- 2020年4月 up!!
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- Vostro 15(5590)
- Vostro 14(5490)
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【デスクトップPC】 デビル メイ クライ4のベンチマーク
「デビル メイ クライ4」はカプコン社の3Dアクションゲーム(2008年にPC版)。
家庭ゲーム機では再現できない高度なグラフィックが、PC版なら高性能なハードを活かせるので可能。PC版ではターボモードを搭載しており、通常の1.2倍速プレイができます。家庭ゲーム機向けから、さらに多種・多数の敵キャラクターを新たに配置するなど、高性能なパソコンならではのプレイが楽しめます。ベンチマークでは4つのシーンから成り、各シーンでAVERAGE 60fps以上あれば快適な動作となります。
※ベンチマークでは、DirectX 10で測定。
プレイ推奨環境(解像度1280×720)
|
ベンチマーク・ランク
|
目安はパソコン製品そのものよりも、搭載するCPUやグラフィックに注目してください。DirectX 10、解像度 1280×720 ウィンドウ表示で測定しています。
RANK D
Studio One 19 2009年3月発売の18.5インチワイド液晶一体型。DELLでは2番目となる一体型。Core 2 Duo、Core 2 Quadが搭載可能。単体のグラフィックの搭載はなく、オンボードグラフィックのNVIDIA GeForce 9400が採用されていた。 |
||
OS | Windows Vista Home Premium SP1 64bit |
|
液晶ディスプレイ | 18.5インチワイド光沢液晶 (1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E7500 (2.93GHz, 3MB L2 , 1066MHz FSB) |
5.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | オンボードグラフィック NVIDIA GeForce 9400 |
4.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.1 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK D ⇒ 動作するのは難しい。 |
Inspiron 580 2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK D ⇒ 動作するのは難しい。 |
Inspiron 580s 2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 5450 1GB | 5.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK D ⇒ 動作するのは難しい。 |
XPS 8300 (グラフィックカード外し・バージョン) 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 2000 | 5.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK D ⇒ 動作するのは難しい。 |
0
RANK C
該当なし
RANK B
HP s5250jp 2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-870 (2.93GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.6GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK B ⇒ 所々、動作低下の場面がでる可能性あり。 |
自作パソコンの構成(Core 2 Duo) 2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
||
OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) |
5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK B ⇒ 所々、動作低下の場面がでる可能性あり。 |
0
RANK A
HP(ヒューレット・パッカード)e9290jp冬モデル 2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.5 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK A ⇒ 一部、動作低下の場合があるが、通常のプレイで問題なく動作。 |
0
RANK S
XPS 8300 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Studio XPS 8000 2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.1 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Studio XPS 8000 2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1920×1080) | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン) 2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Studio XPS 9100 2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Alienware Aurora ALX 2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) |
7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Inspiron 580(独自カスタマイズ・バージョン) 2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.5 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
Studio XPS 7100 2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
7.8 | |
プライマリ ハードディスク |
1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 |
||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
||
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 |
0
備考:Windows XP搭載PC、DirectX 9.0cにて
自作パソコンの構成(Pentium D) 2006年11月に自作したミドルタワー。Vista発売の2ヶ月前にして、XPマシンを自作。Core 2 Duoがまだ高価だったので、前世代プラットフォームのPentium D 915で制作。消費電力は高いものの、デュアルコアの先駆けとして、そのパフォーマンスには感動した。 |
||
OS | Windows XP Home Edition SP3 正規版 32bit |
|
プロセッサ | インテル Pentium D 915 (2.8GHz, 4MB L2 , 800MHz FSB) |
- |
メモリ | 1GB (512MBx2) DDR2-SDRAM メモリ | - |
グラフィックス | RADEON HD 3650 512MB | - |
ゲーム用 グラフィックス |
- | |
プライマリ ハードディスク |
160GB SATA HDD(7200回転) | - |
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 / ※DirectX 9.0c) | ||
RANK C ⇒ 動作するには難しいかもしれない。 シーン1⇒44.33 シーン2⇒37.53 シーン3⇒51.62 シーン4⇒33.50 |