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Pavilion 500-240jpのレビュー
- Haswell設計のエントリミニタワー!Pavilion 500-240jp(現在のページ)
- HP Pavilion 500-240jpにてベンチマークテスト~Core i3-4130 のパフォーマンス
2014年6月時点のレビューである。
Haswell設計のエントリミニタワー!Pavilion 500-240jp
Haswell設計であるPavilion 500-140jpの後継モデルであるが、単なるカスタマイズチェンジでプラットフォームは変わっていない。それに同じくH87 Express チップセットを採用している。
Pavilion 500-240jpのPCケースデザインは、Pavilion 500シリーズとして共通である。PCケースデザインについては、上部リストの「Pavilion 500シリーズTOP 」で詳細レビューしてある。
今回レビューするPavilion 500-240jpの構成
今回レビューするPavilion 500-240jpの構成は以下の通り。実機に限った調査レポートである。
グラフィックカードを搭載していないので、Core i3-4130 プロセッサー に内蔵する「インテル HD グラフィックス 4400」が使われ、かなりエントリーな構成となっている。
※Core i5-4440かCore i7-4770 であれば、「HD グラフィックス 4600」になるため、CPUパフォーマンスだけでなくグラフィックパフォーマンスも必然的に向上する。そのため、Core i3-4130は個人的にオススメしない。
![]() Haswell設計 |
2014年6月にレビュー。Haswell設計(チップセットにH87 )を採用!第4世代Core i3 / i5 / i7搭載可能。300W電源搭載。 ライトユーザー向けであるが、拡張カードを追加して機能を増やしたい方に合ったミニタワー。 |
![]() |
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OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | Core i3-4130 プロセッサー(3.40GHz, 3MB, 2コア/4スレッド) |
メモリ | 4GB(4GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4400 |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) |
2014年6月時点における一部構成例をみると、グラフィックはCPU内蔵のGPUか、エントリーの単体GPUであるGeForce GT 640が搭載できる。グラフィックパフォーマンスとしては、本格ゲーム用に心もとない。
しかし、上位のCPU(Core i7-4770)が搭載できるので、エンコード作業などでは上位機種に引けをとらない。※最新状況・詳細は公式サイトで要確認。
OS | Windows 8.1 (64bit) Windows 8.1 Pro (64bit) |
プロセッサ | Core i3-4130 プロセッサー(3.40GHz, 3MB, 2コア/4スレッド) Core i5-4440 プロセッサー(3.10GHz-3.30GHz, 6MB, 4コア/4スレッド) Core i7-4770 プロセッサー(3.40GHz-3.90GHz, 8MB, 4コア/8スレッド) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4400 ※Core i3-4130の場合 インテル HD グラフィックス 4600 ※Core i5-4440 / Core i7-4770 の場合 NVIDIA GeForce GT 640 (4GB) |
メモリ | 4GB(4GB×1) / 8GB(4GB×2) / 16GB(8GB×2) PC3-12800 (1600MHz) |
ストレージ1 | 500GB / 1TB / 2TB / 3TB ハードドライブ (SATA, 7200回転) |
光学ドライブ | DVD-ROMドライブ / DVDスーパーマルチドライブ ブルーレイROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載) ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応、DVDスーパーマルチドライブ機能搭載) |
チップセット | インテル H87 チップセット |
拡張スロット | PCI Express x16×1スロット / PCI Express x1×3スロット PCI Express Mini Card×1スロット / Mini SATA×1スロット(空1) |
主な装備端子 | USB3.0×2 (前面)、 USB3.0×2、USB2.0×4 (背面) ギガビットイーサーLAN端子 メディアカードリーダー (対応:SD、SDHC、SDXC 、MS、MSセレクト、MSプロ、MSマジックゲート) |
オンボード映像出力 | VGA×1、シングルリンクDVI-D ×1 (グラフィックカード非搭載時に使用) |
有償・無線LANカード | IEEE802.11a/b/g/n + Bluetooth 4.0(オプション) |
サイズ | 約175 × 390 × 368mm / 約7.0kg |
装備端子
前面の装備端子は、カードスロット、USB3.0×2、マイク、ヘッドフォン端子。扉のタイプ(フレックスベイ)ではないので、むき出しでありアクセスしやすい。
背面では、ライン+マイク+ヘッドフォン端子、USB3.0×2、USB2.0×4 、ギガビットイーサーLAN端子を装備する。また、モニタ出力用にはオンボードとしてDVI端子とVGA端子がある。今回はグラフィックカード非搭載なので、ここの出力端子を使う。
Pavilion 500-240jpの内部をチェック
内部の様子。ストレージはHDD1台なので、2.5インチベイに空きがある。マザーボードが上下反対に設置されているので、CPUが最下部に置かれる。すぐ側のPCケースファンによって効率のよい排熱が可能という。
PCケースファンの様子。SATAコネクタは4基あるが、ドライブベイは全部で3基までのためフルに使うことはないと思われる。
CPUファンの様子。空冷ファンにCoolerMasterが使われていた。VRMのフェーズ数は3フェーズで、ギリギリ標準といったスペック。とにかくオーバークロックで負担をかけるようなマザーボードではないので、エントリー機としては問題ない。
VRM (Voltage Regulator Module)というのは、電圧レギュレータモジュールでCPU用の電源安定化回路。VRMは電源ユニットから供給された電圧を「CPUに供給する電圧」に生成する装置である。マザーボードへ供給された+12Vや+5V電流の一部が、VRMによってCPUの駆動電圧へと生成される。(+1.5Vほどの電圧)。
VRMの装置数をフェーズ数といい、複数の位相(フェーズ)のマルチフェーズ方式が採用されている。フェーズ数が多いほどコンデンサの負担が減り、安定した電流供給ができるが、多フェーズになるほどコストが上がってしまう。目安として3~4フェーズあれば標準。ミドルレンジ以上では8フェーズ以上がよく見られる。
メモリスロットが2基
DDR3メモリスロットが2基で、今回は4GBメモリを1枚搭載している。メモリスロットの隣にPCI Express Mini Cardスロットの空きが見える。ここにはオプションのハーフサイズ無線LNAカードが搭載されるが、今回は搭載していない構成。
拡張スロット4基
PCI Express x16×1スロット / PCI Express x1×3スロットがある。なお、PCI Express x16スロットの隣にmSATAスロットがあるが、Pavilion 500-240jpのカスタム内では使われることがないようだ。
mSATA(Mini SATA)は、mSATA規格のSSDが搭載できるスロット。ケーブルを使わずにストレージが搭載できるメリットがある。本件では関係なし。
300WのATX電源を搭載
総合出力300WのATX電源を搭載している。主要となる+12Vは2系統あり、それぞれ12Aと16Aまでの出力。
補助電源がいるハイエンドグラフィックカードには使えない電源であるが、チューナーカードのような拡張カードやストレージを増やす分には問題のない容量。
Pavilion 500-240jpをベアボーン扱いにし、高容量のATX電源に換装してハイエンドグラフィックカードを搭載することも可能だが、無論、独自のテコ入れなのでメーカー保証はなくなる。
HP Pavilion 500-240jpレビュー(2014年6月時点・Haswell設計)
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