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メモリ製品購入の選択基準

メモリ製品のグレードの基準は、高い順に「純正メモリ、モジュールメーカー製メモリ、バルク品(ノーブランド)」です。メモリを単品で購入する時はよく検討しておきましょう。

一番いいのは、純正メモリ

メモリ製品を単品で購入するための、選択の基準を解説します。自分のパソコンで使えるかどうか、という規格上の話はすでにこのコンテンツで解説済みなので、そちらを参考にしてください。
市場で売られているメモリ製品のタイプは、大きく分けで3タイプ!グレードの高い順に、「純正メモリ、モジュールメーカー製メモリ、バルク品(ノーブランド)」です。

※ここでいう純正メモリは、大手パソコンメーカーが動作保証で取り扱っているという意味の、◯◯純正メモリとは意味が違います。(例えばApple純正メモリ、DELL純正メモリなど)

  品質 メーカー 一般的なテスト内容
(とされている)
ブランド品
5年以上の保証が多い。ゆえに品質検査もシビアである。
高い

純正メモリ

DRAMメーカーの一貫生産。
例:Samsung、Hynix、ELPIDA、Nanya、
Micron、Semiconductor
常温だけでなく、悪環境下でのテストを実施。チップからモジュールまでの一貫生産という強みがある。
普通

モジュールメーカー製メモリ

DRAMメーカーからチップを買い、メモリモジュールを製造しているモジュールメーカー。
例:バッファロー、CFD、IODATA
常温でのテストを実施というのが一般的。例外もある。
ノーブランド
基本的にショップの短期保証のみ
低い

バルク品

出どころは不明で、精度に当たり外れがある。ブランド品なみの品質にあたればラッキー。
簡単なテストを実施

純正メモリ

最もグレードが高いのは純正メモリです。純正メモリというのは、実際にデータが記録されるメモリチップ(DRAM)を製造しているメーカーが、基板であるメモリモジュールまで一貫して生産した製品です。
定格動作環境より厳しい動作チェックがされ、設計や品質を高めているので、相性問題にも強いです。オーバークロックなどシビアな使い方にも合います。また、メーカー製パソコンは大概、純正メモリを採用しています。

DELLパソコン純正メモリ
当サイトはDELLパソコンを多々レビューしてきましたが、いずれも純正メモリを採用していました。メモリの不備だけで「このパソコンメーカーはダメだ」とは言われたくないんでしょうね。

モジュールメーカー製メモリ

純正メモリの次に安定していると言われるのは、モジュールメーカー製メモリです。メモリ製品を製造しているのですが、搭載するDRAMはDRAMメーカーから仕入れて、自社製のモジュール(基板)を製造しています。これでも充分信用できるグレードですが、一貫生産ではない面では純正メモリよりも劣ると判断されます。

CFD Elixir
オーバークロックは使用しない、定格動作ユーザーであれば、まず問題ないでしょう。写真はCFD Elixir(シーエフディー エリクサー) 製。

DRAMメーカーが厳格な検査
モジュールメーカー製メモリを購入する場合、慎重になるのであればメモリチップ(DRAM)にメーカーの刻印があるかチェックしてみましょう。刻印があれば、そのDRAMメーカーが厳格な検査を行い、品質保証の意味で刻印した可能性が高い。また、検査をしていない、厳格な検査では落ちた場合では刻印されないという話もあります。

バルク品(ノーブランド品)

個人的には購入するのは論外だと判断していますが、最下位のグレードはバルク品(ノーブランド品)です。低価格ですが動作チェックが最低限というデメリットがあります。出所が明確ではなく、ゆえにノーブランド・メモリと呼ばれ、当たり外れがあります。ただ、当たり製品を引けば、低価格でありながら純正メモリなみの品質のものが入手できることもあり、一概に粗悪品とも言い切れません。しかし総合的にみて、パソコンの相性問題では最もリスクが高いので、慎重派なら避けておくべきです。メーカーパソコンで採用されることはまず無いと思われます。

JEDEC規格準拠

メーカー以外で精度の高さを判断するなら、JEDEC規格準拠を確認しましょう。 JEDECとは半導体などの標準化団体で、関連企業が参加し標準規格を議論しながら作っています。そのため準拠しているメモリ製品なら相性問題に強いと思われます。

JEDEC規格準拠
JEDEC規格は皆で足並みを揃えようという性格上、革新的技術進歩の足かせになっていることは否めません。インテルなどイライラしている企業が存在しているようです。

ヒート・スプレッダ付きのメモリ製品

メモリのヒートスプレッダ
メモリチップを冷却するため、ヒート・スプレッダが取り付けられている製品もあります。ヒート・スプレッダは金属板で、空気に触れる面積を広げ、金属の熱伝導を利用し放熱します。実際、どれだけの効果があるかは懐疑的ですが、ひとつの精度として捉えてもいいでしょう。ただ、安すぎるメモリでヒート・スプレッダ付いていると、「DRAMメーカーの刻印がないことを隠しているのでは?」と疑うこともあります。

また、電子部品は静電気に弱いのでメモリ基板に直接触れることはご法度ですが、ヒート・スプレッダがついていれば手で触れられる面積が広くなります。

デメリットはエアーフローがない環境だと放熱面で逆効果となることと、ヒートスプレッダの荷重でDRAMチップに重量負荷がかかることです。信頼できるメーカーならいいのですが、ノーブランド品ではヒートスプレッダは避けたほうがよさそうです。

メモリを使う理想の温度環境は

モジュールメーカーのセンチュリーマイクロによると、データシートの測定条件はPC内部の温度が25度となっており、長寿命のためには0度~25度の間が理想という。0度に近いほど良いが、0度より下になると性能が低下するとのこと。耐用温度は0~95度であり、一般的なPC内部温度(55度前後)であれば問題ない。

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