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DELL法人向けノートPC
DELL Latitudeシリーズ
DELL法人ノートのラインナップ。ビジネスがメインとなるので長時間使用を考慮しており、ノートでは目が疲れにくい非光沢液晶採用がほとんど。装備している端子や拡張性もビジネスユーザーに合わせてある。
各ブランドでは次のようなブランドコンセプトがある。さらに各ブランドのなかで3000、5000、7000とシリーズ数字が大きいほど付加機能が充実したり、素材などのデザイン性が高くなる傾向にある。
DELL法人モデル・ブランド
- Vostroシリーズ ~コストパフォーマンス重視!小ビジネス向け
- Latitudeシリーズ ~セキュリティ重視のビジネスモデル
- Precisionシリーズ ~ハイパフォーマンス!プロフェッショナル向け
法人モデルは、個人でも購入可能
法人向けとして販売しているが個人でも購入が可能。業務の実績がなくても、個人事業主として個人名の記入で注文できる(つまり自称でOK)。ただし法人モデルは個人向けモデルと違ってPCリサイクル料が含まれていないので、処分の際にはリサイクル料がかかる。価格にリサイクル料が含まれないとすると、中古売買で手放すならメリットかも・・!サポート内容も個人向けと異なるので留意すべし。
Latitudeシリーズのレビュー
Latitudeシリーズは、世界最高レベルのセキュリティ、管理性、信頼性を高めたビジネス向けモデル。
2022年のレビュー
2022年1月論評 Tiger Lake -UP3 |
13.3インチ・ディスプレイ、広視野角、非光沢、1920 × 1080搭載。天板がカーボン・ファイバーおよび、アルミニウムの仕様がある。今回のレビュー実機はカーボンファイバーの天板で、パームレストはマグネシウム・アルミ合金となっている。ディスプレイが180度開けるヒンジ構造なので、いろいろなシーンで役立つ。 レビュー機はCore i5-1145G7 + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年のレビュー
2020年9月論評 Comet Lake (Hシリーズ) |
180度オープン可能なヒンジ構造の、狭額14インチ・ビジネスノート。広視野角・非光沢・1920 × 1080の仕様が選択可能。筐体は全般がポリカーボネート(工業プラスチック)。光学ドライブは搭載していない。装備しているUSB Type-C端子では、「USB3.2-Gen2 、Display Port 、Power Delivery、Thunderbolt 3」に対応。ギガビットイーサーLAN端子搭載。無線LANではWi-Fi 6が選べる。単体GPUのGeForce MX250が搭載可能で、比較的ライトな本格ゲームであれば1920 × 1080でもプレイ可能な性能である。 レビュー機はCore i7-10850H + GeForce MX250の構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Hシリーズ) |
狭額15.6インチノート。非光沢・広視野角(解像度1920 × 1080) 選択可。天板はアルミ素材、パームレストと底面はポリカーボネート。デュアル・ポインティング、テンキー付き。バックライトキーボード機能を備えている。180度ディスプレイが開けるヒンジ構造なので、外部モニタを多用しているユーザーなら扱いやすい。光学ドライブは非搭載。 ストレージではNVMe SSDを搭載。装備しているUSB Type-C端子では、「USB3.2-Gen2 、Display Port 、Power Delivery、Thunderbolt 3」に対応。有線LANではガビット・イーサネット・コントローラー (1GbE) を搭載。無線LANではWi-Fi 6が選べる。 レビュー機はCore i7-10850H + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
キーボードを切り離せる12.3インチの2-in-1ノートで、本体そのものは完全にタブレットPCなので軽量。広視野角ディスプレイ。解像度は1920 × 1280で縦のリーチが長く、スクエア型に近い稀なスペック。米軍用規格(MIL-STD)耐久性基準を満たしている筐体に、強化ガラスのGorilla Glass DXを採用し、汚れ防止と反射防止コーティング加工。アルミのキックスタンドを起こしてディスプレイを立てる機構。 Core i7-10610U搭載可能。設計上、単体GPUの搭載は不可であり内蔵グラフィック仕様。内蔵のオンボード・メモリのため、後からの換装や増設はできない。ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDを搭載している。 レビュー機はCore i7-10610U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
狭額、13.3インチ 光沢 ディスプレイの2-in-1ノート。解像度1920 × 1080、広視野角パネル、強化ガラスのゴリラガラスを採用。レビューでは、天板がカーボン・ファイバー。底面カバーはマグネシウム合金。天板とパームレストではシリコン・コーティングにより、しっとりとした手触りになっている。設計上、単体GPUの搭載は不可であり内蔵グラフィック仕様。内蔵のオンボード・メモリのため、後からの換装や増設はできない。ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDを搭載している。 レビュー機はCore i5-10310U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
狭額 13.3インチ 光沢 ディスプレイの2-in-1ノート。解像度1920 × 1080、広視野角パネル、強化ガラスのGorilla Glass採用。最大で第10世代Core i7-10610U搭載。内蔵グラフィック仕様となっている。ストレージでは高速のNVMe SSD搭載。見たところ、筐体は全般的にポリカーボネート(工業プラスチック)。購入時のオプション要素が多く、「指紋認識リーダー、SCリーダー、NFC、英語キーボード、バックライト・キーボード機能、SIMカードスロット、Thunderbolt 3対応」など、ユーザーのニーズに応じて選べる。 レビュー機はCore i7-10610U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
360度回転するヒンジで、タブレットPCに変形できる14インチ・2-in-1ノート(解像度1920 × 1080)。アルミの塊から削り出された 「アルミ削り出しボディ」 は抜群の高級感。エッジには美しいダイヤモンドカット加工。4辺が狭額のフレームレス・デザインで、広視野角パネル、強化ガラスのGorilla Glassを採用。反射防止、汚れ防止のコーティングを施している。狭額により筐体サイズがコンパクト化できるため、筐体が13型並のサイズである。ガラス製のタッチパッド、バックライト・キーボード機能を実装。熱対策として、GORE社との共同開発で生まれた熱絶縁フィルム(Thermal Insulation)を内部に採用している。 Core i7-10610U搭載可能。設計上、単体GPUの搭載は不可であり内蔵グラフィック仕様。内蔵のオンボード・メモリのため、後からの換装や増設はできない。ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDを搭載している。 レビュー機はCore i7-10610U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
狭額、14インチ 光沢 ディスプレイの2-in-1ノート。解像度1920 × 1080、広視野角パネル、強化ガラスのゴリラガラスを採用。レビューでは、天板が選択肢の一つであるカーボン・ファイバー仕様。底面カバーはマグネシウム合金、パームレストはポリカーボネート(工業プラスチック)だが、天板と同じくシリコン・コーティングによりしっとりとした手触り。第10世代Core i7-10610Uなどが搭載可能。設計上、単体GPUの搭載は不可であり内蔵グラフィック仕様。内蔵のオンボード・メモリのため、後からの換装や増設はできない。 レビュー機はCore i7-10610U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
レビュー時点では第10世代Core i5-10210Uを搭載し、内蔵グラフィック仕様の15.6インチ・スタンダードノート。光学ドライブは搭載していない。狭額、非光沢画面。広視野角(解像度1920 × 1080)が選べるが、1366 × 768仕様はTNパネルのため視野角が狭いので要注意。ディスプレイが180度開けるヒンジ構造もオススメポイント。 テンキー付きキーボードで、バックライト・キーボード機能も追加できる。(ただしレビュー実機では非搭載)。基本的な端子は装備しており、ギガビットイーサーLAN端子やUSB Type-C端子も実装。ストレージではNVMe SSDを搭載可能。2.5インチHDDベイがありHDD構成も可能。メモリスロットは2基実装。最近(2020年)のノートとしてはそこそこ拡張性がある。 レビュー機はCore i5-10210U + 内蔵グラフィックの構成 |
2020年9月論評 Comet Lake (Uシリーズ) |
360度回転するヒンジで、タブレットPCに変形できる15インチ・2-in-1ノート(1920 × 1080)。画面は15インチ(厳密には14.96インチ)で、15型で一般的に多い15.6インチ(15.55インチ)よりも少し小さい。アルミ削り出しボディに美しいダイヤモンドカット加工。4辺が狭額のフレームレス・デザインで、広視野角パネル、強化ガラスのGorilla Glass DXを採用。反射防止、汚れ防止のコーティングを施している。ガラス製のタッチパッド、バックライト・キーボード機能を実装。 6コアの第10世代Core i7-10810Uなどが搭載可能。内蔵グラフィック仕様。ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDを搭載。メモリスロットは実装せず、内蔵のオンボード・メモリのため、後からの換装や増設はできない。 レビュー機はCore i7-10810U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年のレビュー
2019年10月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
表面積では世界最小という筐体の13.3インチノート。約6mm幅・狭額ディスプレイベゼルのフレームレス・デザイン。「アルミニウムモデル」は、天板とパームレストの素材がアルミ。フルHD(1920 × 1080)搭載しており、広視野角のIPSパネル採用。タッチパッドはダイヤモンドカット加工。温度管理センサーを備えており、外部からの熱に反応し冷却優先、パワー優先と切り替える。 装備するUSB Type-C端子では、USB3.1-Gen1 、Display Port 、Power Delivery対応。NVMe SSDのデュアルストレージ構成可能。メモリでは換装や増設のできないオンボードメモリのため、容量選びには慎重に。 レビュー機はCore i5-8265U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
キーボードが着脱できの12.3インチ2-in-1ノート。タブレットが軽く1kgも満たない(実機の測量では887g)。キーボードも350gほどと軽く、合わせて携帯しても気軽に持ち運べる。スクエア型に近く横位置の場合でも縦のリーチが長いのがメリット。広視野角ディスプレイで、高解像度の1920 × 1280。タブレットの一部はアルミニウム/マグネシウム合金のボディ。キーボードはアルミのパームレスト。「バックライト・キーボード機能」を備えている。強化ガラスのCorning® Gorilla® Glass DXを採用、ARコーティング。 装備するUSB Type-C端子では、Thunderbolt 3、Display Port 、USB PDに対応。USB3.1-Gen1 端子の1基はPowerShare対応。バッテリは1時間で80%充電できるExpressChargeタイプ。Micro-SDというのが扱いづらい。 ストレージにはPCI Express接続で高速のNVMe SSD(M.2スロット)搭載。メモリはオンボード式のなので後からの換装や増設はできない。 レビュー機はCore i5-8365U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
約6mmの狭額、15.6インチ・ビジネスノート。光学ドライブは搭載していない。広視野角パネル、180度オープン可能。ポインティング・スティックやバックライトキーボードの搭載が可能。高密度バッテリーや1時間で80%充電できるExpressChargeバッテリの内蔵が可能。 ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDが搭載可能。装備するUSB Type-C端子ではUSB3.1-Gen2 とDisplay Port 、さらにUSB PD(Power Delivery)に対応する。なお、microSDカードスロットなのは扱いにくい。 レビュー機はCore i5-8365U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
360度回転するヒンジによりタブレットPCへ変形できる、14インチ 2-in-1ノート。天板・パームレストはアルミ素材。5mm幅の狭額ベゼル、広視野角、強化ガラスのGorilla Glass 5、反射防止加工(AR)。赤外線カメラ搭載ならPC近接センサー付き。超薄型GORE断熱材を採用。キーボードはバックライト機能付き。USB PD(Power Delivery)に対応するUSB Type-C端子を2基装備。ストレージにはPCI Express接続で高速のNVMe SSD(M.2スロット)搭載。メモリはオンボード式のなので後からの換装や増設はできない。メモリ容量の選択は慎重に。 レビュー機はCore i5-8365U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
14インチ画面にフルHDや1366 × 768の解像度が選択できる。約5mmの狭額ディスプレイベゼルがスタイリッシュ。天板材質にカーボンファイバーまたはアルミ素材が選択可能。ディスプレイを180度オープンできる機構なので、外部ディスプレイ出力時には好都合。 PCI Express接続で高速のNVMe SSD 搭載。装備するUSB Type-C端子では、Thunderbolt 3、Display Port 、USB PD、USB3.1-Gen2 に対応。USB3.1-Gen1 端子の1基はPowerShare対応なので、起動無しでUSB経由の充電が可能。スマートカードリーダーやmicroSIMカードスロットがオプション対応。光学ドライブは搭載していない。SDカードスロットがMicro-SDというのが扱いづらい。 レビュー機はCore i5-8265U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年8月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
DELLサイトによれば、「デル最小の13インチのプレミアムなビジネス向けノートパソコン」とのこと。 13.3インチ画面にフルHD(1920 × 1080)が選択できる。約5mmの狭額ディスプレイベゼル、広視野角で見やすい。天板材質にカーボンファイバーまたはアルミ素材が選択可能。ディスプレイを180度オープンできる機構なので、外部ディスプレイ出力時には好都合。 ストレージにはPCI Express接続で高速のNVMe SSD 搭載。装備するUSB Type-C端子では、Thunderbolt 3、Display Port 、USB PD、USB3.1-Gen2 に対応。光学ドライブは搭載していない。バッテリでは、高密度タイプやと1時間で80%充電できるExpressChargeタイプが選べる。 レビュー機はCore i5-8365U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年7月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
14インチビジネスノートで、約5mmほどの狭額ディスプレイベゼル。実機を見る限り広視野角。また180度オープンできるヒンジ構造。搭載解像度は最大1920 × 1080。Whiskey Lake (Uシリーズ)の第8世代 Core i3、i5、i7が搭載できる。(レビュー機ではCore i5-8365U搭載)。単体GPUの搭載はみられない。ストレージではPCI Express接続で高速のNVMe SSDが搭載可能。 装備するUSB Type-C端子では、USB3.1-Gen2 とDisplay Port に対応。さらにUSB PD(Power Delivery)に対応している。内蔵バッテリーでは高密度タイプのほか、1時間で80%充電できるExpressChargeタイプが用意されている。 レビュー機はCore i5-8365U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年7月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
360度回転できるヒンジ構造で、ノートからタブレットに可変できる13.3インチ2-in-1ノート。約6mm幅の狭額ディスプレイベゼルで、強化ガラス:Gorilla Glassを採用。広視野角 IPS パネル採用なので、 極度な角度から視聴しても色度変移が起きにくく見やすい。USB Type-C端子では、USB3.1-Gen2 、USB PD、Display Port 対応(オプションでThunderbolt 3も可能)。ほかに、オプションでWWANやスマートカードの搭載が可能。 単体GPUのサポートはないので、内蔵グラフィック仕様となる。ストレージでは高速のPCI Express接続、NVMe SSD(M.2スロット)を搭載している。 レビュー機はCore i7-8665U + 内蔵グラフィックの構成 |
2019年7月論評 Whiskey Lake (Uシリーズ) |
2019年2月時点で13.3インチのメインストリーム ビジネスノートではDELL最小ボディ!約5mm幅の狭額ディスプレイベゼル。180度オープンが可能なヒンジ構造。Webカメラでは安心のシャッター機能付き。光学ドライブ非搭載となっている。 装備しているUSB Type-C端子では、USB3.1-Gen2 、USB PD、Display Port に対応。オプションでWWANの搭載が可能。単体GPUのサポートはないので、内蔵グラフィック仕様となる。 レビュー機はCore i5-8265U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年のレビュー
2018年9月論評 KabyLake -Refresh (Uシリーズ) KabyLake互換 |
Latitude 7280の後継機である12.5インチノート。基本デザインはそのまま、キーボードとインターフェースの変更、そしてKabyLake Refresh設計に刷新したモデルである。「DELL製品史上最薄、最軽量フレームを実現した」という。メタルボディで、天板およびパームレストにはシリコン・コーティングが施してある。ディスプレイは180度オープンが可能。なお、セキュリティに関するオプションが多いのも特長的。 ※注: レビュー機は互換で前世代(KabyLake)のプロセッサ搭載第7世代Core i5-7300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年9月論評 KabyLake -Refresh (Uシリーズ) |
14インチ・ビジネスノート。仕様の選択肢が多く、選択次第でデザインはだいぶ変わってくる。レビューしているLatitude 7490では、アルミ合金のメタルボディにしっとり手触りのシリコン・コーティング。デュアル・クリックボタンにポインティング・スティック搭載。左右の狭額ディスプレイで180度オープンが可能。なお、セキュリティに関するオプションが多いのも特長的。さらにオプションではカーボンファイバーの天板や赤外線カメラの搭載などがある。 レビュー機はCore i5-7300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年5月論評 KabyLake -Refresh (Uシリーズ) |
360度回転ヒンジにより、13.3インチノートからタブレットに変形できる2-in-1タイプ。広視野角の狭額ディスプレイ、アルミボティ&全面シリコンコーティングのデザインとなっている。第8世代Core(Uシリーズ)が搭載できる。従来のUシリーズと比べて大幅にパフォーマンスアップしているので、買い替え時期のタイミングにもいい。機能を追加できるオプション仕様が多い。 レビュー機はCore i7-8650U + 内蔵グラフィックの構成 |
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左右のディスプレイが狭額のデザインで、13.3インチモバイルとしては幅がコンパクトに仕上がっている。フルHD(1920 × 1080)解像度搭載で、広視野角のディスプレイ。天板やパームレストにはシリコン・コーティングが施してあり、滑らかな手触りとなっている。パームレストはアルミ製と思われ、質感もなかなか良い。 前モデルLatitude 7380と筐体デザインは同じでも、採用されているキーボードはそれぞれ異なる。 レビュー機はCore i7-8650U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年3月論評 KabyLake (Uシリーズ) |
底面・パームレストにアルミ素材採用。天板にはカーボンファイバを採用。若干ではあるが狭額ディスプレイであり、前モデルより設置スペースを6%削減したとのこと。オプション要素が多く、デュアル ポインティング(バックライトキーボード付き)、接触型スマート・カード・リーダーおよび、タッチ指紋認証リーダーなどがある。タッチ(2560 x 1440) 仕様では、強化ガラスCorning Gorilla Glass4採用。光学ドライブは搭載しない。 レビュー機はCore i7-7600U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年3月論評 KabyLake (Uシリーズ) |
12.5インチ・ビジネスノート。DELL史上、最薄・最軽量。米国防総省の購買基準であるMIL-STD-810G規格にもクリアした筐体で、アルミボディにシリコンコーティングの仕上げとなっている。ディスプレイ(レビュー機の場合)は、IPSパネルを採用していると思わる。ディスプレイは180度オープンできる構造。ニーズに応じて様々なセキュリティオプションが追加できる。 レビュー機はCore i5-7300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年3月論評 KabyLake (Uシリーズ) |
12.5インチ・ビジネスノート。ニーズに応じて様々なセキュリティオプションが追加でき、赤外線カメラのWindows Hello顔認識機能、指紋認証リーダー、接触型FIPS 201スマート・カード・リーダーなどがある。そして、米国防総省のMIL-STD-810G規格筐体。 天板およびパームレストには非常に薄いシリコンコーティングが施されている。ディスプレイ(レビュー機の場合)は、IPSパネルを採用していると思われる。ディスプレイは180度オープンできる構造。 レビュー機はCore i5-7300U + 内蔵グラフィックの構成 |
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Latitude 7380はKabyLake設計で第7世代Core(Uシリーズ)搭載機。左右のディスプレイが狭額のデザインで、13.3インチモバイルとしては幅がコンパクトに仕上がっている。フルHD(1920 × 1080)解像度搭載で、広視野角のディスプレイ。天板やパームレストにはシリコン・コーティングが施してあり、滑らかな手触りとなっている。パームレストはアルミ製と思われ、質感もなかなか良い。 後継機Latitude 7390と筐体デザインは同じでも、採用されているキーボードはそれぞれ異なる。 レビュー機はCore i5-7300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2018年2月論評 KabyLake (Yシリーズ) |
12.3インチの2-in-1モデル(ワイヤレス充電キーボードは別売り)。ビジネスに使いやすいアスペクト比 3:2。IGZOパネルやCorning Gorilla Glass 4を採用するなど、クオリティが高い。また狭額ディスプレイベゼルのデザインで、筐体もコンパクト化。タブレットだけなら重量約680gほどなので軽量。Windows Hello対応の赤外線カメラも内蔵。ストレージにはPCI Express接続で爆速のNVMe SSDを搭載。 レビュー機はCore i5-7Y54 + 内蔵グラフィックの構成 |
2017年のレビュー
2017年8月論評 KabyLake (Uシリーズ) |
12.5インチ・タッチ・ディスプレイの2-in-1コンバーチブルノート。高解像度フルHD(1920 × 1080)搭載で、広視野角パネル採用。360度回転するヒンジにより、ノートからタブレットに変形できる。2-in-1タイプのため、タブレット単体製品よりは重い。ほぼモバイルノートが主体となる製品である。 天板や底面、パームレストにはシリコン・コーティング。ディスプレイには強化ガラス Corning Gorilla Glassを採用。バックライト・キーボードを搭載。インターフェースでは。USB Type-C端子 × 2基、HDMI端子、USB3.0端子 × 2基を装備しており、使い勝手は悪くない。KabyLake設計で、第7世代Core(Uシリーズ)を搭載しており、パフォーマンスは一般的な同世代モバイルノートと同じ。 レビュー機はCore i5-7200U + 内蔵グラフィックの構成 |
2016年のレビュー
2016年4月論評 Skylake (Core m -Yシリーズ) |
狭額ベゼル(フレームレス)のInfinity Edgeディスプレイを搭載した13.3インチ・ビジネスノート!Skylake(Core mシリーズ)搭載機なので、ファンレスで通気スリットのない低消費電力・低発熱・静音モデル。アルミの天板とボディ、シリコン・コーティングで高級感のあるデザイン。キーボードバックライト、USB3.0端子×1基、USB Type-C端子 × 2、Micro HDMI端子などを装備。光学ドライブ非搭載。M.2規格のSSDを搭載しており、PCIe接続の選択可能。 レビュー機はCore m5-6Y57 + 内蔵グラフィックの構成 |
2016年3月論評 Skylake (Core m -Yシリーズ) |
キーボードとマグネット着脱することで、12.5インチタブレットPCにもモバイルノートにもなる2 in 1タイプ。Skylake設計のCore mシリーズを搭載。IPS フルHDディスプレイを採用。また、強化ガラスのCorning Gorilla Glass NBT採用。筐体は、マグネシウム合金製のユニボディ構造で堅固な作りになっている。新インターフェースにUSB Type-C端子を搭載。キーボードにはバックライト機能を搭載している。アウトカメラとWebカメラを内蔵する。 レビュー機はCore m5 6Y57 + 内蔵グラフィックの構成 |
2016年3月論評 Skylake (Uシリーズ) |
Eシリーズ・ドッキングステーション対応の、12.5インチウルトラブック。マグネシウム合金のシャーシを採用した高級素材のボディ。天板、パームレストには薄くシリコン・コーティング。ディスプレイが180度開くヒンジ構造。USB3.0端子 × 3基、HDMI端子、Display Port 端子などを装備するなど、ウルトラブックにしてはインターフェースが豊富。光学ドライブは非搭載。レビュー時点ではCore i3-6100U / Core i5-6300U / Core i7-6600Uの搭載が選べる。 レビュー機はCore i5-6300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年のレビュー
2015年6月論評 Broadwell (Uシリーズ) |
14インチビジネスノート! オプションのEシリーズドッキングステーションとジョイントできる製品。180度オープン可能なディスプレイであるため、狭いデスク上でも外部モニタ接続がやりやすい。 レビュー機はCore i5-5300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年6月論評 Broadwell (Uシリーズ) |
15.6インチビジネスノート!ポインティング・スティック付きで操作しやすいキーボード付き。180度オープン可能なディスプレイであるため、狭いデスク上でも外部モニタ接続がやりやすい。 レビュー機はCore i3-5010U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年6月論評 Broadwell (Uシリーズ) |
軍用規格(MIL-STD 810G)に適合した、12.5インチ・ウルトラブック! 最小重量わずか1.25 kg(3セルバッテリ搭載時)のウルトラブックでありながら、Eシリーズドッキングステーション対応製品。180度オープン可能なディスプレイであるため、狭いデスク上でも外部モニタ接続がやりやすい。 レビュー機はCore i5-5300U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年6月論評 Haswell (Uシリーズ) |
12.5インチ メイン・ストリームノートでは、DELL史上最も薄型&軽量だった。オプションのEシリーズ・ドッキングステーション(E-Dock)とジョイントできるモデルがLatitude E5250、そして非E-DockモデルがLatitude 5250とシステム上の線引がある。 レビュー機はCore i3-4030U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年6月論評 Haswell (Uシリーズ) |
USBによるドッキング機能対応! 基本デザインは2014年ごろ登場した一部のInspironシリーズ/Inspiron 14-5000(5447)と同じ。Eシリーズドッキングステーションではなく、USBによるドッキング機能対応製品のようだ。アクセサリ商品に「USB 3.0ドック付きデルモニタスタンド MKS14」などが用意されている。 レビュー機は Core i3-4005U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年2月論評 2015年6月論評 Haswell (Uシリーズ) |
基本デザインはInspiron 15-5000シリーズ(5547)と同じだが、表面処理や装備端子等が異なる。Latitude 15 (3550)は法人向けにアレンジした製品だと思われる。5万円台から購入できる15.6インチ非光沢ディスプレイノートで、光学ドライブは搭載していない。 レビュー機はCore i3-4005U + 内蔵グラフィックの構成 |
2015年2月論評 Broadwell (Yシリーズ) |
ウルトラブックから13.3インチタブレットPCとして使える2 in 1ノート。IPSパネルで広視野角、フルHDの高解像度、強化ガラスのGorilla Glass採用!米国の軍用規格(MIL-STD 810G)に適合した耐久性を持つ。第5世代インテル Core M プロセッサー を搭載するため、2 in 1でありながらファンレス構造を実現!バックライトキーボードも備えており、多様なビジネス環境に活躍できるモデル。 |
2013年のレビュー
2013年5月論評 Ivy Bridge (Uシリーズ) |
2012年11月発売。MIL規格準拠の耐衝撃性14インチウルトラブック。 米国の軍用規格(MIL-STD 810G)に適合した高耐久性のウルトラブック。金属メッキで強化されたヒンジ。臭素系難燃剤(BFR)を含まない環境にやさしい設計。厚みは僅か21mmで、3 セルバッテリ搭載時なら1.7kg。 光学ドライブは非搭載。Ivy Bridge設計、第3世代Core i5/i7搭載可能(QM77 Expressチップセット )。トラックスティックボタンやトラックスティックもあり、操作性が高いビジネスノート。オプションで指紋リーダーが追加できる。 |
2013年3月論評 Saltwell (Clover Trail ) |
2013年1月発売。700g未満という軽量の10.1インチタブレットPC。Atom Z2000シリーズ搭載。マルチタッチでは5点認識のタッチ機能搭載。広視野角のIPSパネルを採用(解像度1366 × 768)。強化ガラスのGorilla Glassやマグネシウム合金のフレーム採用で、低価格とは思えないほど堅固な構造。200万画素Webカメラ以外にも、800万画素カメラ+フラッシュ機能搭載する。 バッテリー対策がされた仕様なのが特長。背面よりバッテリーの着脱が可能で予備バッテリーを購入しておけば長時間使用に安心。また、マイクロUSB端子を使って充電できるので、充電しながらLatitude 10を使うこともできる。 レビュー機は Atom Z2760 + 内蔵グラフィックの構成 |
2012年のレビュー
2012年1月論評 SandyBridge |
2011年3月発売。15.6インチノート。ビジネスに適した非光沢液晶。SandyBridge設計。米軍・軍用規格 MIL-STD 810Gに準拠したTri-Metal採用ボディと、アルマイト加工アルミ素材の天板からなる高耐久性。蝶番に強化メタル、内部フレームにはマグネシウム合金を採用、ラッチには亜鉛合金を使うなどの堅牢設計。 レビュー機はCore i7-2620M + 内蔵グラフィックの構成 |
2010年のレビュー
2010年 Coreマイクロ (SUシリーズ) |
重量約1kgの12.1インチ モバイルノート。超低電圧版Core 2 Duo搭載、ストレージにはSSDを搭載。eSATA 端子も装備。起動なしでもデジタル機器の充電が可能なUSB PowerShare仕様。背面および底部の素材はマグネシウム合金。 レビュー機は展示品 |
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