ラストレムナント・ベンチマーク 【非常に快適】150 fps以上
ラストレムナント・ベンチマークにおいて、【非常に快適】150 fps以上のパソコンとその構成です。ここまで来るパソコンは本格ゲームPCです。~グラフィックを最高にしても非常に快適です。
【ラストレムナント・ベンチマーク集 TOP 】
【非常に快適】150 fps以上 (1280×720 ウィンドウ表示)
Haswell設計 |
2014年5月にレビュー。Haswell設計(チップセットにZ87)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。 |
OS | Windows 8.1 Pro(64bit) |
プロセッサ | Core i7-4770K プロセッサー |
メモリ | 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB) |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | |
Average FPS 318.03 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Ivy Bridge-E |
2014年3月にレビュー。Ivy Bridge-E設計(チップセットにX79)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。今回はCore i7-4960X エクストリーム エディション+ NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)の構成で紹介する。 |
OS | Windows 8.1(64bit) |
プロセッサ | Core i7-4960X エクストリーム エディション |
メモリ | 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB) |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | |
Average FPS 312.32 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | |
Average FPS 233.94 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Ivy Bridge-E |
2014年2月にレビュー。Ivy Bridge-E設計(チップセットにX79)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。今回はインテル Core i7-4820K+ NVIDIA GeForce GTX 760(192-bit)OEM (1.5GB) の構成で紹介する。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | インテル Core i7-4820K(3.70GHz~3.90GHz) |
メモリ | 8GB (4GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 760(192-bit)OEM (1.5GB) |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | |
Average FPS 258.06 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Haswell設計 |
2013年6月発売の中級ミニタワー。Haswell設計で、第4世代Core i7 / i5が搭載可能(チップセットZ87)。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。460WのATX電源搭載。最大32GBメモリ、グラフィックカードはGeForce GTX 660などが搭載可能。USB 3.0端子6つ、USB 2.0端子4つ装備。7.1chサウンド出力に対応。 (2013年7月時点) | |
OS | Windows 8 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
8.1 |
メモリ | 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz) | 8.1 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 269.83 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 230.61 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
Average FPS 136.93 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
SandyBridge設計 ※Ivy BridgeのCPU対応 |
2012年1月発売のスリムミニタワー・ゲームPC。第3世代Core i7搭載可能。幅は95mmとスリム、重量5.5kgと軽量でありながら補助電源が必要なメインストリームクラスのグラフィックカードを搭載する、本格ゲームPC。縦置きだけでなく横置きも可能。AlienFXで本体のイルミネーションが設定できる。スロットイン式の光学ドライブを搭載。電源はACアダプタとなっており、240Wおよび330W。グラフィックカードはGeForce GTX 660、GT640が搭載可能。 (2012年10月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 269.66 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
Average FPS 154.58 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
SandyBridge設計 |
2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | GeForce GTX 460 768MB DDR5 ※独自に単品製品を搭載 ※ATX電源ユニットも500Wに独自交換 |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 184.69 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
Average FPS 92.84 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Nehalem設計 |
2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 198.60 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
Average FPS 118.26 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 181.85 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
Average FPS 109.52 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より