15.6インチワイドWLED光沢液晶。(16インチワイドRGB-LEDもあり)。Core i7搭載。さらにグラフィック性能が高く、高度な3Dゲームも遊べます。5.1chドルビーサウンド対応、サブウーファースピーカー付きで、映像コンテンツに最適な高性能ノート。
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Studio XPS 16の天板とディスプレイ・デザイン
Studio XPS 16の天板は、写真でいうと上部が皮革素材、横を走るシルバーラインがアルミ素材、そして光沢面の部分となります。
なお、Studio XPS 16は販売終了モデルです。今はこちらがお勧め!
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より
引き続き、Studio XPS 16の記事をどうぞ。
斜め角度から見たところ。
アルミ素材のラインが締まります。
皮革素材をアップ。皮は型押しのイミテーションではなく、本皮革だそうです。
光沢部分にはDELLロゴ。今回のレビュー機はメルロ・レッド。
「メルロってなんだ?」と思って調べたら、フランスのボルドーを発祥地とする代表的な赤ワイン用ぶどう品種だそうです。朱色を帯びているのが特徴。他にもオブシディアン・ブラックやアルパイン・ホワイトのカラーバリエーションがあります。
一世代前のStudio XPS 16。これがオブシディアン・ブラック。
メッキ加工された立派なDELLロゴ。半立体ですが溝の中に埋まっており、天板から突っ張ることはありません。
レビュー機は、15.6インワイドEdge-to-Edge WLED 液晶(1600x900) 。
16.0インチインワイドEdge-to-Edge RGB LED (1920x1080)もありますが、0.4インチ差しかないので、サイズはほぼ同サイズ。なお、RGB LEDというのは3色LEDとも呼ばれる光源で、WLEDよりも鮮やかな画質が堪能できます。
ディスプレイデザインのEdige to Edgeというのは、ベゼルと画面の段差がないデザイン。全体的にフラット感があり、画面に集中できます。液晶モニタ上部中央には、200万画素Webカメラを内蔵。
ヒンジ部分のアルミ素材がディスプレイを固定しているようなデザインになっています。
ディスプレイを開くと、両サイドのヒンジ部分がディスプレイを固定しているように見えます。
ビスが各2箇所とまっています。
ディスプレイを最大まで開いた様子。180度開かなくても、ここまで開けば使用に問題ありません。このバレル・ヒンジと呼ばれる蝶番は、外側を回り込むように付いており、開閉に安定感があります。それゆえ180度開くのが物理的に無理ですが、バレル・ヒンジを優先したほうが利便性はいいと思います。
気になる価格は、DELLサイトで⇒Studio XPS 16販売終了 15.6インチワイドWLED光沢液晶。(16インチワイドRGB-LEDもあり。)Core i7搭載に高性能グラフィック搭載で高度な3Dゲームも遊べます。 |
次は、Studio XPS 16のキーボードと周辺
パッケージ構成と価格はDELLサイトにて⇒Studio XPS 16販売終了