DELLパソコンを納得して購入するために、デルユーザーのパソ兄さんが、購入ポイントやカスタマイズ知識を解説します。

デル Inspiron 15
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旧Inspiron 15終 |
| コストパフォーマンスのエンターテインメントノート。 オンボード・グラフィックでも、高画質のHDコンテンツが楽しめる! |
15.6インチワイド光沢液晶を搭載。Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。低価格のためオンボード・グラフィックですが、グラフィック機能が強化されたチップセット内蔵のため、ブルーレイや地デジなどのHDコンテンツの再生が可能です。一世代前の低価格ノートでは不可だった娯楽使用が可能になりました。ライトなゲームや低解像プレイならゲーム用にも可能です。
一世代前なら、「このクラスのノートはインターネットかビジネスソフトぐらいにしか使えませんよ。」でしたが、強化されたオンボード・グラフィックのおかげで、話は大幅に変わってきています。
アスペクト比が液晶テレビと同じ16:9で、地デジ放送などを観ても上下に黒い帯が入ることはありません。
DLNA対応。DLNA対応の家電(レコーダーやテレビなど)があれば家庭内LANで接続が可能。パソコンに保存されている動画を離れたリビングのテレビに映したり、LANを通じて相互利用が可能です。
Webカメラを搭載すれば、ビデオチャットだけでなく、顔認証ソフトウェアによってセキュリティ管理が出来ます。
高性能なオンボード・グラフィック
チップセットはインテル「GM45 Express」を採用し、GM45 Expressにはチップセット内蔵オンボード・グラフィックの「GMA 4500MHD」があります。
「GMA 4500MHD」は動画支援機能を持ち、HDコンテンツ再生に高度な性能を持ちます。
「GM45 Express」はデルのミドル・ブランドのStudio15やStudio17にも搭載されています。ですから、同じCore 2 Duoを搭載すれば、オンボードグラフィック環境ではInspiron 15もほぼ同じ性能ということです。
ただし、Inspiron15は低価格ブランドのためオンボード・グラフィックのみです。RADEONやGeForceといった単体のGPUは搭載できないので、これ以上のグラフィックが強化できないデメリットはあります。
また、オンボード・グラフィックの場合、ビデオメモリが搭載されないので、メインメモリが使われてしまいシステムパフォーマンスを低下させます。とことん動画系のエンタメを堪能するならデルのStudioシリーズ以上がお勧めです。。
16:9のアスペクト比

アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。2009年2月時点では、パソコン用モニタでは16:10、液晶テレビでは16:9が主流です。地デジ放送などは16:9なので、Inspiron 15なら上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。
液晶テレビを外部モニタとして接続すれば、比率が同じなので歪まずに表示されるメリットもあります。
低価格のためか?少ない接続端子

USB端子×3つ、モニタアナログ出力のVGA、7規格対応メディアカードリーダー、34mm Express Cardスロットを標準装備。
せっかく、HDコンテンツの再生や動画編集も可能な高性能オンボード・グラフィックになったのに、前機種ともいうべきInspiron1525より端子が減ったのは残念。
液晶テレビにデジタル接続するHDMI端子やビデオカメラと接続するIEEE1394がありません。(動画メインのユーザーは、ワンランク上のStudioシリーズを購入するように設定しているのかもしれませんね。)
ただし、Express Cardスロットを使って、端子を増設することも可能です。
パソコンと家電をネットワーク接続!DLNA対応
DLNAとは、「Digital Living Network Alliance」
DLNA対応の家電とパソコンを家庭内ネットワークLANでつなげて、相互接続することができます。例えば次のような使い方ができます。
パソコンに保存されてる音楽を、別の部屋にあるオーディオ家電で聴く。/別部屋にあるパソコンの動画や写真を、リビングのテレビに再生する。/DVDレコーダーに録った番組を、別部屋にあるパソコンで見る。
パソコンそのものと家電を接続するのではなく、設置場所はそのままで、家庭内LANで相互接続するものです。
Inspiron 15にはDLNA対応ソフトウェアが標準搭載してあるので、あとは対応家電と家庭内ネットワーク環境があれば、すぐに使用できます。

従来品の約60%まで小型化されたACアダプタ。
■Inspiron 15の使用レビュー

【詳しくはデルのサイトで⇒旧Inspiron 15終 】





