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DELLパソコン旅行記!~宇都宮市大谷町観光

大谷観音(天開山大谷寺)、日本最古の石仏

大谷石の採掘で知られる栃木県宇都宮市大谷町はその昔、一帯に大小の岩が屏風のように広がっており大谷(おおや)と呼ばれていた。大谷観音の縁起によると、岩下から湧き出した水により川となり、そこに住み着いた毒蛇が毒水を垂れ流すため生物が死んだ。地獄谷と呼んで、里の人々がこの地を去ろうとしていた。

そんなとき、大同~弘仁(810年ごろ)弘法大師が里人の憂いを除こうと毒蛇の谷に入っていった。大師が蛇を退治して立ち去ると、谷の奥、岩山に千手観音と不動明王、毘沙門天が彫られていた。人々は大師の力に感謝し、観音に帰依して仏教を信仰する者が増えた。これが大谷観音の始まりという。

日本最古の石仏(大谷磨崖仏)

大谷観音平安時代、弘法大師が岩壁に刻んだという日本最古の石仏(大谷磨崖仏)がある大谷観音(天開山大谷寺)。810年に弘法大師により開基されたとする。鎌倉時代に霊所(坂東33観音霊場)となり、坂東19番所札所となっている。国の特別史跡。西(大分県)の臼杵磨崖仏に対して、東の磨崖仏と言われる。・・・臼杵磨崖仏なら以前佐倉城にあるレプリカで見たけど・・・。

東の磨崖仏大谷石で知られるこの凝灰岩層は、御止山(おとめやま)といい、麓にお堂が建てられている。お堂の内部にて、大谷寺の本尊である千手観音立像が拝める。弘法大師の作と言われ、像高3.89メートル。当初は金箔仕上げだったという。なお、堂内の岩壁面に彫刻されている石仏は十体。石仏の撮影は禁止されているので、実際に参拝されることをお勧めする。

大谷石境内の様子。

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亀姫と大谷寺

大谷寺上野寛永寺に属すため、お堂には徳川家の葵紋。徳川家康の長女・亀姫が伝海(天海の法弟)による中興を援助して、大谷寺の再興に尽力した。

※亀姫は長篠の戦い(1575年)で活躍した奥平信昌へ嫁いでいる。また、「宇都宮城釣天井事件」の黒幕の一人と言われる。これは、本多正純が失脚し流罪となった濡れ衣事件のこと。正純が奥平の親戚関係であった大久保忠隣を失脚させ、さらに正純の宇都宮藩入封により、奥平が下総古河藩へ転封された恨みによると推察されている。

縄文時代最古の人骨

人骨昭和37年から3年間ほど保存維持の大工事が行われたが、お堂の下150センチくらいの地下から縄文時代最古の人骨や土器が発掘された。約1万1千年前のものとされ、横臥屈葬された人骨は身長154センチ、20歳前後の男性と判断されている。太古の昔から居住跡であったようだ。出土した人骨は隣接する宝物館で鑑賞できる。

弁財天と白蛇

弘法大師の秘法境内にある弁財天と池。弘法大師の秘法によって退治された毒蛇が、心を入れ替えて白蛇となり、ここでお仕えしているらしい。

御止山と大谷景観公園

御止山弁財天の奥に進むと御止山(おとめやま)の登山口。自然の景観を守るため、安全柵などの登山設備はされていないので、登山するなら気をつけなければならない。大谷石の奇岩群と赤松の景勝により、誰が呼んだか「陸の松島」と賞賛されているらしい。国の名勝指定であり、栃木県では華厳の滝に続く2つめの指定。

江戸時代は日光輪王寺 宮様の御用山で、秋には松茸狩りをされていたという。当然一般人の立ち入りが禁止されていたので、おとめやま「御止山」と呼ばれた。大正天皇は度々参詣されており、山頂に松を手植えされたが現在は残っておらず記念碑が建てられている。

大谷景観公園登山をしなくても、大谷景観公園から御止山の岩肌や切りだった岩壁を鑑賞できる。

日光輪王寺 宮様の御用山連なった岩壁。

大谷寺の奇岩御止山ギャラリー。奇岩群など。

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