パソ兄さん/DELLデスクトップパソコンのお買い得！

Dellパソコン期間限定のお買い得情報です。 ※当サイトは、Dellユーザーによる個人サイトです。
Dellのお買い得を紹介します。

DELLデスクトップパソコンのお買い得！ 3/30(月)朝6時迄、DELL日替わりセール！
年始・2月後半に実施した日替わりパッケージが大変好評だった為、 3/20(金)より3/30(月)AM6:00迄、日替わりセールを実施！デルいわく、非常におトクなパッケージを御用意しているそうです。【終了】
DELL日替わりセール！対象DELL製品リスト（デスクトップ偏）
キャンペーン中（3/20(金)より3/30(月)AM6:00迄）の対象DELL製品は以下の通り。どの日にどの製品が対象になるかは、当日チェックです。なお、事前に製品詳細を調べておくと、当日あわてずに済みます。残り製品更新 ⇒ノートパソコン偏はこちらへ
DELLデスクトップ、拡張性もあるミニタワー型
	Inspiron 530（終了）デル・売れ筋NO.1ミニタワー！デュアルコアのインテル Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。拡張性の高いミニタワー型パソコン。ライトなゲーム、マルチメディア、ホームオフィス用など幅広いニーズに対応。性能に対してコストパフォーマンスがよく、エンタテインメントを楽しむなら万人向けのタイプです。電源出力も省スペース型よりも高く、中クラスのグラフィックカードを搭載することができます
	Studio Desktop ワングレード上を行くクアッドコア・ミニタワーインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。拡張性はそのままに、通常のミニタワー型よりも高いカスタマイズが可能。動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。豊富な端子を標準装備しており、IEEE1394、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力などを標準装備しているので、次世代エンタテインメント使用に充分備えてあります
	Studio XPS 次世代クアッドコアのCore i7プロセッサー機 Core i7プロセッサーを搭載。Core 2 Quadよりも効率的なクアッドコア構造となっており、動画編集やブルーレイディスクを多用する環境に向きます。物理的なコアは4つですがHTテクノロジーで、 OSからは８コアとして認識されます。注意が必要なのは、サポートしているのがWindows Vistaの64bit版であることです。現在、32bitが主流なので、一般的な家庭ユーザーでは使用していたソフトが使えなくなります。ですから64bit版のソフトを揃えなくてはなりません。 3枚同時搭載によって高速化される「トリプル・チャンネル」に対応。64bit化によって従来は4ＧＢメモリまでの搭載制限がありましたが、6ＧＢメモリの搭載が可能です。とにかく、リーズナブルに新規格のパソコンにチャレンジするにはいいかもしれません。
DELLデスクトップ、設置しやすいスリム型・ミニ型
	Inspiron 530s（終了）ロングセラー・スリム型人気機種！デュアルコアのインテル Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。インターネットやビジネスソフトの使用なら充分な基本性能を持ちます。何よりも省スペースで、初心者やセカンドPCに最適。基本的には動画編集などグラフィックワークには向かない機種ですが、カスタマイズでスペックアップすれば、それなりのニーズに応えることもできます
	Studio Slim Desktop スリムなクアッドコアマシン！クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。通常の省スペース型よりも高いカスタマイズが可能。動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。豊富な端子を標準装備しており、IEEE1394、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力などを標準装備しているので、次世代エンタテインメント使用に充分備えてあります。≫
	Studio hybrid デル最小デスクトップ、エコマシン！デルで最も小型のデスクトップで､机の上などスペースが限られている場所でも設置に困りません。デュアルコアのインテル Core 2 Duoプロセッサーが搭載可能。選べるボディカラーや、オプションの竹製ボディカバーが魅力！ CPUなど構成されているパーツは、ノートパソコン用のパーツ。そのため、一般のデスクトップPCより基本スペックが劣りますが、省電力性と省スペース性に優れています。インターネットやビジネスソフト、デジカメ写真の管理、映像鑑賞など一般使用には充分でしょう。≫
DELLデスクトップ、高度なゲームなど上級者向けハイスペック
-	上級者向けCore i7プロセッサーマシン！次世代クアッドコアのCore i7プロセッサーを搭載。 Core i7 965 Extreme Editionを搭載できるため、下位クラスのCore i7モデルよりもっと高いニーズに応えます。物理的なコアは4つですがHTテクノロジーで、 OSからは８コアとして認識。さらに電源が475Wと充分あるので上級者向けのグラフィックカードの搭載ができます。3Dゲーム専用や動画編集、ブルーレイディスクを多用する環境に充分すぎる性能。32bit/64bit OSが選択でき、、64bit OSにすれば、メモリを最大24GBまで搭載が可能です。 3枚同時搭載によって高速化される「トリプル・チャンネル」にも対応。斜体かかった斬新なデザインに、HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備など上位クラスならではの存在感。購入しやすい価格なので中級者でも選択の余地があります。
	XPS 630 ゲーム機にも最適！コストパフォーマンスもいい上級者向け！ Core 2 Quad プロセッサー搭載可能。価格を抑えて、カジュアルからヘビーなゲームユーザーまでのニーズに応えます。750Wの電源搭載で、ヘビーユーザーのカスタマイズにも充分対応できます。コストパフォーマンスにも重点を置いているようで、ようやく購入しやすいハイレベルなゲームPCの登場といった感じです。
DELL日替わりキャンペーンのノートパソコン偏を紹介！
詳しくはDELLサイトにて【終了】