15.6インチワイドWLED光沢液晶。(16インチワイドRGB-LEDもあり)。Core i7搭載。グラフィック性能が高く、高度な3Dゲームも遊べます。5.1chドルビーサウンド対応、サブウーファースピーカー付きで、映像コンテンツに最適な高性能ノート。
Studio XPS 16とAlienware M15xの購入比較(接続端子編)
Alienware M15xの左側面
左から、セキュリティケーブルスロット、電源コネクタ、モニタアナログ出力のVGA、ギガビットイーサLAN端子、DisplayPort端子、USB端子1つ(右側面とあわせて計3つ)、IEEE1394、8規格対応メディアカードリーダ。
Alienware M15xの右側面
左から、Express Card 34/54mmスロット、 スロットイン式光学ドライブ、ヘッドホン端子2つ、マイク端子、eSATA(USB共有・Power Share USB仕様)、USB端子(左側面とあわせて計3つ)。
Studio XPS 16の左側面
左から、セキュリティケーブルスロット、モニタアナログ出力のVGA、 高速ネットワークのギガビットイーサLAN端子、DisplayPort端子、HDMI端子、USB端子2つ(右側面とあわせて計3つ)、マイク端子、ヘッドホン端子2つ。
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Studio XPS 16の右側面
左から、Express Card 34/54mmスロット、その下は8規格対応メモリカードスロット、IEEE1394、スロットイン式の光学ドライブ、eSATA(USB共有・Power Share USB仕様)、電源コネクタ。
なお、Studio XPS 16は販売終了モデルです。今はこちらがお勧め!
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より
引き続き、Studio XPS 16の記事をどうぞ。
Studio XPS 16とAlienware M15xの端子比較
端子比較において、「Alienware M15xのほうが上位ブランドだから必ずしもいい」とは言えません。Alienware M15xでショックなのは、HDMI端子が非搭載ということです。同機能のDisplayPort端子は搭載していますが、液晶テレビにつなげることを考えるとHDMI端子が重要です。
Studio XPS 16では、アナログのVGA、HDMI端子、DisplayPort端子の3つすべてを装備しています。Alienware M15xには、DisplayPortよりもHDMI端子を優先させたほうがよかったのではないでしょうか。
USB端子について
両機種ともUSB端子は3つで、据え置き用と考えると「ちょっと少ないんじゃないの?」というのが本音。4つぐらいはほしいですね。
eSATA端子について
両機種とも1つあるeSATA端子はUSB端子と共有。Power Share USB仕様で、Windowsを立ち上げなくても、USB経由の充電が可能です。
そこで、Studio XPS 16に対して不満を持つところは、eSATA端子が右側面にあることです。USB端子と共有で、しかも1つしかないのが災いしています。
USB有線マウスを使っているユーザーはeSATA端子を使うとき、マウスのUSB接続をいちいち抜かなくてはなりません。eSATA端子は外付けハードディスク接続に最適な高速インターフェースなため、つなぎっぱなしのユーザーには不親切です。
対策としてはワイヤレスマウスを使い、右側面のUSB(eSATA共有)の常時接続を避けるしかありません。または、ケーブルがうざったくなりますが、左側面にUSBマウスを接続することです。一方、Studio 15では左側面に配置されているので、このような心配はありません。よりによって、何でStudio XPS 16は右側面に配置したのでしょうね。
一方、Alienware M15xも右側面にeSATA端子(USB端子共有。Power Share USB仕様)があります。しかし、別にUSB端子があるのでマウスのつなぎっぱなしで不便を感じることはないでしょう。
気になる価格は、DELLサイトで⇒Studio XPS 16販売終了 15.6インチワイドWLED光沢液晶。(16インチワイドRGB-LEDもあり。)Core i7搭載に高性能グラフィック搭載で高度な3Dゲームも遊べます。 |
気になる価格は、DELLサイトで⇒Alienware m15x終了 |
パッケージ構成と価格はDELLサイトにて⇒Studio XPS 16販売終了