ストリートファイター4 ・ ベンチマークテスト RANK B
ここのコンテンツは、DELLパソコンレビュー用に作成した「ストリートファイター4のベンチマークテスト記録集」です。 1280×720 ウィンドウ表示の設定で、RANK Bの機種を紹介しています。RANK Bなら「快適にプレイできる環境」となります。
当テストのグラフィック設定はデフォルトのままですが、上記リスト「ストリートファイター4」にてご確認を!
RANK Bの機種 ※1280×720 ウィンドウ表示の場合
AMD(A10シリーズ) |
2014年6月にレビュー。開発コード:Richlandである第3世代AシリーズAPUを搭載したAMD仕様のミニタワー。 PCI Express x16×1スロット、PCI Express x1×3スロットあり、ミニタワーならでは拡張性がある。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | AMD A10-6700 APU (クアッドコア) |
メモリ | 4GB (4GB×1) PC3-12800メモリ-1600MHz |
グラフィックス | AMD Radeon HD 8670D (A10-6700 APUに内蔵) |
ストレージ | 500GB ハードドライブ (SATA, 7200回転) |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE FPS 50.20 |
RANK B ⇒ ストリートファイター4が、快適にプレイできる環境。 |
Ivy Bridge設計 |
2012年10月発売の、12.5インチ・タブレット可変型ウルトラブック。 第3世代Core i5搭載可能(チップセットはQS77 Express)。回転式タッチディスプレイを搭載しており、閉じればタブレットPCに変形。スマホでお馴染みのゴリラガラスを採用し、広視野角のIPSパネル、広領域のフルHD解像度を搭載。 アルミ削り出しボディと、軽量・耐久性で優れるカーボンファイバで構成されているプレミアムな筐体。防滴加工のバックライト・キーボード搭載。SSD標準搭載で起動が爆速。装備端子は控えめになるが、USB3.0端子を2つ、Mini DisplayPort を装備。高さ:8~20mmと薄く、幅:317mm 奥行き:214mm、 最小重量:1.52kg。(2012年11月時点) |
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OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 12.5インチ光沢液晶(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3337U (1.8GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.7GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
ストレージ | 128GB SSD | 8.1 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 50.36 FPS |
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。 スコア 9149 |
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(備考)設定解像度 1280×720 フルスクリーン | ||
AVERAGE 51.74 FPS |
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。 スコア 9264 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の14インチ・プレミアムノート。20.7 mmの超薄型でアルミ削り出しのボディの14インチ光沢液晶(1600x900)ノート。第3世代Core i5 / i7 搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 630M 搭載可能。ディスプレイに強化ガラスのゴリラガラス採用。 パームレストはマグネシウム合金。 光学ドライブは無いが、約11時間という長時間バッテリ駆動。USB 3.0端子を2つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4採用。 SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。 | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3517U (1.9GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.1 |
メモリ | 8GB DDR3-SDRAMメモリ 1333MHz メモリ | 7.1 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 630M 1GB GDDR5 |
(4.7) |
ゲーム用グラフィックス | (6.7) | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(5400回転)+ 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 54.12 FPS |
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。 スコア 9460 |
SandyBridge設計 |
2011年5月発売のビジネス・スリムタワー。SandyBridge設計で、チップセットにはインテルH61採用。第2世代Core i3/ i5、Pentium、Celeron搭載可能。縦置きだけでなく横置きも可能で、ドライブベイは工具フリーの簡単メンテナンス構造。最小構成なら3万円台から購入できる格安モデル。グラフィックカードにロー・プロファイルのAMD Radeo HD 6450が搭載可能。(2012年2月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i5-2400s (2.5GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.3 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 6450 1GB | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 53.04 FPS |
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。 スコア 9371 |
Nahalem設計 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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AVERAGE 56.25 FPS |
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。 スコア 9637 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より