デルパソコンの購入ガイドします。
デルで購入する理由を挙げてみます。
納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド

サイトマップ~DELLガイド

セキュリティソフトの選び方 パソコンで英会話学ぶ

デスクトップ・レビュー

ノートパソコンレビュー

周辺機器

デルパソコンをうまく買う

デルパソコン購入ガイド

デルをすすめる理由デルの、充実サービス&サポート
デル購入のタイミングをチェック割引サービスを活用する
デスクトップのカスタマイズ解説ノートパソコンのカスタマイズ解説

デルを勧める理由

このコンテンツでは、デルの魅力を解説したうえで、「どのように注文すればいいのか」など、購入に関するアドバイスをいたします。そしてお得に購入するテクニックも解説しています。製品に関しては、左記のコンテンツより、「デル・パソコンの紹介」をご覧ください。

デルは世界市場シェア最大メーカー

デルは米国テキサス州に本社をおく、世界市場シェア最大のパソコンメーカー。
独自の直販スタイルで、日本では1993年1月から販売を開始しました。

ニーズに合わせて1台ずつ受注生産

1993年の販売開始時から、「受注生産」を行っています。1台から数千台の規模まで、ニーズに合わせて生産。徹底した製品の在庫を持たないスタイルで、なおかつ、部品在庫を最小限に抑える「低在庫オペレーション」を実施。そのため、最新の技術(新規格のパーツ)をいち早く製品に採用でき、かつ低価格で提供できます。

直販ならではのリーズナブル価格

メーカーの直販なので、流通コストが削減され余計な経費がかかりません。
そして、在庫を持たない受注生産ならではの低価格です。

顧客満足度の高いサポート

注文と同時に顧客データベースに記録される顧客・製品情報を1台1台管理しているので、受注生産ならではのキメ細かいサポートを実現しています。
2003年、パソコンメーカーサポートランキング「2年連続連続No.1」
(日経コンピュータによる)
2004年、日経ビジネス誌の「第五回アフターサービス調査」で、4年連続No.1
2005年、サーバー部門で「顧客満足度6回連続No.1」(日経コンピュータによる)
2006年、6年連続PC世界シェア No.1※ 国内デスクトップPC出荷台数シェアNo.1※
( ※出典:IDC Worldwide Quarterly PC Tracker, Q4 2006, 3/2007)
(2006年10月執筆)
初心者の顧客が増えたことでサポートへの問い合わせが増加したため、低コストで人材を確保。中国にコールセンターを開設し、サポート業務の一部を移管したことが仇となりました。かつて日経サポートランクで1位だったのが低下。そのため、2005年11月に宮崎カスタマーセンターを新設し、首位奪還を目指してるところです。
今のところ、電話サポートが重視ならデルの購入は避けた方がいいかもしれません。当サイトとしては支援サイトであるがゆえ、残念ではありますが。
しかし、デルは他社と比べ、エンジニアから直接サポートを受けられることを売りにしています。もし、中国のサポートセンターに回されてしまったら、再度かけ直して日本のサポートセンターにつなげてもらうのも手段かも知れません。
(2008年1月追記)
当サイトの紹介でデルパソコンを購入された方から、いろいろメッセージをいただいています。やはり、電話サポートの件を懸念されながら購入したそうですが、いずれの方もサポートに満足だったとご連絡いただいています。随分、改善されたのですね。

インターネットで割引

ネットで購入するなら、対象製品や購入金額によって割引になるインターネット割引があります。大幅にディスカウントされるので驚きです。また、クーポンコードを入力することで割引になることもあります。

期間限定のお得なキャンペーンがある

配送料無料や無料アップグレードなどのキャンペーンがあります。購入時に特定のプロバイダー契約すると、割引してもらえるタイアップキャンペーンもあります。

ノートパソコンでは液晶サイズや解像度を選べるモデルがある

ノートパソコンの液晶までカスタマイズできるなんて、すごいです。

最新のパーツが発表されるとすぐに、搭載した製品が登場する

部品在庫を最小限に抑える「低在庫オペレーション」を実施しているため、最新の技術(新規格のパーツ)をいち早く製品に採用でき、かつ低価格で販売されます。
一方、ソニーや富士通のような家電メーカーのパソコンは、春・夏・秋・冬モデルといったシーズンのスタイルです。そのため、新規格のパーツを採用するには、次のシーズンまで待たなくてはならないのです。

デルの活躍ばなし

9.11テロ事件にて
9.11テロ事件によって失われた約5万台のデルパソコン。1台1台がカスタマイズされているパソコンなのに、それと同じパソコンが36時間後には、再びユーザーのもとに届けられたという逸話があります。在庫を持たず、徹底したオーダー生産方式のため、ユーザーが分かれば、再度注文を受けずとも同じパソコンを提供できるのです。

旅行先のハワイ島にて
マウナケアのデルPCハワイ島にあるマウナ・ケアという山で、2800m地点にオニヅカ・ビジター・センターというのがあります。天体観測に最も適している場所で山頂までいけば、日本の天体観測「スバル」があります。
オニヅカ・ビジター・センターでは、観光客用にモニタで観測プレビューが展示されており、それにデルパソコンが使用されていました。ちなみにここはどんな所かというと、現地で飲んだ水のペットボトルが、下山したあとに凹んでしまうくらい気圧の低いところです。 過酷な場所でもデルが使われていることに少し感心。

防衛庁の注文
2006年、秘密情報が流出した防衛庁が、その原因となった私有のパソコンを排除すべく、公用パソコンとしてデルパソコンを発注。
納入するのがデスクトップ3万2000台とノートパソコン2万4000台。契約高は40億円といわれています。情報漏洩の原因となった共有ソフト「ウィニー」が起動できないような設定がされて納入されたようです。

岩手・宮城内陸地震にて
2008年の岩手・宮城内陸地震により故障したデルパソコンに対する特別保守サービスが実施されました。通常は有償サービスのコンプリートケアに入っていなければ無償修理はないのですが、対象者に対して無償修理を実施。保証期限が切れたユーザーには、交換パーツ代のみの負担という内容でした。

デルの、充実サービス&サポートへ進む


このコンテンツのTOP「DELL(デル)について」へ戻る
DELLパソコンをクーポンで
納得パソコン購入術!パソ兄さん(DELL購入のガイド)TOPへ戻る