DELL(デル)パソコン購入をアドバイス!
DELLパソコンを納得して購入するために、デルユーザーのパソ兄さんが、購入ポイントやカスタマイズ知識を解説します。当サイトは、デルパソコンの購入をガイドする個人サイトです。
納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド
パソ兄さんのパーツ情報局。最新のパソコンパーツについて、わかりやすく解説。一歩進んだ情報を掲載。
DELLの購入デスクトップパソコン
設置性や拡張性、用途に合わせたDELLデスクトップパソコンが探せます!
DELLノートパソコン購入
コスト重視、娯楽性重視、ゲーム専用など、ニーズに合わせたDELLノートパソコンが探せます!
セキュリティ
セキュリティソフト パソコンで英会話
パソ兄さんのパソコン記事 ≫ 2009年7月16日

64bit版 Windows Vistaを使ってみた

セカンドPCはWindows Vista Home Premium SP1正規版 64bit版で購入したので、そのレポートを書きます。

64bit版のメリット
64bitソフトであれば、32bitよりも高速に動作します。だいたい10~20%ぐらいアップするのだとか。 しかし、2009年7月時点の当方環境では64bitソフトを所有していないので、そのメリットはありません。

主流のウィルスは32bitのため、64bitOSには効果がありません。つまりセキュリティが高い メリットがあります。( 2009年7月時点) しかし、64bitのウィルスも登場してくるでしょうから、時間の問題です。

現状で 64bit版の最大メリットは、4GBメモリ以上を認識することです。
32bit では4GB以上のメモリを搭載してもだいたい3.3GBぐらいまでしか認識できませんが、64bit版では4~6~8GBメモリなど大容量で使用できます。

最新の低価格ノートは、著しく性能アップ!
高精細コンテンツもこなせる、15.6インチノートのInspiron 15R



画像クリックで、Inspiron 15Rのページへ(DELL公式サイトページ)
当サイト人気No.1の15.6インチノート。エントリーノートと言えど性能は大幅アップしており、フルHDコンテンツの高負荷も楽にこなす! 第2世代Core i7/i5搭載でも低価格で購入できるのはDELLならでは。浮石キー採用にテンキー付き。高速インターフェースのUSB3.0/eSATA端子も装備!Power Share USB仕様なので起動なしにUSB経由の充電が可能。オプションで天板の着せ替え可能!
パソ兄さんのDELL Inspiron 15Rレビュー


当方では、4GBメモリを搭載したら3838MBまで認識しました。

32bitOSでは、4GBを認識しない
ちなみに32bitOSでは4GBメモリ搭載しても、タスクマネージャで見ると使用できるのは3.325GBメモリとなっています。

ほぼ、32bit感覚で使える


タスクマネージャにあるプロセスで、「※32」と書かれているのが32bitのアプリケーション。64bit VistaにはWOW64があるので、ほぼ32bit ソフトが動きます。
64bit OS内部に「32bit OSの仮想PC」を作り出し、これによって32bitソフトを動作させます。このエミュレーターをWOW64(Windows on Windows 64bit)呼びます。


64bit Vistaには、32bit版 Explorerと、64bit版 Explorerが用意されています。
32bit版 Explorerを使えば、何も問題なくWed閲覧ができます。YoutubeもOKです。
2009年7月時点では、64bit版 ExplorerでYoutubeが見られません。32bit版のAdobe Flash Playerで動画再生しているからです。

ファイナルファンタジー11 Official Benchmark3
オンラインゲームも結構対応しています。ファイナルファンタジー11もプレイ可能。

デビル メイ クライ4
デビル メイ クライ4のベンチマークソフトも動きました。

ラスト レムナント
『ラスト レムナント』のベンチマークソフトも動きました。

モンスターハンター・フロンティア シーズン5.5
「モンスターハンター・フロンティア シーズン5.5」を無料で体験できるトライアル版で、実際に遊んでみました。64bitでも動いています。

PC移植版
対応OSがWindows 95/98と古いゲームですが、カプコンのアクションゲーム、「ディノクライシス」もプレイできました。

コンパクトなチューナー
使う予定だった地デジチューナーは、32bitしかサポートされておらず、使えませんでした。ソフトにおいてはWOW64によって動かすことが可能ですが、周辺機器のドライバーはまだまだメーカーの対応が遅く、かなり難点です。

また32bitソフトが動くといっても、一部のソフトはだめでした。そもそも32bitソフトなら32bitVistaで動かしたほうが高速です。メモリがたくさん使えるといっても、現状では3GBでメモリ不足になっていないので、恩恵はありませんでした。

結論、2009年7月において、当方ではまったく64bitのメリットはなし。
地デジチューナーが使えなくなったことが、最大のデメリット。新規に64bit対応の地デジチューナーを買うのも何だか気が進みません。

無理して64bitに移行することないと思いますが、どうなることやら。


このコンテンツのTOP「パソ兄さんのパソコン記事」へ

納得パソコン購入術!パソ兄さん(DELL購入のガイド)TOPへ戻る