Studio XPS 7100

2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ AMD Phenom II X6 1055T 7.4
メモリ 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 7.5
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
147.7 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒262.0
エリア2⇒118.2
エリア3⇒125.4
エリア4⇒123.5
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
124.4 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒164.5
エリア2⇒116.3
エリア3⇒108.5
エリア4⇒121.7
dell studio xps8000

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用
グラフィックス
7.1
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
115.3 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒166.9
エリア2⇒115.7
エリア3⇒85.7
エリア4⇒110.1
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
71.43 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒86.2
エリア2⇒74.5
エリア3⇒60.1
エリア4⇒69.6
(備考)上記構成で、RADEON HD 4650 512MBに変更したときのスコア
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
40.4 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒43.2
エリア2⇒43.5
エリア3⇒34.2
エリア4⇒41.7
Alienware Aurora ALX

Alienware Aurora ALX

2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-975 Extreme Edition
(3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ)
7.5
メモリ 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM 7.7
グラフィックス 【CrossFireX】
ATI Radeon HD 5870 1GB
7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
140.2 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒211.4
エリア2⇒141.1
エリア3⇒100.7
エリア4⇒131.3
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
105.6 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒130.0
エリア2⇒111.9
エリア3⇒79.4
エリア4⇒109.1
Inspiron580デル

Inspiron 580(独自カスタマイズ・バージョン)

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス 独自にカスタマイズ搭載
GeForce GTX 460 768MB DDR5
(※ATX電源ユニットも交換)
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
116.8 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒188.5
エリア2⇒99.3
エリア3⇒98.2
エリア4⇒105.3
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
88.6 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒107.7
エリア2⇒87.5
エリア3⇒75.6
エリア4⇒90.1

0

RANK S ⇒ 150以上~200未満 fps

xps8300写真DELL

XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-2600
(3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス GeForce GTX 460 768MB DDR5
※独自に単品製品を搭載
※ATX電源ユニットも500Wに独自交換
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
180.5 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒230.8
エリア2⇒180.0
エリア3⇒149.6
エリア4⇒178.4
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン
103.7 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒108.2
エリア2⇒110.4
エリア3⇒89.7
エリア4⇒108.0
ハイスペックなタワー型Studio XPS 9100

Studio XPS 9100

2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ インテル Core i7-960
(3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
※クロック数最大 3.46 GHz
7.6
メモリ 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ 7.7
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
171.2 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒238.1
エリア2⇒174.3
エリア3⇒122.7
エリア4⇒172.0
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
122.8 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒151.0
エリア2⇒130.2
エリア3⇒94.1
エリア4⇒125.3

0

RANK S ⇒ 200以上~250未満 fps

該当なし

備考:測定条件にあっていないので欄外

dell studio xps8000

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス 独自にカスタマイズ搭載
GeForce GTX 460 768MB DDR5
(※ATX電源ユニットも交換)
7.5
ゲーム用
グラフィックス
7.5
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1920×1080 ウィンドウ表示
105.1 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒107.8
エリア2⇒112.9
エリア3⇒91.7
エリア4⇒108.8
自作

自作パソコンの構成(Pentium D)

2006年11月に自作したミドルタワー。Vista発売の2ヶ月前にして、XPマシンを自作。Core 2 Duoがまだ高価だったので、前世代プラットフォームのPentium D 915で制作。消費電力は高いものの、デュアルコアの先駆けとして、そのパフォーマンスには感動した。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows XP Home Edition SP3
正規版 32bit
プロセッサ インテル Pentium D 915
(2.8GHz, 4MB L2 , 800MHz FSB)
-
メモリ 1GB (512MBx2) DDR2-SDRAM メモリ -
グラフィックス RADEON HD 3650 512MB -
ゲーム用
グラフィックス
-
プライマリ
ハードディスク
160GB SATA HDD(7200回転) -
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示 / DirectX 9.0c
27.7 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒29.1
エリア2⇒29.5
エリア3⇒23.7
エリア4⇒28.9

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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より

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