納得パソコン購入術!パソ兄さん OS(Windows)の知識を解説!
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32bit-OSと64bit-OS

32bit版と64bit版OSの違い

個人向けでは、32bit版OSが主流
Windows Vistaには「32bit版」と「64bit版」があります。これはプログラムの命令拡張の違いです。これまでコンピュータの歴史で「8bit→16bit→32bit〜」というように拡張してきました。
2008年2月現在では「32bit版」が主流で、デルの個人向けパソコンではすべてが「32bit版」です。「64bit版」が選べるのは法人向けパソコンだけです。
というのも、法人用ではサーバーの使用が多く、膨大なデータを扱うのでそれだけメモリの最大容量が求められるからです。

「32bit版」と「64bit版」具体的には何が違うのか
命令拡張の違いとはいっても、具体的にどう違いがあるのか?それは搭載できるメモリの最大容量です。「32bit版」では最大4GBで、それ以上を搭載を望むなら「64bit版」になります。

32bit版の弱点
32bit版は4GBメモリまで搭載できますが、4GBに限って他のデバイスがこの領域を使用するため、実際は3GB程度しか認識しません。32bit版である以上、3GBの壁があるのです。また、マザーボードやグラフィックカードなどのパソコンを構成しているパーツによって微妙に違いがでます。4GBメモリを搭載したら、パソコンによって3.25MBまで認識する、3.5GBまで認識するといった具合です。
一方、64bit版なら8GBメモリを搭載すれば、きっちり8GB認識してくれます。ただ、64bit版のソフト不足が難点です。

CPUは64bitに対応済み
OSを64bit版にするには、ハード面も対応させなくてはなりません。現在主流のCPUはすでに対応しています。AMDのCPUでは、「Athlon 64 Athlon 64 X2 Turion 64」と名前があるように64bitを強調してきました。それが当たり前になった今では、それ以降のCPUには64の表記すらしなくなっています。インテルでは、生産終了したPentium DやCeleron Dの時代にすでに対応済みです。

なぜ、一般家庭に64bit版が普及しないのか
OSとハード面では64bitの準備ができています。そしていつかは64bit版が普及すると思いますが、現状ではまだまだのようです。Windows XPの時代に「Windows XP Professional 64bit Edition」という64bit版OSが出ましたが、ほとんど普及していません。
2005年から64bitへの移行期と言われ、Windows Vistaは64bit版が普及すると噂されましたが、現実は32bitのままです。
それは普及しているアプリケーションソフトやドライバーソフトが32bitのままなので、なかなか移行できないのです。せっかく64bit版にしても、64bitソフトでないと意味がありません。

64bit版なら32bitソフトでも動く
64bit版のWindowsには、「wow64」というサブシステムがあります。これにより32bitソフトを使用できますが、万能ではないので動作しない場合もあります。やっぱり32bitソフトは32bit版で動作させるのが一番。

32bitとは、64bitとは
そもそも、32bit、64bitとは何なのか?
ゲーム機でも「NINTENDO 64」みたいに64bitを強調している製品がありますよね。一応、気になる方のために解説しておきましょう。
ご存じの通り、コンピュータの計算は「0と1」の組み合わせで成り立っています。つまり2進法ですね。
最小単位の1bitというのは「0と1」を使って「1桁」で表せる状態です。つまり0か1しかないので、2通りしかありません。それなら、8bitはどうでしょう。
8bitは 8桁ですから「2×8乗」で計算できます。すると「0と1」を使って256通りの組み合わせで表現できるわけです。
同様に、 32bitは「2の32乗」、64bitは「2の64乗」となり、プログラムの幅が広がっていくのです。

ちなみに「8bit」は「1バイト」のことで、半角文字でいうと7千字分です。
1000バイト=1KB、そして1000KBでようやく1MBです。半角文字でいったらかなりの文字数ですね。

既に、ワープロや表計算などのビジネス用では十分なレベルですし、グラフィックスの分野でも一般家庭用なら高性能なCPUでカバーできているので、32bit版で特に問題ないのです。
64bit環境では扱えるメモリ空間が広がるため、これまで以上の膨大な計算処理ができるわけですが、64bitの恩恵があるのはリアルさが加速する3Dグラフィックの分野となります。


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省スペース型
初心者やセカンドPCをお探しの方に最適。インターネットやビジネスソフト使用では充分な性能をを持ち、カスタマイズ次第ではちょっとした動画編集などにも使えます。設置場所に困らない省スペース型で、コストパフォーマンスもいいです。

ミニタワー型
初心者〜中級者向け。カスタマイズの拡張性が高く、ユーザーの希望に合わせやすいタイプです。ハイレベルな3Dゲーム使用にはやや力不足なところがありますが、一般家庭の動画編集やライトな3Dゲームに対応できるスペックを持つので、多くのホームユーザーには充分です。

ミドルタワー型
中級〜上級者向け。ミニタワー型よりも電源出力が高く、高度なカスタマイズが可能です。ミニタワー型では対応できないような高度な3Dゲームでも対応できます。最上位クラスのタワー型よりもスペック幅を抑えることで、コスト面でも購入しやすくなっています。

液晶モニタ 一体型
日本市場で人気の、液晶モニタとパソコンが一体化したタイプ。ケーブルの煩わしさから解放され、スッキリと設置できるのが魅力です。ほかのタイプと比べ高級感のある作りで、インテリアを重視する方には最適。

タワー型
高度なゲームをプレイするゲーマーや、本格的なグラフィックワークをするヘビーユーザー向けのタイプ。あらゆるマルチメディアに対し、充分すぎる性能を誇る高性能タイプ。

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コストパフォーマンス型
初心者向けで、コストパフォーマンス重視のタイプ。動画編集やゲーム使用には向かないですが、インターネットやビジネスソフト使用では充分な性能をを持ちます。セカンドPCとしても最適。

エンタテインメント型
初心者〜ミドルユーザー向け。動画編集やライトな3Dゲームに対応できるスペックを持つので、あれこれとパソコンライフを楽しみたいユーザーに最適。

モバイル型
軽量と堅牢性で、外出先使用が重視のタイプ。バッテリーの持ちがよいので外出先で頻繁に使うなら最適です。画面サイズは12〜13インチほどで、長時間でなければ自宅使用でもさほどストレスは感じないと思います。

高性能スペック型
ゲーム使用やあらゆるマルチメディアに充分な性能を誇る高性能タイプ。