DDR3メモリについて

Core マイクロアーキテクチャ仕様のパソコンが終焉を迎え、次世代のNehalemマイクロアーキテクチャではDDR3メモリが主流となりました。DDR ~DDR2 ~を含めDDR3メモリの特徴を解説します。デュアルチャンネルと、トリプルチャンネルも要チェックです。

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第1世代 インテル Core i3 / i5 / i7搭載PCから、DDR3メモリが主流

半導体チップはDRAM
パソコンのメインメモリに使われる半導体チップはDRAMで、これを効率よくデータ転送できるようにしたのがSDRAMという規格です。さらにDDR、DDR2、DDR3へと高速化しています。これらのメモリはスロットへ挿す切り込みの位置が異なるため、互換性はありません。そのため混在して使われることがありません。Core 2 DuoやCore 2 Quad搭載PCのころはDDR2が主流でしたが、Core i3 / i5 / i7搭載PCからDDR3メモリが主流となっています。

メモリはDDR3-1333 SDRAM メモリに正式対応。
上段:DDR3、下段:DDR2。スロットへ挿す切り込み位置が異なるので、搭載を誤ることはない。

DDR SDRAM

SDRAMという規格に対し、さらにデータ転送のタイミングを倍にしたのがDDR SDRAM。2005年ごろまで、Celeron DやPentium 4を搭載するパソコンの主流でした。

DDR2 SDRAM

DDR SDRAMから速度を2倍にしたのがDDR2 SDRAM。2005~2009年ごろのPentium D、Core 2 Duo、Core 2 Quadを搭載するパソコンの主流。2008~2009年にはCore 2 Duo、Core 2 Quadを搭載するパソコンでもマザーボードによってはDDR2かDDR3が搭載できる状況もありました。しかし、Core 2 Duo、Core 2 Quadはメモリーコントローラを内蔵しないため、チップセットに一任しており、DDR3にしたところでDDR2と大差がありませんでした。

DDR3 SDRAM

DDR2 SDRAMから速度を2倍にしたのがDDR3 SDRAM。より一層の省エネ&低発熱となっています。CPUがデータを必要とする前にメモリから先読みして取り出す機能(プリフェッチ機能)を備えています。
2008年11月以降発売となったCore i7、Core i5、Core i3搭載パソコンはDDR3のみの対応です。メモリコントローラーをCPUに内蔵するため、高速DDR3の恩恵が得られます。

メモリの規格

メモリには、モジュール名とチップ名があります。モジュール名で「PC2 6400」とあれば「毎秒6400MB」の転送速度を持っています。チップ名にある数値が周波数にあたります。
「DDR2-800」なら800MHzです。同規格内であっても周波数が上がることで転送速度が上がります。周波数が高い方が理論上では高速ですが、ほとんど違いを感じないのが実状で、周波数よりも容量の大きさが影響力を持ちます。

メモリの種類 モジュール名 チップ名
DDR SDRAM PC 1600 DDR-200(MHz)
PC 2100 DDR-266A
DDR-266B
PC 2700 DDR-333
PC 3200 DDR-400
PC 4000 DDR-500
PC 4200 DDR-533
DDR2 SDRAM PC2 3200 DDR2-400(MHz)
PC2 4200 DDR2-533
PC2 5300 DDR2-667
PC2 6400 DDR2-800
DDR3 SDRAM PC3 6400 DDR3-800(MHz)
PC3 8500 DDR3-1066
PC3 10600 DDR3-1333
PC3-12800 DDR3-1600
PC3-14400 DDR3-1800
PC3-16000 DDR3-2000
PC3-17066 DDR3-2133

2011年現在、DDR3-1066とDDR3-1333がメジャーです。

デュアルチャンネルと、トリプルチャンネル

デュアルチャンネルにしたメモリ
「デュアル・チャンネル」とは、同じ容量、同じ仕様のメモリを2枚単位で装着することで、メモリの速度を2倍に上げることができます。「デュアル・チャンネル」はメモリの種類ではありません、通常のメモリと規格そのものに違いはなく、単に2枚単位で扱っているだけです。例えば、4GBメモリ1枚よりも、2GBメモリ2枚搭載したほうがパフォーマンスが優位になります。ちなみに 一枚搭載の場合はシングルチャンネルといいます。

たとえば、DDR2のメモリに「PC2 3200」というのがありますが、これはシングルチャンネルでは「毎秒3200MB」の転送速度を持っています。このメモリをデュアル・チャンネルで使用すると、毎秒6400MBまで向上します。ただし、デュアル・チャンネルにはメモリ同士の相性があるため、まったく同じメモリを使わないといけません。同じ規格であっても、他社製で組み合わせてしまうと読み書きの微妙なタイミング差があり、デュアル・チャンネルにはなりません。

トリプルチャンネルに対応
Core i7-900シリーズを搭載するパソコンは、3枚同時セットでメモリのパフォーマンスを上げるトリプルチャンネルに対応しています。

デメリット

デュアルチャンネルやトリプルチャンネルのデメリットは、パソコン内のメモリスロット(メモリを差し込むところ)を倍に使ってしまうため、今度、メモリを増設するときに場所がなくなる場合があります。メモリは最初の段階で必要容量を搭載しておくのが得策です。メモリ増設の際も、同規格でも新旧メモリで相性問題がありますので、そのことも考慮にすべきです。

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出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より

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