納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド Inspiron 15の購入チャンス!! ※当サイトは、Dellユーザーによる個人サイトです。
Dellのお買い得を紹介します。
 

Inspiron15のパッケージ!2009年2月8日まで

Inspiron15
2009年1月27日に発売した、15.6インチワイド液晶のInspiron 15の期間限定パッケージを紹介します。通常のCore 2 Duo(Tシリーズ)よりも省エネのCore 2 Duo プロセッサー P8600を搭載。マカフィ・セキュリティセンター付きで、配送料込み8万円台
期間限定2/8までです。
DELL(デル)パソコンお買い得情報
新登場
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インテル高性能CPU、Core 2 Duo、2GBメモリ、320GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ搭載で8万円台!
セキュリティソフトにマカフィー付き。

Dell Inspiron 15 Core 2 Duoパッケージ(2月8日まで)

・Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版
・インテル(R)Core(TM)2 Duo プロセッサー P8600 (2.4GHz)
・2GBメモリ
・320GB HDD
・DVDスーパーマルチドライブ
・ワイヤレスLAN
・インテル(R) GMA 4500MHD (チップセット内蔵)
・マカフィー付き
・15.6インチワイド液晶画面
・1年間引き取り修理サービス
販売価格:89,980円<2/2時点>
※本体分配送料込み
※最新の価格はデルサイトでチェック!
※デルでは上記構成からカスタマイズ可能!

 

Inspiron 15のメリット・デメリット

今回のパッケージ内容についての解説はこの後にするとして、まず、Inspiron 15の押さえどころを解説しておきましょう。

これまでのオンボード・グラフィック機とは違う、Inspiron 15!

Inspiron 15のような低価格帯ノートはコストダウンのため、単体型のグラフィック、つまりグラフィック専門の頭脳であるGPUが搭載されません。
そのため、制御パーツであるチップセットに内蔵されたグラフィックス・コアが統合機能としてグラフィック処理を行います。これをオンボード・グラフィックといいます。他にも「チップセット内蔵」とか「統合型グラフィック」などと呼ばれます。
オンボード・グラフィックは、単体型のグラフィックであるGPUと比べると性能が劣ります。2008年に主流だったオンボード・グラフィック機はWindows Vistaのグラフィックで精一杯。「インターネットおよびビジネスソフトしか使わない、また娯楽用といえばDVD映画の鑑賞、デジカメ写真の管理、デジタルオーディオ用ぐらい」というなら、充分といったレベルでした。Inspiron 15の前機種であるInspiron 1525もそうです。
Inspiron 15は高性能オンボード・グラフィック
Inspiron15のチップセットはインテル「GM45 Express」が採用されています。GM45 Expressにはチップセット内蔵オンボード・グラフィックの「GMA 4500MHD」があります。 「GMA 4500MHD」は動画支援機能を持ち、HDコンテンツ再生に高度な性能を持ちます。
これまでのオンボード・グラフィック機は「ライトな3Dゲームや地デジ視聴&録画、ブルーレイなどのHDコンテンツ再生には不向き」というのが通説でしたが、Inspiron 15はそれを覆したモデルです。
Inspiron 15の上位機種であるStudio 15も同じチップセットを搭載しています。もし同じCPUを搭載し、オンボード・グラフィックで性能を比較したらほぼ同じになるはずです。 しかし、Studio 15は単体グラフィックであるGPUを搭載できるので、カスタマイズ次第で性能に差をつけられてしまいます。

Inspiron 15のアスペクト比は、液晶テレビと同じ16:9

アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。2009年2月時点では、パソコン用モニタでは16:10、液晶テレビでは16:9が主流です。
しかし、Inspiron 15のアスペクト比は、液晶テレビと同じ16:9。
地デジ放送などは16:9なので、Inspiron 15なら上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。 液晶テレビを外部モニタとして接続すれば、比率が同じなので歪まずに表示されるメリットもあります。

Inspiron 15のデメリットは

高性能化したオンボード・グラフィック機に喜んだのはいいが、その引き換えに著しく接続端子が減らされていることと、付加的な機能が削られていることです。
詳しくは、以下に続くパッケージ解説にて説明します。

 

45nmプロセスのCore 2 Duo P8600搭載

今回のパッケージは、最新45nmプロセスのCore 2 Duo
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600
(3MB L2キャッシュ、2.4GHz、 1066MHz FSB )
を搭載。
ノートパソコンとしては、結構、贅沢なCPUです。
※45nmって何だ?という方に解説
CPUのスペックを知る上で、〜ナノメートル (nm) というのがあります。 これは「プロセスルール」とも呼ばれ、CPUのフタを開いて顕微鏡で見ることのできる配線の幅です。そして時代とともに配線幅が微細化しています。 微細化されるということは、省スペースで設計ができ、基盤に余裕ができます。そうして、新しい回路を設計することで新型のCPUが登場するわけです。

デュアルコアのCore 2 Duo搭載

デュアルコアCPUいわずと知れた2コアを持つ、デュアルコアです。複数のコアが作業を分担してデータを処理するので、2つの作業を並行するときに威力を発揮します。
例えば、ウィルススキャンしながら動画編集などをすることができます。
シングルコアに、Celeronがありますが、いまの時代となっては「安物の銭失い」になります。とくにWindows Vistaには事実上、デュアルコアは必須です。

今回のパッケージのCore 2 Duoは、省電力のPシリーズを搭載

ノートパソコン向けのCore 2 Duoは「Tシリーズ」がまだまだ一般的ですが、今回のパッケージは「Pシリーズ」のCore 2 Duo P8600
Pシリーズはとくに省電力に設計されており、Tシリーズが35wほどに対し、P8400は25Wと公称されています。その結果、従来よりも効率よく動作するのでバッテリー駆動時間が長く持つようになりました。

FSB(フロント・サイド・バス)が、1066MHzと高速

※FSB(フロント・サイド・バス)とは
FSB(フロント・サイド・バス)とは、CPUとチップセットを結ぶバス(回路)のことです。よくシステムバスとも呼ばれます。
CPUやメモリを管理しているのがチップセットで、CPU間でデータを受け渡ししています。FSBはそのデータが行き交う「道幅」みたいなものです。 ですから、この数値が大きいほど「道幅」が広いと言うことです。つまり、それだけ多くのデータが行き交いできるのでパソコンの速度が速くなります。
ノートパソコンのFSBは、まだまだ800MHzが主流ですが、今回のパッケージのCPUは1066MHzと高速。ちなみにノートパソコン向けCore 2 Duo発売当初の主流は667MHz 、以後新しいシリーズがでることにより800MHz、1066MHzと進化しています。
デスクトップ向けのCore 2 Duoでいえば、2007年後半〜2008年前半まで1066MHzが主流でした。技術の進歩は早いものです。

Windows Vista Home Premium SP1

Inspiron15について
現在、インストールされているWindows Vistaは、最初のVistaからアップデートしたSP1(Service Pack 1)。パフォーマンスの改善、ユーザビリティの向上、セキュリティ強化、新しいテクノロジーへの対応がなされています。
性能面での改善点は、「基本性能の向上、ファイルのコピー速度向上、起動時間とスリープ復帰の速度向上、ノートパソコンにおいてはバッテリーの駆動時間が延びる」などがあります。
OSとしての安定度が格段に良くなっているので、まだVistaに移行していないユーザーならベストタイミングではないでしょうか。

高性能グラフィックコアのインテル GMA 4500MHD

前述しましたが、Inspiron15は「GM45 Express」チップセット内蔵のインテル GMA 4500MHDを搭載。
これは、965GM Expressチップセット内蔵の前期グラフィックスコア「GMA X3100」と比べ、ずっと高性能なオンボード・グラフィックです。
このパッケージ構成のままで、地デジパソコンやブルーレイディスクの再生、ライトな3Dゲームがプレイできる性能を誇ります。(ただし、単体のグラフィックであるGPUに勝るものではない。Inspiron15はカスタマイズにGPUの搭載はないので、必要であればさらに高性能モデルを選ぶ必要があります。)

充分な容量、2GBメモリ

今回のパッケージでは2GBメモリ搭載。Windows Vistaを快適に操作できる容量です。よほどのことでない限り、メモリ不足になることはありません。安いからといって「1GBメモリ」なんてセコイまねはしていませんね。
さらにデュアル・チャネル仕様。デュアル・チャネルは同じ容量、同じ仕様のメモリを2枚単位で装着することで、メモリの速度を2倍にすることが可能です。

大容量320GB HDD搭載

現在ではノートパソコンの場合、250GB HDDが主流ですが、今回のパッケージは大容量の320GB HDD搭載。
320GBといえば2007年ごろのデスクトップパソコンの容量ですね。パソコンの進化は早いものです。

スーパーマルチドライブ搭載!

ドライブ
今回のパッケージには、光学ドライブがスーパーマルチドライブなのでほとんどすべてのCD、DVD規格に対応します。DVD+/-RWドライブだったら「DVD-RAMディスク」が扱えませんが、スーパーマルチドライブなら読み書きができます。

Inspiron 15のアスペクト比は、液晶テレビと同じ16:9

Inspiron1525とInspiron15
▲左 16:10のInspiron1525 / 右 16:9のInspiron 15液晶モニタのアスペクト比
▲従来ではパソコン用は16:10。液晶テレビが16:9。
アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。パソコン用モニタでは16:10、液晶テレビでは16:9が主流です。地デジ放送などは16:9なので、Inspiron 15なら上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。液晶テレビを外部モニタとして接続すれば、比率が同じなので歪まずに表示されるメリットもあります。
写真を見ての通り、一般的なノートに見慣れてしまうと、Inspiron15は横長のイメージを受けます。
Inspiron15の紹介でよく見かけるのが、「DVD映画の鑑賞も上下に黒い帯が入らずにフル表示」とあります。しかし、映画作品の多くは「スコープ・サイズ」が採用されるため、約2:1の比率です。(正確には2.35:1)。そのため、モニタが16:10であっても16:9であっても、結局は黒い帯が入ってしまいます。
液晶テレビ
16:9の液晶テレビで、DVD映画を鑑賞。黒い帯入ってますよね。Inspiron15も同じです。
最近、パソコンモニタの16:9化が進んでいますが、ユーザーの要望というより、液晶パネルメーカーの要望らしいです。液晶パネル自体はパソコン用もテレビ用も同じなので、比率を共通化してくれればコストダウンが図れるのだとか。
ユーザーのメリットは、地デジ放送が上下の黒い帯なしで見られることだけです。それ以外のユーザーはメリットもデメリットもありません。
※注:このパッケージで地デジを観るなら、別途、地デジチューナーが必要です。ブルーレイディスクを観るならブルーレイドライブが必要です。

Inspiron 15は、15.6インチワイド画面

inspiron15正面
手堅いサイズである15.6インチワイド液晶を搭載。
「自宅で使うなら大画面がいいかも。でも、外出先で使いたくなったら持ち運びに不便だし・・」と迷うくらいなら、これで失敗がないでしょう。
自宅で使うにしても画面が小さいとは思いませんし、いざ、持ち運びとなっても15インチクラスなら収納できるバッグはいくらでもあります。15インチクラスに人気があることにうなづけます。
解像度は標準的で「1366×768」。
ちなみに、DVD映画でおなじみのDVD-Videoの解像度は、720×480。これを超える解像度のモニタで観ても、引き伸ばしされるだけで高画質にはなりません。DVDやインターネットぐらいなら充分です。
ちなみに、デジタル放送やブルーレイ・ディスクの映像を、画質を落とすことなく100%再現するには1920×1080以上必要です。いわゆるフルHD画質と呼ばれるものですが、このモデルは解像度が足りません。
解像度※解像度とは
画面は、「画素(ドット)」と呼ばれる小さな点の並びで構成されています。解像度は「1024×768」というように幅×縦のドット数で表示され、このドットの数が多ければ多いほど、きめ細かい表示ができます。画面が大きいからたくさんの情報を表示できるというのは誤りで、正しくは解像度が高いから、たくさんの情報が表示できるということです。
表面加工は光沢液晶。光沢液晶は、外光反射が大きく背景が反射して映り込むデメリットがありますが、くっきり色鮮やかな表示なので映像や画像の見栄えがよくなります。

ワイヤレスLANを搭載

ワイヤレスでインターネットをするなら、カスタマイズで「ワイヤレスLAN」を搭載しますが、今回のパッケージではワイヤレスLANを搭載しています。
ここでいう「ワイヤレスLAN」とは、受信器になる子機のことで、「無線LANクライアント」とも呼ばれます。無線環境にするには、さらに発信器の親機が別途、必要になります。
ワイヤレスLANにはそれぞれ規格があるので、自分の使う規格を把握しておきましょう。今回のパッケージはワイヤレスLAN搭載ですが、目的の規格に対応していない場合はカスタマイズで調整しましょう。
カスタマイズにおいて「802.11 a/b/g対応」「802.11 a/b/g/n対応」などがあります。ワイヤレスLANに関する世界標準が「IEEE802.11」という規格で、さらに「a」「b」「g」「n」の種類があります。
「IEEE802.11g」の特徴
現在、主流となっている無線LAN規格。 通信速度は最大54Mbpsですが、これは理論値で実際は最大30Mbpsくらいです。通信速度が速くて、障害物があっても電波が減衰しにくいメリットがあるので2階建ての家でも問題なく使えます。 デメリットとして電子レンジのノイズに干渉し、通信速度の低下となることがあります。近所に「IEEE802.11g」のユーザーがいた場合、電波が干渉することがありますが親機の設定でチャンネルを変更することで解消できます。
「IEEE802.11b」の特徴
少し古い規格になりますが、現在主流の11gと互換性があります。 内容は11gとほぼ同じですが、通信速度が最大11Mbpsなので低速です。
「IEEE802.11a」の特徴
11gと同じく、通信速度は最大54Mbpsです。 電子レンジの干渉を受けないし、近所に無線LANのユーザーがいても干渉にくいのがメリットです。しかし、対応機器が高価で、障害物による電波障害があるところがデメリットです。
「IEEE802.11n」の特徴
最大通信速度300Mbps、実効速度で100Mbps以上を実現する規格。従来の(/a/b/g)とも互換性があり、親機(アクセスポイント)を変更することなく、さらに安定した通信が可能となります。

マカフィー セキュリティセンター付き

今回のパッケージはマカフィー セキュリティセンター (15ヶ月間更新サービス)が付いています。通常、セキュリティソフトに4000〜5000円かかりますから、この際、付属してくるのは楽ですね。

パソコンと家電をネットワーク接続!DLNA対応

DLNAとは、「Digital Living Network Alliance」
DLNA対応の家電とパソコンを家庭内ネットワークLANでつなげて、相互接続することができます。例えば次のような使い方ができます。
パソコンに保存されてる音楽を、別の部屋にあるオーディオ家電で聴く。/
別部屋にあるパソコンの動画や写真を、リビングのテレビに再生する。/
DVDレコーダーに録った番組を、別部屋にあるパソコンで見る。
パソコンそのものと家電を接続するのではなく、設置場所はそのままで、家庭内LANで相互接続するものです。 Inspiron 15にはDLNA対応ソフトウェアが標準搭載してあるので、あとは対応家電と家庭内ネットワーク環境があれば、すぐに使用できます。 。

選べるカラーバリエーション

Inspiron15の天板
天板カラーを複数色から選べます。この写真はパシフィック・ブルー。光沢のある渋みのブルーです。

懸念要素は、端子の少なさ

Inspiron15は、高性能なオンボード・グラフィック機として登場したのは良かったものの、前モデルであるInspiron 1525よりも大幅に接続端子が減らされたところに、不満があります。
右側面はUSBが1つ。 Express Cardスロットはあるものの34mmのみ。ほとんどのデルモデルが対応している54mmには対応せず。
右側面はUSBが2つ。外部モニタ接続用にアナログのVGA端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLANがあります。
デジタル接続のHDMI端子や、ビデオカメラと接続するのに必要なIEEE1394がないとは何事か・・・。せっかく、HDコンテンツの再生や動画編集にも応えられる性能を持ちながら、主要端子を装備していないのは、かなりショックです。
ミニノートではあるまいし、見たところ端子配置スペースにはゆとりがありますよね。
「どういうことでしょうか?デルさん。」
まさか、上位機種のStudio 15との差別化だったり・・。
そういえば、音量調整や再生、停止、スキップなどの操作をワンタッチで行える「マルチメディア・コントロール機能」も省かれています。
前面はヘッドホン端子、マイク端子、7規格対応メモリカード・リーダーがあります。
Inspiron 1525と比べて、デュアル・ヘッドホン端子でなくなったことと、メモリカード・リーダーがSDIOに対応しなくなり、スケールダウンです。この辺は重要視するところではありませんが、気持ち的に引っかかります。インジケーターランプも省略されていますins
背面は通気口とバッテリーのみで、端子はありません。(写真はバッテリーを外してあります)。

カスタマイズでWebカメラも

Inspiron15Webカメラ
カスタマイズで130万画素Webカメラを搭載すれば、ビデオチャットができるだけでなく、顔認識でログインするセキュリティ管理が出来ます。

Inspiron 15はお買い得か?

スペック面はいいとして、ここまで端子を省略されると抵抗を感じます。
低価格帯ノートという位置づけですが、まだ登場したばかりのためか、そんなにリーズナブル感はありません。
上位機種であるStudio 15のほうが高性能カスタマイズが可能ですし、端子なども充分な装備です。価格もInspiron15にちょっと上乗せぐらいで、いろんなメリットがあるので、ここはStudio15をまず、検討したいところ。s15登場
Studio 15
Centrino 2 対応機種。15.6インチワイド光沢液晶を搭載。Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。マルチメディアやエンタテインメントに最適なノート。ビジネス用からエンタメまで幅広く活用できます。グラフィック・コントローラーでは、高度なカスタマイズが可能。光学ドライブはスロットイン式。カラーバリエーションが豊富で、8色から選べます。
次世代モニタ出力のHDMI端子や高速ネットワークのギガビットイーサLAN端子、8規格対応のメディアカードリーダーを標準装備。
オプションで200万画素の内蔵ウェブカメラや、指紋認識リーダー、ブルーレイ、Bluetooth選択可能。

 
DELL(デル)パソコンお買い得情報
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