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ZENアーキテクチャ!AMD Ryzenシリーズ搭載の27インチ・フレームレス・一体型PC
DELL Inspiron 27 7000シリーズ(7775)レビュー
2017年6月に発売したInspiron 27 7000 フレームレスデスクトップことInspiron 27(7775)をレビューする。狭額ベゼルの大画面27インチ一体型パソコン。IPSパネルの広視野角。AMDが新設計したZENアーキテクチャのRyzenシリーズを搭載!
2017年8月論評 Zenアーキテクチャ |
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2017年8月30日時点のレビューであり、手元の実機における現状レポートである。
Inspiron 27(7775)の概要
幅7mmという狭額ベゼル!大画面27インチの一体型パソコン。IPSパネル採用なので広視野角。さらに非光沢ディスプレイなので、目に優しく長時間用途にもいい。サブウーファを内蔵しているので低音の効いた臨場感ある2.1chサウンドも楽しめる。
HDMI端子の入力・出力の両方を装備しているので、外部モニタへの出力ができるし、入力により単なる27インチ・ディスプレイとしても使える。USB Type-C端子やUSB 3.1端子を装備しており、インターフェースも次世代対応されている。娯楽向けに充実したモデルだが、光学ドライブだけは非搭載である。SSD+HDDのデュアルストレージ構成や、SSDでは高速のPCI Express 接続にも対応。
2017年3月に登場した、AMDのまったく新しい設計であるZenアーキテクチャ、Ryzenシリーズを搭載している。インテルCPUに最適化されているソフトでもパフォーマンスを向上させるなどの機能を持つ。ワットパフォーマンスも向上しているとのこと。
当方レビューに関する注意事項
※記事はレビュー時点の情報である。標準搭載の内容や変更状況など、最新情報はDELLサイトにてご確認を。
※パーツ構成やカスタマイズ、採用パーツのベンダーは供給状況により変更がある。
※個人規模および、一個体の調査、また一部の情報のため、購入された場合の一致性は保証していない。
※状況については極力丁寧に説明するが、感想やアドバイスは個人的見解であり、その賛否は各々異なる。
※DELLサイトにある販売名は気まぐれで、さらに新旧モデルの区別が困難なため、当方では唯一無二の「コンピューターモデル名」を重視している。コンピューターモデル名は、DELLサイトの該当ページにてURLを見れば判断がつくので、困惑したら参考に。
構成例:Zenアーキテクチャ、Ryzenシリーズを搭載
レビュー時点で、Inspiron 27(7775)の構成例をまとめてみた。Ryzen 5 1400または Ryzen 7 1700 が選択できる。単体グラフィックではRadeon RX560 およびRX580の選択。ディスプレイ解像度には、フルHD(1920 × 1080)か4K(3840 × 2160)の選択。SSDとHDDのデュアル・ストレージ構成が可能だが、さらに高速のPCI Express接続のSSDも選択できる。
アーキテクチャ | Zen(ゼン)アーキテクチャ / 2017年3月以降登場のRyzenシリーズ~ |
ディスプレイ |
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CPU |
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グラフィック |
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メモリ |
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ストレージ |
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光学ドライブ |
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装備する主要端子 | 背面左側 / HDMI端子(入力)、USB3.1端子、USB3.1(PowerShare対応)、USB2.0端子 背面右側 / HDMI端子(出力)、USB3.1端子、USB Type-C端子、USB2.0端子 左側面 / USB3.1(PowerShare対応)、SDカードスロット(SD、SDHC、SDXC) 底面 / ギガビットイーサーLAN端子 |
拡張性 |
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サイズ(公称値) | 高さ:454 mm × 幅: 614 mm × 奥行き: 190 mm(スタンド含む) / 重量 約10.1kg |
備考 |
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※ほぼ構成販売なので、パーツの組み合わせは制限される。採用パーツやベンダーは供給状況により変更がある。
※構成に関しては、レビュー時点であり変更の可能性もある。
7mmの狭額!Inspiron 27(7775)のディスプレイ
27インチの大画面に、広視野角のIPSディスプレイ。このInspiron 27(7775)レビュー実機ではフルHD(1920 × 1080)解像度の搭載となっているが、4K(3840 × 2160)の選択もある。写真はドットバイドット表示の状態。
27インチサイズにフルHDは、ドットバイドット表示でわりと文字やアイコンは大きめに表示されるので、年配者などが使うこともあるならお勧め。4Kになると、この情報量の4倍が一画面に収まるわけだから、かなり細かい表示になると思われる。
※ドットバイドットとは、1pxの情報を「ディスプレイの1ドットで表示させること」で、Windows設定で拡大縮小をしていない状態のこと。システム上では基本表示といえる。ドットバイドット以外はレイアウト崩れや滲みの原因となるが、どこまでを良しとするかはユーザー次第。なお、良し悪しではなく、当方ではドットバイドットを基準に置いている。
なお、ひとつ上の画像では、デスクトップ色を暗めにしたから、狭額ベゼルが分かりづらいと思い、明るめの色に設定してワンショット。
測ってみると上部・左右のベゼルは7mmと狭額。
特にゲームや映画鑑賞では、縁に囚われない広々した世界観で楽しめる。しかも大画面ときたもんだ。
IPSの広視野角
IPSパネルを採用しているため広視野角であるが、この角度あたりでは陰がかかって暗くなる。ただしTNパネルのような色度変移は起きない。また、非光沢パネルなので、目立つような映り込みもない。この角度で見ると、若干半光沢のような気もするが。
チルト(前後の首振り)は、後方に30度、前方には5度の可動域となっている。なお、公称では10.1kgだが、手元のInspiron 27(7775)を量ると10.21kgだった。屋内の設置替えなら比較的ラクに行えるし、最低限必要なのはACアダプタだけなのでケーブルの煩わしさはない。
2.1スピーカとWindows Hello対応カメラ
下部には無数のパンチング穴があり、スピーカーを配置している。底面側にはサブウーファーを配置しているため、低音の効いた2.1サウンドが楽しめる。内蔵スピーカとしてはエンタメに十分なクオリティがあると思う。
スピーカーデザインの中央にクローム調のDELLロゴ。その下に赤外線カメラとWebカメラを内蔵しており、 Windows Helloを使うことで、覗き込むだけでログインできる。キーボードでパスワードを入力する手間が省けるハンズフリー機能。。
Waves MaxxAudio搭載
サウンド補正技術にWaves MaxxAudioが採用されており、デジタル処理で効果的なサウンドを展開する。 Waves(Waves Audio社)はイスラエルの音響デジタル技術メーカー。オーディオデジタル処理技術のMaxxAudioでは特に効果音のクオリティが定評である。ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。ソフトを使ってイコライザー調整ができる。
底面右側に、HDMI入出力切り替えボタン、電源ボタンを配置している。見えにくい位置だが電源ボタンではLED点灯する。
天井面デザインと、クアッドマイクの内蔵
ほとんどただのディスプレイなみに薄型。やや右寄りに排気口のスリットがあり、内部の冷却フィンが確認できる。
立体的な音声認識をする、クワッドアレイ・デジタルマイク(マイク × 4つ)。この効果の検証はやりようがないのでスルーした。
Inspiron 27(7775)の装備インターフェース
Inspiron 27(7775)の背面。ボディの素材はポリカーボネート(工業プラスチック)で、ダークシルバーのペイントがされている。
アームの付け根部分のギミックと、クローム調のDELLロゴ。アームの穴に通してケーブルをまとめることができる。
Inspiron 27(7775)の背面側の装備端子では、アームを中心に左右に分かれて配置している。場所としてはディスプレイ角度をいじっても、接続の妨げにならない配慮がされている。
背面端子のアップ画像。左側では、HDMI端子入力、USB3.1 × 2基、(1基のみPowerShare対応)、USB2.0端子を配置。右側面ではHDMI端子出力、USB3.1 、USB Type-C端子、USB2.0端子を配置。※PowerShare対応とは、PC起動なしでUSB充電用に使える機能。
HDMI端子の入力・出力の両方を装備しているので、外部モニタへの出力ができるし、入力により単なる27インチ・ディスプレイとしても使える。単体のPC、または単体のディスプレイとして使えるのは何気に便利。
底面より中央にギガビットイーサーLAN端子、オーディオ端子、電源コネクタを配置している。
右側面にインターフェースはなく、光学ドライブは搭載していない。映画鑑賞などは基本的にネット配信になるだろう。
左側面に、3規格対応SDカードスロット、USB3.1端子、ヘッドセット端子を配置。
Inspiron 27(7775)の台座と設置、底面
底面では、広範囲のスリットがあり、吸気口ならびにサブウーファーの配置となっている。台座を設置する前だと、モニタアーム内部にあるアルミ合金の支柱が確認できる。
台座の組み立ては手回しネジで固定するだけ。台座の外装はポリカーボネート(工業プラスチック)だが、内部はアルミ合金で補強されている。今回搭載しているRyzen 5とRadeon RXのロゴシールが台座に貼られている。
書斎に設置した例。このInspiron 27(7775)実機を量ったら10.21kgだった。設置場所のチェンジは比較的気軽である。
AMD Ryzen 5 1400 + Radeon RX560のパフォーマンス
2017年8月論評 |
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今回レビューしているInspiron 27(7775)では、AMD Ryzen 5 1400 および、単体GPUにRadeon RX560 4GB GDDR5を搭載している。この構成でのベンチマークテスト結果を紹介する。 レビュー時点のInspiron 27(7775)では、Ryzen 5 1400 かRyzen 7 1700の搭載となっているが、Ryzenについてざっくりと解説しておく。
Ryzen シリーズ
AMDが完全に新規で設計したZenアーキテクチャーの、Ryzen シリーズは2017年3月以降から登場した。負荷や温度に応じて調整するなど、AMD SenseMIテクノロジーという機能を持つ。そのうちのひとつ、Precision Boost とは、負荷がかかっているコアが2コア以下なら、電圧やクロック数を上げてパフォーマンスを向上させる機能。
ターゲット | ブランド | ナンバー | コア数・スレッド数 | GHz | ブースト | L3/ MB | TDP |
パフォーマンス | Ryzen 7 | 1800X | 8コア実装・16スレッド | 3.6 | 4.0 | 16 | 95W |
1700X | 3.4 | 3.8 | |||||
1700 | 3.0 | 3.7 | 16 | 65W | |||
メインストリーム | Ryzen 5 | 1600X | 6コア実装・12スレッド | 3.6 | 4.0 | 16 | 95W |
1600 | 3.2 | 3.6 | 16 | 65W | |||
1500X | 4コア実装・8スレッド | 3.5 | 3.7 | 16 | |||
1400 | 3.2 | 3.4 | 8 | ||||
エントリー | Ryzen 3 | 1300X | 4コア実装・4スレッド | 3.5 | 3.7 | 8 | |
1200 | 3.1 | 3.4 |
Ryzenには3、5,7があり、それぞれ「エントリー、メインストリーム、パフォーマンス」のターゲットになっている。数字はそれぞれインテルCore i3 / i5 / i7の対抗馬とくみ取れる。Ryzenシリーズは内蔵GPUを統合していないため、単体GPUの搭載は必須となる。
※XモデルとXなしのモデルについて
Precision Boostによってクロック数を引き上げられるが、CPU温度次第ではさらにクロック数を引き上げられる機能を持つ。それが、XFR(Extended Frequency Range )である。XモデルはPrecision Boostからさらに100MHz、Xなしモデルは50MHzまで引き上げられる。
AMD Ryzen 5 1400 とRadeon RX560のスペック
今回のInspiron 27(7775)レビューでは、CPUにRyzen 5 1400 を搭載。表にもある通り、TDP(熱設計電力)65W、4コア実装8スレッド動作。そしてRyzen シリーズには内蔵グラフィックがないので、別途、単体GPUのRadeon RX560 4GB GDDR5を搭載している。
レンダリング・パフォーマンス (Ryzen 5-1400 )
CINEBENCH R15では、CPUを100%稼働させるのでCPU性能指数の目安になる。コア数が多く、高クロックのCPUほど短時間で処理できスコアが高くなるが、アーキテクチャの新旧にもよる。CPU性能チェックでは、搭載グラフィックの性能にはあまり左右されない。(ハイエンドのグラフィックを搭載していても微々たる影響しか無い。) ※OpenGL性能チェックは除く
CINEBENCH R15は、ドイツMAXON社のプロ用3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」をベースとしており、約30万ポリゴンある静止画のレンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。掲載しているスコアは、すべて当方がレビューしたPCにて計測したものである。(環境による違いや、バックグランドの状態などで起きる個体差にはご容赦願う。)
CINEBENCH R15ではマルチコア対応に特化しており、最大256スレッドまで対応している。そのためスレッド数が多いほど圧倒的な数値となり、主にマルチコアに対応しているアプリなら参考にできる。アプリのプログラムには様々あるので、これがすべてのパフォーマンスに比例しているわけではない。
当方の確認では、Ryzen 5-1400 はスコアが637。Core i5-7400より結構伸びが良いが、これはスレッド数が倍であるRyzen 5-1400 が有利なのだろう。スレッド数が同じインテルCPUでみると、2011年ごろのCore i7-2600より少しばかり速いという結果に。
【 過去レビューPCと比較 : CINEBENCH R15のレンダリングで、パフォーマンスチェック 】
ゲームパフォーマンス: ストリートファイター4
「1920 × 1080 品質:デフォルト 垂直同期OFF フルスクリーン」で、ベンチマークテストを実施。過去のPCレビューよりスコアで比較すると、 2011年4月レビューのXPS 8300(Core i7-2600 +Radeon HD 5770) や、 2010年1月レビュー のStudio XPS 8000(Core i7-860+GeForce GTX 260 )に近い。 フルHD以上の設定でも十分行ける性能である。
【 設定 】 | ストリートファイター4 (1920 × 1080 品質:デフォルト 垂直同期OFF フルスクリーン) |
FPS |
2017年8月論評 Zenアーキテクチャ |
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148.43 |
【 過去レビューPCと比較 : ストリートファイター4 ~ 1920 × 1080 品質:デフォルト 垂直同期OFF フルスクリーン 】
ドラゴンクエストX(Ver.1.10)
「1280×720 標準品質 ウィンドウ」および、「1920 × 1080 最高品質 ウィンドウ」で調査した結果。
2016年11月レビューのDELL XPS タワー(XPS 8910)(Core i7-6700+GeForce GTX750Ti )に近いパフォーマンスだった。
【 設定 】 | ドラゴンクエストX (1280×720 標準品質 ウィンドウ) | スコア |
2017年8月論評 Zenアーキテクチャ |
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15228 |
【 過去レビューPCと比較 : ドラゴンクエストX ~ 1280×720 標準品質 ウィンドウ 】
【 設定 】 | ドラゴンクエストX (1920 × 1080 最高品質 ウィンドウ) | スコア |
2017年8月論評 Zenアーキテクチャ |
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13930 |
【 過去レビューPCと比較 : ドラゴンクエストX ~ 1920 × 1080 最高品質 ウィンドウ 】
消費電力
いずれもディスプレイ輝度最大値で計測したが、次のような結果となった。アイドル時(待機時)では58Wあたり、CINEBENCH R15ベンチマークテスト中では95Wあたり、ストリートファイター4ベンチマークテスト中では平均で110Wあたり。実用では輝度最大ということは少ないと思うので、あと数ワットほど下がるだろう。
付属のACアダプタとキーボード
Radeon RX560搭載時なので、180W ACアダプタが付属。なお、 Radeon RX580搭載時は、330W ACアダプタとのこと。そこそこ大型なので、4箇所にすべり止めゴムがついている。
付属していたワイヤレスキーボードは、WK636p。グレードが高いような雰囲気はないが、至ってノーマルな印象。ほぼ全体が非光沢の梨地で落ち着いたデザイン。マウスとセットで売っているなら実勢価格3000円以下でありそうな感じ。そこそこ重めの押下で、実は個人的に好みのタイプである。縁周りの面積が最小限であり、コンパクトに扱える。
チルトスタンドはなく、すでに勾配のついた形状となっている。その足となる突出部に単4電池2本がセットされる。オンオフ・スイッチがあるので、節電対策もできる。
そのキーボードとセットになっているワイヤレスマウスがWM116p。梨地の表面加工に、ほとんど非光沢で落ち着いたデザイン。多機能ボタンはないので、左右クリックボタンとホイールだけのスタンダードマウス。レンズが発光しないので、レーザーマウスと思われる。底面に電源オン・オフのスイッチがある。個人差はあるだろうが、自身の感覚では万人向けの中間サイズと思った。
ワイヤレスマウスWM116pのカバーは2箇所の磁石でくっついているだけなので、中を開けるのが簡単。単三電池1本をセットする。ワイヤレス・キーボードと共用のUSBレシーバが付属するが、使わない時はなくさないようにマウス内部へ収納できる。
ワイヤレスなのでケーブルの煩わしさがなく、使用しないときはInspiron 27(7775)の股下に押し込んで、机の作業スペースを空けられる。
DELL Inspiron 27(7775)のレビューは以上!
Inspiron 27(7775)の詳細は、DELLサイトへ
2017年8月論評 Zenアーキテクチャ |
幅7mmという狭額ベゼル!大画面27インチの一体型パソコン。IPSパネル採用なので広視野角。さらに非光沢ディスプレイなので、目に優しく長時間用途にもいい。サブウーファを内蔵しているので低音の効いた臨場感ある2.1chサウンドも楽しめる。 HDMI端子の入力・出力の両方を装備しているので、外部モニタへの出力ができるし、入力により単なる27インチ・ディスプレイとしても使える。USB Type-C端子やUSB 3.1端子を装備しており、インターフェースも次世代対応されている。娯楽向けに充実したモデルだが、光学ドライブだけは非搭載である。SSD+HDDのデュアルストレージ構成や、SSDでは高速のPCI Express 接続にも対応。 2017年3月に登場した、AMDのまったく新しい設計であるZenアーキテクチャ、Ryzenシリーズを搭載している。インテルCPUに最適化されているソフトでもパフォーマンスを向上させるなどの機能を持つ。ワットパフォーマンスも従来より向上しているとのこと。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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