CINEBENCH R10 / 処理時間 40秒以上~1分未満
CINEBENCH R10のベンチマークテストにおいて、処理時間 40秒以上~1分未満だったパソコンです。搭載CPUのグレードを上げれば処理時間はもっと短縮されます。
処理時間 40秒以上~1分未満だったパソコン
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売のミニタワー。第3世代Core i5搭載可能(チップセットはB75)。幅10cm、高さ26.5cmのショート・スリムタワー。重量は6kg程度で設置性抜群。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0を2基装備。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (4GB×1 +2GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT 620 1GB DDR3 | 5.3 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒44秒 |
スコア⇒19836 | |
OpenGL | スコア⇒5976 |
Ivy Bridge設計 |
2012年10月発売のミニタワー。Ivy Bridge設計(チップセットはB75)。第3世代Core i3/i5ほかPentium、Celeron搭載可能。高さ271mm x 幅100mm x 奥行き376mm、 重量は6kgほどでデスクトップ機ではかなり軽量。デスクトップ機の中でかなり設置性に優れます。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0は2基、USB 2.0は6基装備。 |
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OS | Windows 7 Professional SP1 32bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (4GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.4 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 2500 | 4.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒56秒 |
スコア⇒15741 | |
OpenGL | スコア⇒4318 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売のエントリーミニタワー。HDDや光学ドライブが各2台も搭載できる拡張性のミニタワー。チップセットはB75 のIvy Bridge設計。第3世代・第2世代Core i3/i5搭載可能。USB 3.0を4つ装備。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1が3つの拡張性。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-2320 (3.0GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (4GB × 1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2000 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒48秒 | スコア⇒18220 |
Ivy Bridge設計 |
2012年8月発売の23インチ一体型PC。同年10月からWindows8搭載。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。全面ガラス加工の画面。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年11月時点)。VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。 | |
OS | Windows 8(64bit) | |
液晶ディスプレイ | 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3330S (2.7GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2500 | 4.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.2 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒49秒 | スコア⇒17964 | |
OpenGL | スコア⇒4294 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の17.3インチ・ミドルスペックノート 。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 650M 搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。 USB 3.0端子を4つ装備(eSATA端子兼用)。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。サブウーファー内蔵の2.1chスピーカ。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ光沢液晶/3D対応(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.8 |
グラフィックス | GeForce GT 650M 2GB GDDR5 | 7.2 |
ゲーム用グラフィックス | 7.2 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒41秒 | スコア⇒21247 | |
OpenGL | スコア⇒7115 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の14インチ最強ゲーミングノート。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 650Mを搭載、重量は3kgほどなので無理なく持ち運べる本格的3Dゲーム用ノート。設定できるイルミネーションやサブウーファ付きの2.1chスピーカ内蔵(Klipsch オーディオ)など付加価値も高い。キャッシュ用にSSDを搭載し、高速起動するISRTにオプション対応(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14 インチWLED 光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 6GB (2GBx1+4GBx1) DDR3 SDRAM 1600MHz メモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 650M 1GB GDDR5 |
(7.1) |
ゲーム用グラフィックス | (7.1) | |
ストレージ | 64GB mSATA SSD (システム用) +500GB SATA HDD(7200回転) |
7.9(上限) |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒41秒 | スコア⇒21197 | |
OpenGL | スコア⇒6534 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の15.6インチ・プレミアムノート。23.2mmスリムボディ、の15.6インチ光沢フルHD液晶(1920x1080)。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 640M搭載可能。 スリムでもスロットイン式光学ドライブ搭載。ディスプレイに強化ガラスのゴリラガラス採用。 アルミ削り出しボディにパームレストはマグネシウム合金。バックライトキーボード装備。USB 3.0端子を3つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 630M 1GB GDDR5 |
(5.1) |
ゲーム用グラフィックス | (6.7) | |
ストレージ | 750GB SATA HDD(7200回転)+ 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒45秒 | スコア⇒19629 | |
OpenGL | スコア⇒6231 |
Nehalem設計 |
2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ) ※クロック数最大 3.46 GHz |
7.6 |
メモリ | 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ | 7.7 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒46秒 | スコア⇒18993 | |
OpenGL | スコア⇒9182 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-975 Extreme Edition (3.33GHz, 8MB L3 キャッシュ) | 7.5 |
メモリ | 9GB (2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAM | 7.7 |
グラフィックス | 【CrossFireX】 ATI Radeon HD 5870 1GB |
7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒46秒 | スコア⇒18869 | |
OpenGL | スコア⇒9829 |
SandyBridge設計 |
2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 555M /3GB |
(5.9) |
ゲーム用グラフィックス | (6.9) | |
ストレージ | 750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒49秒 | スコア⇒17908 | |
OpenGL | スコア⇒4064 |
SandyBridge設計 |
2011年5月発売のビジネス・スリムタワー。SandyBridge設計で、チップセットにはインテルH61採用。第2世代Core i3/ i5、Pentium、Celeron搭載可能。縦置きだけでなく横置きも可能で、ドライブベイは工具フリーの簡単メンテナンス構造。最小構成なら3万円台から購入できる格安モデル。グラフィックカードにロー・プロファイルのAMD Radeo HD 6450が搭載可能。(2012年2月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i5-2400s (2.5GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.3 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 6450 1GB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒55秒 | スコア⇒16065 | |
OpenGL | スコア⇒7299 |
AMD仕様 |
2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒54秒 | スコア⇒16094 | |
OpenGL | スコア⇒6648 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 | |
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用グラフィックス | 7.1 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒51秒 | スコア⇒17033 | |
OpenGL | スコア⇒6648 | |
上記構成で、RADEON HD 4650 512MBに変更したときのスコア | ||
処理時間⇒55秒 | スコア⇒16015 | |
OpenGL | スコア⇒7432 |
Nehalem設計 |
2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒55秒 | スコア⇒16033 | |
OpenGL | スコア⇒5800 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より