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6月のドスパラお買い得セレクト!

【はじめに】ドスパラについて〜ショップパソコンとは何か!
パソコンまず、ドスパラ(ショップパソコン)にするメリットとは

ドスパラのパソコンは自作パソコンと同等なので、ユーザーによるパーツ交換修理やパーツ交換による大幅なカスタマイズが物理的に可能です。(ただし、ドスパラ外のカスタマイズは自己責任ですよ。)
メーカーパソコンにありがちな独自設計ではないので、個人がパーツ調達できないとか、他の自作パソコンに使い回しができないといった不都合がありません。PCケース、電源ユニットに至るまでユーザーによる交換ができるので、カスタマイズ・ユーザーにはうってつけのパソコンです。不必要になればパーツ単位でネットオークションで売ることも可能ですし、買い手も多くなります。
その点、デルのようなメーカー製だと、PCケースやマザーボード、CPUファンなど独自設計のものが多く、ユーザーによるパーツ交換はごく限られてしまいます。
メーカー製の場合、可能といえばグラフィックカードやメモリ、HDD、光学ドライブの交換ぐらいでしょう。しかしショップパソコンなら、さらに電源ユニットの交換や、PCケースを自作用に使いまわすことまでできます。
ですから、ショップパソコンは非常に柔軟性がいいのです。ただし、パソコンそのものを買い換えるユーザーにとっては、あまり恩恵はないかもしれません。

ドスパラ、人気No.1のクアッドコアモデルを紹介!

5月のお勧めドスパラパソコンとして、人気No.1のクアッドコアモデルを紹介します。
10万円前後のハイエンドモデルのクアッドパソコンでは、デルよりもコストパフォーマンスとスペックに勝っています。
インテル Core 2 Quad Q9650 (クアッドコア /3.0GHz /L2キャッシュ6MB×2)
■インテル P45 Express チップセット ATXマザーボード
■4GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■1TB ハードディスク (シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
NVIDIA GeForce GTS250 搭載グラフィックカード(512MB / PCI Express2.0)
■Windows XP Home Edition 搭載(Vistaも可能)
(上記からカスタマイズが可能です。)
ドスパラ特価(税込) 109,980 円
パソコン最上位のクアッドコア、Core 2 Quad Q9650を搭載!
Core 2 Quadは4つのコアを持つクアッドコア。複数同時作業において2コアのデュアルコアに勝ります。クアッドコア対応ソフトにおいては圧倒的なパフォーマンスを誇ります。後発のCore i7と違いネイティブ・クアッドコアではありませんが、高負荷な3Dゲームにもバリバリ使いこなせる性能があります。
そして今回紹介しているモデルは、最上位のクアッドコア、Core 2 Quad Q9650を搭載。クロック数が3.0GHzと高く、 L2キャッシュも6MB×2と大容量。
パソコン大容量のメモリとHDD搭載
32bitOSでは最大となる4GB メモリを搭載。(すべてのパソコンに共通することですが、32bitOSの都合上、認識できるのは3GB弱ほど。)そして、大容量の1TB ハードディスクを搭載しています。
パソコンNVIDIA GeForce GTS 250 グラフィックカード(512MB)搭載
NVIDIA GeForce GTS 250は、「GeForce 9800 GTX+」のリニューアル製品で、2009年3/10に解禁となったグラフィックカード。「GeForce 9800 GTX+」よりも消費電力が抑えられ20W以上の節電がみられます。高負荷な3Dゲームを高解像度でもプレイができるハイエンド・グラフィックカードです。
パソコンガレリア専用ケースを採用
前後、側面に設置された通気口により優れた排熱性能を発揮します。
背面には大口径12cmファンを搭載。大口径ファンは少ない回転でも送風能力が高いため、静音で効率よく排熱できます。
パソコン大容量550W。人気の静音電源「SILENT KINGシリーズ」を搭載
電源ユニットには、静音電源として不動の人気を誇るSILENT KINGシリーズを採用。
そして最新作「SILENT KING-4」を採用。従来モデルと比較して最大30%もの効率アップを実現。 省エネはもちろん、発熱が大幅に低減しています。主要部分には日本製のコンデンサを使用した安心設計。無駄な騒音の発生を抑えるオートファンコントロール機能搭載。
※SILENT KINGシリーズ
国内シェアNo1の静音電源。 BCN AWARD 2006 PC電源部門において、2005年の販売台数シェア第1位の電源として最優秀賞を受賞。
Windowsエクスペリエンス・インデックスのスコア
エクスペリエンス・インデックスのスコア(Windows Vista Ultimate 32bit搭載時) では、すべて最高値をマーク。すでに現状のエクスペリエンス・インデックスでは、測定不能です。
プロセッサ: 5.9
メモリ: 5.9
グラフィックス: 5.9
ゲーム用グラフィックス: 5.9
プライマリ ハードディスク: 5.9
デビルメイクライ4 ベンチマーク
デビル メイ クライ4は、カプコンが制作したアクションゲーム。ハードの性能をふんだんに生かした緻密で高グラフィックが特徴的です。家庭用ゲーム機では再現できない多種多数の敵キャラクターが登場し、パソコンならではのハイクオリティなゲームが楽しめます。
かなり高負荷なグラフィックなので、ミドルレンジのデスクトップでも厳しい結果がでるくらいです。
今回紹介しているモデル(Windows Vista Ultimate 32bit搭載時) のスコアは次の通り。DirectX 9およびDirectX 10にて、解像度1280 ×1024、 1680 × 1050でも、最高のRank S。高解像度でも快適にプレイできます。
THE LAST REMNANT ベンチマーク
『ラスト レムナント』はスクウェア・エニックスから発売されたロールプレイングゲーム。
ゲームメーカーは、「Core 2 Duo、2GBメモリ、NVIDIA GeForce 8600 512MB以上」を推奨しています。
ラスト レムナントAverageスコアの見方
非常に快適/90fps以上
⇒グラフィックを最高にしても非常に快適
快適/65fps以上
⇒グラフィックを高めにしても快適な動作
普通/45fps以上
⇒標準設定ならストレスなし。高負荷なシーンでは動作が重くなることも。
やや重い/35fps未満
⇒プレイは可能ですが、さまざまな場所でストレスを感じる
重い/25fps未満
⇒ゲームの進行が困難
今回紹介しているモデル(Windows Vista Ultimate 32bit搭載時) のスコアは次の通り。デフォルト(1280 ×720)の場合、 Average FPS:107.86
高解像度1680 ×1050(FullScreen) の場合、Average FPS:76.87
高解像度でも快適なプレイが楽しめます。
インテル Core 2 Quad Q9650 (クアッドコア /3.0GHz /L2キャッシュ6MB×2)
■インテル P45 Express チップセット ATXマザーボード
■4GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■1TB ハードディスク (シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
NVIDIA GeForce GTS250 搭載グラフィックカード(512MB / PCI Express2.0)
■Windows XP Home Edition 搭載(Vistaも可能)
(上記からカスタマイズが可能です。)
ドスパラ特価(税込) 109,980 円

少し予算を抑えたハイエンド機の、クアッドコア・パソコンなら

上記、人気クアッドコアモデルより予算を抑えるならこれがお勧め!
Core 2 Quad Q9650からQ9550へダウンしますが、スペック的には3.0GHz から2.83GHz へダウンするのみ。Q8000シリーズほど極端なランクダウンはしません。
グラフィックカードはNVIDIA GeForce 9800GTとなり、上記モデルよりやや性能ダウンします。しかし性能で定評があったNVIDIA GeForce 8800GTベースということもあり、ほとんどのゲームで充分な性能を発揮します。性能に対してのコストパフォーマンスがよく、無駄にお金をかけたくないゲームパソコンにはベストバランスなグラフィックカードです。電源やPCケースなどの特徴は上記モデルと同じです
■インテル Core 2 Quad Q9550 (クアッドコア /2.83GHz /L2キャッシュ6MB×2)
■インテル P45 Express チップセット ATXマザーボード
■4GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■1TB ハードディスク (シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
NVIDIA GeForce 9800GT 搭載グラフィックカード(512MB / PCI Express2.0)
■Windows XP Home Edition 搭載(Vistaも可能)
(上記からカスタマイズが可能です。)
ドスパラ特価(税込)99,980 円

ドスパラで一番人気のCore i7モデル

ドスパラで一番人気のCore i7モデルを紹介します。現実的な予算で購入できる超ハイスペックなモデルといえば、これしかないでしょう。
ネイティブ・クアッドコアのCore i7搭載、グラフィックカードはすべてのゲームにおいて文句なしのNVIDIA GeForce GTX285を搭載。NVDIA製で最速とも言われる高性能グラフィックカードで、3D リアルタイム物理演算エンジン「NVIDIA PhysX」に対応しています。「NVIDIA PhysX」対応ゲームにおいては驚異的なグラフィック描写を再現します。
そして従来のGeForce GTX280より消費電力の低減も図られています。高負荷な3Dゲームを快適にこなせるNVIDIA GeForce GTX250よりもはるかに上回る性能です。
電源には大容量650Wの静音電源ユニットを搭載するので、安心して使えます。
高負荷なゲーム『ラスト レムナント』においても、高解像度1680 ×1050(FullScreen) の場合、上記、NVIDIA GeForce GTS250搭載モデルでAverage FPS:76.87 でしたが、このモデルではAverage FPS:128.16もたたき出しています。
スコアの目安は「65fps以上⇒グラフィックを高めにしても快適な動作 」、「90fps以上 ⇒グラフィックを最高にしても非常に快適 」ですから、ケタ違いのハイスペックぶりが伺えます。これが20万円以上するパソコンであれば考えものですが、14万円台で購入できるので是非検討してみたいものです。
インテル Core i7 プロセッサー 920
(クアッドコア/2.66GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 4.8GT/s )
■インテル X58 Express チップセット 搭載 ATXマザーボード
■3GB メモリ (DDR3 SDRAM PC3-8500 / 1GB×3 / トリプルチャンネル)
■1TB ハードディスク (1TB×1 / シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
NVIDIA GeForce GTX285 搭載グラフィックカード(1GB / PCI Express2.0)
■Windows XP Home Edition 搭載 (Vistaも可能)
(上記からカスタマイズが可能です。)
ドスパラ特価(税込)144,980 円

パソコンこのモデルの、インテル Core i7 プロセッサーについて
「Core i7」は4つのコアをひとまとめ(1ダイ)にした、ある意味、真のクアッドコアです。
Core 2 Quadの後継となる存在ですが、構造自体がまったく異なります。
そもそも、Core 2 Quadは、「2つのコアをまとめた1ダイ」を2ダイ分用意したクアッドコアなので、ある意味、発展途上のクアッドコアということになります。
ネイティブなクアッドコアを求めるならCore i7で決まりです。では、 Core i7の特長を解説します。
ハイパー・スレッディング テクノロジーで、8スレッドが可能
物理的には4つのコアですが、ハイパー・スレッディング・テクノロジーにより擬似8コアで処理することが可能です。OSからは8コアとして認識されます。
ターボ・ブースト テクノロジー
通常、4つのコア(マルチコア)に電源供給がされていますが、マルチコアに対応していないソフトなどで高負荷を要求されたときに、一部のコアの電源供給を断ち、残りのコアに電源をまわします。いわゆる自動オーバークロック機能。
3次キャッシュメモリを搭載
これまで2次キャッシュメモリを共有する構造が主流でしたが、各コアごとに2次キャッシュメモリを配し、新たに3次キャッシュメモリを共有化。キャッシュメモリが増えることで、メインメモリへのアクセスが減り、ますますの高速化。
メモリコントローラーをCPUに統合
グラフィックカードやメモリを管理していたチップセットから、メモリ コントローラーを除き、メモリ コントローラーをCPUに統合しました。よってCPUがダイレクトにメモリへアクセス可能になり高速化。

FSBに代わり、より高速なQPIを採用

CPUとチップセットをつなぐ経路にQPI(QuickPath Interconnect)を採用することでデータ転送が高速化。従来のFSBはなくなりました。
メモリはDDR3を搭載
Core i7を搭載するパソコンにはDDR3のメモリが必須となります。現在主流のDDR2には対応しません。また、同じ仕様のメモリを3枚搭載することで高速化される「トリプルチャンネル」に対応します。
インテル Core i7 プロセッサー 920
(クアッドコア/2.66GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 4.8GT/s )
■インテル X58 Express チップセット 搭載 ATXマザーボード
■3GB メモリ (DDR3 SDRAM PC3-8500 / 1GB×3 / トリプルチャンネル)
■1TB ハードディスク (1TB×1 / シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
NVIDIA GeForce GTX285 搭載グラフィックカード(1GB / PCI Express2.0)
■Windows XP Home Edition 搭載 (Vistaも可能)
(上記からカスタマイズが可能です。)
ドスパラ特価(税込)144,980 円

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